ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

人魚の森・人魚の傷:コミック

2012-11-30 05:00:00 | 
高橋留美子シリーズの単行本。

人魚の肉を喰らうと不老不死、傷も急速治癒するという身体変化を得られるという。

その肉を食べた事で数百年の時を生きる主人公の苦悩と生き様を表現した漫画。

人魚の森:1988年5月初版




1984年~1992年にかけて12話に渡り少年サンデーに掲載。

生老病死、愛別離苦から離れて生きいかなければならない生き様を描く内容に感動。

単行本化された当時、直ぐに買い求めに走った。


人魚の傷:1993年1月初版



るーみっくわーるどスペシャルとして、豪華本に仕上がっている。

小学館の気合が入っていることが窺える。


奥付けを見ると古いな~と感じるのであった。

3巻目があるというが、私は持っていない。

おおたけ ぐるり map

2012-11-29 05:00:00 | 雑記
私の住む大竹市で、飲食店中心に雑貨や工房等を女性から見た地域紹介マップが発行された。

企画制作「大竹市を女子目線で町づくり。」PiNECoNesと(HPはこちら)。

後援は大竹青年商工会議所。



意外とこのマップは知られていて、嫁さんのピアノ生徒のママさんたちが活用。

といっても、飲食店に限られるのだが・・・

ママさんたちは転勤組が多く、地域の情報収集には熱心なようだ。

それが一つの実情か?!でも、良い事である。



半月くらい前だったか、地元地方紙の中国新聞にこのマップの記事紹介があったのである。

旭温泉「ホテル 川隅」:食事

2012-11-28 05:00:00 | お宿
宿泊ホテルでは2食付きプラン。夕食に近場に適当な飲食店が余り無い・・・

温泉宿で食事することは楽しみの一つでしょう!


定番のものから、おオっ!というものまであり、中々目でも舌でも楽しませてくれた。



夕食会場は和室大広間で、畳の上にしっかりとイス・テーブルが鎮座。(画像は朝食時)

今ではよく見かける光景となった。



鍋が白い!豆乳を投入してある・・・山間だがホタテがしっかりと。

温まると透明になっていく。





うどんも椎茸の甘煮切り身・明太子・金糸卵と。出汁も少し甘味のある醤油味で美味しい。





揚げ物では、トンカツがサクサク衣で肉は柔らかい。


薄切りコンニャク(最初は大根かと思った)と鶏肉・人参が汁物として。



炊き込みご飯は薄味だが、お漬物と一緒だといける!





こんなところで、喫茶店もどきデザートが楽しい(笑えた)。



結構な満腹に。朝食はドンなんかなと楽しみであった。

で、朝食はよくある光景で殆んどが並べられている状況。



煮物・味噌汁・豆腐・アジの開き・目玉焼き・特大のオクラ等々とお腹を満たすのに十分だ。


いやァ~朝から満足・満足!と言いながら退席。温泉宿の雰囲気を味わう。


定番の川魚が無い?時期的に旬じゃないし。年中だと面白みに掛け、冷凍物は詰まらんしね。

などと、突き出たドン腹をたたきながら、ほざく私であった。

牡蠣屋:宮島で焼き牡蠣を

2012-11-27 05:00:00 | 飲食店
地元だと思ったよりも行かないもんで、久しぶりに秋の宮島へと渡る。

季節柄、観光客がごった返す休日。

焼き牡蠣を!ということで、表参道通り商店街の中央付近にある「牡蠣屋」へ。



牡蠣料理ばかり出す店で、そのままの名前ではあるが。

焼き牡蠣は焼いて40年のベテランがというのが売り!店頭で焼く姿を見ることが出来る。


焼き牡蠣(1個250円)

ぷりぷりの身はミネラルタップリという感。コクがあり、殻の底に溜まった汁も旨い!




