おさらい

2015-08-31 | リハビリ
セキソンは、治りません。スペシャリストがいるみたいですが、自称です。当てになりません。

セキソンのリハビリは、立って歩いて自分ひとりで何でもできるまでやるのに、毎日真剣にやって休みナシで五・六年は、たっぷりかかります。

医療従事者は、「患者様」だからといって、見ず知らずの者に、何でもかんでもしゃべりません。話すほうがおかしいです。この前、救急外来でもめた外人家族が、隠しどりをしていたのでもわかります。

手術をした担当医が、金具の締め付けのせいで、シビレが出ますと教えてくれました。もちろんピンポイントで、どこがしびれるかわかっていました。チャンと締め付けた神経を、見てきたようです(笑)。

色々教えていただきましたが、こちらから聞いたわけではありません。医療従事者から、話していただけるようにするのも、患者の務めです(笑)。

情報がないなんていってないで、いわれたことをやったほうが早いですし、半歩先をやって見せると、良い関係になるかもしれません。

自分の近くにセキソンがわかる医者がいない、痛みの分かる医者がいない、たぶん間違いです。自分の言いなりになる医者が、いないというだけだと思います。

セキソンの背骨を固定したぐらいですから、担当医が何も知らないわけがありません。言わないだけです。エリカサマ、ナッツ姫、オレ様たちには何を言っても無駄ですので、なるべく早く別の病院へ行って欲しいんだと思います。

エリカサマ、ナッツ姫、オレ様たちは、病院より、ジム、勉強会、リリカの会なんかがいいですし、ソコでツルんでいるみたいです。

最後に少しだけ
ここも、何でもかんでも書いてあるわけではありません。自主トレ禁止を言われたとき、もっといわれたこともありますが、くわしく書いてありません。自主トレするのは、アタリマエではありません。だからカーテンの陰に隠れてやったりするんですが、私は看護師に安心してもらうため、ナースステーション前でやっていました。

皆さん下手にそんなことをすると、転院か退院になってしまいますよ(笑)。
コメント
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