顔

髪は女の命と申しますが
パキスタンでは女性の顔に酸をかける事件が!?(驚)

このアシッド・アタック(酸による攻撃)と呼ばれる行為は

決して珍しいことではなく
昨年だけで150件も起きているそうだ(汗)

パキスタンは男性優位思想の国らしく
女性が反発することは許されないという

女性の顔に酸をかけるのは
最大の見せしめとされているとか…!?

って、女性にとって『顔』がどういうものか
判った上でやっているんですよね!?

信じられない！(驚)
ある意味、命を奪われるより残酷なんじゃ…？

さすがに法律では認められていないのが救いです(汗)


美しく整った顔だろうと
そうでなかろうと

女性だけでなく男性でも
やはり『顔』は大切なものだと思う

人の第一印象は
80％以上が顔で決まるそうだ

キレイだけど意地悪そうとか
ハンサムじゃないけど爽やかだとか

顔というより『顔つき』から受ける印象は
まんざら的外れではないようです

『30歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て！』

『顔は履歴書』と言われるのも

内面が顔に出るということなんでしょうね

就活のために整形手術を受ける男性がおられるのも
時代なのかも知れません

大事なのは、手術を受けたことで
ご自分に自信が持てるようになり

明るく積極的な性格に変わることなんだそうだ

余談ですが…

お寺や病院には
整形外科からの勧誘がよくあるという(笑)

命を与る聖職者には
威厳ある顔がふさわしいということらしいんだけど…(苦笑)

その話を聞いて以来
お坊様が鼻筋の通ったお顔をされていると…？(汗)


それはさておき…

奥さんみたいに『こういう顔が好き♪』と
好みが確立してることもあります(爆)

ただ奥さんの場合は
甲斐さんのファンになったから
甲斐さんの顔が好きになったらしい(笑)

小学生の時に初めて見た甲斐さんの顔は
声のイメージからは想定外の衝撃(失礼！)だったみたいだけど…

でも、年齢を重ねる毎に
甲斐さんは『いい顔』になってるという奥さん(笑)

ファンの『ひいき目』だけじゃないと思います♪


甲斐さんはご自身が丸い顔なので
(本人談ですよぉ！)

関西で言うところの『シュッとした』顔がお好きだとか…(笑)

小林麻美さん、小泉今日子さん、森尾由美さん、鳥越マリさん

松たかこさん、長澤まさみさん、麻生久美子さん…(笑)

男性なら…
長瀬智也さん、藤原竜也さん、オダギリジョーさん

小栗旬さん、山下智久さん、伊勢谷友介さん等々…(笑)

とはいえ、甲斐さんがお好きな有名人の方々は
他にも大勢いらっしゃいますので

ボクがお顔立ちだけで並べてみたんですけどね(苦笑)


ちなみに…
甲斐さんは『タヌキ顔』が苦手で
『ラクダ顔』がお嫌いらしい(笑)

ラクダ顔の代表にお名前を挙げられた某アメリカ女優(苦笑)

ボッティチェルリの描く女性みたいな顔かな？(爆)

家族ゲーム

今回のドラマ化については
賛否両論あったようですが(苦笑)

フジテレビは予測を上回る反応に満足しているとか…？(笑)

あるコラムニストの方は
『櫻井翔の主演に違和感を感じる』
『いっそ松田龍平で見たかった』
と書かれてました(苦笑)

我が家は映画版と今回のドラマしか見ていないので

長渕剛さん主演作については語れないんだけど…(汗)

映画版とは時代背景や設定が変わっているんだから
櫻井翔さん『いいねぇ～♪』(爆)と思う

映画版の茂之役だった宮川一朗太さんが
出演されていたのも楽しかったし…(笑)

『陰険』の意味を書けというテストに
『陰でするジャンケン』と答えた茂之君が大好きでした(爆)

奥さんの好きなシーンは

茂之君がホントは好きなくせに
『クラスにブスでバカな女子がいる』と言ったら

松田優作さんに
『お前、カワイイけどバカだな』と言われるシーンと

やっぱり、伊丹十三さんが目玉焼きを食べるシーン(笑)

伝説の(笑)黄身すすりも絶品だったけど

『こんなに固くちゃチュウチュウ出来ないじゃないか(爆)』と文句を言うと

奥さん役の由紀さおりさんは

(黄身をチュウチュウするのが)
『はぁ…好きだったんですか…？』と答えるシーン

毎日一緒に生活していても
家族のことが何も判っていないという
象徴的なシーンだったと思います

象徴的といえば
あの横一線で食事をするシーンは衝撃でしたね(笑)

