嫁さんの親戚の家へ。
子供が1歳となったのでそのお祝いに。
子供の顔を見るのは昨年の9月以来。
正確にはその家での長女の子で、孫となる。
更に正確に言えば1歳と2ヶ月だ。
更に追加で正確に言えば、その長女は大阪居住なのである。
里帰りに合わせて訪問。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3a/525c6be197c0af62cd8245b2d517ce86.jpg)
ご馳走を用意してくれていた。
行ったのは14:00なんだが。
ご主人は私が酒好きなのを知っているのでビール・ブランデー・焼酎を・・と勧める。
なので、行為に思いっきり甘えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e3/4567b2b05258749c7121c60e0f3fe851.jpg)
以前から、何かのときにと購入していたのをお祝い用にと、嫁さんがプレゼントに靴を。
ギリギリの大きさで、夏までは持ちそうだ。
早速、履いた様子を撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/ba/6defa1996565ebc4ec55585e63ae6f25.jpg)
庭には義父の形見分けの盆栽が所狭しと。
よく手入れをしてもらっている。
私は植物関係はダメなので有り難い(感謝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/60/18311df85a231b7092e2f120818978e6.jpg)
緑豊かな庭となっている。
夏にはバーベキューをとのご主人の提案で解散。
子供が1歳となったのでそのお祝いに。
子供の顔を見るのは昨年の9月以来。
正確にはその家での長女の子で、孫となる。
更に正確に言えば1歳と2ヶ月だ。
更に追加で正確に言えば、その長女は大阪居住なのである。
里帰りに合わせて訪問。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3a/525c6be197c0af62cd8245b2d517ce86.jpg)
ご馳走を用意してくれていた。
行ったのは14:00なんだが。
ご主人は私が酒好きなのを知っているのでビール・ブランデー・焼酎を・・と勧める。
なので、行為に思いっきり甘えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e3/4567b2b05258749c7121c60e0f3fe851.jpg)
以前から、何かのときにと購入していたのをお祝い用にと、嫁さんがプレゼントに靴を。
ギリギリの大きさで、夏までは持ちそうだ。
早速、履いた様子を撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/ba/6defa1996565ebc4ec55585e63ae6f25.jpg)
庭には義父の形見分けの盆栽が所狭しと。
よく手入れをしてもらっている。
私は植物関係はダメなので有り難い(感謝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/60/18311df85a231b7092e2f120818978e6.jpg)
緑豊かな庭となっている。
夏にはバーベキューをとのご主人の提案で解散。
西広島タイムスでも紹介されてる。
嫁さんが五日市に住む友人と出かけたときに、その友人の勧めで購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/0b/200aa8cb95590d7f4f141900c8ae0fee.jpg)
店のロゴ入りポリ袋
「色が・・ 何故、明るく爽やかな色じゃないんだ!!」と、
遠く離れた自宅にて店の方向に向かって叫ぶ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/21/83183e41ca4a48c0b5065235eb48a286.jpg)
ロングウィンナーソーセージをパン生地で巻いたもの。
こういう惣菜モノは好きです。
できれば、ぶっといウィンナーであって欲しい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d8/196fdb1770416803676d366acd5ccfe1.jpg)
何ていうパンだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b4/21f49445506bab8c29227319fb655ad4.jpg)
所謂、フレンチトースト。
何年振りに食べたのだろうか。
モチモチ感がグッドでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/01/24be11c647ece962d60e067f4897f5bc.jpg)
カスタードクリームの入ったクロワッサンとガーリックのラスク
ガーリックとラスク・・
面白い取り合わせです。初めて食べました。美味い!
