ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

踊るさんま御殿その2

2013-06-21 20:36:12 | メディア
関西人は『愛してる』と言えない(笑)という話から…

九州男児は自分から何も言わないので(笑)
女性の方が『好いとうと?』と訊いて来るという(笑)

さんまさんは
『博多弁は色っぽいよなあ!』と大興奮(爆)

関西人は男女を問わず?
そう思うのでしょうか?(爆)


甲斐さんは女性を好きになると

最初に『好きです』って言うと
おっしゃってたらしいんだけど

博多の頃は違っていたんでしょうか?(笑)

『女性を口説く時は、とにかく話をいっぱいして…(笑)』
と言われていたという(笑)

でも一方で
『好きな女性の前ではベラベラ喋らない』
とも話されていたそうだ(笑)

奥さんいわく…

どっちにしろ、あの声とあの目は『凶器』だから(爆)


博多華丸さんが初主演のドラマのために
坊主頭にされたらしい(笑)

明太子を全国に広めた社長の役で
23日間撮影があったそうなんだけど

撮影以外のお仕事の時にも

公開時期の関係で何故、頭を丸めたか?
理由を話せなかったという(笑)

大吉さんいわく…

40歳を過ぎて坊主にするのは
よっぽどの失敗をしたか(笑)ヤバイこと…(爆)

さんまさんから
川平慈英さんのモノマネが出来ないねと言われて

『似てない~んです!』とやった後に
王貞治さんに似ているんですよと顔マネをされてました(笑)

華丸さんの前に座っておられた
スリムクラブ内間さんが

同じ坊主頭の妙な責任感から(笑)
一緒に王さんの顔マネをされていたのを見て

さんまさんいわく…

五人囃子の一人にしか見えない(笑)
平安時代だったら男前(爆)


そういえば以前、甲斐バンドの機関誌で

甲斐さんが王さんと対談された時に使われたお店は
王さんのご指定だったそうで

甲斐さんは、きっと高級なお店だろうと思っていたら

意外にも庶民的なお店だったので
『世界の王』さんの気取らないお人柄に驚かれたという

奥さんがそのお店に行って
同じ料理を食べたことは言うまでもアリマセン(笑)


ちなみに…

このドラマは15分×16話完結で
福岡でしか放送されないという(爆)

華丸さんいわく…

このドラマを見るために
福岡に来てください!(爆)

はぁ、この人、面白かねぇ♪(笑)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 踊るさんま御殿その1 | トップ | 似た者同士? »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。