日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

「有給奨励日のお知らせ」

2023年04月26日 | 社内行事

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

有給休暇取得推奨日につきまして、下記のとおりお知らせいたします。

お不便をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 ■有給休暇取得奨励日

 令和5年5月1日(月)

 令和5年5月2日(火)

※当社では、社員の有給休暇取得を促進するため、有給奨励日を設定させていただいております。

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「国営巨椋池地区 100人クリーン活動に参加しました」

2023年04月17日 | 地域貢献

 先日、国営巨椋池地区 100人クリーン活動に参加しました。巨椋池(おぐらいけ)は、山城盆地の中央部(京都府の南部、現在の京都市伏見区・宇治市・久世郡久御山町にまたがる場所)にかつて存在した池で、平均水深は1m前後と深くはないものの、周囲は約16㎞、面積はおよそ794ha日本最大級の広大な池でした。

 平安時代には、藤原氏をはじめとする公家たちが近辺に別荘を建て、詩や音楽に興じたとか。

 清涼な水が満々とたたえられ、ハスの名所としても名高く、7~8月になると水面には可憐な花が咲き誇り、多くの水鳥や渡り鳥が飛来するなど、古くから風光明媚な景勝地として知られました。

 1933年に国内初となる国営の干拓事業が開始され、8年後の1941年に完了。634haが新たな干拓地として生まれ変わりました。

 都市近郊にあって広大な水田地帯を形成し、豊かな自然環境を育み、農業生産だけでなく近隣都市住民のやすらぎの場・憩いの場としての役割を担っている巨椋池干拓地を対象に、農家・都市住民がともに考え・作り・守っていく水路づくりを通じて、干拓地を大切に想う人の交流・連携を推進することを目的として、巨椋池干拓地の幹線排水路内の草取り・水路周辺美化活動を実施しています。

  

by 名古屋事務所 A.M.

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令和5年度 入社式を執り行ないました

2023年04月04日 | 社内行事

 2023年4月3日、当社では新入社員一名の方を迎え、本社にて入社式を執り行ないました。

 新年度に向けて社長からのメッセージの後、新入社員に辞令を交付しました。

 本日より約一週間ほど社内研修を受けてもらい、会社の業務内容(技術部門、営業部門)や社会人としてのマナーを学んでいただきます。

 今後は是非会社の資格取得支援制度を活用し、資格や技術を身につける努力をしてほしいと思います。これからの日本水工コンサルタントを引っ張ってくれることを願います!

 

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