niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



妙高・苗名滝

2018年08月20日 | 北信五岳
妙高の苗名滝を見に行ってきました。
何度も訪れている妙高だけど、苗名滝を見に来たのは初めて。
実に豪快
ほんの少し前まで妙高は渇水で苦しんでいたので、苗名滝の水量はどうなのか心配だったが、
その後の豪雨のお陰か、圧倒的な水量で見る者を驚かせていた。































新潟県の滝の、北の雄が鈴ヶ滝なら、南の雄はこの苗名滝。漸く両方見ることが出来た。
聞きしに勝る豪放磊落な滝であった。

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びっくりぽん!な越後三山の呼称2

2017年03月02日 | 北信五岳
 その昔、信濃追分から北国街道を辿った旅人が、
♪右は越後へ行く北の道、左は木曽まで行く中山道♪(by 狩人)
とは歌わなかっただろうが、四阿山や志賀の山々、北信五岳などを平地から眺めながら,
次第に近づく妙高山とその後ろの火打山を見た時に、ああようやく越後に入ったか!と感慨に耽ったであろうことは想像に難くないので、妙高山が越後を代表する山であったことは間違いないだろう。
が、北国街道が越後に入っても、焼山はすぐには見えず、上越市中郷区の新井新田辺りでようやくチラッと見えたと思ったらだんだん遠ざかるので、その頚城三山をもって、越後三山と呼称するのはちょっと疑問符。



それと比べて、上州から延々山道を辿り、清水峠を越え、魚沼の盆地に降り立った旅人が、まず峩々たる八海山に目を見張り、進むにつれ駒ケ岳、中ノ岳が現れ、三山がどんどん肉薄してくるのを目にしたら、これぞ越後屈指の三山だと思うのではないだろか?
やはり魚沼三山が越後三山の呼称に似つかわしい、かと。

我ながらこじ付けのような考察。

では、頚城三山を越後三山とする根拠とは?知ってる方は教えてください
(続く。いつになるかわからんが)
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10月10日 高妻山 雲海の上に (詳細版)

2016年10月11日 | 北信五岳
土曜日の夜。
妙高までは小雨が降り続く。
国道18号が「道の駅しなの」の手前で、ゆるやかにカーブするように左折する交差点を過ぎると、そこから先の道は乾いていた。
戸隠へ続く道へ右折。
山道に入ると濃い霧に包まれ、ノロノロ運転で戸隠キャンプ場を目指す。
キャンプ場にはすでに多くの車が車中泊。
空いたスペースに駐車し、冠ハイボール+低周波マッサージ器で疲れを癒す。この道中3回目の低周波マッサージ器でのリハビリ。
首の牽引よりなにより、これが一番効くようだ。
9時には眠りについていたかと。
あるだけ着こんだが寒さで目覚めると11時。エンジンかけるのは気が引けて、寝袋出して潜り込む。
1時にオヤジは小用で目覚める。星は見えない。
3時に目覚める。6時間も寝るともう寝られんない。始動である。
黒姫・飯縄・戸隠と3回来て、戸隠神社奥社と中社には参拝したが、宝光社と火之御子社には参拝していない。
下山後にその気力があるのか全く自信がないし、高妻山登ってしまえば、当分の間、戸隠に足を運ぶこともないだろうから、今のうちに行っとこう。

3時半。宝光社。









アメノウワハルノミコトに今日の登山の安全と晴天を祈願する。

3時50分。火之御子社。



アメノウズメノミコトに、同じく安全登山と晴天を祈願。

キャンプ場までは戻らず、奥社駐車場へ。
当初は、ここで車中泊するつもりだった。濃霧のためキャンプ場泊となったが、奥社のほうがトイレが綺麗で、車中泊の人も少なく、朝のお勤めが快適だろうと思ったので。
お握りを食べ、外に出ると、頭上に星が輝いているではないか。戸隠の神様ありがとう。

0541 キャンプ場駐車場はすでに混雑


0555 キャンプ場入り口








0613 一不動への登山口

ここは右へ



0620 弥勒尾根登山口 きょうの登山開始である。


0654 なんだか艶めかしい感じ。 ダリの絵画にでも出てきそうな。 


0657


0714 


0723


0740 飯縄山


0744


0749 黄色ばかりの紅葉でちょっとがっかり。ようやく赤が現れるが、ガスが多い。




0819 一不動からの登山道と合流。

   ここが五地蔵山。と思ったら、なんと六弥勒って???