焼き、生、フライ、定食、牡蠣むすびや牡蠣オイル漬けなどがある。

定食や弁当で1000円~1500円、一品物で250円~500円くらいである。

牡蠣といえば酒も付き物でもあるので、リカー類も豊富にある。




生牡蠣(1個400円)は身が小さかった・・・外れ日であった。




2階席に通されて食したが、人の出入りや波がこの日は大きかった。

最初は少なかったが、あっという間に満席になった。

数年前にリニュアルされているので小奇麗で、和モダンな感じで食すことが出来る。

羅漢渓谷の大滝

2012-11-26 05:00:00 | レジャー/イベント
廿日市市の山間部(旧 吉和村栗栖)の小瀬川は岩がごろごろした自然美が溢れている。

その国道186号線沿いにある小瀬川には、滝がある。


「大滝」と呼ばれており、落差あるその情景と轟音は見応え聞き応えがある。

雨上がりは水量が多いので、見るにはもってこいの迫力。

羅漢渓谷の入り口付近となるが、道からは少し見え難い。


場所は国道沿いにある茶店と案内看板が目印である。

ここのお食事処には入ったことが無い。

旭温泉「ホテル 川隅」:建物・部屋

2012-11-25 05:00:00 | お宿
今年(2012年)の正月明けに、雪残る山陰・浜田市の山間部への温泉へと足を運んだ。

初温泉を!温泉宿でゆっくりして!ということで。今回、楽天トラベルにて予約。



小さな温泉地・旭温泉のホテル川隅へ宿泊。ここの温泉地代表格の一つ。

旭温泉はアルカリ性単純温泉(低張性・低温泉)で、近くの美又温泉のような強烈なツルツル

感まではないが、しっとりとした肌感は良い。

外来入浴(500円大人)も受け付けており、食堂も利用が出来る。

ホテル前の川を挟んだ向い側に公衆温泉風呂が。人の出入りが多かった(正月なのに?!)。



建物の横を通り抜けると裏側が駐車場で、ホテル用車庫は物凄い位のシンプルなイルミ・・・




館内のロビーでは、とてもステキな赤い絨毯が出迎えてくれる。

目に染みるその色は、それはそれは昔ながらの懐かしさを髣髴とさせる。



部屋は和洋室があるというので、そこを予約。で、キーを貰って部屋に行くと、

ふた時代くらい前のつくりと雰囲気が漂う。

和室といっても1.5畳だ!荷物置き場と化していった。


TV好きの私達は、通常の位置では見えないのでイスをベッド脇に移動させて模様替え。

宿によっては快適に過ごすため、配置を変えることもある。当然、使用後は元通りに。



山間の温泉宿から見る風景は通常、緑がステキであるのだが。ちょいと悲しい・・・






室内スリッパもステキで、このようなビニール製・色から私は便所スリッパと呼んでいる。

これは私のイメージである。





旭温泉「ホテル川隅

島根県浜田市旭町木田1005-1

℡0855-45-0007  フリーダイヤル:0120-453-591

温泉:アルカリ性単純温泉(低張性・低温泉)

佛圓桃子リポーター

2012-11-24 05:00:00 | 雑記
佛圓という名は珍しい。

私がまだまだ初々しい?高校時代の同級生にこの苗字を持った、友人の友人がいた。

(おオよくあるパターンだ!)

なので、彼(その友人とは男なのである)と喋ったことはほとんどない。



テレビ新広島「満点ママ」に最近、登場するリポーターが佛圓桃子。

余り見かけない苗字と漢字で、高校時代を髣髴と(私も人のことは言えん苗字だが・・・)

その親戚縁者なのか?



以前にも何人か紹介したが、知人・縁故者を公共の中で見かけるのは不思議な感じだ。

凄い数の人が居て、さらにその中で知人や関連した人を見るという凄い確立だと。

北九州市立埋蔵文化財センター:小倉

2012-11-23 05:00:00 | レジャー/イベント
小倉の街中に埋蔵文化財センターなるのものが。

これは発掘調査で発見された出土遺物を、展示して広く紹介するという。


ということで、北九州市エリアでの出土遺物を展示して広く紹介している。



付近は住宅街、会社ビル、商店などと雑多な街中エリアという感じだが、意外と静かな町とい

う雰囲気の中にあり、平日ということもあり館内は静寂が漂っていた。

受付の人も暇そうだった。色々と見て回ったが、入場無料という太っ腹?である。

駐車は無料だが3台まで・・・宿泊ホテルのご近所だったので、そのまま見学を。



埋もれていた物って基本的に古い時代がメインなので、それらはそこそこに見学。

目に付いたのが、江戸時代の小倉の様相だった。

パネルで現在との違いを塗り分けている。(画像上部の薄い横断ラインが鹿児島本線)

