日本水工コンサルタント 社員ブログ

自然との調和に配慮し、農村と都市の新たな風景を創造する

電子国土Webシステム

2010年07月12日 | 調査・測量

電子国土Webシステムによるオルソ画像の供覧
 
国土地理院のホームページをのぞいたところ、7月13日からオルソ画像が閲覧可能になるようです。
 

http://www.gsi.go.jp/johofukyu/johofukyu60001.html

 

by Small Y.I

 

コメント

シールド工法の現場見学会

2010年07月05日 | 日記・エッセイ・コラム

6/30(水)に東京都品川区立会川の現場にて、前田建設工業㈱様の御協力の下、シールド工法の現場見学会を開催しました。
Cimg2592 参加者は関東支店の技術1部・3部、及び技術部の総勢18名と、多くの方に参加していただきました。
工事の概要としましては、品川区内の浸水対策を目的とした、別幹線で収容してきた雨水をポンプ所に送るための、最末端の雨水幹線を泥水式シールド工法で築造するというものであります。

Cimg2612 この工事の特徴としては、仕上がり内径がφ8500の中に最小半径R=30mとなる部分が4箇所あり、シールド工法によるこのような大断面かつ急曲角施工となる施工は世界でも類を見ない初めての試みではないか、という現場管理者の説明でした。
また、発進到達部の施工にはシールド機で直接土留め壁を切削できるNOMST工法という工法が採用され、人力による施工を減らしたより安全な工法が取り入れられておりました。

私は、今回の現場見学で日常では味わえない経験をさせていただきました。施工中のトンネルに入るのは少々恐怖を感じました。
実際に施工中のトンネルの中は梅雨の時期ということもあり、とても蒸し暑く、また機械の音などで周囲との意思疎通が困難なため、トランシーバーを各自渡され、そこから聞こえてくる案内を頼りに見学をしていきました。
既に施工済みのR=30の曲線部では鋼製セグメントが張り巡らされ、蜂の巣のような模様で綺麗な曲線を形成しており、トンネルの美しさを感じました。
Cimg2623 また、随所で聞こえてくる現場案内の方の的確な説明や誘導に凄味を感じ、そして、地下にあのような巨大なトンネルを作る技術に感動しました。
前田建設工業㈱様のご配慮に感謝したいと思います。

R.S

コメント