日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

蕨調整池関連築造工事 現場見学会

2013年11月22日 | 研修

蕨調整池関連築造工事 現場報告
 ~第4回現場見学会より~
 平成24年度に調整池本体(ニューマチックケーソン)及びポンプ設備工事が完了し、今年度は管路設備工事が行われています。今回は市街地の近接工事という視点から、入社1,2年目の若手社員教育の一環として、11/6(水)に現場見学会を行いました。

08 ***参加レポート1***
  今回は一期工事で築造された雨水調整池(ニューマチックケーソン工法)への既設管接続工事の様子を見学させていただきました。写真は分水人孔となる箇所を映したものです。既設管の吊防護工、越流後の雨水を調整池へ送る流入管について施工管理者に説明を頂きました。既設管上部を開口し越流堰として利用するそうです。次回の見学会では既設管が開口された様子も見てみたいと思います。(H25入社 D.H)

18 ***参加レポート2***
  入社以来下水の仕事に携わる身としては、こういった見学は全てが新鮮。分水人孔の見学では、実際に下に降りて新設流入管の埋設状況を確認。既設管吊防護のワイヤーロープの張りなども自分の手で確かめた。
  続いて調整池内部に入り、落差工を見学。減勢のために水が張るようにしてあることや、階段形式としてある事の説明を受ける。全体を通じて、大きな構造物も小さい配慮の限りない積み重ねであることを改めて感じた。調整池から出る際には、わずかな隙間から調整池内部の空間を垣間見られ、その大きさを実感することができた。
  実際に構造物を体験する機会は貴重で、市街地での施工での注意点などの説明も受けられ、勉強になった見学会だった。このような機会があればまたぜひ参加したい。(H24入社 T.H)

15 ***参加レポート3***
実際にマンホールの中に入り調整池内を見学するという貴重な体験ができました。調整池の中は落差工が設置され、流入水を減勢する役割を果たします。河川等で使用されているイメージのでしたが、下水道の調整池でも使用されているのには驚きでした。実際の効果がどの位なのか、可能であれば見てみたいものです。
図面だけを見ても、その構造物をイメージするのは難い部分もありますが、実際に現場を見ることで、普段より図面を理解できるようになりました。 (H25入社 R.M)

コメント

埼玉県県土づくり優秀設計委託業務表彰式

2013年11月19日 | ニュース

 埼玉県では、建設業者及び設計業者の技術力の向上と良質な社会資本の整備を進めるため、毎年、優れた建設工事、設計業務を行った企業や技術者を表彰しています。

1_092 優秀設計委託業務は、平成24年度に県土整備部、都市整備部及び下水道局が発注し完了した設計業務の中から、優秀賞8業務、奨励賞11業務が選定されましたが、関東支店では、土木設計部門において奨励賞を頂きました。

コメント

研鑽賞

2013年11月18日 | 農業農村工学会

 Gedc0433
2013年11月13日(水)、農業農村工学会京都支部研究発表会にて本社技術部のCが研鑽賞の表彰を受けました。

また、本会にて「東日本大震災で被災したため池堤体の非破壊損傷度評価」と題して口頭発表も行っています。

Gedc0481

コメント

見沼代用水・原風景ウォークin2013

2013年11月13日 | 地域貢献

グランドワーク日本水工の「見沼代用水・原風景ウォークin2013」は、去る11月9日(土)、
さいたま市の見沼田んぼで(一財)日本グランドワーク協会の後援を受けて実施しました。
Pb090021当初の予定日が台風の影響で順延となり、この日を迎えました。
朝から肌寒い薄曇りでしたが、参加者の意気は盛んで和気合いあいの中で進行しました。

Pb090030今回は、単独開催での実施にもかかわらず20名近くの参加者が集い、通船堀を起点に見沼代用水の西縁用水路から見沼氷川公園・氷川女体神社を経由し、東縁用水路へ転じ国昌寺、大崎公園、東招神社妙宣寺、川口自然公園を経て通船堀に戻る約12kmの過酷な距離を踏破しました。
 水路沿いは、桜やプラタナスなどの広葉樹の葉が紅や黄色に染まり、柿の実もたわわに色づいていました。

Pb090050当該地区は、見沼田んぼの中でも歴史的、文化的な建造物や資源が豊富で、今回は外部講師を招かないで、幹事のT.Tが道中にナレーションを交えて説明や元会長のU氏が見沼通船堀にまつわる江戸の経済文化について講義していただいた。

Pb090033お昼は、見沼氷川公園で各自持参の弁当を食べ、O幹事、K幹事が企画したイベントコーナーにおいて、午前の部で最大ゴミの量を収集したM.Iさん、消火器など重量のあるものを収集したIご夫妻にゴミ大賞を授与した。その他の参加者にはクジ引きによる景品となり一喜一憂しながらも「埼玉のお米」、「ディズニータオル」などの豪華商品が全員に漏れなく渡された。

Pb090055ゴミの回収は、午前で集めたものは氷川公園にて、午後に集めたものは終点の見沼通船堀公園にて回収した。
今回のゴミの量は例年になく多く、最も多かった一昨年のゴミの量の約3倍位にも及んだ。

Pb090052なお、集積したゴミは、当地域の管轄部署であるさいたま市大崎清掃事務所に事前に回収依頼したとおり、月曜日に回収されました。
 日頃のデスクワークを離れての、見沼の農村資源の価値と環境保全について改めて楽しく勉強できた一日でした。

N.H

コメント

安全管理

2013年11月01日 | 研修

福島県内の避難指示区域で仕事を行うには、しっかりとした安全管理を行い放射線障害に至らないようにすることが重要です。

Rimg0002_2弊社では、主に厚生労働省の関係法令に基づいて、業務内容に見合った「現場作業を行う際の作業手引き(案)」を作成し、東北支店(仙台市内)において社員にその講習会を実施しました。

Rimg0018

コメント