小倉駅は当時は海で、海岸線は国道199号線近くで後退した位置だったようだ。


今で言う町屋の商店の店先などを模造して再現。全国で見られた造りがここでも。

ただ、ウナギの寝床のような奥行きは無かったようだ。


戦争コーナーもあり、戦時下の市民の暮らしや世相・文化を伝える戦時資料も展示。


居たのは1時間弱だが、平日のこのような展示館って人っ子一人も・・我々だけ。

学校行事の見学やイベントも何もないひっそりとした悲しい日であった。




「北九州市立埋蔵文化財センター」

北九州市小倉北区金田1丁目1-3    ℡093-592-3196

開館時間:9時~17時(入館16時30分まで)

休館日:月曜日(月曜日の祝日は開館・翌日休館)・年末年始(12/29~1/3)

入館料:無料    駐車場:無料駐車場あり(3台)


2011年11月上旬入館

ステーキ&ハンバーグ「キング」:ステーキを食す

2012-11-22 05:00:00 | 飲食店
ステーキという言葉はステキだ。これだけでひじを曲げて握りこぶし状態に。(気合が!

ただし、懐具合を気にしないといけないという悲しさを併せ持つ。

1000円前後でライス、サラダ付きであれば、ホイホイと入店してしまう。

そんな店が岩国市室の木(むろのき)町の国道2号線沿いに昔からある。



数年前に入店したことはあるが、当時は高くて赤身中心のステーキだった。



赤身はあまり好みではなく、霜降り肉(贅沢だが)・・いやいや、脂身が多くても良い。

スジがちょい多くてもOKだ。ガーリックと塩胡椒でのシンプルな焼きが良い。

デミグラスかガーリックソースが良いが、自分好みがあるので店により当たり外れが。



150gの量でデミグラスソースを選択(まあまあの好みだった)。他にガーリック、和風が。



ライスまたはパンを選択で、セットで付いているので嬉しい。

嫁さんはパンを選択したが、出されたのは一個だけである(渋いの~・・



最近ではサラダバー、ドリンクバーを設定してフリーで飲食できるバイキング形式。

そういう店が増えてきているなと感じる。



ほぼ、1000円で食べれるキャンペーン期間でバンザイだった。

通常は1200~1300円くらいだが、割合とリーズナブルである。



「ステーキ&ハンバーグ キング」

〒740-0021 山口県岩国市室の木町5-5-56     ℡0827-24-8829

営業時間・ランチ11:00~15:00・ディナー17:00~22:00(L.O.21:30)

総席数54席・店内全面禁煙・駐車台数20台程度


2012.10.11入店

三倉岳・瓦小屋山を望む

2012-11-21 05:00:00 | レジャー/イベント
大竹市で有名な山といえば、ロッククライミング知られる三倉岳(標高701.8m)。

登山でも愛好家に同様だ。

花崗岩の山で連山の雰囲気を醸し出し、ゴツゴツ感が何ともいえないのである。



残念ながら、私は機会が無く残念ながら登山経験は無い。

まア、特に残念ながらといわれても困る人はいないのだが・・・



プレイパーク蛇喰という国道186号沿いにある駐車場から撮影。

画像左側は瓦小屋山(標高663.8m)で、左側の三倉岳と併せて縦走も出来る。


見慣れた光景なのだが、改めて見ると良い風景である。




随分前のことだが、麓のキャンプ場で友人達とキャンプ、BBQで楽しんだことを思い出す。

ここは紅葉も良いのである。(もう、終わりだけど・・・

キャラメルコーン:賞味期限切れ

2012-11-20 05:00:00 | 飲食
またもや賞味期限切れだ!



