甲斐さんのMCのおかげで(笑)7曲目【Fever】からはスタンディング♪
前回の東京ライブの際には、席に案内された時に
予めスタッフの方から「後ろの席の方にご配慮下さい」という一言があり
この日は「途中から立って頂いて結構ですが
前に駆け寄ったりはなさらないで下さいね」と言われたそうだけど
毎回毎回、ステージのたびに…という訳でもなく
また、奥さん達や甲斐友さん達以外のテーブルの方々にも
同様の注意があったのかどうかも判らないながら
ビルボード東京のスタッフの方は
もうすっかり甲斐さんのライブスタイルに慣れておられるみたいだし(笑)
ファンクラブとは別に予約されたビルボード会員の方がいらっしゃる時に
この「一言」が添えられるんじゃないかな?と奥さん
まあ、甲斐さんは、そんな「平熱」の皆さんも巻き込んで
「体温を上げてやる!」くらいの勢いで(笑)
ステージに立っておられるんでしょうし
何より、ここからドンドン「腰に来る♪」曲が目白押しですもんね(笑)
奥さんは「ワイセツな匂い」のする歌詞と(笑)
色っぽい甲斐さんが目の前まで歩いて来られたことで
あっさり昇天した模様(笑)
が、次の【オクトーバー・ムーン】で、鈴木さんのギターに異変が…
別のギターに取り替えられ、再び木村さんの演奏からやり直しに…(苦笑)
もっとも、ベースマン好きの奥さん的には
「オイシイ」展開だったんだけど…(笑)
そうそう!この曲の時のべチコさんを
ちょうど正面から表情を窺える位置で拝見すると
かなりの「女豹」ぶりで(笑)ちょっとコワイくらいなんだとか…
そのべチコさんのプレイが圧巻の【冷血】は、いつもにも増してド迫力
でも「都会のキャンプファイヤー」【破れたハートを売り物に】になっても
周囲のテーブルからは歌声が聴こえて来なくて
「ガンバレ!東京!」と奥さん心の声(笑)
「歌う名古屋(笑)」では「甲斐さんもちょっとは歌ってよ(笑)」ってくらい
観客に歌わせていらしたこともあって(笑)
東京の方のマナーの良さに少し物足りなさを感じたようですが
甲斐さんが手で煽られると
「待ってました!(笑)」とばかりにボリュームアップ(笑)
そして、本編ラスト曲【裏切りの街角】
甲斐さんこだわりのイントロや間奏を
ついつい大森さんのギターと比較してしまうのは、奥さんの悪いクセですが
そもそもは「この曲は最初、こんな風にして出来た」という
甲斐さんの言葉が原因なんじゃないかと…(笑)
ともあれ…一旦、楽屋に向かわれる甲斐さんをガン見していると
ちょうど奥さんの目の前で右折(笑)される際に
車でいうところの「内輪差」が生じ(笑)
甲斐さんの肘が奥さんの身体をかすめたらしく
驚いて思わず「小さくバンザイ」のポーズをとってしまい(笑)
奥さんいわく…満員電車で
『触ってませんよ!』アピールしてる人みたいになっちゃった(笑)
まあ、冤罪っちゃ冤罪だけどねぇ…(笑)
それはともかく…泣いても笑っても残り3曲
先にメンバーの皆さんが、少し遅れて甲斐さんが登場され
バンジョーの軽快なリズムで【フィンガー】が始まり
奥さんの職場の方がご覧になったら
「ホントに骨にヒビ入ってるんですか?」
と、言われかねないくらいに暴れ(笑)
ビルボード・ツアーのテーマソング【吟遊詩人の唄】は
ノドも裂けよとばかりに歌い…(笑)
だから、鈴木さんが「自分の演奏も聴こえないほど(笑)」と
ツイートなさっていたのかなあと…(笑)
野音の時の甲斐さんのお気持ちが
少しおわかりになったかも知れませんね?(笑)
1stだけご覧になった方には、大変申し訳ないんですが
「ご開帳」の感動もそこそこに(苦笑)
大ラスも大ラス、今ツアー最後の曲【ランナウェイ・ブルース】
甲斐さんからQ出しがあって、木村さんのカウントから演奏が始まるまでにビミョーな間が空いたのは
名古屋の最終ステージで、MCなしにいきなり甲斐さんがQを出され
戸惑いつつも、いざ、木村さんがカウントを取り始められると
急に「切ないヤツをやるよ!最後の曲を…」と話され(笑)
木村さんは、再びカウントを取り直された(笑)という経緯があったため
「最終日なのにホントにイイんですか?(笑)」的な?
