安全運転

2020-01-07 | リハビリ
二人の親子を公道上で殺害した爺、反省の態度がないですね。自分は安全運転をしてきたなどど吹いていますが、完全に間違っています。若い時の運転からですが、赤の他人の皆さんが譲ってくれたり避けてくれていたから、大きな事故を起こさなかっただけです。四輪やバイクは、「走る凶器」です。今回のことでわかったはずですが、まだ自動車が悪いといっています。

最初も、自分の過失を否認していたので、「逮捕案件」です。高齢を理由に、刑務所に入れないのはおかしいです。「反省していない」ので、刑務所に入れたほうが、事故を起こした本人のためです。

昔、「小さな親切運動」というのがありました。時間がたつと、「小さな親切、大きなお世話」ということが言われるようになりました。

今は人にしていただいたことは、「忘れるな」「心にきざめ」でしたかね。人にしたことは、「忘れろ」「水に流せ」などといわれているようです。

脊髄損傷のリハビリなんかもおんなじです。ここみたいに恩着せがましく「タダで教えてやる」なんてのはダメです(笑)。「勉強会」といって、お金を取ったほうがすっきりしていいです。内容は、在宅リハビリとは無縁ですけれどね。もともと病院でもリハビリをしていないのに、在宅リハビリって何なんでしょうね。

脊髄損傷の息子を、車いすで海外旅行させるための、金集めだと思います。車いすでの海外旅行は、ハイシーズンのツアーより高いです。同じ脊髄損傷者から巻き上げた金で行ったので、楽しかったでしょうね。

私は、ハイシーズンだったら50万円ぐらいのツアーが、20万円ぐらいになる冬場のツアーに参加します。

もちろん自腹です(笑)。
コメント
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