iPS臨床のあとには、病院のリハビリがあるよ できるかな(笑)

2019-02-28 | リハビリ
iPSの臨床に、リハビリがついてきます。最初の発表から、アナウンスされています。今まで、病院のリハビリをしなかった人たちは、どうするんでしょうね(笑)。

今日は、私の秘密です。実は福井県立病院のリハビリ科で、脊髄損傷の立って歩くリハビリをやったんです。今も、東北労災病院に通院しています。もちろん立って歩いて、海外パックツアーや、1000ccのバイクに乗ってツーリングなどをして、遊んで暮らしています。

若い方は、病院のリハビリ科でリハビリをされておいたほうが、慢性期のiPS臨床を受けやすいと思っています。その時、変なノイズを出す方がいますが、無視してかまいません。この病院の医師はダメだとか、理学療法士がだめだとか、県境の整骨院がいいとか、立って歩くトレーニングをするジムがあるとか、このサプリがいいとか、ほとんどというより全部「ホラ」です(笑)。

そんなのとつるんでいると、一か月半ぐらいで転院を言われちゃいます。2か月でもヤバイですが、一か月半は相当ヤバイです(笑)。転院先の病院も、感づいてそれなりの対応になります。

病院では「患者様」ですが、普通の社会人でいたほうが、良い結果になると思います。ペコペコする必要はありません。

何回も書いていますが、少しずつを積み重ねて、一日の延べ時間を多くするようにしましょう。ほんの少しの時間でも、体への負担が大きいので、休み休みやるようにします。

でもね、土日に休むと、時間がもったいないです。
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