日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

熊本県阿蘇郡の大蘇ダムの清掃活動に参加しました

2017年10月30日 | 地域貢献

 平成29年9月26日 火曜日に、九州農業土木事業協会の協賛により、国営大野川上流地区において、大蘇ダム1号及び2号管理用道路周辺の清掃・草刈活動が行われ、当社西部支店から4名が参加しました。
 大野川上流地区は農水省の直轄かんがい排水事業であり、熊本県と大分県の県境付近において、水源である大蘇ダムとパイプライン等を築造し、農業用水を供給しています。大蘇ダムは堤高69m、長262m、堤体積140万m3、総貯水量430万m3の中規模のロックフィルダムです。

 当日は天候にも恵まれ、総勢127名が管理用道路の側溝の泥上げと草刈りに汗を流しました。
 このような活動を通じて、農業用ダムの環境美化に少しでも貢献できればと思いました。


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熊本市の坪井川遊水地の草むしり作業に参加しました

2017年10月16日 | 地域貢献

 9月20日に坪井川遊水地の草むしり作業へ参加しました。
 坪井川遊水地は、熊本城の内堀でもある2級河川坪井川の上流に位置しており、洪水時の一時貯留施設として設けられたものです。
 この遊水地は、周辺住民の憩いの場として整備されいる箇所と、自然のまま放置され雑草等が繁茂した場所に分かれます。
 遊水地の環境面や安全面を危惧した地元ボランテア等が、数年前から花や桜の木を植える作業に取り組んでいます。

 今回はその活動の一環であり、昨年12月に桜の苗木50本を植樹した場所において、手作業による草むしり作業をおこないました。
 当日は、8時の開始から雨がぽつぽつと降る中で、午前中いっぱい葛や朝鮮朝顔のつる系植物のしつこい根と戦いました。
 両手の握力がなくなり、腰の痛さも極限に追い込まれ、汗だくになりながら無事作業を終えることができました。
 参加者全員(平均年齢70歳?)が笑顔で帰路につきました。


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- 猪との遭遇 -

2017年10月05日 | その他

 先日、福島県大熊町の帰還困難区域に仕事で行った帰りに、道路脇で休憩していたら、車の前方に猪が現れました。
 帰還が可能になった住民が、“猪に襲われるのが怖くて自宅に帰ることができません”と言うのをテレビで見たのを思い出し、車に突進してくるのではないかと身構えましたが、猪はジッとこちらの様子をうかがっているだけでした。


猪が出現

 しばらくすると、猪は道路の反対側の藪に向かってゆっくりと歩き出しました。その後すぐに、猪の居た場所から子供の猪がトコトコ出てきて親の後をついて藪の中に消えて行きました。
 親猪は、子供の安全を確認するために車の様子を伺っていたわけです。
 親猪は2m、200kgぐらいあって迫力十分ですが、子猪はかわいいものです。子供を思う親の様子は人間と変わりありません。
 帰還困難区域では嫌われ者になっている猪ですが、親子の様子を見ているとなんだか可哀そうになりました。猪の親子に“がんばれ”と言って良いものか複雑な気持ちでした。


猪の子供も出現

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