ラスクはもともと好きなもんで。
カリカリ、パリパリ好きの私としては。
いずれも美味しく頂きました。
ベーカリープチ 古江店
広島市西区古江新町5-1(アバンセ古江店内)
(ひろしまし にしく ふるえしんまち)
℡082-271-3007
営業時間/午前9時半~午後7時 無休
嫁さんが五日市に住む友人と出かけたときに、その友人の勧めで購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/0b/200aa8cb95590d7f4f141900c8ae0fee.jpg)
店のロゴ入りポリ袋
「色が・・ 何故、明るく爽やかな色じゃないんだ!!」と、
遠く離れた自宅にて店の方向に向かって叫ぶ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/21/83183e41ca4a48c0b5065235eb48a286.jpg)
ロングウィンナーソーセージをパン生地で巻いたもの。
こういう惣菜モノは好きです。
できれば、ぶっといウィンナーであって欲しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d8/196fdb1770416803676d366acd5ccfe1.jpg)
何ていうパンだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b4/21f49445506bab8c29227319fb655ad4.jpg)
所謂、フレンチトースト。
何年振りに食べたのだろうか。
モチモチ感がグッドでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/01/24be11c647ece962d60e067f4897f5bc.jpg)
カスタードクリームの入ったクロワッサンとガーリックのラスク
ガーリックとラスク・・
面白い取り合わせです。初めて食べました。美味い!
ラスクはもともと好きなもんで。
カリカリ、パリパリ好きの私としては。
いずれも美味しく頂きました。
ベーカリープチ 古江店
広島市西区古江新町5-1(アバンセ古江店内)
(ひろしまし にしく ふるえしんまち)
℡082-271-3007
営業時間/午前9時半~午後7時 無休
超お買い得4.2リットルです!
ハッキリ言って、重い!
片手で持つのは大きすぎて難しい!
別に無理して片手で持つ必要も無いんですけどね。
言ってみたかっただけです・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/2d/81277d5dc3c060a27a15da29f2eec868.jpg)
鶴見酒造製:
清酒です。アルコール度数は13度以上14度未満となってます。
「越の寒梅」でなく、「夢の寒梅」とサブネームが(笑
ハッキリ言って、重い!
片手で持つのは大きすぎて難しい!
別に無理して片手で持つ必要も無いんですけどね。
言ってみたかっただけです・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/2d/81277d5dc3c060a27a15da29f2eec868.jpg)
鶴見酒造製:
清酒です。アルコール度数は13度以上14度未満となってます。
「越の寒梅」でなく、「夢の寒梅」とサブネームが(笑
上関温泉といっても、このホテルのみ。
G.Wということでもあり、九州、関西方面からの車を数台見かけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7f/95347ec11095cdca840ad9aaf8992cdd.jpg)
ホテル遠望。左の白い建物が浴場、右手は宿泊施設。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/8a/e2ba404c9f6e4688de3f0a1c00f333ff.jpg)
ホテルは小さな半島の先端にあり、県道が大きくカーブしている前に立っている。
駐車場への出入りは他の車の通行に注意が必要。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c5/b1544847b937e68e5ea375a84881b0c8.jpg)
ホテル玄関前には万葉の湯の謂れの看板と、名水としての飲料水の蛇口が。
蛇口は変わった造りで、サカナの形をしていてシッポをひねると出てくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e6/ec6ae63c4dc01f62036d3a6ec9ba03a1.jpg)
玄関を入って正面が食堂で、受付は左手にある。
その奥がロビーとなっている。
余り広いとはいえないが、眺めが良い。
浴場はその奥にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/93/67ed8241f0c63b3fb5884f858cd3f844.jpg)
渡り廊下を行くと階段があり、瀬戸内の風景を見ながら降りていく。
そこが浴場の入り口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c4/d516ade1033bdb5b59ebe1705f38f273.jpg)
暖簾には神様か仙人のようなキャラクターを配している。
神様がくれた湯という風になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a1/5c45aa59a7c836cb194e11275b762cbe.jpg)
