↑数年前の画像です。
犬神屋分家、子2ちゃん部隊がテキサス州サンアントニオに転居する直前でしたでしょうか。
とにかくコロナ災禍以前です。
上 ゴールディッシュクリーム ソフィー💕アンさん、ラスベガス出生。
下 ブラック&タン ナラっ子姐さん、ハワイ州ウィンドワード方面の〜。
あらカネオヘだった?カイルアだった?あらどこだった?とにかくそこらへん出生。
7月も半ば頃。
ハリーリード空港で最高気温48、9℃が観測され、そののち一週間ほど普通に47℃が続いていました。
そんな時期。
サンフランシスコより長年の友人ラスベガスに来訪。
「ベガス暑いから、スーツなんて着て来ちゃダメよ。ハワイっぽいいでたちでいらしてねっ」
サンフランシスコは涼地でございます。
ですので、そうお伝えするのが良識というものです。
そして再会の当日。
「あんまり暑くてもアレだから、今日は43℃くらいまでアタシ本気出して下げといたからっ。涼しいの涼しいの。コレ今日は涼しいのっ。
今日はなんてったって、たったの43℃なんだからっ」
フザけてはおりますが、心頭は滅却してございます。
慣れってコワイ。
いやマジだ筆者的には快適よ。
砂漠の熱波に順応するしかない、犬神屋の一族なのでございますれば。
↑あの愛する華人街へ、小籠包いただきに参りました。
口ん中、絶対ヤケドするしかないやつです。
ふーふーふーして、おほおほっ!&はほはほっ!といただくのが人の道。
↑牛肉ちゃおふぁん。とっても好吃。おいしいハオチーおいしいハオチー。
↑再会を祝して。
↑奥さんこれめちゃくちゃハオチー!
猪豚肉饅頭だったかしら?
こちらのお店、メニューの字がこんまくてこんまくて、はづきルーペ持って来なかった筆者には読めやしない。
勘よね勘。
もうintuitionってのかしら?
美味し過ぎる。
なんたって皮が。
歯触りも香りもすべてハオチー。
これは絶対リピート決定でございます。
華人の皆さん、さすが小麦粉扱いが絶妙ではないですか。
↑生姜風味のタレでいただく🥟は
↑お代わりせずにいられない。
↑この菜っ葉は空心菜だったか?
↑葱油餠。ツォンヨウピン、だったか〜?
グルテンでお腹が満ちに満ちた一団が、口直しを求めて店外を彷徨います。
サンフランシスコの友、吹き付ける熱風に驚愕の様子。
「涼しいの涼しいの、この風なかなか爽やかよ〜。だって先週ずっと毎日47℃だったのよ〜。毎日47℃だと眼球が少し乾く感じする〜」
心頭滅却しすぎて体感がイカれぎみの筆者。
この屋外に、動かないで30分以上立ってたら、全員熱中症は確実です。
友。
「これ、軽く100°F(華氏)超えてるよね〜」
そら。
あたりまえに。
超えて〜ら。
↑マンゴーレモネードがひときわ沁みます。
甘いもんつついて、話は尽きることございません。
サンフランシスコの友の奥さまは筆者の友でもございます。
電話しました。
「アタシね、長袖のロングコート着て仕事に行って、長袖のロングコート着て今家に帰って来たわよ〜」
さすが、それは霧も立ち込めようというものサンフランシスコ。
彼の地は、とても過ごしやすいと常々伺います。
筆者は、11月のサンフランシスコで震え上がって、首すくめすぎて、ぎっくり首になった記憶がございますけれど。
長年の友と、こうして楽しいひと時を分かち合えるのは、大変に有り難く、人生の醍醐味ではないかとすら感じます。
首、イワさなくてすむ時期に、いつか再訪したく存じますFrisco。
※Friscoとは、彼の地の略称のひとつでございます。
↑11月でブーツに毛皮のコート着込んでるヒトいっぱいいて
「おらのニッポンの故郷とおんなじでねいべか!?」
ママは、そんなふうにおったまげたそうでしたFrisco。
