ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

アズーリ vs サムライその2

2013-06-18 16:07:44 | 日記
気掛かりなのは
メキシコ戦で途中出場だったチェルチや

まだ温存されてるエル・シャーラウィやジョビンゴは
ドリブル突破もあるし…(汗)

プランデッリ監督はこの大会を
W杯のテストの場と明言しており

イエローを貰ったマリオ君は
大事を取ってお休みかも知れないし?

メキシコ戦とは違うケースになる可能性が大ですね(苦笑)


余談ですが…

バロテッリが
イエロー2枚で出場停止って
知らなかったってマジっすか!?(爆)

それで惜し気もなく筋肉を見せてたんだ!(笑)

伊藤英明さんや三浦春馬くんにも
充分、対抗出来ると思う(爆)

昔々は男性の裸なんて
一文の価値もないものだったのにねぇ(爆)

奥さんはといえば
モックンの写真集(笑)ではなく

釜本邦茂さんの後ろ姿のポスターで開眼したらしい(爆)

確かに男のボクが見ても
惚れ惚れするような身体だったけど(笑)

甲斐さんがライブ中に
どんどん脱いで(爆)いかれるのは
デヴィッド・ボウイの影響でしたっけ?(笑)

じゃあ、ここ数年
脱いだジャケットをまた着て歌われるのは
何故なんでしょう?(笑)

そういえば、以前

ステージ衣装の下には何も着けてない(爆)と
おっしゃってたそうだけど

今はそんなことないですよね?(笑)


それはさておき…

防戦ばかりじゃ点は取れないので
攻撃面はどうするのか?

低い位置で守ってカウンター狙い…は、この際ヤメましょう!

上がりを待つ間に
カテナチオが完成してしまいます(汗)

じゃあ、一人で決定的な場面を
演出できるか?イヤ、させて貰えるか?といえば
非常にきびし~い!(苦笑)

やはり高い位置からショートカウンターでしょ♪

ピルロ封じ込め作戦中に
サイドでは岡崎・内田、香川・長友各選手が
厳しくプレッシャーをかける(笑)

キエッリーニは素晴らしいCBだけど
イタリアのディフェンスは個々が強いために
お互いをカバーする意識が低い

マンマークが外れたら
カバーの遅れを突いてエリア内に侵入してゴール♪

相変わらず、書くのは簡単だけど…(爆)
とにもかくにも『勝つしかない』んだし

試すことも、危険を侵すこともしないままなんて意味がないと思う

次は先に得点して
アズーリ達を慌てさせてやろうぜい♪(笑)
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アズーリ vs サムライその1

2013-06-18 15:32:16 | 日記
やっと奥さんが眠りにつきました(笑)
体内時計は完全にブラジル時間みたいです(爆)

ブラジル戦の後→仕事→帰宅→

イタリアvsメキシコ戦→スペインvsウルグアイ戦→

仕事→帰宅→タヒチvsナイジェリア戦→(爆)

きっと甲斐さんも似たような生活なんじゃ…?(笑)

ちなみに、奥さんは
試合開始時刻までの空き時間には

甲斐さんのバースデイライブを見てます(爆)

お願いだから寝てください!!(汗)

それはさておき…

イタリアは素晴らしかったですねぇ♪

プランデッリ監督になってから
堅守だけでなく攻撃的なスタイルも加わり

EURO準優勝、W杯予選もグループ首位をキープ中…

メキシコは守備に追われ
カウンターに活路を見いだそうとしても
ことごとく潰されてしまって

得点はバルザーリのミスで得たPKの1点のみ…(泣)

ロンドン五輪の金メダリストを
9人も抱えたチームなのに…(汗)

でも、確かにイタリアは強かったけど
サムライ達が同じ轍を踏む訳には行きません!(笑)

…で、我が家ではまた
大きなお世話の作戦会議を緊急開催(笑)


メキシコ戦では
イタリアのディフェンス・中盤・前線が
それぞれ自分達の仕事をしたという印象(苦笑)

世界の中心でボールを廻すピルロ(爆)

サッカー選手なら誰しも憧れるマラカナンで
代表100キャップを迎え
トレビアンなFKを決めたけど

このヒゲの殿下には
本田選手にガチンコで対応して頂きたい(笑)

ピルロはガツガツ来られるとイライラして
自分がボールを抱え込む傾向があるので(笑)

本田選手と前田選手で挟み撃ち(笑)
スピードと運動量はピークを過ぎてるし

デ・ロッシとマルキージオが
前に出られないようにすれば

バロテッリも下がってパスを受けざるを得ないはず(笑)

…と言っても
ミドルシュートも強烈だもんなぁ(苦笑)

川島選手は気迫では負けてないけど
強いミドルは若干苦手なような気が?…(汗)


でも自陣に押し込まれれば

【速い・高い・強い】の3拍子そろったヤンチャ君を止めるのに

危険なプレーが増えて
イエローやCK・FK頻発(汗)

終盤にPKで失点なんてことになれば
鍵をかけられボールにも触れずに終わってしまうかも!?(泣)

だからといって
バロテッリひとりを2、3人で囲んでいたら

2列目が飛び出したり
SBに裏を突かれたり…(汗)

メキシコ戦では左から
ジャッケリーニやモントリーボがゴール前に詰めて来たり

デ・シリオとアバーテがビルドアップする場面が見られた

それにバロテッリは身体の使い方が上手いし
何人に囲まれようと、どんな体勢だろうと
シュートを打って来ると思う(苦笑)

太腿に痛みが…と言ってたのに
試合開始11分でシュート4本ってどーゆーこと!?(爆)

この際、マリオ君は麻也君に任せて

やはり諸悪の根源(爆)
ピルロを押さえ込む方が確実です(笑)
自由にパスを出させては成りませぬ(爆)
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