日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

「まん延防止等重点措置」の解除を受けた会社の対応について

2022年03月22日 | その他

「まん延防止等重点措置」が令和4年3月21日の期限をもって、全面解除されましたが、引き続き従業員の安全を最優先に掲げ、当面の期間、全社で以下の対応実施します。

 

 (1)通勤時の対応(通勤時の感染リスク削減)

 ・時差出勤(7:30~10:30)の実施 

(2)勤務時の対応(社内での感染リスク削減)

 ・コロナ・風邪の症状、発熱がみられた場合の出社自粛(医療機関での受診)

 ・外出から帰った際は、うがい・手指の消毒を行う(玄関での消毒の徹底)

 ・外出時、複数社員が集まる室内(執務室、会議室等)でのマスク着用

 ・不要不急の外出、出張を控える

 ・オンラインの積極的活用(会議、打ち合わせ時)

 ・執務室や会議室の室内換気に留意する(窓開けの徹底)

 ・机間隔を空け(社会的距離の確保)、空いた会議室での執務 

(3)人との接触による感染リスク削減

 ・不特定多数の人が集まる室内(密閉空間)での会合、飲食等の自粛

(4)実施期間

 ・開始日: 2022年3月22日~2022年7月31日

(今後の状況により、対応・期間は変更する場合があります)

以上

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「農園クラブ復活!」_西部支店_No.4

2022年03月17日 | 日記

 春を感じる季節になりました。

 不織布を外しました。

 寒さに耐えてきたイチゴさん達・・・元気に育っています!!

農園クラブ復活!」_西部支店_No.1

「農園クラブ復活!」_西部支店_No.2

「農園クラブ復活!」_西部支店_No.3

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「中川運河 松重閘門」

2022年03月15日 | 日記

 名古屋駅の西側を昭和のはじめまで流れていた笈瀬川。

 名古屋城築城の際には、石垣の材料なる石材を運び、昭和初期からは中川運河と姿を変えて(昭和39年には取扱貨物量約400万トン)水運による物流軸として、名古屋の経済・産業を支えた。その中川運河と並行して流れる堀川との連絡を図るために設けられていた松重閘門(1930(昭和5)年に完成)。

 水位差を調整しながら船を航行させるこの閘門は、東西長さ90メートルの水路の両端に高さ約20メートルの塔が2棟ずつあり、一対の塔をつなぐ橋に吊(つ)られた40トンの鉄板を上げ下げした。塔の内部には鋼板を動かすのに使う錘(おもり)が入っている。

 塔は下から15メートルくらいのところには中世ヨーロッパの城に見られる「石落とし」に似たひさしがある。その上には三角帽子の屋根をつけた見張り台がある。

 欧州の城郭風の意匠のこの閘門は、当時名古屋市役所土木建築係の藤井信武が設計(名古屋市役所の設計も担当)。1976(昭和51)年、閘門は46年間続いた役割を終え、現在は名古屋市指定有形文化財として今なおその雄姿を留めている。

By 名古屋 A.M.

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「みろくの滝」

2022年03月10日 | 現場見学会

 先日、青森県の業務で、調査現場から近かったので、「みろくの滝」を見てきました。

 「みろくの滝」は、「日本で最も美しい村」連合に加盟されている青森県田子町田子村にあります。

 高さは約30メートル、幅約20メートルがあり、巨大な岩肌を繊細な水がすべり落ちる姿は、地元では別名「ソーメン滝」とも呼ばれています。

 写真では、ちょろちょろしているように見えますが、実際はもっと壮大で、自然のパワーを感じました。

 また、この滝について調べてみると、某有名キャラクターの横顔に似ているとの記事が・・・。

 よく見てみたら、確かに似ています。

 一度意識すると、もうこれにしか見えなくなってきます・・・。

 大自然からもらったパワーで、今年度も最後まで頑張っていきます!!

By 関東支店 D.A.

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