ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

翼あるものその2

2012-09-29 20:36:58 | 日記
では、甲斐さんのコメントを交えながら、
収録曲をご紹介していきましょう(笑)

【グッド・ナイト・ベイビー】
ご存知、キングトーンズのヒット曲!

甲斐さんが初めてアレンジした曲だそうです。
原曲よりもアップテンポで歌いたかったとのこと。

【えんじ】
モッズの森山達也さんの作品。

当時、照和で『開戦前夜』という2人組のバンドを組んでいらっしゃいました。
モッズがデビューする3年前に、曲だけが先に世に出た訳ですね(笑)

甲斐さんが博多まで出向いて、森山さんと話したらしい。

えんじ色は、森山さんの初恋のイメージだそうだ…

【10$の恋】

甲斐さんいわく…
『本当は、憂歌団みたいなバンドを作りたかったけど、
内田勘太郎みたいなギタリストは、なかなか居ない』

『この曲は売春を歌ってるのに、ベタついてないのがいい。

いつかやりたい、いつかやりたいと思ってた』

【サルビアの花】

このアルバムの発想の元になった曲だそうです。

『チラッと社会が見える緊張感があって、
甲斐バンドの世界に共通する』

『歌は早川義夫さんに負けるけど、
原曲に近くして、自分の声で音にしたかった。早川さんに捧げる』

【喫茶店で聞いた会話】

『日本のロックはこれしかない!発想も歌詞もすごい』

【ユエの流れ】

『通りすがりのレコード店で聞いた曲。

美辞麗句を並べただけの歌詞にも関わらず(笑)
涙なくしては聞けない感じ』

【あばずれセブンティーン】

『浜田省吾と酒を飲んでた時に彼が歌った曲』

『一発で気に入り、レコーディングしないなら俺にくれ』(爆)

【恋のバカンス】

『ピーナッツのファンだった。マイナーなレゲエでやってみたかった』

【マドモアゼル・ブルース】

『日本最高のポップス。ハードボイルドタッチの歌詞が、たまらなく好き!』

『アレンジでどれほど変わるか?
見事にアートできるか?を示した曲』

収録はされなかったけど、
長谷川きよしさんの【卒業】→『歌詞がいい』(ボイン爆)

【薔薇色の人生】

『オリジナル曲を入れないと、バランスが悪い。
自分の意見を言ってないとヤバイ』

【絵日記】のラストにサラっと流れてましたね。

ボクは、恋バカが一番好きです!
あのケダルさ!あの声の色っぽさ!

【安奈2012】のカップリング、今から楽しみです!
コメント (9)
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翼あるものその1

2012-09-29 16:21:41 | 日記
甲斐さんが初めて出したソロアルバムです。

甲斐さんが好きだった曲や歌いたい曲…100曲以上の中から選曲して

アレンジ・仕上げ・構成・ミックスまで、全てひとりで手掛けたそうだ。

佐藤剛さんが、甲斐バンドのマネージャーになって初めて、

『自分のやるべきこと』を見出したプロジェクトでもあったらしい。

甲斐さんが作っていく曲を客観的にキッチリ聞いて、
意見を言い、全体のバランスに気を配る作業…

佐藤さんもひとりで、制作から宣伝までを引き受けたそうだ。

このアルバムを作るきっかけは、
甲斐バンドをひとまわり大きくするために

まず甲斐さん自身が新しいことに挑戦して、
その経験を還元することが必要だと思ったからだという。

当時、日本のスタジオ・ミュージシャンは、十数人しかおらず、

どのアーティストの曲も同じようなサウンドになりがちだったらしい。

それを嫌ってナッシュビルに行き、ミュージシャン捜しから始めたようだ。

バンドはバンド、ソロはソロと区別をしたかった甲斐さん。

オリジナル曲でソロアルバムを作っても
甲斐バンドのソングライターとして曲作りをしている以上、

どうしてもバンドのイメージが付き纏ってしまうので、
いっそヴォーカリストに徹してみようと、カバーアルバムにしたそうだ。

最初はレコード会社も決めず、自主制作という形でスタートした。

東芝EMIを説得して、最終的にポリドールから発売されたけど、

当時はバンドとソロで、レコード会社を変えるなんて異例中の異例だったようで、

マスコミが騒ぎ出し、まことしやかに解散説を持ち出す記事まで出たらしい。

ちなみに…
帰って来た翼あるもの(2)をリリースされた頃には、

レコード会社をアチラコチラ(笑)縦横無尽に変えていらっしゃいました(爆)

さらに、ちなみに…
収録はされなかったけど、セイヤングで流れた『青いりんご』は、
是非もう一度聴きたい!

サンストのカラオケ大会で歌われた『甘い生活』も捨て難い…(笑)

以前、甲斐さんは人間ドックの先生から『声帯の形が良い』と言われたそうだ。

野口五郎さんもよく似た声帯だとおっしゃっていたらしい(笑)

話を戻しましょう…
外国人ミュージシャンと作業する際、通訳を通さず、
甲斐バンドのレコーディングのやり方通り

実際に音を出して、その場でアレンジを決めて行ったそうだ。

それと真逆の話…
松藤さんが、財津和夫さんに頼まれて
『wake up』のレコーディングでドラムを叩くことになった。

スタジオに入ると、譜面を渡され
『じゃあ、それぞれ音を作ってやってみようか』と
いきなりレコーディングが始まったらしい(笑)

甲斐バンドのやり方に慣れていた松藤さん
心の中で『出来る訳ない』と戸惑っていらしたそうだ。
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