ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

春なのに‥1

2020-03-13 17:20:00 | 日記
このところずっとコロナウィルス関連のニュースばかりで
スポーツやエンターテイメントを始め、あらゆる所で、活動や表現の場が失われ
職場は時短や時差出勤だし、自粛自粛で「はあ…」とため息の連続です(苦笑)

甲斐さんは、大相撲の「無観客」場所をご覧になって
今までは聞こえなかった、行司が軍配を返す音に気づかれ
新たな楽しみ方を見つけていらして「ナイスですね!(笑)」と思ったけど
延期や中止を余儀なくされたという数々のニュースの中でも
やはり「センバツ」の中止には特に胸が痛みます

どんな強豪校の選手でも、春夏あわせて甲子園に行けるチャンスは最大で5回
苦渋の決断によってとはいえ、その内の1回が失われるという事態に、かける言葉もありません
日本がモスクワオリンピックをボイコットした時にも
同じような気持ちになったことを思い出しました

もっとも、奥さんの当面の関心は、もちろん甲斐バンドのビルボードツアーで
最初は、4月末からだから大丈夫だろうと思っていたのが
これだけ連日のように、延期や中止の話が飛び交い
ビルボードからのメールにも、3月に予定されていた公演だけでなく
4月5月開催の公演の中止が掲載されるようになり「オイオイ…」と落ち着かない様子…

ただ、観客全員がマスクを着用して、消毒用アルコールの匂いがプンプンする中で
「ホントにライブが楽しめるのかなあ?」とも洩らしておりましたが…(苦笑)
まあ、マスクをしないなど「咳エチケット」を守らない方がいらしたら
それはそれで不穏な空気になりそうだし…(汗)

そうそう!そのビルボードツアーのチケット先行予約の件ですが
甲斐さんのファンクラブとビルボード会員の両方でエントリーし
ファンクラブのエントリーが全てハズレて「すべり止め」に落ちた気分だった奥さん(笑)

ビルボード会員の方で救われたから結果オーライと思っていたら
ファンクラブ先行のキャンセル分なのか?
ローソンチケットのプレリクで「夢のような席」が残っていたらしく
「ナンのためのファンクラブ?」と少々ご立腹だったんだけど(苦笑)

先日、とあることから、更なる衝撃の事実が発覚!?
数年前のある日、2~3万円くらいの買い物をすること3回
翌日に1万円程度の買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えず…

限度額オーバーでも、口座から引き落としが出来なかった訳でもなかったので
カード会社に連絡したら「安全上の問題で自動的に使用不可になる場合がある」
…と言われたことが、1度だけあったものの
その後、カードが使えなくなることは全くなくて、このことをすっかり忘れていたのが

先日、再び使用不可となり、カード会社に電話すると
その使用不可となった買い物の他に「2月13日に10件お断りしていますね」と言われ
「それって、もしやファンクラブ先行の当落発表の日じゃ?」と記憶をたどっていたら
「ローソンチケットの決済です」って…!?(汗)
もしや?まさか?カード決済が出来なかったから「落選」扱いになったってこと!?

…で、ショックと怒りを堪えつつ、いくらくらいの金額で
どういう使い方をすると自動停止になるのか?と訊ねても「判りません」との返事
更に、続けて「ローソンチケットの決済の時に、よくこういったお電話を頂きます」と言われ
「だったら、改善して下さい!」とついにブチ切れ(汗)

「担当者からご説明の電話を差し上げます」という言葉に思いっきりカブセて
「改善策がないのなら、そんな電話は要りません!」とキッパリ!
こういう時の奥さん、声が大きくなる訳でもないのに、ガチでコワイんです…(汗)

その2月13日以降…先日の使用不可になる直前の2回の決済には問題なかったらしく
また、去年のライブハウスツアーとホールツアーは全公演
今回と同じクレジットカードで決済できたみたいで
…って、ホールツアーなんて、ほぼ全部VIP席料金だったのに…(苦笑)

結局、どういうケースだとこうなる…といったことは判らないながら
次回から事前に連絡すれば、その日だけ自動停止を解除して貰えることになったようですが
少し気持ちが落ち着いた後に、奥さんがふと気になったのは…

ローチケで予約したチケットの支払い方法に、店頭支払いを選択していた場合
引き取り期間内に料金を支払わないとキャンセルとなるのに対し
クレジット支払いの場合は、当選するとすぐカード決済が行われる…ということは
カード決済が出来ずに落選通知が来た時点では、実質「当選」していたんじゃないか?

