日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

全国都道府県市区町村別の面積

2010年01月27日 | 日記・エッセイ・コラム

 国土地理院が、平成21年10月1日現在の全国都道府県市区町村別の面積を公表しました。

国土の面積は埋立等により、この1年間で、2.94km2増加したそうで、この面積は東京ドーム約63個分に相当するそうです。

それでも、平成元年以来最少の面積増加ということで、この1年では、長崎県が0.57km2と最も増えました。

これらのデータを見るのは、なかなか面白く、都道府県別面積、都県にまたがる境界未定地域、湖沼面積、島面積などが網羅されており、日本地図を頭の中に描きながら想いを馳せることができます。

http://www.gsi.go.jp/KOKUJYOHO/MENCHO/200910/opening.htm

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歴史探訪・・・農村振興

2010年01月25日 | 本と雑誌

Img  全国農村振興技術連盟が発行する「農村振興」第721号(平成22年1月)に、弊社社員が投稿した「歴史探訪 信濃川大河津分水と蒲原平野」が掲載されています。

歴史的な背景から大河津分水に関わった人々の紹介などを含めて掲載されていますので、ご一読ください。

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農業用水

2010年01月21日 | 日記・エッセイ・コラム

 コップ一杯の牛乳が110リットルの水を消費してできているそうです。
これは、牛を一頭育てるのに、6,540トンの水が必要で、さらに、牛が口にする飲料水のほかに餌となるトウモロコシなどの農作物の栽培にも大量の水が必要になるからです。

そして、次のような食糧1kgを作るのに必要な水はというと・・・。
牛肉(20,600リットル)
豚肉(5,900リットル)
鶏肉(4,500リットル)
米(3,600リットル)
卵(3,200リットル)
大麦(2,600リットル)
大豆(2,500リットル)
小麦(2,000リットル)
トウモロコシ(1,900リットル)
パイナップル(396リットル)

 日本が水不足を実感しなくて済んでいるのは、食料を輸入することで大量の海外の水を使っているからなのです。

食料の自給率を上げるのはそう簡単ではありません、農作物を育てるための水が圧倒的に不足してしまうのです。

食糧の輸入は、結果的に水をも輸入しているという現実があります。

食料自給率を上げると言うことは、農業用水が不可欠だということです。その農業用水は農業土木施設によって脈々と流れてくるものです。

かんがい排水事業の平成22年度予算は大変厳しいものがありますが、これらの施設の更新と維持管理は欠かせないものなのです。

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電子納品説明会のテキスト

2010年01月16日 | 電子納品
関東地方整備局で昨年実施された電子納品説明会のテキストが公開されました。

公開されたテキストは、次の三つです。
1.「発注者向け電子納品説明会」のテキスト
2.「受注者向け電子納品説明会(業務編)」のテキスト
3.「受注者向け電子納品説明会(工事編)」のテキスト
テキストのなかで「電子納品に関する手引き(案)(H21.10版)」の主な改訂ポイントでは、電子納品有資格者※の活用として次のような資格者が載っています。
技術士(電気電子部門及び情報工学部門)、RCE、RCI、SXF技術者、地質情報管理士 など。
それぞれのテキストのダウンロードは次のURLになります。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/tech/cals/training_data.htm
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ため池百選

2010年01月09日 | 日記・エッセイ・コラム

 「ため池百選」の一般投票が農林水産省により1月8日(金)から開始されています。

ため池は、農業用水の水源として全国に約21万箇所あり、その歴史は古く、水源としての機能のみならず、農地や農村にとって、そこに存在することが空気のように当たり前になっており、地域の文化や生物・植物の生息とともに多面な役割を担っています。

しかしながら、近年の社会環境の変化などから維持管理の難しさがあり、今回「ため池百選」の一般投票を行うことを通じて、ため池の保全や活用を広く国民に意識してもらうというような主旨になっています。

詳しい主旨については次のURLをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/bousai/100107.html

なお、一般投票の対象となる「ため池」は、全国287箇所から投票するもので、その対象ため池は、埼玉県の場合、弁天池、羽根倉池、真瀬湖の3個所になっています。

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