脱衣棚はすべて籠タイプ。
貴重品があれば、受付に預けましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/af/6619aed488e5acf371382b837c836a23.jpg)
洗面台は3つ
脱衣場から、瀬戸内の光景が。
すっぽんぽんで腰に手を当て、紙コップで冷水を飲みながら、海を眺めながら、「善し!善し!」とうなづくのも良い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f5/fdad7119d9a7e33166c9a1782d00d821.jpg)
浴場内のすぐ横にサウナ。3・4人も入れば狭く感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/0f/1a35df9e828f27c9c6f5bb704ad05a5a.jpg)
背もたれのイスが2台あり、高齢者や体の不自由な方に気を配っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/11/b98e62e6598a06a745db1ff3637cb350.jpg)
内湯は一つ。泡風呂を併設。
はあっ~、ふぃ~と言いながら、大きく広がる瀬戸の海を眺望するのは気持ちよい。
泉質もあわせて、眺海の湯という感じで心が落ち着く。
無色透明でさらっとした肌触りの湯です。
塩化物泉なので舐めるとショッパイ。
ナトリウムを多く含んでいる割りに湯上がりのべたつき感がないので、上がり湯をしなくても良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/28/5d8962c49ad2f92ff2e9585b4de6fe62.jpg)
洗い場の横がガラス窓となっており、ここからも眺望が。
この先は海に向かっての崖になっているが、斜面の工事中で残念ながら少し興覚め。
宿泊客の子供だろうか、入湯してきた塗炭に「小さい!~」と嘆いていた。
大きな規模を期待していたのだろうが。
ホテルの規模から丁度良いのではないでしょうか。
玄関の宿泊客の歓迎名板を見ると、8組の名前が連ねてあった。
16:00過ぎに到着。入湯。
入湯数は8人程度。その後、17:00過ぎまでは入湯者はなく退室するばかりで、私一人となった。
風呂上り後はロビーにてしばらく寛ぎ、18:00頃にホテルを後に。
時間帯によっては、ゆったりと入れます。
規模は小さいですが、海を眺望の入浴や泉質も含めて小さな満足を味わいました。
上関温泉 シーサイドホテル上関・万葉の湯
(かみのせきおんせん しーさいどほてる かみのせき まんようのゆ)
〒742-1113 山口県熊毛郡平生町尾国20-1
(やまぐちけん くまげぐん ひらおちょう おくに)
TEL0820(58)0555
FAX0820(58)0400
泉質:ナトリウム・マグネシウム・カルシウム・塩化物温泉
pH:6.85 無色透明
入浴時間:
11:40~15:00/16:00~20:30(月~土曜)
11:00~15:00/16:00~20:30(日曜・祭日)
最終受付20:00
入浴料金:600円
備品:ボディソープ、リンスインシャンプー、ヘアートニック、ヘアーリキッド、ドライヤー、クシ、綿棒
入湯日:2007.5.3
G.Wということでもあり、九州、関西方面からの車を数台見かけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7f/95347ec11095cdca840ad9aaf8992cdd.jpg)
ホテル遠望。左の白い建物が浴場、右手は宿泊施設。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/8a/e2ba404c9f6e4688de3f0a1c00f333ff.jpg)
ホテルは小さな半島の先端にあり、県道が大きくカーブしている前に立っている。
駐車場への出入りは他の車の通行に注意が必要。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c5/b1544847b937e68e5ea375a84881b0c8.jpg)
ホテル玄関前には万葉の湯の謂れの看板と、名水としての飲料水の蛇口が。
蛇口は変わった造りで、サカナの形をしていてシッポをひねると出てくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e6/ec6ae63c4dc01f62036d3a6ec9ba03a1.jpg)
玄関を入って正面が食堂で、受付は左手にある。
その奥がロビーとなっている。
余り広いとはいえないが、眺めが良い。
浴場はその奥にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/db/360f9aabda908cb19e29298d41abd546.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/93/67ed8241f0c63b3fb5884f858cd3f844.jpg)
渡り廊下を行くと階段があり、瀬戸内の風景を見ながら降りていく。
そこが浴場の入り口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c4/d516ade1033bdb5b59ebe1705f38f273.jpg)
暖簾には神様か仙人のようなキャラクターを配している。
