一口に九州男児と言っても
九州男児の特長が色濃く表れる県もあれば
そうでない県もあるでしょうし
九州7県それぞれ異なった部分や
ボクのようなよそ者の思い込みもあるでしょう(笑)
福岡、特に博多については
今までにもご紹介してますが(笑)
古くから港を中心に発達してきた博多と
かつて日本の玄関口だった長崎の男性は
異文化を受け入れ接してきた歴史を持つためか
陽気で開放的、おしゃべりで物怖じしない方が多いそうだ(笑)
博多は甲斐さん、長崎は長岡さん
甲斐バンドのおしゃべり2トップですね(爆)
甲斐さんご自身も福岡県人の話好きな気質は
貿易港として栄えた街で
どんどん未知のものを受け入れ、出していくという
風潮から生まれて来てる気がするとおっしゃってます
博多のサウナは他所の土地のサウナと違い
客同士が物凄い勢いで喋りまくっていて(笑)
体を休めるというより
集会を開いてるみたいらしいんだけど
博多の方にとっては
ワーッと話すことで疲れが取れたりするんだとか…(爆)
目の前にいる人に『アンタ』と話しかけたりするのも
親しみを込めてのことだそうだけど(笑)
関東圏の方々にはムッとされることもあるようだ(苦笑)
『アンタ、あのコのナンなのさ?』ですもんね(爆)
東京暮らしが長くなっても
『アンタ』を使い続ける方は確信犯だという噂も…(爆)
甲斐さんは、普段はお使いにならないようだけど
博多で見知らぬ男性から
『アンタ、三宅中やろ?』と訊かれた時は
『そうやけど、アンタは?』と訊きかえしたと話され
『この街の人はホントに親しげです』とおっしゃったそうだ(笑)
ちなみに関西での『アンタ』は、よほど親しい人か
見知らぬ無礼者にしか使わないと思う(苦笑)
主に女性が使う言葉だし…
前者は、たかじんさんや世良さんの歌詞に出て来るカンジで
後者は『アンタ!誰や!?』みたいな…(爆)
ちなみに、関西で親しみを込めて話しかける時は
『(お)兄さん』『(お)姉さん』でしょうか(笑)
九州男児と言えば
『宵越しの金は持たない』というイメージがありますが
これは本当みたいです(笑)
一世帯あたりの預金高は
福岡が最高で全国22位…
長崎・熊本・宮崎・鹿児島は40位以下だそうだ(苦笑)
20代の頃の甲斐さんいわく…
『年収も知らない、全部マネージャーまかせ
持つとすぐ落としちゃう人なんだ(笑)』
『欠点は金に全くズボラなこと
よくマネージャーにタクシー代を借りたりする』
『持ってるだけ全部使っちゃう、ザルだね(爆)』
高校時代にも
20日間のアルバイトで稼いだ十数万円を
3日で使い切ったという(笑)
甲斐さんによれば
使うため、買いたいものを買うためにバイトしたんだから
使わないなら意味がない(爆)ということらしい(笑)
新潟の屋台でお金がなくて
翌日までツケにして貰った(笑)とか
タクシーに乗ってから
現金の持ち合わせがないことに気づいて
クレジットカードが使えるかどうか車内を見回した(笑)とか
照和ライブの前から5千円しかなくて(爆)
銀行に行こう、行こうと思いながら
とうとう3日間行けずじまいで
お土産に『SUGOCA』を買ったら残高ゼロに…(爆)
現金払いの屋台などでは
周りの方に借りまくって凌いだとか…(笑)
甲斐さんいわく…
返す気は全くない!(爆)
元々『宵越しの金…』は江戸っ子気質を表す言葉だそうで
昔は火事が多かったため、燃やしてしまうくらいなら…と
金遣いが荒くなったという説があるらしい(苦笑)
実際に鹿児島・宮崎・佐賀は
全国平均より火災発生率が高いそうだ(汗)
ただ、佐賀県人は生真面目で勤勉な方が多く
ストイックなほど倹約される傾向が強いので
他の九州人の方には
社交性が乏しく融通がきかないと思われるらしく
『佐賀んもんが歩いたあとは
ぺんぺん草も生えん』と言われてしまうという(苦笑)
ソフトバンクの孫正義さんや
グリコ創業者の江崎利一さん
森永製菓創業者の森永太一郎さんなど財界の大物から
甲斐さんのお友達(笑)北方謙三さん
荒川良々さん、はなわさん、江頭2:50さんまで
がばいお方が目白押しなのに…(苦笑)