犬神屋分家、子2ちゃん部隊がテキサス州サンアントニオに転居する直前でしたでしょうか。
とにかくコロナ災禍以前です。
上 ゴールディッシュクリーム ソフィー💕アンさん、ラスベガス出生。
下 ブラック&タン ナラっ子姐さん、ハワイ州ウィンドワード方面の〜。
あらカネオヘだった?カイルアだった?あらどこだった?とにかくそこらへん出生。
7月も半ば頃。
ハリーリード空港で最高気温48、9℃が観測され、そののち一週間ほど普通に47℃が続いていました。
そんな時期。
サンフランシスコより長年の友人ラスベガスに来訪。
「ベガス暑いから、スーツなんて着て来ちゃダメよ。ハワイっぽいいでたちでいらしてねっ」
サンフランシスコは涼地でございます。
ですので、そうお伝えするのが良識というものです。
そして再会の当日。
「あんまり暑くてもアレだから、今日は43℃くらいまでアタシ本気出して下げといたからっ。涼しいの涼しいの。コレ今日は涼しいのっ。
今日はなんてったって、たったの43℃なんだからっ」
フザけてはおりますが、心頭は滅却してございます。
慣れってコワイ。
いやマジだ筆者的には快適よ。
砂漠の熱波に順応するしかない、犬神屋の一族なのでございますれば。
↑あの愛する華人街へ、小籠包いただきに参りました。
口ん中、絶対ヤケドするしかないやつです。
ふーふーふーして、おほおほっ!&はほはほっ!といただくのが人の道。
↑牛肉ちゃおふぁん。とっても好吃。おいしいハオチーおいしいハオチー。
↑再会を祝して。
↑奥さんこれめちゃくちゃハオチー!
猪豚肉饅頭だったかしら?
こちらのお店、メニューの字がこんまくてこんまくて、はづきルーペ持って来なかった筆者には読めやしない。
勘よね勘。
もうintuitionってのかしら?
美味し過ぎる。
なんたって皮が。
歯触りも香りもすべてハオチー。
これは絶対リピート決定でございます。
華人の皆さん、さすが小麦粉扱いが絶妙ではないですか。
↑生姜風味のタレでいただく🥟は
↑お代わりせずにいられない。
↑この菜っ葉は空心菜だったか?
↑葱油餠。ツォンヨウピン、だったか〜?
グルテンでお腹が満ちに満ちた一団が、口直しを求めて店外を彷徨います。
サンフランシスコの友、吹き付ける熱風に驚愕の様子。
「涼しいの涼しいの、この風なかなか爽やかよ〜。だって先週ずっと毎日47℃だったのよ〜。毎日47℃だと眼球が少し乾く感じする〜」
心頭滅却しすぎて体感がイカれぎみの筆者。
この屋外に、動かないで30分以上立ってたら、全員熱中症は確実です。
友。
「これ、軽く100°F(華氏)超えてるよね〜」
そら。
あたりまえに。
超えて〜ら。
↑マンゴーレモネードがひときわ沁みます。
甘いもんつついて、話は尽きることございません。
サンフランシスコの友の奥さまは筆者の友でもございます。
電話しました。
「アタシね、長袖のロングコート着て仕事に行って、長袖のロングコート着て今家に帰って来たわよ〜」
さすが、それは霧も立ち込めようというものサンフランシスコ。
彼の地は、とても過ごしやすいと常々伺います。
筆者は、11月のサンフランシスコで震え上がって、首すくめすぎて、ぎっくり首になった記憶がございますけれど。
長年の友と、こうして楽しいひと時を分かち合えるのは、大変に有り難く、人生の醍醐味ではないかとすら感じます。
首、イワさなくてすむ時期に、いつか再訪したく存じますFrisco。
※Friscoとは、彼の地の略称のひとつでございます。
↑11月でブーツに毛皮のコート着込んでるヒトいっぱいいて
「おらのニッポンの故郷とおんなじでねいべか!?」
ママは、そんなふうにおったまげたそうでしたFrisco。