神様がくれた湯という風になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ea/c4ba13a386cd9fca255202401a3f0ed2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a1/5c45aa59a7c836cb194e11275b762cbe.jpg)
脱衣棚はすべて籠タイプ。
貴重品があれば、受付に預けましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/af/6619aed488e5acf371382b837c836a23.jpg)
洗面台は3つ
脱衣場から、瀬戸内の光景が。
すっぽんぽんで腰に手を当て、紙コップで冷水を飲みながら、海を眺めながら、「善し!善し!」とうなづくのも良い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f5/fdad7119d9a7e33166c9a1782d00d821.jpg)
浴場内のすぐ横にサウナ。3・4人も入れば狭く感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/0f/1a35df9e828f27c9c6f5bb704ad05a5a.jpg)
背もたれのイスが2台あり、高齢者や体の不自由な方に気を配っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/11/b98e62e6598a06a745db1ff3637cb350.jpg)
内湯は一つ。泡風呂を併設。
はあっ~、ふぃ~と言いながら、大きく広がる瀬戸の海を眺望するのは気持ちよい。
泉質もあわせて、眺海の湯という感じで心が落ち着く。
無色透明でさらっとした肌触りの湯です。
塩化物泉なので舐めるとショッパイ。
ナトリウムを多く含んでいる割りに湯上がりのべたつき感がないので、上がり湯をしなくても良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/28/5d8962c49ad2f92ff2e9585b4de6fe62.jpg)
洗い場の横がガラス窓となっており、ここからも眺望が。
この先は海に向かっての崖になっているが、斜面の工事中で残念ながら少し興覚め。
宿泊客の子供だろうか、入湯してきた塗炭に「小さい!~」と嘆いていた。
大きな規模を期待していたのだろうが。
ホテルの規模から丁度良いのではないでしょうか。
玄関の宿泊客の歓迎名板を見ると、8組の名前が連ねてあった。
16:00過ぎに到着。入湯。
入湯数は8人程度。その後、17:00過ぎまでは入湯者はなく退室するばかりで、私一人となった。
風呂上り後はロビーにてしばらく寛ぎ、18:00頃にホテルを後に。
時間帯によっては、ゆったりと入れます。
規模は小さいですが、海を眺望の入浴や泉質も含めて小さな満足を味わいました。
上関温泉 シーサイドホテル上関・万葉の湯
(かみのせきおんせん しーさいどほてる かみのせき まんようのゆ)
〒742-1113 山口県熊毛郡平生町尾国20-1
(やまぐちけん くまげぐん ひらおちょう おくに)
TEL0820(58)0555
FAX0820(58)0400
泉質:ナトリウム・マグネシウム・カルシウム・塩化物温泉
pH:6.85 無色透明
入浴時間:
11:40~15:00/16:00~20:30(月~土曜)
11:00~15:00/16:00~20:30(日曜・祭日)
最終受付20:00
入浴料金:600円
備品:ボディソープ、リンスインシャンプー、ヘアートニック、ヘアーリキッド、ドライヤー、クシ、綿棒
入湯日:2007.5.3
島根県吉賀町(旧六日市町)に木部谷温泉がある。
六日市ICから10km、車で10~15分程度。
国道沿いに大きな看板で「木部谷温泉 松乃湯」と。
案内に従い100mほど道を行くと温泉宿が。
木部谷温泉といっても、この一軒だけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/22/164426f0fdd21486d4299394d6d75f11.jpg)
ここは未入湯。
左の建物が本館、食堂。右手の白い建物が新館で別館は裏手に?。
新館は最近の設備を使用し、別館よりも料金は+1000円程度高めに設定されているようです。
通常の湧き出で方が、S45年のボーリング調査により間欠泉に。
寄り合い所的施設から、S60年代前半に現在の規模(別館は除く)となり宿業を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/1a/9e5c99369a19cf3c75e767de6f0679b6.jpg)
宿の前に温泉の謂れや経緯が紹介。
駐車場横には宿と間欠泉の案内が。
そうです。「間欠泉」があるんです。
宿の左手の坂道を登っていくと2分で到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/35/ae37033241d7254d4c723bf03ae32c2f.jpg)
2・30分間隔で噴出。高いときは2mくらい噴きあがる。
見応えがあります。
横の小屋に湧出泉貯水槽で溜めていますが、オーバーフローしたものは垂れ流しです。
湧出時は無色透明ですが、鉄分を多く含むので酸化されて茶色に変化します。
この色が良いのです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/67/adc1585984244d8be16ca91aa4009926.jpg)
それが小さな流れとなって宿の脇へ流れ出ています。
効能がありそうな見事な色合いです!