ためらいがおありだったんじゃないかと奥さん
この日は「今回のツアーはロスが強そうな気がする…」と
言いながら出かけて行ったんだけど(汗)
この曲のエンディングで、甲斐さんが「ドゥビドゥビ…」と歌われるのは
本来の形なのか?それとも勢いなのか?(笑)といった
細かいトコまで味わい尽くし(笑)
心地よくライブを楽しんだおかげで
全く「ロス」の気分の気配もなく(笑)
最後の挨拶をなさっている皆さんを目に焼きつけて
ステージから降りて来られた時には
「お疲れ様でした」と拍手で見送り
一瞬、上手側にハケようとなさった甲斐さんを笑いながら待っていたら(笑)
奥さんの左にスタッフの男性、右側にマネージャーの方がおられたものの
間に立っている奥さんは、遠目に見ると警備員のように見える無防備さ(笑)
三好さんに何か声をかけられ、笑いながら階段を降りて来られた甲斐さん
奥さんの目の前20センチの所で満面の笑顔を見せられ
にわか警備員は立ったまま失神状態(笑)
その後、思わず甲斐友さんに抱きついたらしいんだけど
後ろの席から見ていた甲斐友さん達から
「甲斐さんにハグしたら良かったのに!(笑)」と言われたんだとか…(笑)
余談ですが…「ヒビ割れ」の薬の効き目が切れる時間が過ぎても
何の痛みも感じないまま(笑)夜行バスに揺られ
当然(笑)眠ることなど出来ず、明け方の休憩時間に降り立ったSAで
ハグ仲間の甲斐友さんとバッタリ(笑)
お互いにしまりのないエヘラ顔で
一晩過ごしたことを確認したそうです(笑)
前回の東京ライブの際には、席に案内された時に
予めスタッフの方から「後ろの席の方にご配慮下さい」という一言があり
この日は「途中から立って頂いて結構ですが
前に駆け寄ったりはなさらないで下さいね」と言われたそうだけど
毎回毎回、ステージのたびに…という訳でもなく
また、奥さん達や甲斐友さん達以外のテーブルの方々にも
同様の注意があったのかどうかも判らないながら
ビルボード東京のスタッフの方は
もうすっかり甲斐さんのライブスタイルに慣れておられるみたいだし(笑)
ファンクラブとは別に予約されたビルボード会員の方がいらっしゃる時に
この「一言」が添えられるんじゃないかな?と奥さん
まあ、甲斐さんは、そんな「平熱」の皆さんも巻き込んで
「体温を上げてやる!」くらいの勢いで(笑)
ステージに立っておられるんでしょうし
何より、ここからドンドン「腰に来る♪」曲が目白押しですもんね(笑)
奥さんは「ワイセツな匂い」のする歌詞と(笑)
色っぽい甲斐さんが目の前まで歩いて来られたことで
あっさり昇天した模様(笑)
が、次の【オクトーバー・ムーン】で、鈴木さんのギターに異変が…
別のギターに取り替えられ、再び木村さんの演奏からやり直しに…(苦笑)
もっとも、ベースマン好きの奥さん的には
「オイシイ」展開だったんだけど…(笑)
そうそう!この曲の時のべチコさんを
ちょうど正面から表情を窺える位置で拝見すると
かなりの「女豹」ぶりで(笑)ちょっとコワイくらいなんだとか…
そのべチコさんのプレイが圧巻の【冷血】は、いつもにも増してド迫力
でも「都会のキャンプファイヤー」【破れたハートを売り物に】になっても
周囲のテーブルからは歌声が聴こえて来なくて
「ガンバレ!東京!」と奥さん心の声(笑)
「歌う名古屋(笑)」では「甲斐さんもちょっとは歌ってよ(笑)」ってくらい
観客に歌わせていらしたこともあって(笑)
東京の方のマナーの良さに少し物足りなさを感じたようですが
甲斐さんが手で煽られると
