niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



爼倉山

2012年06月02日 | 爼倉山
5月27日爼倉山に登ってきました
7時21分林道ゲート出発


7時23分登山口
矢印があると何かに書いてありましたが、この看板だけ。しばし迷う。
地図で林道が大きくカーブしたところから登山道になると読めるので、半信半疑で歩き始める。どうやら正しいようです。


琴沢の渡渉点。左岸から右岸に渡る有名な場所であることが後で解る。
登山の本や、ブログなどで必ず登場する場所で、何回となく目を通しているつもりだったが、すぐにはわからなかった。
雪上を歩くと、先へは進めないようだ。右上に、急坂なのだがいかにも踏み跡のような場所があり、こちらなんだろうと登り始める。
ご丁寧に枝にタオルが掛かっている。間違いない、と思ってしまった。
気づくと。少し上に男性が一人。そうだよね、やはりこれがルート。とまた思ってしまった。
調子にのって、下りようかと迷う男性を追い越し、藪を漕いで上に登る。
あまりの急坂。これが「新潟ファミリー登山」に掲載されているルート??
結局最初の雪の上に戻ることにする。


戻ってみると、琴沢の対岸に、爼倉山→の赤矢印の看板が見えた。
道に迷ったら解るとこまで戻る。迷う前に四方を充分見回す。鉄則ですね。


渡渉点を見下ろす。


この冬の大雪で、谷を埋める残雪はたっぷり。
雪の斜面を登り切り見返すと、雪の下は沢の流れによって大きくえぐれていた。踏み抜いたら大怪我では済まないかも。


登山口の看板にも記載されていたが、爼倉山周辺は天然杉の林が広がる。
天野尚さんの写真で、佐渡の天然杉が素晴らしいことは知っているが、初めて見る目には、ここの天然杉も立派。


遭難慰霊碑


天然杉。かっこいい!が、あれは熊の越冬穴?


9時45分、爼倉山山頂着。途中道に迷ったこともあるが、思ったより時間がかかった。


休息もそこそこに「天狗に庭」に向かう。
ここからの展望が、きょうの最大の目的。
渡渉点で出会った男性としばし山談義。単独行の気安さで意気投合。
その後、写真撮影タイムで、結局12時頃まで天狗の庭で過ごす。






馬ノ髪山・棚橋山と背後に五頭山塊。
まるで御座山から見た天狗山・男山と背後の南アルプス、のように見える、といったら贔屓の引き倒しか?




ひるわのぞき、と呼ばれる場所かと。




13時30分、ゲートに戻ってきました。


中々山から内の倉ダムへ寄り道。
焼峰山が大きい。次はあの頂へ。

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