間欠泉に行くときは、この流れ落ちるのを最初に見ることになります。
谷川の水は温泉水と混入?
飲料用として可能なのでそれをパイプで引っ張ってきて汲めるようになっています。
ただし、保健所の正式許可を取っていないので看板掲示されていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/71/2f76a132ae8ee43d941b2a37c5719cd8.jpg)
駐車場横の間欠泉登り口にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/03/cd762fa56576e3a4369cdbbcc6da9775.jpg)
オーバーフローしたものを汲みます。
このほうがちいさなごみ類が入りにくいので、ろ過の手間が省けます。
我が家では、コーヒーとお茶に使用しています。
味が際立ち、甘味も感じます。
この方面に行くときはペットボトル持参です。
ただし雨天や雨上がり直後では濁りがあるので、晴天の翌日が良いです。
木部谷温泉 松乃湯 (きべだにおんせん まつのゆ)
〒699-5307 島根県鹿足郡吉賀町柿木村木部谷529
(かのあしぐん よしかちょう かきのきむら きべだに)
℡ 0856-79-2617 FAX 0856-79-2277
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭化水素塩泉
pH:6.5 泉温:20.7度 噴出量:200L/min
施設:内湯のみ
機会があれば入湯したい。
はとの湯荘のようなお湯とのこと。
来訪日:2007.4.29
六日市ICから10km、車で10~15分程度。
国道沿いに大きな看板で「木部谷温泉 松乃湯」と。
案内に従い100mほど道を行くと温泉宿が。
木部谷温泉といっても、この一軒だけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/22/164426f0fdd21486d4299394d6d75f11.jpg)
ここは未入湯。
左の建物が本館、食堂。右手の白い建物が新館で別館は裏手に?。
新館は最近の設備を使用し、別館よりも料金は+1000円程度高めに設定されているようです。
通常の湧き出で方が、S45年のボーリング調査により間欠泉に。
寄り合い所的施設から、S60年代前半に現在の規模(別館は除く)となり宿業を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/1a/9e5c99369a19cf3c75e767de6f0679b6.jpg)
宿の前に温泉の謂れや経緯が紹介。
駐車場横には宿と間欠泉の案内が。
そうです。「間欠泉」があるんです。
宿の左手の坂道を登っていくと2分で到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/35/ae37033241d7254d4c723bf03ae32c2f.jpg)
2・30分間隔で噴出。高いときは2mくらい噴きあがる。
見応えがあります。
横の小屋に湧出泉貯水槽で溜めていますが、オーバーフローしたものは垂れ流しです。
湧出時は無色透明ですが、鉄分を多く含むので酸化されて茶色に変化します。
この色が良いのです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/67/adc1585984244d8be16ca91aa4009926.jpg)
それが小さな流れとなって宿の脇へ流れ出ています。
効能がありそうな見事な色合いです!
間欠泉に行くときは、この流れ落ちるのを最初に見ることになります。
谷川の水は温泉水と混入?