「待ってました!(笑)」とばかりにボリュームアップ(笑)
そして、本編ラスト曲【裏切りの街角】
甲斐さんこだわりのイントロや間奏を
ついつい大森さんのギターと比較してしまうのは、奥さんの悪いクセですが
そもそもは「この曲は最初、こんな風にして出来た」という
甲斐さんの言葉が原因なんじゃないかと…(笑)
ともあれ…一旦、楽屋に向かわれる甲斐さんをガン見していると
ちょうど奥さんの目の前で右折(笑)される際に
車でいうところの「内輪差」が生じ(笑)
甲斐さんの肘が奥さんの身体をかすめたらしく
驚いて思わず「小さくバンザイ」のポーズをとってしまい(笑)
奥さんいわく…満員電車で
『触ってませんよ!』アピールしてる人みたいになっちゃった(笑)
まあ、冤罪っちゃ冤罪だけどねぇ…(笑)
それはともかく…泣いても笑っても残り3曲
先にメンバーの皆さんが、少し遅れて甲斐さんが登場され
バンジョーの軽快なリズムで【フィンガー】が始まり
奥さんの職場の方がご覧になったら
「ホントに骨にヒビ入ってるんですか?」
と、言われかねないくらいに暴れ(笑)
ビルボード・ツアーのテーマソング【吟遊詩人の唄】は
ノドも裂けよとばかりに歌い…(笑)
だから、鈴木さんが「自分の演奏も聴こえないほど(笑)」と
ツイートなさっていたのかなあと…(笑)
野音の時の甲斐さんのお気持ちが
少しおわかりになったかも知れませんね?(笑)
1stだけご覧になった方には、大変申し訳ないんですが
「ご開帳」の感動もそこそこに(苦笑)
大ラスも大ラス、今ツアー最後の曲【ランナウェイ・ブルース】
甲斐さんからQ出しがあって、木村さんのカウントから演奏が始まるまでにビミョーな間が空いたのは
名古屋の最終ステージで、MCなしにいきなり甲斐さんがQを出され
戸惑いつつも、いざ、木村さんがカウントを取り始められると
急に「切ないヤツをやるよ!最後の曲を…」と話され(笑)
木村さんは、再びカウントを取り直された(笑)という経緯があったため
「最終日なのにホントにイイんですか?(笑)」的な?
ためらいがおありだったんじゃないかと奥さん
この日は「今回のツアーはロスが強そうな気がする…」と
言いながら出かけて行ったんだけど(汗)
この曲のエンディングで、甲斐さんが「ドゥビドゥビ…」と歌われるのは
本来の形なのか?それとも勢いなのか?(笑)といった
細かいトコまで味わい尽くし(笑)
心地よくライブを楽しんだおかげで
全く「ロス」の気分の気配もなく(笑)
最後の挨拶をなさっている皆さんを目に焼きつけて
ステージから降りて来られた時には
「お疲れ様でした」と拍手で見送り
一瞬、上手側にハケようとなさった甲斐さんを笑いながら待っていたら(笑)
奥さんの左にスタッフの男性、右側にマネージャーの方がおられたものの
間に立っている奥さんは、遠目に見ると警備員のように見える無防備さ(笑)
三好さんに何か声をかけられ、笑いながら階段を降りて来られた甲斐さん
奥さんの目の前20センチの所で満面の笑顔を見せられ
にわか警備員は立ったまま失神状態(笑)
その後、思わず甲斐友さんに抱きついたらしいんだけど
後ろの席から見ていた甲斐友さん達から
「甲斐さんにハグしたら良かったのに!(笑)」と言われたんだとか…(笑)
余談ですが…「ヒビ割れ」の薬の効き目が切れる時間が過ぎても
何の痛みも感じないまま(笑)夜行バスに揺られ
当然(笑)眠ることなど出来ず、明け方の休憩時間に降り立ったSAで
ハグ仲間の甲斐友さんとバッタリ(笑)
お互いにしまりのないエヘラ顔で
一晩過ごしたことを確認したそうです(笑)