…っていうか、当選したからカード決済の手続きに移った訳で
落選なら、カード会社が「お断り」する事態にはならないだろうし…と思い至った途端
プレリクに出ていた「夢のような席」の中に
自分の「幻の当選席」が含まれていたかも知れないと気づき
もう一度カード会社に電話してやろうかと思ったんだとか…(汗)

ちなみに、ビルボード会員で当選した16公演分のチケット料金は
別のクレジットカードで何の問題もなく決済されていたそうです(笑)

あっ!それから、横浜赤レンガ倉庫ライブのチケットは
ホールツアー最終日にNHKホールで配布されたフライヤーに載っていた会場先行も
ファンクラブ先行も、先日の公式サイト先行も全て落選(苦笑)

あとは、ファンクラブの郵便振替を残すのみとなり
「やっぱり、去年のツアーで運を使い果たしたのかなあ…?」と奥さん(苦笑)
「返金手続きの電話がかかっても絶対に出ないでおこう(笑)」と申しておりました(笑)
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甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(3/6)6

2020-03-12 18:15:00 | メディア
続いては、この番組の収録前日に、あるお好み焼き屋さんで
「甲斐さんをお見かけした」という方からの投稿が読まれ
「ええーっ!?(笑)これ昨日だよ?これ…ええーっ!?ウソでしょ!?
ハイ、お好み焼き行きました!行きました!昨日…
えー、6時40分に予約取って行った、ハイ、近くにいたんで…」と甲斐さん

「『高校時代によく聴いていたのは【裏切りの街角】だったんですよ』と声をかけたかった」ものの
「プライベートでいらした」ので遠慮なさったという投稿者の方について

「だってアレですよ、そこのご夫婦と僕らしかいないんですから…だから、知ってますよ
僕の後ろに…僕、だから、このご夫婦がいたんで、僕、あのー…
あんまり顔見せない方がいいと思って、背中向きに座ったんですけど…
イヤ、ビックリした!昨日ですよ!今日2月19日現在でしょ?
2月18日の話ですよ、ええ、ホントに…

…と驚かれてましたが、奥さんは以前、甲斐友さん達と食事をしていたお店に
いきなり甲斐さんが来店されて、ろくに料理が喉を通らなくなったことがあり(笑)
声をかけたかったけど、遠慮なさったということも含め
この投稿者の方のお気持ちがよく判ると申しておりました(笑)

ただ、そのあとに甲斐さんが「あの…ほとんど奥さんが大きな声で話して
主人がただ相槌を打つだけ…そういうね、あの…ご夫婦でした(笑)
うるさいって!(笑)人の夫婦のこと触れるんじゃないって…(笑)

そうそうそう!…で、アレですよ『もんじゃやったことないの
お店の人にやって貰えるかしら?』って、もんじゃやって貰ってました、ハイ
ナンか羨ましいなあって、ちょっと思って見てたんですけど…
ナンかちょっと僕、何気にチクってます?そんなことないです(笑)イヤ、羨ましいなと…」
…と話されたのを聴いて「背中向けてるのに観察されるのはヤだなあ…」と…(笑)

「スゴイですね、これつまり、そのあとすぐ
この番組宛てに、これを出したってことでしょ?」と甲斐さん(笑)
確かに、投稿手段がハガキしかなかった頃なら
こんなタイムリーな話題にはならなかったでしょうね?(笑)

「うわーっ!コワイなー!どの街か絶対言えないね(笑)
そこは、ウチの…ウチの奥さんが生まれて育った街です、ハイ…まっ、それだけです
そこは、10代の終わりの時から行ってるお好み屋なんで
『久しぶりに行こかな?』みたいな感じだったんですけど…」
って「それだけ」でバレちゃってるような気が…?(笑)

ともあれ…「ハイ、ということで、もう1曲かけましょう
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ね?えー、からのサウンドトラック、ハイ
さっきも言いましたけど、ブラッド・ピットがついに助演男優を獲りました!ねぇ?
ナンか良かったですね、あの…僕は奥さんと別れて良かったんじゃないかと…
すごく顔つきが変わったんで、えー、良いと思います

これ、前半の…先ほど言いましたサンセット・ブルーバードとか、その辺の…
えー、車ガンガン走ってる街並みは、全く60年代後半を再現した、ね?
それで、あのー、まっ、えー、獲ってましたけど、あれ…そのセット賞でね
えー、その時にかかる曲です」とディープ・パープルの【ハッシュ】が流れ

曲明けに「えー、これ、最初のビッグヒットですね
えー、この時は完全に僕、あの…普通のロックバンドだと思ってて…むちゃむちゃポップスなんで…
そのあとに、ああいう…ガラッと曲調変えて来るのがスゴイなと思いましたけど
僕は、この【ハッシュ】は非常に好きでしたね、当時ね」とおっしゃってました