サザエさん的な卓袱台での食事から
テーブルでの食事に変わって

家族団欒という言葉が失われていったような気がする…

ただこのシーンは狙ったものではなく

スタジオで撮影する際
カメラの配置がうまく決まらないので(笑)

森田監督が出した苦肉の策だったそうだ(笑)


甲斐さんは『の・ようなもの』から
森田監督に注目されていたようで

『脚本も絵コンテもしっかり書いてる数少ない若手監督』

『彼は音がよく判ってる

音楽を流さずにジャズのジャケットだけ
パッと見せるとこバッチリだもんね』と大絶賛♪


この映画では音楽なしで
食べる音や熱帯魚の水槽ポンプの音がデフォルメされてました

役者の方々には
『セリフを張らない』ことを注文したそうで

皆さん、囁くように会話されていたらしい(笑)

松田優作さんと阿木耀子さんのシーンなんて
セリフの音声も流れてなかったし(笑)


余談ですが…

映画の中で松田優作さんは

紅茶でもワインでも飲物を出されると
全て一気飲みしておられるんだけど(笑)

唯一、伊丹さん演じるお父さんご愛飲の
紙パックの豆乳だけは
ストローでチュウチュウ(笑)

奥さんは『潜入探偵トカゲ』の松田翔太さんが

豆乳を飲むシーンで毎週笑ってました(苦笑)

余談ついでに…

茂之君が女性の生理に興味を持って
由紀さおりさん演じるお母さんに
しつこく聞きほじると

お母さんいわく…

『茂之、お前、いつ毛が生えたの？』(爆)

甲斐さんも多感な少年だった頃

クラスの女子に『教えろ！』と迫って怒られたと
おっしゃってましたよね(苦笑)

メキシコ戦

まずは『お疲れ様でした！』ですね

ご意見、ご批判は数々あるでしょうが(苦笑)

これが今の日本の実力だと…(泣)真摯に受け止めなくてはなりません

イタリアに善戦したことで期待が膨らんだせいか
格上のメキシコにも勝てる気でいた分

落胆の気持ちが大きく、その矛先が
ディフェンス陣や監督の采配に向けられているようです(汗)

中には、その話を今持ち出すの!?
という八つ当たりみたいな批判も…(苦笑)

奥さんはといえば

『…たら』『…れば』を言ってどうなる？
後出しジャンケンと一緒だよ(笑)

と男前な(爆)言葉を残してご出勤(笑)


勝てば官軍、負ければ…はいつものことながら(苦笑)

これほど叩かれるのは
日本代表が『やれば出来る子(笑)』だと
思われているからだと思う

『日本に恋してる』とおっしゃったザック監督が
一番そう思っているんじゃないでしょうか？


甲斐さんじゃないけど
『イヤなら見なきゃいい(笑)』

同時刻には、ブラジル対イタリア戦もあったことだし

もちろん、お休みになっても良かったんじゃないかと…(苦笑)

実際にそうされた方もいらっしゃったでしょう(笑)

まぁ以前の監督のことも
アレだけ叩いておいて(爆)

それなりの結果が出たら
『ごめんね！』と謝っちゃう国民性(笑)
キライじゃないです♪

でもまだＷ杯まで１年あります！
ひと足先にブラジルに馴染んだ経験は大きいと思う

まるでホームにいるかのような
ブラジル国民の方々の声援も嬉しかった♪

来年は熱い声援に応えられるチームに成長して
またブラジルの地に立って頂きたいです


…って、奥さんにとっては
これからがコンフェデ杯本番(笑)

スペイン対イタリア戦はEUROの再現！とワクワク♪
我が家のブラジル時間はまだ続きそうだ(笑)

似た者同士？

明日未明の日本対メキシコ戦は

共にコンフェデ杯２敗同士の消化試合ではありません(汗)

イヤ、世界中の方々にはそうであっても(苦笑)

当事者にとっては
『絶対に負けられない戦い』です！

来年のＷ杯に繋がる手応えを掴んで帰りたい

コンフェデ杯を勝って終えたいという思いは
メキシコも同じでしょう(笑)