飲料用として可能なのでそれをパイプで引っ張ってきて汲めるようになっています。
ただし、保健所の正式許可を取っていないので看板掲示されていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/71/2f76a132ae8ee43d941b2a37c5719cd8.jpg)
駐車場横の間欠泉登り口にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/03/cd762fa56576e3a4369cdbbcc6da9775.jpg)
オーバーフローしたものを汲みます。
このほうがちいさなごみ類が入りにくいので、ろ過の手間が省けます。
我が家では、コーヒーとお茶に使用しています。
味が際立ち、甘味も感じます。
この方面に行くときはペットボトル持参です。
ただし雨天や雨上がり直後では濁りがあるので、晴天の翌日が良いです。
木部谷温泉 松乃湯 (きべだにおんせん まつのゆ)
〒699-5307 島根県鹿足郡吉賀町柿木村木部谷529
(かのあしぐん よしかちょう かきのきむら きべだに)
℡ 0856-79-2617 FAX 0856-79-2277
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭化水素塩泉
pH:6.5 泉温:20.7度 噴出量:200L/min
施設:内湯のみ
機会があれば入湯したい。
はとの湯荘のようなお湯とのこと。
来訪日:2007.4.29
室津半島の付け根近くに大星山(おおぼしやま:標高438m)がある。
山頂まで車でいける。
車なんぞではと言う人は登山してください。
柳井南小学校付近からのルートで登山できます。
0m地点からの標高差の登山です。
他にもルートがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/68/7da2a4afe0f2a3bf871252fa4ad989ff.jpg)
夕暮れ迫る大星山の展望台より西方面を望む。
画像中央辺りが馬島(うましま)、その右側に見えるのがR188が通る梶取岬(かんどりみさき:地元でもそう呼ばれているのか?)付近が。
大気が澄んでいると九州の国東半島、四国の佐田岬や瀬戸内の島々を遠望・眺望することができる。
直ぐ近くに箕山(みやま)があり、半島を走るスカイラインはこの山の近辺を起点(終点)とした林道名なっているようです。
ところで、室津半島スカイラインを走っていると山と木々という中で、大星山の南の中腹辺りに光輝病院が突然現れるのでびっくりします。
ある話を聞いたのですが、姥捨て病院との不名誉な、不遜な俗称があるようです。
それが本当ならやり切れません・・
この山には、山口県の瀬戸内側では初めての大型風力発電施設:大星山風力発電所がある。2004年11月より1500kWの発電能力で営業運転を開始。
単純計算で安物電気ストーブが一度に1500台以上使えるということ。
だから何なんだっ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c4/69aceb46b67f14cc357d023c5f433a56.jpg)
ゴょぉ~ん、ゴょぉ~んと回る音と、その立ち姿は圧巻です。
出雲の多伎町にあるキララコテージを思い出しました。
山頂まで車でいける。
車なんぞではと言う人は登山してください。
柳井南小学校付近からのルートで登山できます。
0m地点からの標高差の登山です。
他にもルートがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/68/7da2a4afe0f2a3bf871252fa4ad989ff.jpg)
夕暮れ迫る大星山の展望台より西方面を望む。
画像中央辺りが馬島(うましま)、その右側に見えるのがR188が通る梶取岬(かんどりみさき:地元でもそう呼ばれているのか?)付近が。
大気が澄んでいると九州の国東半島、四国の佐田岬や瀬戸内の島々を遠望・眺望することができる。
直ぐ近くに箕山(みやま)があり、半島を走るスカイラインはこの山の近辺を起点(終点)とした林道名なっているようです。
ところで、室津半島スカイラインを走っていると山と木々という中で、大星山の南の中腹辺りに光輝病院が突然現れるのでびっくりします。
ある話を聞いたのですが、姥捨て病院との不名誉な、不遜な俗称があるようです。
それが本当ならやり切れません・・
この山には、山口県の瀬戸内側では初めての大型風力発電施設:大星山風力発電所がある。2004年11月より1500kWの発電能力で営業運転を開始。
単純計算で安物電気ストーブが一度に1500台以上使えるということ。
だから何なんだっ~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c4/69aceb46b67f14cc357d023c5f433a56.jpg)