ここで、甲斐バンドのビルボードツアーの告知があり
「ツアータイトルは『KAIBAND Billboard & BlueNote 2020~EASTへ、WESTへ』
これ『東へ西へ』っていうことですね、ええ…
もう、いつも『EASTナンとかカンとかWEST』ってなってるの
甲斐バンドなんで、もうどうでもいいやと、ナンか変なの付けて、ハイ」と甲斐さん(笑)

「to」や「from」や「in」などを経て、さあ次は?…と思っていたら
まさかの日本語で(笑)しかも「どうでもいい」って…(笑)
甲斐バンドでは初のビルボードツアーなのに(笑)
それに、まだ45周年アニバーサリーイヤーは続いているんですよね?(笑)

それはともかく…甲斐さんが出演された「バイキング」で
【HERO】を使ってる「はるやま」のCMが流れたとの投稿に
「これ、大阪なんですよ、大阪は僕が出たバイキングの中で『はるやま』…
『スーツはるやま』のCMの【HERO】が流れてた
まあ、乃木坂46と伊藤健太郎くん、2バージョンあるんですけど…」
…と、セイヤングで「よんじゅうろく」とおっしゃった教訓を生かされ(笑)
ちゃんと「フォーティシックス」って呼んでおられました(笑)

更に…「えー、ナンとですね『スーツのはるやま』っていうのは、東京以外全部あるんですよ
で、東京は郊外にあるらしいんですけど…
だから、東京以外は全国津々浦々、CMが流れてて
東京は流れてないというようなことで…まあスゴイんですよね」と明かされてましたが

関西地区では、オンエア開始の日の朝のワイドショーで
伊藤さんのメイキング映像と共に、甲斐バンドのライブ映像が流れていたし
まさか東京では流れないCMだとは思いもせずビックリ!(笑)

「おまけに、あの乃木坂46の、あのメインの彼女ですか?…が辞める前に撮ってる
で、そのあと辞めると発表したらしいんですけど
イヤ、だったら、その前に発表してよ!っていうことですかね
だから、1クールしか流れないらしい
えー、まっ、だから今の内に何回も観といて下さい」とおっしゃってましたが

以前に「元気ハツラツ」なドリンク(笑)のCMで【牙】が使われた時も
そのCMのマスコットでいらした松井秀喜さんが
「永久に不滅です」の球団から、メジャーへ移籍なさって、放送されなくなったんですよね?(苦笑)

「ということで、えー、最後の曲になります
甲斐バンド…これはたぶんやるんだと思います、ビルボードで…」と【MIDNIGHT】が流され
「ハイ、セトリ予想2曲連続正解!(笑)」と奥さん(笑)
でも、あんまり予想通りじゃツマンナイんじゃ…?(笑)

曲が明けて、いつものようにメール募集の告知
そして…「えー、で…もう1コ」と横浜赤レンガ倉庫でのライブ告知があり
「皆さん、あの…えー、お身体大事にしてですね、ホントに…マスクは手放せないでしょうけど
まあこれはもう、みんなで一致団結するしかないですかねぇ

みんなでお互い気をつけ合いながらね、声かけ合いながら、えー、やることだと思いますね
ナンかもう…こんな時、妊婦の人とか、ホントに大変だろうなあと
それがすごく、ね?アレですよ、大変だと思います、頑張って下さい」
…と再びコロナウィルスに触れられ放送終了

でも、この時より更に事態は深刻になっていて、大変な方が増えてますが(汗)
自分に出来ることをやって行くしかないですよねぇ…
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甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(3/6)5

2020-03-11 17:30:00 | メディア
坪内さんの著書「新・旧銀座八丁東と西」の中に…甲斐バンドが8時間ライブを行ったという
「ぴあ」の記事を読んだ…という記述があったと投稿者の方

甲斐さんは「あのー『8時間もどんなライブやったんですか?』っていう…
これね、僕はやってないと思います(笑)
これ、ナンですかね?坪内くんが俺に会うたびに
『甲斐さん、昔のぴあにそういうの書いてあったよ?どんなのやったの?』って
俺、たぶん、坪内くんから3回くらい訊かれたんですけど『いやあ』って言って…

僕ね、これ、やってないと思うんですけど
やったとすると、いくつかのバンドが…8時間の中にいくつかのバンドが出てて
マラソンライブという形でやったと思うんですよ
で、ナゼか、そこの一番代表格として甲斐バンドしか載ってないから
俺たちが8時間やったような風な…ナンか間違いが起きてるんじゃないかと、ええ…

…という風に、やっと、やっとナンか、このことについて説明できたなと思います、ハイ
えー、坪内くんの話をこれ以上すると、ちょっと泣きそうになるんで
えー、じゃあ、曲に行こうかな?ハイ

