掲載から外して

某産地から、県のホームページなどに、取り扱い店として掲載されている事から、「今年も取り扱い継続しますか」と、連絡がきた。

なので、「今年は取り扱う予定がない」と伝え、取り扱い店から外して良いと伝えた。

産地の考え方が、もっと戦略的で具体的だったら、きっと、違う展開になっていたと思うんだけど。

ちょっとだけピーアールして、後は、取り扱い店に任せっきりっていうのは、駄目なんじゃないの。

誰が戦略みたいな事、考えているんだろうか？

下手だよな！

落選だけど

にゃははっ！

これから収録となる番組に
出るか出ないか

微妙だったのだが

今日
違う人が決まった
と
連絡が入った

つまり
落選
という事

良かった

気が楽になった

番組では
複数の人が出るって
言ってたから

正直
嫌だったんだよな！

「お茶×お米」を楽しもう！

https://www.lupicia.co.jp/shop/jp/ev_jiyugaoka_list.html#kome

旬の紅茶、緑茶、烏龍茶はもちろんオリジナルブレンド、フレーバードティーなど年間400種類以上のお茶を紹介している、世界のお茶専門店「ルピシア」さんと、お茶とお米のおいしい関係を探ります。

開催日：2019年9月6日（金）

時　間：1回目　12:00～13:40（開場・受付 11:40）
　　　　2回目　18:30～20:10（開場・受付 18:10）

参加費：3,000円（お茶、お土産付）

持ち物：塗り箸

場　所：2階 ティーサロン

※ご参加は中学生以上のお客様限定とさせていただきます。

「香ばしいお茶」と、今大注目の新ブランド米「新潟県　新之助」の食べ合わせ体験もあります

解答お待ちしております

日本作物学会第２４８回講演会シンポジウム
「田舎はいかが？～農業で支える田舎の魅力を売り込め～」では
事前に多くの皆様からのご意見をいただき
そのご意見をもとにしてパネルディスカッションで議論します。

３つの質問にお答えください。
①あなたが考える田舎の魅力とは、何ですか？
②あなたが考える田舎の魅力を売り込むためには、どんな方法が考えられますか？
③このシンポジウムに期待すること等、ご自由にご意見をお寄せください。
また、シンポジウムの内容に関してご質問があればお寄せください。

質問にお答えいただくにあたっての、「田舎」のイメージ。
●写真などでよく目にする、日本の美である棚田が連なる中山間地。
●人口が減り、衰退が続いている町村。
等、将来が危ぶまれている「田舎」です。

皆様からのご意見はすべて匿名にて活用させていただきます。

ＥメールまたはＦＡＸで本シンポジウムコーディネーター・高橋までお寄せください。

送り先
高橋肇（たかはしただし）
山口大学農学部教授
E-mail：tadashit@yamaguchi-u.ac.jp
FAX：083-933-5840
〒753-8515
山口県山口市吉田1677－1
山口大学農学部