空中戦に弱いと言われるメキシコだけど
高さに関しては日本もどっこいどっこい(笑)

豊富な運動量とサイドからの攻撃など共通する部分も多い

攻撃の形は出来ているのに
決定力不足で勝ち切れない点まで似ている(苦笑)

ドリブルやボールキープのテクニックといった個人技は
メキシコの方が一枚上手でも

組織としての連動性は日本が優っていると思う


絶対エース(笑)エルナンデス
トップ下にはドス・サントス

左サイドのグアルダード
ボランチと４バックはほぼ不動

日本はイエロー累積２枚で長谷部キャプテンが欠場
おそらく替わりは細貝選手でしょう？

ザック監督は
コンディションを見て先発を決めると言っていたけど

ロンドン五輪組からの登用があるのか？

東アジア杯は海外組の召集がないので
国内組のテストはその時に出来るとして(笑)

Ｗ杯出場メンバーに関しては

コンフェデ杯の終了後に再びゼロからスタートする
とザック監督は言っているものの

アピールする機会が少ない選手が
焦る気持ちは判ります(苦笑)

判りますが…
選手みんながメキシコ戦に集中して準備している時に

自分の去就について話す選手は
それだけでもう代表になれないんじゃないかと…？(苦笑)

この選手のファンの方には申し訳ないと思うけど
一人だけコメントに違和感があったもので…(汗)

昔、甲斐さんが

みんなで意見を出し合って話してる時に
Ｈ・Ｍみたいな人が『だって私、そういうのキライだもん！』って

ひとこと言って話を終わらせてしまう(笑)
とおっしゃってたことを思い出してしまいました(苦笑)

本田選手が辛口のコメントをするのとは
違うと思うんですよね(笑)

その本田選手には海外クラブチームからの注目が集まり
まさに『世界のホンダ』状態(笑)

さらにイタリアサッカー協会は
次期代表監督にザッケローニ氏を！とラブコール(爆)

それはさておき…

一皮も二皮も剥けて？
大きくなっていくニッポン見届けましょうね♪

踊るさんま御殿その２

関西人は『愛してる』と言えない(笑)という話から…

九州男児は自分から何も言わないので(笑)
女性の方が『好いとうと？』と訊いて来るという(笑)

さんまさんは
『博多弁は色っぽいよなあ！』と大興奮(爆)

関西人は男女を問わず？
そう思うのでしょうか？(爆)


甲斐さんは女性を好きになると

最初に『好きです』って言うと
おっしゃってたらしいんだけど

博多の頃は違っていたんでしょうか？(笑)

『女性を口説く時は、とにかく話をいっぱいして…(笑)』
と言われていたという(笑)

でも一方で
『好きな女性の前ではベラベラ喋らない』
とも話されていたそうだ(笑)

奥さんいわく…

どっちにしろ、あの声とあの目は『凶器』だから(爆)


博多華丸さんが初主演のドラマのために
坊主頭にされたらしい(笑)

明太子を全国に広めた社長の役で
23日間撮影があったそうなんだけど

撮影以外のお仕事の時にも

公開時期の関係で何故、頭を丸めたか？
理由を話せなかったという(笑)

大吉さんいわく…

40歳を過ぎて坊主にするのは
よっぽどの失敗をしたか(笑)ヤバイこと…(爆)

さんまさんから
川平慈英さんのモノマネが出来ないねと言われて

『似てない～んです！』とやった後に
王貞治さんに似ているんですよと顔マネをされてました(笑)

華丸さんの前に座っておられた
スリムクラブ内間さんが

同じ坊主頭の妙な責任感から(笑)
一緒に王さんの顔マネをされていたのを見て

さんまさんいわく…

五人囃子の一人にしか見えない(笑)
平安時代だったら男前(爆)


そういえば以前、甲斐バンドの機関誌で

甲斐さんが王さんと対談された時に使われたお店は
王さんのご指定だったそうで

甲斐さんは、きっと高級なお店だろうと思っていたら

意外にも庶民的なお店だったので
『世界の王』さんの気取らないお人柄に驚かれたという

奥さんがそのお店に行って
同じ料理を食べたことは言うまでもアリマセン(笑)


ちなみに…

このドラマは15分×16話完結で
福岡でしか放送されないという(爆)

華丸さんいわく…

このドラマを見るために
福岡に来てください！(爆)

はぁ、この人、面白かねぇ♪(笑)