ゴょぉ~ん、ゴょぉ~んと回る音と、その立ち姿は圧巻です。
出雲の多伎町にあるキララコテージを思い出しました。
湯田温泉街のメイン通り、県道204号線の歩道にて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/00/b0a21b134feace8997bd1b98ee3c4323.jpg)
山口市のマンホール
「七夕ちょうちんまつり」を模したデザインとなっている。
室町時代の大内盛見が、父母の冥福祈願にと笹竹に燈籠を灯したのが始まりで、それが町民の盆行事、燈籠は提灯へ変遷とのこと。これが祭りとして大々的に催されている。
マンホール周囲の汚さは目をつぶってください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/00/b0a21b134feace8997bd1b98ee3c4323.jpg)
山口市のマンホール
「七夕ちょうちんまつり」を模したデザインとなっている。
室町時代の大内盛見が、父母の冥福祈願にと笹竹に燈籠を灯したのが始まりで、それが町民の盆行事、燈籠は提灯へ変遷とのこと。これが祭りとして大々的に催されている。
マンホール周囲の汚さは目をつぶってください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
キジウチ(雉撃ち:雉打ち)は、屋外での建物以外の場所で行う生理的排泄行為。
行為が分かっている場合、単に「打つ」ともいう。
一般的には「大きい」ほうを指す。
大きいのを大雉(おおきじ)、小さいのを小雉(こきじ)と分けることも。
これをバカにしてはいけない。
生を全うしている以上は、避けて通れない。
屋外での、ましてや人工建造物が存在しない或いは遠い場所で、緊急的生理現象に襲われれば、もうこれしかないのである。
小雉の経験者はほぼ全員だろうが、大雉となると果たしてどのくらいの人が経験しているのだろうか。
私は釣り、登山などでかなりの回数で経験してます。
この言葉、猟師が雉を狙う姿から転じたといわれる。
その拡大元は山師関係であるのだろう。
つまり、猟師・林業関係ということになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/96/2e808e350d3248a8550737834c13e32a.jpg)
「道の駅 ピュアラインにしき」のトイレにて
キジウチは、むやみやたらに打ってはいけない。
あくまで緊急的行為であって、事前にできることは済ませておくのがモラルである。
であるが、緊急と言うことなので何時襲ってくるかも知れない。
なのでそのような場所へ出向く場合、ティッシューは必携。
量は人により違うので自身をよく把握しておくことが必要。不足時は悲惨だ。
ちなみに、拭き取り紙(ティッシュー)を雉紙(きじがみ)という。
山野などで雉紙を傍らに見かけたら、間違いなく「それ」です。
大雉の場合、基本行為として、掘る・被せるなどが必要です。
ときどきモロを見かけますがいけません。
「見てはいけないものを・・」と、精神衛生上においてよくない。
動物のものでも「ヴぇ」と思うことがある。
私達は人間です。同じ動物であっても理性・道徳という部分を出しましょう。
それと、安定した格好ができる地面を選ぶのは大事です。
キジウチは男性の行為を指すが、女性では「(お)花摘み」(はなつみ)という。
名の通りです。
男性と違い、女性の場合は大変です。
多くを語りませんが・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/70/67f96ef31e09cd2fc5a8492cfc4cb0c1.jpg)
これも同一の場所にて
行為が分かっている場合、単に「打つ」ともいう。
一般的には「大きい」ほうを指す。
大きいのを大雉(おおきじ)、小さいのを小雉(こきじ)と分けることも。
これをバカにしてはいけない。
生を全うしている以上は、避けて通れない。
屋外での、ましてや人工建造物が存在しない或いは遠い場所で、緊急的生理現象に襲われれば、もうこれしかないのである。
小雉の経験者はほぼ全員だろうが、大雉となると果たしてどのくらいの人が経験しているのだろうか。
私は釣り、登山などでかなりの回数で経験してます。
この言葉、猟師が雉を狙う姿から転じたといわれる。
その拡大元は山師関係であるのだろう。
つまり、猟師・林業関係ということになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/96/2e808e350d3248a8550737834c13e32a.jpg)
「道の駅 ピュアラインにしき」のトイレにて
キジウチは、むやみやたらに打ってはいけない。