発見して恐る恐るに封を切る!(実は気軽に切っているのであるが・・・

鼻を近づける。少し、油の回った臭いが鼻空に広がる。

これはどうなのか?という経験値が脳裏を横切る。

判断がつき難いという判断が駆け回る。




トーハトのキャラメルコーンは大好きである。発売されてかなりの年数になる。

パッケージも変わったなと。




兎に角、口に入れないと分からないので、一撮み、口に頬張る。



結果、廃棄っ!



残念ながら舌が、風味は落ちて油が回って賞味に値しないという判断を下した。



こうして、台所で冬から春を、夏を過ぎて冬に近い秋を迎えた時期に味は完全に失速した。

このような状況では期限切れ半年を超えると厳しい!というのが分かった。



以上、結果報告であった。


追記:あくまでもこれは個人の見解であり、トーハトには何ら関係ないのである。

カフェテラス KITAYAMA

2012-11-19 06:00:00 | 飲食店
紅葉真っ盛りで、廿日市市の国道186号は羅漢高原・寂地峡・もみの木森林公園等への季

節感溢れる行楽地への道なので、休日ともなれば交通量がブリバリと。

小瀬川温泉に代表される栗栖というエリアは食事処が多く、そんな一角にカレーとチーズ

ケーキが美味しいKITAYAMAというカフェテラスがある。


随分と昔からある店で、国道沿いの看板が目印。



小さな橋を渡る。コテージ風な建物がステキな雰囲気を醸し出している。


店内は人気で空席も少なかった。4人掛けテーブルへ相席で座っていたら数人のご婦人グ

ループが入店。相席の人も退店し、窓際席も空いたので移動して席を譲った。そんな感じ

で賑わいを見せていた。




麦入り薬膳カレー

野菜を煮込んだ風味であっさりとしているが、後からジワッと辛さが。

単品(サラダ付)1000円、セット(サラダ・コーヒー・ケーキ)1600円

平日はいずれも120円引き。



カシミールカレー

甘味があり、後からジワッとそこそこに辛さがやってくる。旨い!

単品(サラダ付)1280円、セット(サラダ・コーヒー・ケーキ)1880円

平日割引は無い・・・


カシミールといえばインド・パキスタン・中国の国境付近に広がる山岳地方の名称。

そんな雰囲気を模しているのか。山岳展望地図のソフト名でもあるが・・・



カレーは売り切れゴメンということなので、食事の時間帯を外すと涙である。

以前、マスターの話では行楽時期の休日は15時くらいで売り切れるという話を。

11/18(日)の13時前に入店したが、13:30以降は再調理で1時間待ちという状況に。

ギリギリで間に合い、(今年)3度目にしてカレーにありつけたという次第だ。



サラダ

和風ドレッシングが合う。なので、クルトンではなく豆腐が入っている!旨い!



深入りオリジナルコーヒー(数種から選択可)とかぼちゃケーキ

かぼちゃのコクと甘さが良い。



単品注文で、食後のコーヒー・ケーキは各300円となっている。

コーヒー以外のドリンクも変更できるがそんなに種類は多くないけどね。



深入りオリジナルコーヒーとバナナケーキ

風味が強くてしっかりとバナナの味がする。






この辺りはドライブがてらの休憩に多勢が足を運び、この日も漏れなく賑わっていた。

しかも、小瀬川弁天祭りも開催で拍車をかけていた。




cafe terrase KITAYAMA(カフェテラス 北山)
営業時間:(土日祝)9:30~20:00   (平日)9:30~18:00

定休日:毎週 木・金曜日

詳細や情報はKITAYAMAのHPで。店内はWiFiがON。

メルマガ登録すると、今なら100円引きとなる。今回、登録したので特典を利用!