九州男児の特長が色濃く表れる県もあれば
そうでない県もあるでしょうし
九州7県それぞれ異なった部分や
ボクのようなよそ者の思い込みもあるでしょう(笑)
福岡、特に博多については
今までにもご紹介してますが(笑)
古くから港を中心に発達してきた博多と
かつて日本の玄関口だった長崎の男性は
異文化を受け入れ接してきた歴史を持つためか
陽気で開放的、おしゃべりで物怖じしない方が多いそうだ(笑)
博多は甲斐さん、長崎は長岡さん
甲斐バンドのおしゃべり2トップですね(爆)
甲斐さんご自身も福岡県人の話好きな気質は
貿易港として栄えた街で
どんどん未知のものを受け入れ、出していくという
風潮から生まれて来てる気がするとおっしゃってます
博多のサウナは他所の土地のサウナと違い
客同士が物凄い勢いで喋りまくっていて(笑)
体を休めるというより
集会を開いてるみたいらしいんだけど
博多の方にとっては
ワーッと話すことで疲れが取れたりするんだとか…(爆)
目の前にいる人に『アンタ』と話しかけたりするのも
親しみを込めてのことだそうだけど(笑)
関東圏の方々にはムッとされることもあるようだ(苦笑)
『アンタ、あのコのナンなのさ?』ですもんね(爆)
東京暮らしが長くなっても
『アンタ』を使い続ける方は確信犯だという噂も…(爆)
甲斐さんは、普段はお使いにならないようだけど
博多で見知らぬ男性から
『アンタ、三宅中やろ?』と訊かれた時は
『そうやけど、アンタは?』と訊きかえしたと話され
『この街の人はホントに親しげです』とおっしゃったそうだ(笑)
ちなみに関西での『アンタ』は、よほど親しい人か
見知らぬ無礼者にしか使わないと思う(苦笑)
主に女性が使う言葉だし…
前者は、たかじんさんや世良さんの歌詞に出て来るカンジで
後者は『アンタ!誰や!?』みたいな…(爆)
ちなみに、関西で親しみを込めて話しかける時は
『(お)兄さん』『(お)姉さん』でしょうか(笑)
九州男児と言えば
『宵越しの金は持たない』というイメージがありますが
これは本当みたいです(笑)
一世帯あたりの預金高は
福岡が最高で全国22位…
長崎・熊本・宮崎・鹿児島は40位以下だそうだ(苦笑)
20代の頃の甲斐さんいわく…
『年収も知らない、全部マネージャーまかせ
持つとすぐ落としちゃう人なんだ(笑)』
『欠点は金に全くズボラなこと
よくマネージャーにタクシー代を借りたりする』
『持ってるだけ全部使っちゃう、ザルだね(爆)』
高校時代にも
20日間のアルバイトで稼いだ十数万円を
3日で使い切ったという(笑)
甲斐さんによれば
使うため、買いたいものを買うためにバイトしたんだから
使わないなら意味がない(爆)ということらしい(笑)
新潟の屋台でお金がなくて
翌日までツケにして貰った(笑)とか
タクシーに乗ってから
現金の持ち合わせがないことに気づいて
クレジットカードが使えるかどうか車内を見回した(笑)とか
照和ライブの前から5千円しかなくて(爆)
銀行に行こう、行こうと思いながら
とうとう3日間行けずじまいで
お土産に『SUGOCA』を買ったら残高ゼロに…(爆)
現金払いの屋台などでは
周りの方に借りまくって凌いだとか…(笑)
甲斐さんいわく…
返す気は全くない!(爆)
元々『宵越しの金…』は江戸っ子気質を表す言葉だそうで
昔は火事が多かったため、燃やしてしまうくらいなら…と
金遣いが荒くなったという説があるらしい(苦笑)
実際に鹿児島・宮崎・佐賀は
全国平均より火災発生率が高いそうだ(汗)
ただ、佐賀県人は生真面目で勤勉な方が多く
ストイックなほど倹約される傾向が強いので
他の九州人の方には
社交性が乏しく融通がきかないと思われるらしく
『佐賀んもんが歩いたあとは
ぺんぺん草も生えん』と言われてしまうという(苦笑)
ソフトバンクの孫正義さんや
グリコ創業者の江崎利一さん
森永製菓創業者の森永太一郎さんなど財界の大物から
甲斐さんのお友達(笑)北方謙三さん
荒川良々さん、はなわさん、江頭2:50さんまで
がばいお方が目白押しなのに…(苦笑)