えー、亀和田さんから、亡くなった日の翌日かなあ?
気がついたら、ものすごく長い留守番が入ってて…
結局それは『えっと…すいません、えーっと、坪内くんがですねぇ』って…
『坪内くんが亡くなって、僕は寂しい』っていうのを、3分に渡って…
『いやあ、あのー…いや、実はですね、すいません』って
あの…形容詞多いんですよ、副詞と形容詞が…ええ…

まあ、だけどまあ、ホントに亀和田さんの悲しみがよく伝わる、ね?
人は流暢に喋るもんじゃないんだなっていう…ナンか…感じがしますね
本当の思いの丈っていうのは、あの…そういうナンかこう…
ナンてんですか?上手く言えなかったりするんですよ、人はね、ハイ」と話されてましたが

以前に上岡龍太郎さんが、映画やドラマの撮影で
俳優さんがセリフを噛んだりされると、当然のように撮り直しになるけど
現実の生活の中で、泣いたり怒ったりしてる人間が、そんなに流暢に喋れる訳がない
噛んだり、つっかえたりする方が自然だろう
…といった話をなさっていたのを思い出しました

ともあれ…高田渡さんの年齢の話から「人を見かけで判断しちゃダメ」とおっしゃった時に
「ジョーカー」にチラッと触れていらしたのは…
「あのー、まっ、次の曲は【ホワイト・ルーム】かけるんですけど
これ、あの『ジョーカー』で…まあ、ホアキン・フェニックスが
アカデミーね、主演男優、獲りました、ハイ

えー、で、そのジョーカーが、どんどん狂って行って…
長ーい階段…いつも往復する長い階段があるんですけど、自分のウチから出かけて行くね
その階段で、ものすごく踊りながら
『ああ、ついに狂って行ったな、コイツ』っていうシーンで、これがかかるんですけど
そのクリームの【ホワイト・ルーム】の歌詞がね
まあー、その時のジョーカーの感じとピッタリで…」

…ということをお話になりたかったためと思われますが
ボクは「ジョーカー」を観ていないので(苦笑)
どんな感じのシーンなのか?イメージ出来るかなあと
【ホワイト・ルーム】の歌詞をググっていたら
件の階段ダンスのシーンで流れていたのは
ゲイリー・グリッターの【ロックンロールPART2】で
【ホワイト・ルーム】は、パトカーの中から外の景色を眺めるシーンに使われていると…?

もっとも、この曲の歌詞については、ベトナム戦争で疲弊した兵士を歌ったものとか
麻薬をテーマにした曲だとか諸説あるみたいだけど
どの説も「絶望の歌」だという点では一致しているようです(汗)
ちなみに、ゲイリー・グリッターが未成年にワイセツ行為やレイプを行ったにも関わらず
この曲が作品に使用されていることには多大な抗議が寄せられたんだとか…

それはともかく…「僕、あの、ナンか…ジョーカーって
『バットマン』の時に出て来るジョーカーな訳じゃないですか
でも、あのジョーカーは全く、その…マーベル色が全くないんで、ええ…
全く関係ない単独で、スピンオフとして、僕は描かれてると思って
ずっとハナから観てたんですよ」と甲斐さん

「そしたら、あの…まっ、ウェインっていう…まあ、お父さんが出て来て、ね?
で、そこの屋敷に訪ねて行ったら、子供がいて『君は名前はナンなの?』って言ったら
『バットマンです』って言って…その時も僕、全く繋がらなくて…
で、結局、お父さんとお母さんと、その子供の彼がいる時に
まあ、ジョーカーの格好をした…別のヤツなんですけど…撃ち殺されると…

あっ!これ、バットマンとちゃんと繋がってるんだ!
初めてそこで気づくという…遅かったんですけど、それくらいマーベル色が全くない
これくらい恐いものはないなと、ね?」と、話されたのは
「バットマン」の本名が「ブルース・ウェイン」だと思い出されたからじゃないかと…?

「で、昔、あの…田中小実昌、ね?田中小実昌
僕、大好きな…直木賞も取った人なんですけど
その田中小実昌が『郵便配達は2度ベルを鳴らす』えー、名…名訳をしたその田中小実昌さんが
『タクシードライバー』観た時に『これはタダ乗りしたかった人の話だよね』
…って、一刀両断したんですよ、あの人
そん時『タクシードライバー』ものすっごい大ヒットしてて…

で、これ、きっと田中小実昌が生きてたら
『ジョーカー』もおんなじように、一刀両断するんだろうな…ということを思いながら
僕、ずっと『ジョーカー』観てたんですけど…
えー、ね?その曲を聴いて貰います」
…ということで【ホワイト・ルーム】が流れたんですが
この曲は、ナンというか、いつ聴いても心落ち着かない(笑)不穏な感じの曲ですねぇ…(笑)

