日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

~弊社で設計した青森県の橋梁を見てきました~

2017年11月20日 | 現場見学会

 東北支店で平成24年度に設計を行い、昨年に完成した橋梁を見てきました。橋長130mで、「3径間連結PCバルブT桁橋」と言う形式です。

 この橋梁は大地震にも対応できるよう、上部工を免震支承で支持し「地震動の長周期化」と「減衰効果」で、地震被害を軽減する『免震橋梁』として設計を行いました。

 現地で見ると、設計図で想像していたよりも、出来上がった姿は大きく感じられ壮観!!この橋が今後、地域の方々のお役に立つのかと考えると、建設コンサルタントの技術者として感慨深いものがあります。管理技術者として設計に携わったT.A.さんによると「仮設計画など苦労も多かった。」との事ですが、出来上がりを満足そうに見られている姿が印象的でした。

 今回は、別件で近くに来たついでに立ち寄りましたが、施工中を含め現場を多く見ることで、設計時のイメージと実際の出来形を比較することができ、総合的な技術力のアップに必ずつながるものであり、「可能な限り現場に足を運ぶようにしよう。」と改めて思いました。 (M.I.)


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H29年度農業農村工学会九州沖縄支部大会に参加しました

2017年11月15日 | 学会参加

 11月1~2日にかけて、福岡市にあるパピヨン24にて開催された「平成29年度農業農村工学会九州沖縄支部大会」に参加しました。聴講者としての参加を合わせると、弊社から3名が参加をしました。


 会場となったパピヨン24は九州におけるガス事業最大手(だと思う。たぶん。よくCM見るし。)の西部ガスさんの持ちビルで、メイン会場となっていたホールはその名も「ガスホール」でした。  ・・・いい名前ですね。
 全講演数は約80件で、学術機関では九州大学や佐賀大学さんのエントリーが多い印象を受けました。
 同業の建設コンサルもちらほら見かけましたが、講演者の大多数は日頃大変お世話になっている行政機関の方々で、個人的には九州農政局さんや長崎県さんが非常に興味を惹かれました。
 本大会では弊社から1名が口頭発表を行いました。発表題目は次の通りです。


 ・「既設杭基礎を再利用した新設タンクの設計事例」[3-10]
 水槽を新設するにあたり、建設予定地には廃止予定の既設建屋がありました。基礎構造には鋼管杭が用いられていたため、新規荷重条件や劣化程度を検討したところ継続使用(流用)が可能でした。鋼管杭の流用により建設コストを抑えた設計が実現しました。


 発表には客先機関の目指す方向性が垣間見え、同業他社の現行基準設計に対する思うところなどがあり、見識を広げる有益な時間を過ごせたと感じています。又、受注業務以外で発注者と接する機会というのは貴重な経験でした。

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滋賀県「蔵王ダムクリーン作戦」に参加しました。

2017年11月13日 | 地域貢献

名古屋支店は、11月2日(木)に、「蔵王ダムクリーン作戦」に参加しました。

蔵王ダムクリーン作戦は、水土里ネット日野川流域および日野川流域みずすまし推進協議会が主催する清掃ボランティア活動です。

王ダムは昭和50年代に造成された、農業用の利水ダムですが、地下水涵養や空き容量を利用した洪水防止機能等の多くの多面的機能を有しています。
このことから、これらの多面的機能を享受している地域住民・企業・行政が協働して蔵王ダムやダムの水源池域の保全活動を実施しています。

蔵王ダムは鈴鹿山系の綿向山標高1,110メートルを源流としていることから、「綿向山の日11月10日」が制定されており、その直前に毎年クリーン作戦を実施しています。


綿向山を望む蔵王ダムは満水でした。

当日は、日野川用水施設管理協議会、水土里サポート近畿、NPO美しい田園21、日野川会、近畿農政局、滋賀県、近江八幡市、東近江市、日野町、竜王町などから多数の参加者が集い、天気にも恵まれ暖かな日差しの中、ごみ拾いと清掃作業が進みました。

日野川の豊かな水に感謝し、関係者のご努力に敬意を表します。

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旧玉名干拓施設の清掃活動に参加しました

2017年11月10日 | 現場見学会

 10月28日に弊社西部支店の社員が毎年参加している「旧玉名干拓施設」の清掃活動に参加しました。

 国の重要文化財にも指定されている施設であり、堤防の景観を維持し、後世に伝えようと、年に一度の清掃作業が行われています。

 

 同干拓施設は、明治時代に地元有力者から築造した石造りの堤防です。今年4月に認定された日本遺産「菊池川流域、今昔水稲物語」の構成文化財の一つでもあります。

 清掃は施設を構成する四つの潮受け堤防(全長5.2キロ)のうち、西側にある明丑開と末広開きの二か所で実施しました。熊本市内外から集まったボランティア約250人が、石積みの隙間の雑草を鎌などで丁寧に刈り取りました。

 

 

 

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日本水工のボランティアの清掃活動が埼玉建設新聞に掲載されました。

2017年11月07日 | 地域貢献

日本水工の有志は、環境美化を行う団体である グラウンドワーク日本水工 を設立し、活動していますが、10月28日に埼玉県の見沼代用水沿いの道路において、ボランティアの清掃活動「見沼代用水・原風景ウォーク2017」を行い、それが埼玉建設新聞に掲載されました。

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