日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

国道354号板倉北川辺バイパス開通記念式典に参加しました

2018年04月09日 | 現場見学会

 3月24日(土)、当社が一部設計担当した一般国道354号板倉北川辺開通記念式典に参加しました。

 

 国道354号は、群馬県高崎市から埼玉県加須市(旧北川辺町)を経由し、茨城県鉾田市に至る、三県を結ぶ総延長201Kmの主要幹線道路です。

 

 板倉北川辺バイパスは、群馬県板倉町大字海老瀬から埼玉県加須市市柏戸に至る延長4.6Km(うち群馬県区間2.6Km、埼玉県区間2.0Km)の主要幹線で道路であり、両県が連携して整備を進めてきたものです。

 本バイパスの整備により、現道と国道354号バイパスの走行時間を比較すると、約九分の走行時間短縮が見込まれ、東北自動車道館林ICや国道4号へのアクセスの向上、群馬県・茨城県との物流や経済の活性化が図られます。又、バイパスに通過交通が振り替わることで現道の安全度が高まるとともに、住環境の向上することが期待されています。

 

 

 

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さいたま市建設コンサルタント協会の新年会に出席

2018年02月26日 | 現場見学会

 弊社の社長と関東支店長は、2月16日にさいたま市中央区のラフレさいたまで開催された、さいたま建設コンサルタント協会の新年会に参加しました。

 佐藤代表幹事より冒頭であいさつがあり、協会員の世代交代がスムーズに進むよう、「若手の交流の場」が必要であると、強調しました。来賓には清水勇人市長他が出席されそれぞれから祝辞を頂きました。

                                             平成30年2月21日「埼玉建設新聞」   

 

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世界かんがい施設遺産 拾ヶ堰(じっかぜき)を見学しました

2017年12月26日 | 現場見学会

 先日、当社が一部設計担当した拾ヶ堰排水路を見に長野県安曇野市に行ってきました。埼玉から約260Km、車で3時間半ほどの長旅です。当日は晴れ、渋滞もなく快適なドライブとなりました。

 さて、その拾ヶ堰について少しご紹介します。拾ヶ堰(長野県安曇野市)は、江戸時代後半の1816年、住民たちの手で開削された灌漑のための農業用水路です。幹線延長は15Km、灌漑面積約1000ha、高低差は5mほどで、2016年11月に開削200周年を迎え、世界かんがい施設遺産として登録されました。万水川と合流する地点には記念碑が建てられていました。

 拾ヶ堰延長約15Kmの内、JR大糸線横断工附近から鳥川に至る約8.5Kmの区間は、国営安曇野農業水利事業(平成7~17年)において、新たに地区内の排水を流入させて、拾ヶ堰排水路(上・中・下流部)として、改築されました。当社は、その水理設計(施設設計)とあづみ野排水路合流工他の実施設計を行いました。


 また、近くにはJR東日本ポスターに採用された人気の撮影スポットがあり、天気が良いと正面に常念岳が見えて絶景です。春にはお花見をしにたくさんの人が集まるとか。

「私が行った時はこのような眺め」

「後ろを向くとこのような眺め とってもいい天気!」

 図面でしか見たことがなかったのですが、実際には大きくて迫力のあるものでした。現実と数字ってぜんぜん違うもので、自分の想像力のなさに反省です。また、図面を描いているときには、設計数値を現実の構造物の大きさにリンクできていないことに気づきました。今後は、なんとなくでも大きさをイメージをしながら図面作成に取り組みたいと思います。

 それにしても寒かった・・・・笑。今度はどこの現場行こうかな・・・

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立ち寄った店

 「お茶元みはら 胡蝶庵」長野県安曇野市豊科5564-26 生大福がやわらかくて、美味しかったです。機会があれば是非。

その他

 堀金の大曲り附近で、収穫時の香り高い新そばを大王わさび農場で収穫したすりおろしワサビで、食すことができます。豊かな大地と清らかな水が育てた真っ赤なりんご、アップルパイ、安曇野林檎ナポリタンを食したり、北アルプス山麓の紅葉や梓川の清流を眺めながらのウォーキング、また史跡巡りを楽しんだり、「安曇野」には見どころがいっぱいです。さあ、出かけましょう!

 

 

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天神ダム千本さくら管理作業に参加しました

2017年12月20日 | 現場見学会

 天神ダムは、宮崎市田野町と都城市山之口町の境を流れる大淀川水系境川に、昭和50年代に建設されたロックフィルダムです。

 高さは62.5m、長さは442mあり、農地約2000haをうるおす農業用水ダムです。

 ダムの周遊路は、約4.1㎞あり、春には満開の桜並木となるように、約1,000本の桜が植栽されています。これらの桜の手入れのために、関係する土地改良区、市町村、宮崎県、農政局OB、民間団体が集まり、年二回桜の下刈りや添え木の補修、施肥作業などを行っています。

 11月25日(土)には、今年2回目の管理作業があり、当社西部支店より精鋭5名参加しました。まだ真っ暗な中、西部支店を早朝4:30に出発して170㎞先の宮崎にある天神ダムに向かいました。


 天神ダムの周辺に植えられているたくさんの桜の樹の周辺の雑草を刈払機やカマで刈り取り、刈り取った草を樹の周りに集めてその内側に肥料を入れる作業でした。

 


 春にはきれいな花を咲かせるために毎年作業が継続されています。

 今年は3時間半の作業時間を予定されてましたが、250人ほどの参加者の頑張りで早めに終わることが出来ました。



 毎年天神ダムに来るのは冬なので、一度は桜が咲く春先に行ってみたいと思います。

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~弊社で設計した青森県の橋梁を見てきました~

2017年11月20日 | 現場見学会

 東北支店で平成24年度に設計を行い、昨年に完成した橋梁を見てきました。橋長130mで、「3径間連結PCバルブT桁橋」と言う形式です。

 この橋梁は大地震にも対応できるよう、上部工を免震支承で支持し「地震動の長周期化」と「減衰効果」で、地震被害を軽減する『免震橋梁』として設計を行いました。

 現地で見ると、設計図で想像していたよりも、出来上がった姿は大きく感じられ壮観!!この橋が今後、地域の方々のお役に立つのかと考えると、建設コンサルタントの技術者として感慨深いものがあります。管理技術者として設計に携わったT.A.さんによると「仮設計画など苦労も多かった。」との事ですが、出来上がりを満足そうに見られている姿が印象的でした。

 今回は、別件で近くに来たついでに立ち寄りましたが、施工中を含め現場を多く見ることで、設計時のイメージと実際の出来形を比較することができ、総合的な技術力のアップに必ずつながるものであり、「可能な限り現場に足を運ぶようにしよう。」と改めて思いました。 (M.I.)


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