0602 戸隠神社奥社入口の鳥居
0638 奥社手前の登山口の表示 勿論,奥社に参拝してから。
戸隠山は何m???
0724 五十間長屋
0732
0736 百間長屋
0746 西窟
鎖場 ホールドが少なく、最初から鎖頼り
0800 高嶺松虫草 今年初めて見た。
0814 今日の核心部 蟻ノ戸渡り
私よりも先に登り始めた方。見よ!この雄姿。幅50cm程度の蟻ノ戸渡りをことも無げにスタスタ。
私は、前後に人がいなくなったのをいいことに、平なのに3点確保。又は4点固定。ようするに4つんばい。
この方、奥社~八方睨ピストンで、私が蟻ノ塔渡り(どの字が正しいのかな)の入り口でグズグズしてる時に戻ってきたのだが、八方睨に忘れ物をして取りに帰ったので、蟻ノ戸渡り2往復している。私は1回で充分。もう二度と行かない。怖いです。
この記事見つけてくれるかな?
忘れ物の内容と、それに関する私の仕事の話はオフレコにしましょうねぇ。
下記にメール頂ければ、これらの写真送りますよ。
niceshotpete@echigonoyamatabi.good.sc
0832 蟻ノ戸渡りを振り返る。これはもう田中ヨーキ状態か。
前に一人通過中。後続の若者たちはう回路へ。この状態では正解でしょう。
八海山の八ツ峰より数段怖い。落ちたら確実に・・・・。
八方睨 ここで昼食。雲が切れるのを待ったが、最後まで高妻山は姿を現さなかった。
この表示板には八方睨1911mとなっている。地理院地図では八方睨は1900m。次の次の写真には1904m。どれが正解?
いずれにしても弁当広げるなら、絶対ここ八方睨です。
1032 ヤマオダマキ
1039 戸隠山山頂 狭!
1058 ヤマホタルブクロ?
1109 九頭竜山?
1123 九頭竜山
1137 青空が・・・。最後にもう1ピークある。晴れてくれないか?✖でした~。
1224 一不動の避難小屋。後はグングン下るだけ。と、ザックに括り付けていたポールを取り出す。が、まだ第二の核心部が待ち構えていた。
1240 水場 たっぷり出ている。
1246 私が読んだガイドブックには、沢に沿って下る、と書いてあったが、実際には沢の中を下る!
ホントにここでいいのか?と見上げると、ちゃんと登山道だよ、と。
1248 不動滝
1248 帯岩 トラヴァース気味に下る。鎖はあるが足場が・・・。
1253
1254
1255
1301
1307 遂には滑滝の横を下る。この鎖が濡れてるから滑る!怖い~。
1311 上部の雲は益々厚くなっているようだ。ここで大雨でも来たら、と閉塞感を感じる。梅雨時にくるとこじゃないね。
1333
1340
1349 話はわかったが、どうやって消毒すればいいいのかわからない。
1357
1407
写真の現在地横の喫茶店でソフトクリームを買ってクールダウン。まあ、そんなに暑い日じゃなかったけど。
1422 戸隠キャンプ場入口
1447 奥社入口に戻る。
2時には戻っている計画だったが、下調べが甘かった。
何はともあれ、昨年10月の黒姫山から始めた北信五岳踏破は完了。山頂からの山岳展望はどの山も満足できていないのでいつか再訪したい。
鏡池に寄ろうかと思ったが、この天気じゃなぁと思うとまたまた替え歌を思いついた。
「あんまり 意味がない。霧しか映らん 鏡池」(唄ジョン・レノソ)分かる奴だけ分かればいい。(この捨て台詞も、分かる奴だけ分かればいい。能年玲奈は改名したんだねぇ)
日本二百名山 14座目(もう一度数え直さないと)
ちなみに、きょうヘルメット被ってたのは私一人でした。岩山に行くときは皆さんメット被りましょう。一人だと恥ずかしい・・・。
次のメット登山は、御神楽の蝉にしようかな。
0638 奥社手前の登山口の表示 勿論,奥社に参拝してから。
戸隠山は何m???
0724 五十間長屋
0732
0736 百間長屋
0746 西窟
鎖場 ホールドが少なく、最初から鎖頼り
0800 高嶺松虫草 今年初めて見た。
0814 今日の核心部 蟻ノ戸渡り
私よりも先に登り始めた方。見よ!この雄姿。幅50cm程度の蟻ノ戸渡りをことも無げにスタスタ。
私は、前後に人がいなくなったのをいいことに、平なのに3点確保。又は4点固定。ようするに4つんばい。
この方、奥社~八方睨ピストンで、私が蟻ノ塔渡り(どの字が正しいのかな)の入り口でグズグズしてる時に戻ってきたのだが、八方睨に忘れ物をして取りに帰ったので、蟻ノ戸渡り2往復している。私は1回で充分。もう二度と行かない。怖いです。
この記事見つけてくれるかな?