   五地蔵はどこ行った?知らずに通り過ぎたか?

0832 七薬師


0837 青空が広がる。


0842 鋭いピークが。山頂?まだまだ。


0845 近づくと数人立ち止まって何やら眺めている。何が見えるの?ワクワク。


0847 後立山が~。






0856 登り着いて、八観音


0859 ここに来てまたガスる。


0906 九勢至


0928 岩場現る。



   弥勒尾根ピストンなので、ヘルメットは大袈裟かなぁ?と思ったが、ヤマレコだったかで危険なところがあるような記述を見たし、久しぶりに被ってみたかったので登山口からヘルメット着用。ここはけして大袈裟でない。現に私が石落した。幸い、後続がいなくて何事もなかったけど。

0932 ロープと鎖が連続する急登。


0936 一息つき振り返ると・・・雲海の上に頚城三山が






0939 急登はあそこまで。




0946 八ヶ岳と南アルプス。そして・・・。


槍が・・・穂高が・・・


白馬が・・・


0955 高妻山南峰着

こうして見ると、妙高は越後富士の名に恥じぬ姿だねぇ。

0956 十阿弥陀


立山と劔が・・・




1047 富士山と八ヶ岳


1048 登ってくる方は途切れることがない。


頚城三山


頚城三山の左は金山


乙妻山






焼山の噴煙


黒沢岳、その右に黒沢池湿原の草紅葉

黒沢岳の左奥にうっすら山が見える?でも、そこにそんな山はないはず。雲の陰影がそう見えるのか?それともこれは妙高か火打の影が雲海の上に映っているのか???



1111 黒姫山


山頂を埋め尽くす登山者



登る人・下る人


左は中央アルプスだろう。右は常念、真ん中は鉢盛山だろうか。




1140 去りがたい山頂を後に、下山開始

1150 下山開始してすぐ、正面に見えたのは四阿山か?


深田百名山は、とにかく人が多い。山頂下の岩場の急降下。
下から登ってくる方を立ち止まって待っていると、後続がドンドン降りてきて、道を塞いでしまった。
おもわず「登り優先なんだから、間隔空けて、登りの邪魔にならないように降りてください」と怒鳴ってしまった。
雨飾山でも嫌な思いをした。深田百名山は登り優先の常識は全く通用しないのか?

1234 下りはずっとガスの中


1235 九勢至


1243 八観音


1249


1306 七薬師

1316 五地蔵山

さて、五地蔵山である。
六弥勒で、登山道は左右に分かれる。
下るのは左の弥勒尾根だが、五地蔵山はどこ行った?
一不動から、順に二釈迦、三文殊、四普賢と来るのだから、もしかすると?
一不動方向に進むと・・・
地理院2万5千図上で5mmほど南下したところが五地蔵山。
27年5月 調整の地図でも直ってないとは・・・。

昔はここに小屋があったそうな。
暫くすると、私が岩場で怒鳴ったうちの二人がやってきた。バツの悪い事悪い事。
でも、その方は、怒鳴った時に頷いてくれたので、私の言いたかったことはわかって頂けたのだと信じたい。偉そーにゴメンナサイ。

1402 あと90分


1428 ブナ仙人


1446 弥勒尾根登山口手前の渡渉




1454 一不動への登山道との分岐


戸隠牧場


未明の宝光社には賽銭箱がなかった。
火之御子社は扉に小穴が開いていて、賽銭はここから入れろと書かれていたので、納めることができた。
するってえと、サービス精神旺盛なアメノウズメノミコトが、今回は上のほうだけチラッと見せてくれたのかな?なんてね。

越後百山    41座目
日本百名山   17座目
新潟100名山更新ならず53座のまま。これだけの名山をなぜ選ばなかった?
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10月10日 日本百名山 高妻山 雲海の上に

2016年10月10日 | 北信五岳
辿り着いた高妻山山頂からは360°の見渡す限りに広がる雲海の上に多くの名山が浮かび上がってました。
あまりに同じような写真を何枚も何枚も撮影して、整理がままなりません。
差し替えていきますが、まずは10日の感動の一端を。

