パリ行き飛行機

2019-04-09 | リハビリ
ゴーンさんの妻キャロルさん、気が付いたみたいです。日本の検察にハメられたことと、フランス大使館の人間が飛行機まできたのは、ちゃんとパリ行きの飛行機に搭乗したのかを見張るためです。多分フランス政府は、ゴーンさん一家で幕引きを考えていると思います。いろいろなことが出てくると、めんどくさいです(笑)。

このブログを書けて、よかったと思っています。脊髄損傷のリハビリを、ちゃんとした病院(多分金沢医大付属病院 笑)のリハビリ科でやったことを書けて良かったです。労災のリハビリ科でやったことも、書けてよかったです。皆さん、初めて読むことだと思っています。いろいろな考えでいろいろなことをやっている人たちには、絶対にかけないことが書いてあります。

また若い方には、リハビリ科でのリハビリをしていただきたいと思っていますが、やらないからといって、「罪悪感」を持たなくともいいと考えていただけるといいですね。変な親子や夫婦が、「金目的」で近づいてくるので注意してくださいね(笑)。

これからは、iPSの臨床・幹細胞治療などが始まり、脊髄損傷も「治るケガ」になっていきます。変なトレーニングに大金を使ってしまうと、再生医療を受けるときのお金が無くなってしまいます(笑)。

病院のリハビリ科でリハビリをしなかった人が、「ホームトレーニング 笑」をやる・できるわけがないです。とにかく目新しいことで、金を引っ張りたいみたいです。

今日の本題です。私だけの経験ですので、あまりあてにはなりません(笑)。足漕ぎ車いすを買おうと思っている人は、試乗をしてみましょう。特に、1パーセントの上り坂で乗ってみましょう。多分こげない筈です。3パーセントの上り坂では、動かすのも無理ではないかと思います。もちろん私は足漕ぎ車いすを持っていませんし、車いすも持っていません。

足漕ぎ車いすは、脳梗塞などの片麻痺の人には有効だと思っています。脊髄損傷の場合、両足が麻痺しているので、ペダルをこぐのはつらいというより、できないです。

「金になれば」、何でもありみたいな世界ですので、注意してくださいね(笑)。
コメント
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