日本水工コンサルタント 社員ブログ

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H29年度農業農村工学会九州沖縄支部大会に参加しました

2017年11月15日 | 学会参加

 11月1~2日にかけて、福岡市にあるパピヨン24にて開催された「平成29年度農業農村工学会九州沖縄支部大会」に参加しました。聴講者としての参加を合わせると、弊社から3名が参加をしました。


 会場となったパピヨン24は九州におけるガス事業最大手(だと思う。たぶん。よくCM見るし。)の西部ガスさんの持ちビルで、メイン会場となっていたホールはその名も「ガスホール」でした。  ・・・いい名前ですね。
 全講演数は約80件で、学術機関では九州大学や佐賀大学さんのエントリーが多い印象を受けました。
 同業の建設コンサルもちらほら見かけましたが、講演者の大多数は日頃大変お世話になっている行政機関の方々で、個人的には九州農政局さんや長崎県さんが非常に興味を惹かれました。
 本大会では弊社から1名が口頭発表を行いました。発表題目は次の通りです。


 ・「既設杭基礎を再利用した新設タンクの設計事例」[3-10]
 水槽を新設するにあたり、建設予定地には廃止予定の既設建屋がありました。基礎構造には鋼管杭が用いられていたため、新規荷重条件や劣化程度を検討したところ継続使用(流用)が可能でした。鋼管杭の流用により建設コストを抑えた設計が実現しました。


 発表には客先機関の目指す方向性が垣間見え、同業他社の現行基準設計に対する思うところなどがあり、見識を広げる有益な時間を過ごせたと感じています。又、受注業務以外で発注者と接する機会というのは貴重な経験でした。

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