北アルプス




頚城三山






乙妻山




北アルプス














雲海


富士山・八ヶ岳


白の多い世界は露出がよくわからん。設定変えて何枚もバシャバシャ。まだ良く見てない写真も沢山あり、これから選別作業へ。
こんな色じゃない。もっと幻想的な世界でした。私の写真では無理とは思いつつも・・・。

久々に
越後百山    41座目
日本百名山   17座目

深田百名山にして越後百山。なのに新潟100名山に選ばれてない。どーゆーこと?
登山口が新潟じゃない?それは大境山や門内岳なども同じ事。
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7月18日 ヘルメットも買ったことだし2 北信五岳残り1座 戸隠山

2016年07月21日 | 北信五岳
0602 戸隠神社奥社入口の鳥居




0638 奥社手前の登山口の表示 勿論,奥社に参拝してから。

戸隠山は何m???



0724 五十間長屋


0732


0736 百間長屋




0746 西窟




鎖場 ホールドが少なく、最初から鎖頼り




0800 高嶺松虫草 今年初めて見た。


0814 今日の核心部 蟻ノ戸渡り

私よりも先に登り始めた方。見よ!この雄姿。幅50cm程度の蟻ノ戸渡りをことも無げにスタスタ。
私は、前後に人がいなくなったのをいいことに、平なのに3点確保。又は4点固定。ようするに4つんばい。


この方、奥社~八方睨ピストンで、私が蟻ノ塔渡り(どの字が正しいのかな)の入り口でグズグズしてる時に戻ってきたのだが、八方睨に忘れ物をして取りに帰ったので、蟻ノ戸渡り2往復している。私は1回で充分。もう二度と行かない。怖いです。
この記事見つけてくれるかな?
忘れ物の内容と、それに関する私の仕事の話はオフレコにしましょうねぇ。
下記にメール頂ければ、これらの写真送りますよ。
niceshotpete@echigonoyamatabi.good.sc





0832 蟻ノ戸渡りを振り返る。これはもう田中ヨーキ状態か。 


前に一人通過中。後続の若者たちはう回路へ。この状態では正解でしょう。

八海山の八ツ峰より数段怖い。落ちたら確実に・・・・。


八方睨 ここで昼食。雲が切れるのを待ったが、最後まで高妻山は姿を現さなかった。

この表示板には八方睨1911mとなっている。地理院地図では八方睨は1900m。次の次の写真には1904m。どれが正解?
いずれにしても弁当広げるなら、絶対ここ八方睨です。

1032 ヤマオダマキ


1039 戸隠山山頂 狭!


1058 ヤマホタルブクロ?


1109 九頭竜山?




1123 九頭竜山


1137 青空が・・・。最後にもう1ピークある。晴れてくれないか?✖でした~。


1224 一不動の避難小屋。後はグングン下るだけ。と、ザックに括り付けていたポールを取り出す。が、まだ第二の核心部が待ち構えていた。


1240 水場 たっぷり出ている。 


1246 私が読んだガイドブックには、沢に沿って下る、と書いてあったが、実際には沢の中を下る!

ホントにここでいいのか?と見上げると、ちゃんと登山道だよ、と。

1248 不動滝


1248 帯岩 トラヴァース気味に下る。鎖はあるが足場が・・・。


1253


1254


1255


1301 


1307 遂には滑滝の横を下る。この鎖が濡れてるから滑る!怖い~。


1311 上部の雲は益々厚くなっているようだ。ここで大雨でも来たら、と閉塞感を感じる。梅雨時にくるとこじゃないね。 


1333



1340


1349 話はわかったが、どうやって消毒すればいいいのかわからない。


1357


1407

写真の現在地横の喫茶店でソフトクリームを買ってクールダウン。まあ、そんなに暑い日じゃなかったけど。

1422 戸隠キャンプ場入口

1447 奥社入口に戻る。
2時には戻っている計画だったが、下調べが甘かった。

何はともあれ、昨年10月の黒姫山から始めた北信五岳踏破は完了。山頂からの山岳展望はどの山も満足できていないのでいつか再訪したい。

鏡池に寄ろうかと思ったが、この天気じゃなぁと思うとまたまた替え歌を思いついた。
「あんまり 意味がない。霧しか映らん 鏡池」(唄ジョン・レノソ)分かる奴だけ分かればいい。(この捨て台詞も、分かる奴だけ分かればいい。能年玲奈は改名したんだねぇ)