甲斐さんの田中小実昌さん好きは有名みたいで(笑)
かつての機関紙にも、ミュージック・ラボ編集長でいらした工藤陽一さんのコラムが掲載されていて…
田中さんの著書をお読みになると…
「わかるのは、コミさんという人が、ものすごくマジメなんだということだ
ふらふら1日の大半を酔って暮らしているんだから、いい加減な人かというと、そうではない

コミさんは、新宿・花園(つまりゴールデン街)その他で
呑んだ挙げ句『沈没』した時に備えて、家出バッグを持って歩いている
その中には日用必要なものが入っているのだ
それだけの覚悟は残念ながら、僕にはない
大部分の人にもないだろう」と記されているんだけど
きっと甲斐さんも、そうした田中さんの「マジメ」さがお好きだったのかなあと…?(笑)

心落ち着かない(笑)曲が明けて…
「えー、まあ『ジョーカー』で主演男優、ホアキン・フェニックス獲ったんですけど、ね?
まあ結局、あの長いコメント…長いスピーチ…
まっ、結局人間は、えー、自然とか動物の殺戮を繰り返しながら生きている
その痛みを感じながら生きて行かなきゃいけないんだということを言いたいがために
あれだけ長い…まっ、不器用ですから、ええ…

その横で、あの彼女のルーニー・マーラがね
えー、あのー『ドラゴン・タトゥーの女』の…
すごい心配そうな顔して…『ああ、もう心配なんだろうな』っていう…
まっ、色んな…色んなデモに参加して捕まってますからね、ホアキン・フェニックスは…

で、まあ、一番最後にあのお兄ちゃんの話、ね?
コメントひとこと言って、まあ去って行って…あのリバー・フェニックスね
あのサンセット・ブルーバードの通り沿いにあるジョニー・デップの店
ジョニー・デップの店から出て、右に5~6歩、トントントンと歩いて
バタッと倒れて、それっきり亡くなったんですけど…

僕、その店は、よく見に行ってたんで
『ああ、ここで亡くなったんだな』って、まあ、ね?あのー、知ってます
えー、まあでも、ああいう時にナンかこう…生き方が出るっていうのは
ホント、アカデミーの一番良い…ナンか良いトコですね、ハイ
あのー、ブラッド・ピットも獲って、助演男優…まあホント素晴らしかったですね」

…と、セイヤングの時に比べるとホアキンに優しい感じのお言葉でしたが(笑)
【ホワイト・ルーム】をググった時に
町山智浩さんが「ジョーカー」について話されているのを見つけましたので少しご紹介しますと…

ジョーカーが、武器や超能力を持っている訳でもないのに
バットマンシリーズ史上最強最悪の悪役と言われているのは
人を殺すこともテロを起こすことも「全部ジョークなんだよ、面白いでしょ?」という
文字通り「ジョークを言う人」であり
「全く目的がない」ため、行動の予測も追跡も出来ないからで
「自分の死すら恐れていない究極のテロリスト」だと町山さん

「ダークナイト」で、ジョーカーを演じたヒース・レジャーは、精神を病んで亡くなり
死後にアカデミー助演男優賞を贈られたことに触れられ
元は心優しく、皆を楽しませたいだけのスタンダップ・コメディアン志望の青年が
どのようにして追い詰められ「ジョーカー」になったのかを説明なさったあと

ホアキン・フェニックスが、俳優を辞めてラッパーになると宣言してから
トークショーでの奇妙な言動や、様々な奇行、トラブルなどで、周囲の人々を心配させたのは
全て「容疑者ホアキン・フェニックス」というドキュメンタリー映画のためのフェイクであり
「ジョークだよ!」と言って、大ひんしゅくを買った経緯を話され

更に、今回の「ジョーカー」の中で、ホアキン演じるジョーカーが
憧れのコメディアンが司会を務めるトークショーに出演するシーンについても
その司会者役のデ・ニーロが、かつて「キング・オブ・コメディ」という作品の中で
憧れの司会者を誘拐し「テレビに出させろ!」と脅迫する売れないコメディアン役だったと明かされ

「ものすごく複雑で、物語自体が非常に悪質なジョークのような映画(笑)」
…と結ばれていてるんだけど、全てがホアキンによる壮大な前フリだったりして…
などと考え始めると、ホントにコワイ映画ですよねぇ…(汗)
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甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(3/6)4

2020-03-10 16:35:00 | メディア
曲が明けて、坪内祐三さんの訃報に関する投稿…
坪内さんが、甲斐さん、亀和田武さんと3人で「高田渡さんの店に行った」とエッセイにお書きになっていた…と読まれたトコで
「えー、これ、高田渡さんの店じゃないんですけどね
高田渡さんは、店なんか持ちませんから、ハイ」と甲斐さん(笑)

