自衛隊バカは本当のバカだった

反戦デモと戦うことにしたそうです（笑）。いろいろな意見を聞けないのが、旧日本軍と同じだとわからないみたいです。一億総火の玉・最後の一兵卒までなどあおるだけあおって、最後は激戦地に日本兵を見捨てた旧日本軍です。東京で抵抗もせず、生きて捕まって縛り首です。連合軍はその場で殺しても構わなかったと思いますが、たっぷり時間をかけて縛り首にしました。

東京裁判です。縛り首は、最初から決まっていたと思います。外地で無念に散った日本兵と、沖縄の海に散った特攻少年兵への手向けですね。

陸軍中野学校では、皇室批判もできたそうです。自由な教育の中で、小野田元少尉が育ったんだと思います。

海軍では艦上で、上官が新兵に「テンチャン」などと呼ぶ奴はいないかと、訓示したりしたそうです。天皇陛下をそう呼ぶなんて、みんな初めて聞いたと思います（笑）。

昔、国道を戦車が走ったころは、税金泥棒などといわれていました。肩身が狭かったみたいです。

今は自衛隊ありがとうに変わったので、調子に乗ったみたいです。

反戦デモと、国を守るということは全く違います。