日本二百名山 14座目(もう一度数え直さないと)
ちなみに、きょうヘルメット被ってたのは私一人でした。岩山に行くときは皆さんメット被りましょう。一人だと恥ずかしい・・・。
次のメット登山は、御神楽の蝉にしようかな。
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7月10日 妙高山 新潟100名山52座目

2016年07月11日 | 北信五岳
土曜日のお昼までは竜門山、と思っていたが、午後の天気予報をチェックすると上越のほうが天気がいいようだ。
急遽、妙高山に変更となった。

明け方まで雨が降っていたが、笹ヶ峰に着くと、黒姫山がクッキリと。


0600 笹ヶ峰の登山口発




0647 黒沢


0711 十二曲り


0720 背後に槍穂連峰がせり上がってきていた


0756 富士見平


0840 黒沢池ヒュッテ


0914 大倉乗越


0914 中央火口丘・・・というのかな?


0915 長助池と中央奥に苗場山




0915 長助池


0931 大倉乗越から急降下の後、トラバース気味に下ってゆく途中の崩落地。


こんな所に立ってると、石の一つや二つ、転がってくるんじゃないの?


赤テープより上は⛔


0946 大倉乗越からほぼ下りきり、見上げる山頂


0949 分岐


1030

こんな岩だらけの狭い急登が延々と続く。上が見えないので、どのくらい登ったのか全くわからん。

1032 大岩の脇をすり抜ける。 どう見ても、ただそこにのっかてるだけ。地震でも来たら、落ちないのか心配。


1044 顔は写さないので写真撮らせてください、と言ったら、立ってましょうか?歩いてましょうか?とご親切にありがとうございました。




1055 山頂着


2454m 妙高大神


1107 焼山・火打山


1110 高妻山。乙妻山 背後に奥穂




1113 富士山大遠望


1113


1117 剱が鋭く


                     五竜  立山                 別山            唐松            剱


1123


1130


焼山をアップで。


1142


地図を読む山ガール。横顔が可愛かったのでモデルになって頂きました。


1230 


1231


1243 下山開始



1427 黒沢池ヒュッテ


1445 黒沢池




1447 ワタスゲ


湿原といえばモウセンゴケ アップにするとやはり不気味・・・。








1502 あ~あった、あった、1本だけ残ってた、と思ったが、ちゃうか?1本しか咲かなかったのか?当たり年って4年に1回くらい?


1504 黒沢を渡ると黒沢池湿原ともお別れ


1515 富士見平


1525 獲物を咥えた狼?


1554 十二曲り


1700 笹ヶ峰着



霧に包まれた笹ヶ峰牧場。

越後百山    40座目
新潟100名山   52座目
日本百名山   16座目

17日の平ヶ岳が仕事でキャンセルになり、次の行き先検討中。53座目はどこだ?
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4月10日 斑尾山&毛無山

2016年04月10日 | 北信五岳
北信五岳 斑尾山に登る。下山後、希望湖に足を延ばし、毛無山もゲット。

道の駅しなのの夜明け。妙高山がモルゲンロートに染まるのを期待したが、燃えず・・・。

愛妻お握りで朝ごはん。
お握りにしといてよかった。
ガスカートリッジを家に忘れてきた。冬場は車に置きっぱなしなのだが、越後白山から帰った後、そろそろ日中は車内の温度が上がる季節だからと、車から降ろし、そのまま置き忘れてきた。お昼はコンビニのパンになってしまった。

0710 「まだらおの湯」に駐車し、出発



建物の左を通り、目印の遊具

    長靴。軽アイゼンはザックに括り付ける。
   湯は10時オープンだが、外から入れるトイレがある。
   マレットゴルフ場を抜け、「大池・山頂トレイル」を辿る

0741 暫く進むと、簡易?舗装道路と直角に交わる。前方にはしっかりした山道が続くが、山頂への矢印は左へ。
写真は、来た道を振り返る向き。
   真っすぐ登っても間違いではなさそうだが、ここは道標の矢印通りに左へ進む。