「高田渡さんの店ではなくてですね、それは吉祥寺の伊勢家ですね
で、えー、高田渡はいつも大体お昼過ぎ…そうですね、12時から2時くらいの間に…
そこにお昼に行くと、えー、高田さんはいつもそこで…店で酔っぱらってて…

階段上がった、ちょっと狭い…階段の途中の狭い踊り場みたいなトコがあるんですけど
そこに木のベンチが置いてあって、いつもそこか
その横の…踊り場のナンかちょっと隙間を見つけて、えー、酔っぱらって、いつも寝てました(笑)

で、僕は高田渡を見たいと、そこに行って、ナンか…
その時間に行くと大抵酔っぱらって寝てるんで
『わっ!高田渡さん、元気なんだ!』と思って
えー、年に1~2回くらい行ってましたかね(笑)
えー、スゴイですよね、もうナンか風物詩のようになってました」

…と話されてましたが、このエピソードを聴くたびに
「おっさんが(失礼!)おっさんの酔っぱらった寝顔を見に行く」という行為が妙にツボで(笑)
その、いつ訪れるか判らない「風物詩」にも関わらず、甲斐さんの期待を裏切ることなく
必ず寝ておられるという高田さんの勤勉さ?(笑)に感動すら覚えます(笑)

甲斐さんが、亀和田さんの対談記事の中で…
「時間とか時代の流れで錆び付いて行くものって、最初は『言葉』なんですね、言葉から錆び付く
で、一番最後まで残るのは、やっぱり声なんですよ、ビリー・ホリデイのあの声
それと、サウンドが付いているメロディは錆びない」という話から

「僕、フォークってホント好きだったんだけど
『♪あーるーきー、つかれーては♪』とか完璧に歌えるもん、今でも」
…と高田さんの【生活の柄】を口ずさまれると
亀和田さんが「聴かせてもらいました
しかも、吉祥寺の伊勢家に向かう車の中という絶好のロケーションで(笑)」と返され(笑)

「で、今でもたまに聴きたくなるんだけど
1回聴いただけで、ああ、ちょっと満足ってなっちゃって、高田渡や加川良はまだいいけど
それ以外になると何回も聴く感じにはならないんです
それはナンでかと言うと、やっぱりサウンドがないから」…とおっしゃってる件があり
その「たまに…」の折に「伊勢家さん詣で」をなさっていたのかなあと…?(笑)

それはともかく…「で、19歳の時に照和で歌いながらウェイターを…
19か、ハタチにかけて、やってたんですけど
えー、そこに高田渡が、ある時来て…で、まあそれは他のライブのために来たんですよ
だから、フラっとまあ寄ってくれた訳ですよね」と甲斐さん

「みんな意気地がないんで『甲斐、言ってくれ』って言われて『えーっ、俺なの!?』って思って…
じゃ『高田さん、ナンか歌ってくれって言ってんですけど』って言ったら『イイよー』って言って…
ちゃんとギターケース持って来てたから、そのまま地下の…えー、楽屋でチューニングして
で、3曲くらいやってくれたんじゃないかな?ええ…」…と話されてましたが

当時の照和は、藤松支配人の意向でアルコール類は置いてなかったようで(笑)
確か、プロになられた陽水さんがおみえになった際にも
甲斐さんが「コーラくらいしか出せませんけど…」とお願いなさったら
わざわざギターの弦を張り替えて、歌って下さったとおっしゃっていたし
この時ばかりは、さすがの高田さんもシラフでお歌いになったんじゃないかと…?(笑)
もっとも、門田一郎さんによれば、なぎら健壱さんがライブに出演なさった時は
近所の酒屋さんへお酒を買いに行かされたみたいだけど…(笑)

ともあれ…「その時、僕、19~20くらいなんですけど
完全に30歳くらいに見えるんですよ、30越してるくらい、高田さんが…
で、亡くなったあとに、僕と3才しか違わなかったって…ウソ~!あん時、じゃあ…みたいな

その時、22~23歳ってことでしょ?じゃあ…
ウソでしょ?っていう…もうオヤジですよ、風格も含めて…
イヤー、コワイなー!人って見かけで…見かけでね、判断しちゃダメだって
えー、まあ『ジョーカー』を観てても、そう思いましたけど
人は見かけで判断しちゃダメだというですね、ねぇ?」…と振り返っておられましたが

高田さんがお亡くなりになった後、ご子息とのライブ音源を流された際に
高田さんが、途中でいきなりお手洗いに立たれて、なかなか戻って来られなかった(笑)のを
ご子息が演奏して繋いでいらしたと笑って話されていたのを思い出しました(笑)
高田さんが、ライブ中に酔っぱらって寝てしまわれるのは有名だったけど(笑)
ついにガマンできない年に…って感じでオモロ哀しく聴いた記憶がアリマス(笑)

