日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

長良隕石(国際隕石学会で登録された日本で一番新しい隕石)

2018年03月14日 | 日記・エッセイ・コラム

 当社名古屋事務所のある愛知県のとなり岐阜県の岐阜聖徳学園大学で、3月1日に記者会見が行われ、国際隕石学会で隕石登録された日本で一番新し隕石を公開されました。

 この隕石は2012年に岐阜市内で発見されたもので、発見者は「つやがあって、きれいだった」ので自宅に飾っていた。約5年後の2017年6月、発見者は新聞で隕石の写真を見て「これも隕石では」と思い、岐阜県博物館に塊を持参し、専門家に分析してもらった結果、鉄隕石であるとされました。

 鉄隕石は重さ6.5キロ、縦15センチ、横20センチ、高さ15センチほど。今年2月12日、国際隕石学会によって登録を承認され、長良隕石と名づけられました。

 隕石の中では「IAB隕石」という分類に入り、国内で初めての発見です。IAB分類の鉄隕石は、ケイ酸塩質の部分を含むことがよくあり、その化学組成はウィノーナアィト〔4〕と呼ばれる稀少な石質隕石の分類と類似し、これらの隕石が同一母体に由来したという説もあります。

 今回発見された長良隕石は、今から約46億年前の太陽系形成初期に、隕石の母天体(微惑星)の内部で、金属鉄とケイ酸塩が分離した過程を探ることのできる貴重な試料であります。

 2018年6月末まで、岐阜市科学館で特別展示されています。

By 名古屋事務所 M

 

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スーパーブループラッドムーン!!

2018年02月02日 | 日記・エッセイ・コラム

 2018年1月31日は今月2回目の満月。

 1か月の間に2回満月が起こるときにその2回目の月を「ブルームーン」と呼ばれます。

 「見たら幸せになれる」と言われているブルームーン。

 しかも、1月31日は日本で観測できるのは約3年ぶりの皆既月食。

 その際に月の色は赤黒く変化して赤銅色に見えることからブラッドムーン(Blood moon)と呼ばれており、21時50分頃から23時すぎにかけて、このブルームーンが皆既月食で赤く見え、ブルーブラッドムーン(赤き青い月)になる。

 さらに、この日の満月は「スーパームーン」にあたるとか。

 (ただし、スーパームーンの定義自体に諸説があり、「スーパームーン=普段より大きな満月(新月)」とすると、スーパームーンに当たるが、「1年で最も大きく見える満月(新月)」という説だとスーパームーンには当たらない。)

 そんな、何ともファンタジックなスーパー・ブルー・ブラッドムーン。

 東の空に昇った白く丸い満月が左下から少しずつ欠けはじめたのは20時48分ごろ。

 

 

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ながさきサンセットロード

2017年12月31日 | 日記・エッセイ・コラム

先日、現場踏査の帰り道に幻想的な光景を目の当たりにしました。

場所は「ながさきサンセットロード」西海地域のです。

長崎県の西岸沿いに平戸・佐世保・西海・長崎に面するエリアです。

曇天の中から後光がさすように・・・・

射し込む陽が年末の忙しさを一掃してくれた様な気がしました。

(明日も頑張ろう・・・っと!)

この「ながさきサンセットロード」を爆走(静かに・・・)するのは二回目です。

今回は一人ですが・・・・前回は営業部H.Iさん・・・・同じオヤジ二人旅。

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2017年を振り返ると

2017年12月27日 | 日記・エッセイ・コラム

・第45代アメリカ合衆国大統領にトランプ氏が就任=「米国第一主義」を宣言

 選前の予想を裏切ったのに株価は回復し世界全面株高。

・3月には英政府が欧州連合(EU)離脱を正式通知

日本国内に目を移すと、

・中学生でプロ入りした将棋の14歳棋士、藤井聡太四段が竜王戦の本戦1回戦でデビュー以来公式戦29連勝の新記録を樹立。

・男子100メートル決勝で、桐生祥秀選手(東洋大)が9秒98の日本新記録を樹立。

 日本人初の9秒台、日本陸上界の悲願を達成した。

・上野動物園でパンダ誕生。名前は一般公募で寄せられた32万2581点の中から、

 「シャンシャン(香香)」に決まった。

いろいろあった一年ですが無事に年越しを迎えられることに感謝。

2017年の年間大賞の「インスタ映え」になぞらえて2017年名古屋事務所忘年会のひとこまをww

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御前山ダムとビオトープ

2011年08月10日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00033_2試験湛水中の御前山ダム(茨城県常陸大宮市)を見学しました。

御前山ダムは、茨城県水戸周辺地区では、はじめてとなるロックフィルタイプのダムで、関東農政局那珂川沿岸農業水利事業所が、茨城県常陸大宮市の那珂川に合流する相川に建設したものです。

Dam
   <国営那珂川沿岸農業水利事業の概要から>
 
 

 
このダムは、水戸市を含め4市3町1村を対象に、那珂川の沿岸に開けた低平地とその周辺の台地上に展開している水田を主体とした8,617haの農業地帯に農業用水を供給するものです。

ダムの施工としては、コアの敷均し厚さを自動制御するブルドーザ敷き均しシステム、フィルターやロックゾーンの締固め回数を自動管理する振動ローラ締固めシステムを導入した情報化施工も行われたようです。

Dsc00028ダムの見学後は、さらに車で5分ほど走ったところにあるビオトープを見に行きました。
御前山ビオトープは、御前山ダムの建設に伴って水没してしまう地域に生息していた希少動物・植物を、今あるビオトープの地に移し保護したものです。
普通車がやっと通れるぐらいの里道を行くと、行き止まりに環境に配慮したトイレがあり、その脇が駐車スペースになっています。
Dsc00029
山小屋風の建物があり、その周辺には、今までの活動の記録が分かりやすく展示されていました。

Dsc00016
ビオトープには、植物なら、それぞれの場所に案内が立てられていて何なのか分かるようになっています。
稲は古代米なのでしょうか、池には魚もたくさん泳いでいました。

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