0746 ここから激急登


   これでもかと言わんばかり真っすぐ付けられた急登をゆっくり進む。
   ふと見上げる前方に動く影。登山者か?いや、四足の黒っぽい大きな獣!
   ゲッ?熊?と思った瞬間、こちらに気づいたか、後ろ足でぴょんと蹴っていなくなる。カモシカのようだった。
カモシカなら写真撮りたい。かの山で、兎ならぬカモシカを追いかけたかったが、一歩が出ない、急坂。

0806

一度、踊り場のように平坦になるが、そこからまた急登

雪が現れると、結構滑る。軽アイゼン履こうか迷うが、めんどくさいのでそのまま登る。

が、遂に滑る。滑った足と反対の足で踏みとどまろうとするが、また滑る、反対の足がまたまた滑り、遂に右手をついて軍手ぐちゃぐちゃ。
胸のベルトにカラビナで吊るしたカメラのレンズも泥にまみれる。ついた右の肩も、それから数日痛みが残った。
やはり、雪が出た時点で軽アイゼン履けばよかった。


シズマ 

何?矢印の方向に道はないと現地では思ったが、シズマ方向の尾根だったのか?

0845 山頂着




大明神岳へ通じる尾根。雪の多い季節は雪庇が張り出すようだが、すでに夏道が出ているところも多く、危険はない

 
0854 スッキリした大展望を期待し斑尾山から大明神岳へ歩を進めたが、春霞に煙る北信の名山
野尻湖の上に黒姫山と妙高山


飯縄山




戸隠連山




黒姫山




妙高山




1000 大明神岳 発

1012 斑尾山

1024 「かえでの木トレイル」へ入る

スキー場のゲレンデを右下のリフト施設を目指して下る




道が雪から出ている所には蕗の薹


この木の脇をスル―し、


隣のゲレンデを更に下る。中央の緑濃い木の辺りから道が右に続いてるように見える。


1105 「ぐん平街道」に入る。標柱は倒されていた。恐らく雪崩を警戒しての措置かと。

ぐん平は、最初、真田や上杉、武田の軍・兵、由来かと思いきや、ぐん平さんが炭焼きのために作った道だそうな。

1108 シズマは静間だった。


1114


1120


1130 車道に合流
   斑尾・大池トレイルに入るつもりだったが、入り口見落とし、そのまま舗装道路を辿り、

1148 まだらおの湯へ戻る

山中で良く見かけたこの木は何の木?




1235 希望湖の駐車場から毛無山へ出発

1250 山中でE.Tに遭遇


1309 毛無山山頂着

毛無はこの周辺だけで、葉が茂る季節になれば展望全くなしか?

   展望なくすぐに下山

下山途中の眺望


1330 希望湖に戻る。


久々の
越後百山   35座目
新潟100名山  42座目
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2016年元日登山 飯縄山

2016年01月01日 | 北信五岳
戸隠神社奥社に2年参り、そして元日、晴天の北信五岳・飯縄山に登ってきました。


17時半近くに戸隠着。
築山さんは、まだやってるだろうか?そばがなくなると閉店とのこと。
秋の黒姫山行のおり、スタミナにんにく鳥そばを食べた築山さんへ。
終わってると、年越しそばロスになってしまうが。
大丈夫だった。ご主人は秋に来たことを覚えてくれていて、「また、山ですか」と。

神告げ温泉に浸かり、紅白が始まった頃に奥社駐車場着。
私は新潟市内の神社のイメージで、この早い時間でも、数人の参拝者がいて、参道には灯りが点いているものと思って来た。
星灯りと、数台の車の灯りしかない闇の中だった。
確かに蕎麦屋のご主人も10時くらいから神事が始まると言っていた。そのうち灯りが点くだろう。
1939 戸隠連山にかかる天の川

満天の星空。
こうして何枚か写真を撮り、たいして興味はないが大晦日だから、という理由で紅白にラジオを合わせ、アルコール燃料を給油しているうちにウトウトした。
9時ごろ目覚める。なんだか雰囲気が一変している。車に雪が積もっていた。
まだ、灯りは点かない。数台いた車も退散したようだ。
やはり戸隠奥社はそんじょそこらの神社と違うんだ。
9時半過ぎた頃?ようやく4台ほどの車が着き、何人かの方々がヘッドランプをつけて参道に向かった。ようやく準備が始まるようだ。

