リハビリ

2009-02-24 | 日記
看護師に「車椅子で生活できるようにリハビリしましょう」と言われ、1階のリハビリ室から理学療法士が病室に来てリハビリが始まりました。マッサージと足の曲げ伸ばしだけで20分程度でした。脊損でない人から見ればたわいないように見えるかもしれません。本人には十分苦痛でした。

しばらくすると慣れてきて、「もっとハードなリハビリを」などと勝手なことを思っていました。

このとき、まだ病院から病状の説明はありませんでしたが看護師の言葉に納得していました。

コルセットの型どりを石膏でしたのもこの時期です。30分ぐらいでしたが地獄のようでした。

看護師の観察のオメガネにかないナースステーションから離れた病室に2回移動しました。
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