あくまで緊急的行為であって、事前にできることは済ませておくのがモラルである。
であるが、緊急と言うことなので何時襲ってくるかも知れない。
なのでそのような場所へ出向く場合、ティッシューは必携。
量は人により違うので自身をよく把握しておくことが必要。不足時は悲惨だ。
ちなみに、拭き取り紙(ティッシュー)を雉紙(きじがみ)という。
山野などで雉紙を傍らに見かけたら、間違いなく「それ」です。
大雉の場合、基本行為として、掘る・被せるなどが必要です。
ときどきモロを見かけますがいけません。
「見てはいけないものを・・」と、精神衛生上においてよくない。
動物のものでも「ヴぇ」と思うことがある。
私達は人間です。同じ動物であっても理性・道徳という部分を出しましょう。
それと、安定した格好ができる地面を選ぶのは大事です。
キジウチは男性の行為を指すが、女性では「(お)花摘み」(はなつみ)という。
名の通りです。
男性と違い、女性の場合は大変です。
多くを語りませんが・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/70/67f96ef31e09cd2fc5a8492cfc4cb0c1.jpg)
これも同一の場所にて
山口の柳井市の南にある室津半島中央部の山腹に、室津スカイラインが南北に走っている。名ばかりの悲しい道。
途中で林道基点の標識を見つけた。
この林道とスカイラインの区別はどうなっているんでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5a/82e3d0d7dc76e73d659f9782c037023d.jpg)
切り立った海岸部の道の通行解消を図ろうとしたのか。町道なのか農道目的かは不明。スカイラインとは名ばかりでこんな道が続く。
スカイラインへのアプローチ道は狭く曲がりくねっており、利用には弊害が。
予算や事業変更もあるだろうが、行政事業の持っていき方に問題が・・
半島には皇座山((おうざさん:標高527m)という高い山が。
ここに行く道路はいくつかある。
そこそこ広いところもあるが、路面の凹凸激しく草木も繁茂して整備が滞っている。
私としてはこういう道は好きです。
頂上近くには公園や鳥居がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/11/3bf9625cbce2b08c79a16c842d716f49.jpg)
東屋があり、手弁当を持ってくるのもよい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3f/1d12c00c755d9dcba8cbaf86165f2893.jpg)
道路はこの奥にも続くが、車は入れない。
先は頂上までの細道。歩いて20分程度で山頂。
時間的に行ってません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/05/8b6d7a197c737370ecf6442f2b829983.jpg)
公園から東方向を望む。上荷島・下荷島?
島名の読み方を知りません。
途中で林道基点の標識を見つけた。
この林道とスカイラインの区別はどうなっているんでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5a/82e3d0d7dc76e73d659f9782c037023d.jpg)
切り立った海岸部の道の通行解消を図ろうとしたのか。町道なのか農道目的かは不明。スカイラインとは名ばかりでこんな道が続く。
スカイラインへのアプローチ道は狭く曲がりくねっており、利用には弊害が。
予算や事業変更もあるだろうが、行政事業の持っていき方に問題が・・
半島には皇座山((おうざさん:標高527m)という高い山が。
ここに行く道路はいくつかある。
そこそこ広いところもあるが、路面の凹凸激しく草木も繁茂して整備が滞っている。
私としてはこういう道は好きです。
頂上近くには公園や鳥居がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/11/3bf9625cbce2b08c79a16c842d716f49.jpg)
東屋があり、手弁当を持ってくるのもよい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/3f/1d12c00c755d9dcba8cbaf86165f2893.jpg)
道路はこの奥にも続くが、車は入れない。
先は頂上までの細道。歩いて20分程度で山頂。
時間的に行ってません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/05/8b6d7a197c737370ecf6442f2b829983.jpg)
公園から東方向を望む。上荷島・下荷島?
島名の読み方を知りません。