そうこうしていうるちに1台、2台と車が集まり始め、皆ヘッデン装着し、何人かはトレッキングポールを持って雪の中の参拝に行くのだった。
これが戸隠神社奥社かぁ。びっくりぽんや。


雪はやまない。カメラが濡れるのも嫌だったので、しばらく車で待機していたが、日付が変わる前に奥社につかないと。






奥社に着く。
参拝してすぐ、神主さんが石段を登ってきた。
拝殿内は、4本の蝋燭の灯りのみ。
ぼんやりした灯りの中で、4人の神主さんのご祈祷が始まる。
厳かな雰囲気に、自然と頭が垂れる。
撮影したかったが、撮影ご遠慮くださいの張り紙。残念。

社務所のほんの一部に電気が点いているだけで、あとは全て蝋燭のみ。


下りですれ違う方々が、おめでとうございます、と。年が明けたんだ。
車椅子を押して登ってくる外人さん?も。奥社までは難しいかな。

奥社参道に灯る蝋燭




車中泊。未明に除雪車の音で目覚める。
中社に参拝し、お札、破魔矢などを求め、飯縄高原へ。

落葉松越しに初日の出


0844 一ノ鳥居登山口発


0939 駒つなぎの場

ここからいわゆるトラバース道。右へ直角にしばらく水平の道を行く。
やがて九十九折れの急登。
ここは谷間である。雪が多いと雪崩れるのかな?

0954 富士見の水場

きょうの、もう一つの目的。
初めて買ったピッケルの試用。
ピッケルなんて大袈裟、と他の登山者に笑われるかなと思いながら、屁理屈の言い訳まで考えて持ってきた。
長さは65cm。手に持って気をつけすると、くるぶしまで届かない。
買う時に、5cmの長さで大いに悩むが、最近は短めが流行り、なんてセリフに惑わされ、この長さに。
傾斜の緩い登山道では、短い!
急登になると漸く支えとしての役目を果たしてくれるが、あと5cm長くても困らなさそうだ。
が、感激したのは、立ち止まり、ピッケルを少し前に突き体重を預けて休む時の、そのブレードの面積とカーブの具合が手のひらにまったく違和感なくフィットするのだ。
ポールもIグリップより、Tグリップのほうが好き。
長さがあれば夏場でもいいかも。昔の登山家は、一年中ピッケル持っていたんじゃないのかな?どうなんだろ。

1027 西登山道との分岐


1036


1041 南峰の飯縄神社

   あと10分と書かれている。

1053 飯縄山山頂着


飯縄山山頂は、多くの方が登っていた。






槍穂連峰


拡大反転




下山しようと思っていた頃、ソロの女性が到着。
しばらく話をしていると東方向の雲の切れ間から、丸っこい、妙にてっぺんが白い山頂が。
あれは浅間ですね?と聞くと、そうです浅間ですと即答。飯縄山を良く知っている方のようだ。
浅間山、その左に四阿山

今年は雪が少なくてつまらないとおっしゃる。
普通、積雪期は駒つなぎの場から直登する。トラバース道は雪崩が起きるから、と。やっぱりそうなんだ。
直登の場合はピッケルがあれば、と思うこともある、と。

1200 下山開始

南峰との鞍部から飯縄山を振り返る


戸隠連山の奥に小蓮華山、そして山頂では見えなかった白馬岳が。




トラバース道も含め、登りだしたら登りだけ、下りだしたら下りだけ。コニーデ型火山を実感できる山行。
標高の割には時間掛からないし、体力的にも負担は少ない。

1244


1315 登山口着

標高差800mくらいを1時間15分で下れる。
朝、駆け下りてきたトレランな方は38分程度で降りてきたと。

汗を流しにもう一度神告げ温泉に行こうと、戸隠へ引き返す。
すると、前方に雪を纏った障壁がそびえている。思わず声が出る。
そうだ、鏡池。この姿を映した鏡池を撮影しなければ。確か、中社の向こうに鏡池と書かれた案内板があったな。
車を止めると、ここから2km。冬期間通行止めの表示。
往復1時間弱?迷うが、行かなかったら絶対後悔すると思い、前進。
ようやくたどり着いた。が、鏡池なのに鏡になってなかった・・・。真冬の山中の池である。
この姿をなぜ想像できなかったのだろう。