で、ようやく?(笑)坪内さんの話題になり…「まあ、坪内くんとは、よく新宿の寿司屋で…
あの…亀和田…亀和田くん…亀和田さんと僕と坪内くんと
新宿厚生年金の裏の方…昔ね、あの…寿司屋があったんですけど
ナンてことない寿司屋よ?むしろ、こう…どっちかって言うと下世話な…
ああいうトコ、好きだったんだよね、あの人…そこにいっつも呼ばれる訳ですよ

で、行くと、亀和田さんがいて、もう結構酔っぱらってて…っていう感じでね
いつもナンか飲んでましたけどね、ハイ
だいたい会うのが6時半くらいから会うから、別れる時がもう12時半で
4軒くらい行ってた、ベロッベロの感じですから…ナンなんですかね、もう…

坪内くんは、酔っぱらうのは早いんだけど、長いんだよね
まっ、そういう人…色んなタイプがいっぱいいますから、酔っぱらいって…
えー、そういうことですかね」と話されたのを聴いて
奥さんが引っ張り出して来たのが、文庫版の「九州少年」

その「文庫版のためのあとがき~KAIのハイボール日記」の冒頭に…
「前々から、作家の亀和田武氏に誘われてた店に行く約束をした
暑い盛りも過ぎた夕闇近く、新宿の寿司屋で待ち合わせをした
暖簾をくぐると、カウンターの亀和田氏の隣に馴染みの顔がある
文芸評論家の坪内祐三氏だ。相変わらずダンディな笑顔です」…との記述があり

腹ごしらえが終わって、亀和田さんオススメの
「妙にスピード感があって風通しのいい文壇BAR」に移動なさると
「あれよ、あれよという間に見知らぬ人も含め、カウンター全員と乾杯」となり(笑)
「カンカンとイキながら、持ち前の軽はずみさで
店を巻き込み、ママを巻き込み、外野を巻き込んでの乱戦模様となる

こうなりゃ、一網打尽だと立ち上がろうとしたその途端
ニヒルな坪内くんが隣の女性編集者に、低く甘い声でゆっくりと囁いた
『昭和の夏はね、もっと熱かったんだよ、愛ちゃん』…良きっ」…と結ばれていて
坪内さんと甲斐さんのお酒の上での相性というか
「ナンなんですかね、もう…」という口振りとは裏腹に
とても楽しい時間でいらしたんじゃないかと…?

ちなみに、亀和田さんは「照和~マイ・リトル・タウン」に関する甲斐報の中で…
少し距離を置くようになっておられた「新宿」に、また足を運ばれるきっかけとなったのが
厚生年金会館で「初めて甲斐バンドを見た」ことで
「新宿の駅前じゃなくて、ちょっとはずれにあったのも良かったんじゃないかなあ」と明かされ

「厚生年金会館から歩いて数分のところに
いま東京でいちばん気持ちいい文壇バーがあるんです。僕は文壇バーと無縁な人間です
『今さら文壇バー…』と思ってましたけど、そこはすごくカッコいい店なんですよ
敷居はすごく低いのに、スピード感があって
60年代のジャズ喫茶に通じるような雰囲気があるんです
そういうお店が、厚生年金のそばだというのも何かの縁かなあと思うんですけど」

…とおっしゃってますが、甲斐さんも前述の「日記」の中で
「こざっぱりしたその店は、亀和田氏の言う通り
目立たない狂気を孕みつつも、確かにキレのある風通しのいい佇まいのBARである。良きっ!」
…と記されていて、亀和田さんとの相思相愛ぶりも相変わらずなんだなあと…(笑)
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甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(3/6)3

2020-03-09 14:23:00 | メディア
続いては奥さんの投稿…
「他局の甲斐さんの番組で『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。』の話をなさってましたが」
…と読まれたトコで「えー、これは日テレの『あなたの番です』の時間帯で
えー、新たにやってる、まあ、ドラマなんですけど」と説明なさって

「甲斐さんがお好きだとおっしゃった清野菜名(せいのなな)さんは
甲斐バンドのオムニバス映画『破れたハートを売り物に』の中の橋本一監督作品『熱海少年探偵団』で
俳優として登場された榊英雄監督と濃厚なキスシーンを演じておられましたよね?