高烏台公園の下部:音戸の瀬戸公園エリア

2012-11-18 05:00:00 | レジャー/イベント
音戸の瀬戸公園は、音戸大橋の架かる呉市の本土側半島先端部の一部エリアを指す。

公園というスポット的な場所ではなく、エリアとして成り立っている。


昨年10月に平清盛日招像のある高烏台公園を紹介したが、その下部(山なので下側)の公園を。



入り口は立派である。

入り口に異様な木が横たわっているが、ケヤキ古株の寄贈品。奥側に屋久杉モニュメントが。

看板は、素人の奉仕活動でありおかしい点はご考慮をとある。(確かに!)


屋久杉モニュメントは白菌で悲しい状況。歩道地図も記載されているが消えかかって判読難。



音戸の瀬戸を開いた記念で二重塔を建立とある。



瀬戸見展望台なるものがあったので、ちょいと登って見た。


音戸大橋と建設中の新音戸大橋が一望。えエけしきじゃの~などと悦に入るのであった。



石造り五重塔がある。云われは?

隣に大正天皇即位記念樹「蛸足の松」碑がある。松は?よう分からんかったのである。



ここは余り紹介されていない?ようなので、紹介して見た。

廣田珈琲店:仙崎・みすず通り

2012-11-17 05:00:00 | レジャー/イベント
山口県の日本海側にある長門市仙崎の「みすず通り」にある。

昔からある建物を改装した店で、ツタが壁面へ絡まる様相は見事である。

店内はモダンなレトロ感に溢れた静かなカフェで、明るい日差しが降り注ぐ。

厳選した豆を自家焙煎しての珈琲は美味しい。手づくりのスイーツ、サンドイッチなども。

また、珈琲豆も販売しているので、おみやげにでも良いかも。

入店日:2012年G.W



店内は落ち着いた雰囲気で、静かな時間が漂っている。

ちょいとスプーンを落としてしまい、床に響く音が店内に・・・

音を立てるのが何だが悪い感じが漂うのであった。(この日だけなのか?




合板(いわゆるベニヤ板)が良い風合いを出していた。




自家焙煎珈琲「廣田珈琲店」

住所 長門市仙崎1410-1(みすず通り)

TEL 0837-26-1550   営業時間 10:00~20:00

定休日:木曜    駐車場あり

上勝成山に車で:廿日市市

2012-11-16 05:00:00 | レジャー/イベント
実家のある廿日市市の旧 佐伯町に上勝成山(かみかつなりやま:標高684m)がある。

この辺りでは目立つ山の一つ。中でも車で頂上まで行ける唯一?の山。


津田の中心街近くのT字交差点(支所前交差点ではない)から県道293号へ。

約1.5kmくらい行くと左手ガードレール側に小さな上勝成山の案内標識が。

車1台分の小さな橋を渡り、民家を過ぎると二股に。車は案内看板の左の道を。

右は自然公園で行き止まり。


中腹の自然公園は軽いトレッキグやこの山への登山通路にも。

登山者は多く、愛好家の低山ハイクの一つ。(私は登ったことが無い!:自慢!)

紅葉がもう少し先という11/4に。今回で2回目(以前も車で・・)で、嫁さんは始めて。



公園「秋の森」前にて


綺麗な彩りが一部、全山はまだまだ。

夕方近くで彩り良さは今一歩。紅葉は陽射しを浴びてナンボ!という感じである。



「秋の森」という公園を名前からして、ちょいと散策。






おオっ!良いではないかと一人、越しに手を当てて「んンっ!」と眺めていた。

振り返ると嫁さんが笑っていた・・・




この日は曇り空で、山頂からの景色は良いのだが肌寒い雰囲気で爽快感が湧いて来ない。

山頂からの景色は特に撮らなかった。(地元意識で見慣れて特にね・・が働く・・・:涙)


景色を見ながら嫁さんがのたまう「晴れの日が良かったな」と。

私は心で叫ぶ!(じゃかましいわ!)



山頂直下まで車で行けるが、1台駐車が限界でキツイ。山頂付近の道は急坂で離合でき難い。

運転に自信の無い人は急坂になる数百m手前で広い所を見つけて駐車し、歩くベシ!。