神々しい戸隠連山の姿は充分に美しい。美しいんだけど・・・。

復路を歩きながら、替え歌を思いついた。
「あんまり 意味がない。鏡にならない 鏡池」(唄ジョン・レノソ)分かる奴だけ分かればいい。(この捨て台詞も、分かる奴だけ分かればいい。)

日本二百名山 12座目
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10月12日 戸隠キャンプ場から黒姫山

2015年10月13日 | 北信五岳
連休の天気予報は新潟だけ☀マークがない。12日の長野は晴れそう。と、いうことで。

夕刻戸隠に着き、まず神告げ温泉に。いい湯だった。
それでは夕食を、と思ったら、日暮れとともに蕎麦屋さんはどんどん閉まっていく。
あきらめかけた頃、ようやく「築山」さんを見つけ、人気No,1という「スタミナにんにく鳥そば」を注文。
すごーく旨い!お勧めです。匂いが気になる方は注意だけど。

0430 駐車場にてオリオン三ツ星と大星雲

私のレンズではこのくらいが限界だが、ちゃんと大星雲はピンクっぽく写るんだなぁとご満悦。

暗いうちから多くの方が、ヘッデンつけて高妻山に向けて出発していく。

翌朝、まず戸隠神社奥社に参拝。

0616参道入口の大鳥居


実はこの時間、戸隠山に向かう登山者や観光客が沢山で、なかなかシャッターチャンスが訪れない








0721


大橋に移動し、黒姫山を目指した。

0817 古池経由の登山道の入り口

0837 古池から黒姫山

きょう一日の快適登山が約束されたと思ったのだが。

0939 新道分岐

1006 しなの木
ここから先の急登もなかなかきつい。

1034 ようやく外輪山の淵に辿り着いたか?

1044 しらたま平
登りつくと戸隠山と高妻山の絶景が待っていた。
思わず、ポールなどを地面に置き、写真撮影。








思えばこの時、早く登頂したいと気が急いていたか?

1049


1056浅間山


1058 飯縄山




飯縄山の奥、八ヶ岳の隣に微かに富士山。ネガポジ反転すると少しよく見えるようになった。


黒姫はお鉢巡りとは言わないか。なだらかな外輪山の淵をグングン飛ばすが、最後の岩がちな急登は想定外だった。




1115 ハァハァ言って山頂着


山頂では、誕生日のお祝いをしているグループもいて、

いいねいいねと、写真を撮らせてもらい、さて、自宅に山頂着の連絡いれようと携帯を探すが、ない。蓬峠に続いてまた落としたようだ。
空身でしらたま平辺りまでもどるが落ちていない。
登りにしらたま平で携帯を手にした記憶はあるので、そこより下ではない。再び山頂に戻る。
やはり見つからず、でも山頂の写真は何枚か撮影し、下山することにした。昼ご飯抜きになってしまった。
この間、多くの方にご心配いただき、また二人の方にはスマホをお借りして、家族に連絡することだけはできた。
黒姫山頂の北側は圏外(docomoは不明)、南側は圏内だった。また、しらたま平までもずっと圏内だった。

しらたま平までゆっくり探しながら下るが見つからない。
ここから下では絶対ないなとペースを上げて下る。

1338 しなの木

1405 新道分岐
どっちに行こうか迷うが、こういう時はやはり一度でも通った道のほうがいいな、と古池に向かう。

1500 大橋着

公衆電話を探しに中社まで戻る。
試しに携帯に電話すると、通じた。驚いた。力が抜けた。相手は戸隠駐在所の駐在さんだった。しらたま平で拾った方が届けて下さったとのことだった。

帰宅すると、見つかったのは登山より先に奥社に参拝したから戸隠の神様が助けてくれたんじゃないの?と家内が言う。
なるほど手力雄命のお力で一度隠れた物が現れたってことか。

ところで、
日本二百名山が何座目か数えてみた。
朳差岳・二王子岳・御神楽岳・守門岳・中ノ岳・荒沢岳・仙ノ倉山・荒船山・茅ヶ岳・乾徳山と黒姫山で
日本二百名山 11座目

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