The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

A Conclusive Troubles of Korea 4

2018-02-14 11:14:14 | 世界経済

Among many ceremonies of Taoism , there is a strange one that a boy climbed a persimmon tree stopped to come out fruit .
And near that tree , a man shouted to tree ,
" Come out fruit
Come out fruit ,
When not come out ,
We will cut you out !"
Then , the boy answered ,
" I will come out fruit ,
I will come out fruit ."
After that some of them starts to come out its fruit again .

It may be the proof that the god of Taoism controlled everything in the world .
On scientific thinkinng ,many men shocked the sleeping tree and it would be so effective to make it come out again .  

 韓国が儒教の国ならば、不可逆的な国家の約束をひっくり返すことなんかできないはずだ、また、曲がりなりにも近代工業国家になれたのは日本の援助や投資・技術指導があったからだろう、しかし、これっぽっちも感謝しない、これは「除災招福」の自分中心の道教信仰のためではあるまいか。

 紀元前108年、漢の武帝がt朝鮮半島を支配し4郡を設置、その1つが楽浪郡、現在のピョンヤン(平壌)を中心の地域、313年まで存続した、およそ400年間である、この期間に、漢民族の民族宗教・原始道教によって骨の髄まで染め上げられたのではなかろうか、
 1、おどす 
 2、だます  
 3、ウソをつく
 4、ギャアーギャアーと泣きわめく 
 
 あくまで、自分中心であり、
 「オレは正しい オマエが まちがえている」
 それは、
 「ウソも100回言うと ホントーになる」
 そうそう、
 5、彼らは道教の神さまさえダマし 利用する・・・

 天地の万物が、彼らの利権なのだ、人類の中でも、最も狡猾なグループになる、あのAnglo-Saxonの見え透いた倫理感が立派に見えて来る。


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