恥ずかしながら、私はこの作品で初めて清野さんを知った…と思ったんですが
ある日、連ドラやCMでよくお見かけしていた、清純で可愛いイメージの女優さんが
あの映画の『キョウコ』さんと同一人物だと気づいて心底驚きました!」…と読み終えられ

「そうなんです、確かに!この時、あのー、榊英雄と濃厚なキスシーンを可哀想にですね
あんな榊とですね、もうホントに可哀想だとは思ったんですけど…
…って、榊監督が「可哀想」に思えて来るコメント(笑)

「えー、確かにそうですね、ハイ、出ておりました
えー、あの…『やすらぎの郷』あの…倉本聰さんの、あのー、ね?あのドラマの…
『やすらぎの郷』のあの再現ドラマの中に、まっ、彼女が出て来てたんですけど…

…とおっしゃってましたが、正確には「やすらぎの郷」の続編である
「やすらぎの刻~道」の中で、石坂浩二さん演じる脚本家・菊村栄が書いている脚本「道」が
「劇中劇」として「再現」されていて、その登場人物の1人を清野さんが演じていらっしゃいます

ただ、清野さんは「やすらぎの郷」シーズン1にも
菊村先生が若き日に愛した新人女優の孫娘として出演されていて
当時の彼女に生き写しという清野さんに菊村先生の胸がザワつくんだけど(笑)

「やすらぎの郷」の住人で、早くに妻を亡くした俳優が…
自分が死んで、あの世で妻に会ったら、その妻は死んだ時の年齢で
容姿も若い頃のままなんだろうか?…と話し
「俺は、年を取った女房に会いたい」と涙するのを見て

菊村先生は「生き写し」の清野さんに若き日の恋人を重ねているだけで
やはり、年を取っておばあちゃんになった彼女自身に会いたかったんだ
…と気づく深イイ話を思い出しました

ちなみに、その深イイ場面に登場されていた、山本圭さんとミッキー・カーチスさんも
「やすらぎの刻~道」の劇中劇に「やすらぎの郷」の役とは別人として出演なさってます

それはともかく…「その時はね、もうナンか
『上手くもナンともないねぇ』って思ってたんですけど
ナンと!そのあとメキメキとですね、えー、演技力上がって来てて、今もうホント素晴らしい!
とにかく、彼女はアクションがスゴイ!もう、ワイヤーアクションからナンから
全部できるということで、非常に有名だったんですけど…

僕らは『パンワラ』『パンワラ』って言ってんですけど、素晴らしいです!
えー、横浜流星と2人、ホントに面白い
えー、今、日テレのドラマがもう…ホントに日テレばっかりですね、でも…

『トップナイフ』…それから、吉高由里子のドラマと
3本とも良いドラマは日テレなんだーみたいな感じなんですけど、ね?
えー、まあそういう感じで…もし、あの…観てない方がいらしたら
是非あの…このドラマを観て欲しいと思ってます」

…と推しておられましたが、この番組がオンエアされる頃には
ラス前、もしくは最終回ってことを失念なさってる気が…(笑)

その「パンワラ」は、先日のショッキングな展開から最終回にもつれ込むようだし
「トップナイフ」は、前々回から三浦友和さんの思惑がクローズアップされて来たり
椎名桔平さんが父性に目覚められたりと、にわかに?(笑)シリアス度が増してるし
「知らなくていいコト」も、いよいよ大詰めって感じになって来たし

日テレ以外のドラマもラストスパートがかかってますけど
奥さんは相変わらず「恋つづ」の「追いつづ(笑)」に忙しく(笑)
待ち受け画面の天堂先生を眺めてはニマニマしております(笑)

ともあれ…「あの…アレですよ、エンディングテーマ…
エンディングテーマが、ジミー・アイリッシュの【バッド・ガイ】ですからね
もう、これもスゴイなあー!と…もう結構前から話決まってたらしいんですけど

えー、ちゃんとね…えっ!?あっ!ジミーじゃない
ビリー・アイリッシュですね、スイマセン、スイマセン(笑)
そう、ビリー・アイリッシュの【バッド・ガイ】ね?えー【バッド・ガイ】です、ハイ

えー、ということで、ナンか前回か前々回に
僕、あのー、ビートルズの『アビー・ロードBOX』を買ったんだよー!というようなことでね
ずっと言ってたと思うんですけど…そん時にも言ったんですけど

とにかくね、リミックスを全部し直してて
で、やっぱりあのー、かなりステレオでもモノクロに近い
えー、まっ、ステレオだったと思うんですけど…『アビー・ロード』ね
それをかなり、あのー、ちゃんとバラけてて
すごいちゃんとしたステレオの形でやってて…

まあ、そうすると、臨場感がなくなってるなって曲もあるんですけど
この曲だけは、すごい成功してるなと、僕思ったんで、それをまあ聴いて欲しいなと…
そん時、話したと思うんですけど、それをぜひ聴いて下さい
…で【カム・トゥゲザー】が流れましたが、ホントに気に入っておられるみたいですね?(笑)
コメント
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