忘れ物の内容と、それに関する私の仕事の話はオフレコにしましょうねぇ。
下記にメール頂ければ、これらの写真送りますよ。
niceshotpete@echigonoyamatabi.good.sc
0832 蟻ノ戸渡りを振り返る。これはもう田中ヨーキ状態か。
前に一人通過中。後続の若者たちはう回路へ。この状態では正解でしょう。
八海山の八ツ峰より数段怖い。落ちたら確実に・・・・。
八方睨 ここで昼食。雲が切れるのを待ったが、最後まで高妻山は姿を現さなかった。
この表示板には八方睨1911mとなっている。地理院地図では八方睨は1900m。次の次の写真には1904m。どれが正解?
いずれにしても弁当広げるなら、絶対ここ八方睨です。
1032 ヤマオダマキ
1039 戸隠山山頂 狭!
1058 ヤマホタルブクロ?
1109 九頭竜山?
1123 九頭竜山
1137 青空が・・・。最後にもう1ピークある。晴れてくれないか?✖でした~。
1224 一不動の避難小屋。後はグングン下るだけ。と、ザックに括り付けていたポールを取り出す。が、まだ第二の核心部が待ち構えていた。
1240 水場 たっぷり出ている。
1246 私が読んだガイドブックには、沢に沿って下る、と書いてあったが、実際には沢の中を下る!
ホントにここでいいのか?と見上げると、ちゃんと登山道だよ、と。
1248 不動滝
1248 帯岩 トラヴァース気味に下る。鎖はあるが足場が・・・。
1253
1254
1255
1301
1307 遂には滑滝の横を下る。この鎖が濡れてるから滑る!怖い~。
1311 上部の雲は益々厚くなっているようだ。ここで大雨でも来たら、と閉塞感を感じる。梅雨時にくるとこじゃないね。
1333
1340
1349 話はわかったが、どうやって消毒すればいいいのかわからない。
1357
1407
写真の現在地横の喫茶店でソフトクリームを買ってクールダウン。まあ、そんなに暑い日じゃなかったけど。
1422 戸隠キャンプ場入口
1447 奥社入口に戻る。
2時には戻っている計画だったが、下調べが甘かった。
何はともあれ、昨年10月の黒姫山から始めた北信五岳踏破は完了。山頂からの山岳展望はどの山も満足できていないのでいつか再訪したい。
鏡池に寄ろうかと思ったが、この天気じゃなぁと思うとまたまた替え歌を思いついた。
「あんまり 意味がない。霧しか映らん 鏡池」(唄ジョン・レノソ)分かる奴だけ分かればいい。(この捨て台詞も、分かる奴だけ分かればいい。能年玲奈は改名したんだねぇ)
日本二百名山 14座目(もう一度数え直さないと)
ちなみに、きょうヘルメット被ってたのは私一人でした。岩山に行くときは皆さんメット被りましょう。一人だと恥ずかしい・・・。
次のメット登山は、御神楽の蝉にしようかな。
お疲れ様でした(^^) 何やら面白そうな山ですね〜 俄然興味が湧いてきました。
でも 遠いなぁ〜σ(^_^;)
今回も登ったルートが同じなので非常に懐かしく拝見させて頂きました。
あの蟻の戸渡り
凄い人がいるものですね。
いとも簡単に・・・・・
あのお方は本当に人間なのでしょうか。
前日、宿泊したペンションのオーナーに
「毎年、事故が起きているので注意して下さいよ」と言われて挑んだ蟻の戸渡りでしたから
私は恐怖の余りいざって渡りました。
こんな時って知らない者同志、連帯感が生まれるものですね。
みんなでガンバロウの言葉を掛けあったものです。
今、思い出してもあ~~恐怖。
写真だけで恐怖いっぱい。
高妻山には体力次第で秋にはと計画してましたが、
一不動までの道にちょっとビビりました。。。
登りなら大丈夫なのかなぁ、弥勒往復にしようかなぁ、
と写真を見ながら考えてしまいました。
それにしても、いろんな山に行けて羨ましいです!
蟻ノ塔渡り、私は立ったままでは無理でした。
八海山と比べると、どの鎖場も足場が少ないし。
おまけにあの下りは全く想定してなかったので、やはり下調べは充分にしないといけませんねぇ。
いつもコメントくださる皆様には不快な思いをさせてしまうかもしれません。すみません。これまで同様、お気軽にお立ち寄り頂ければ幸甚です。
前述のような事で、承認制にしてます。
また懐かしんで頂けましたか。やったね!
いつかは挑戦してみたいと思っていますが、写真を見せて頂いて震えあがりました。
八方睨みから戸隠頂上、そして九頭竜山と・・でもよくあの崖っぷちを歩かれましたね。
しかも梅雨時に!
感服いたしました。
とにかくご無事で何よりでした。
蟻ノ塔渡りのところは乾いていたので、無事通過することができましたが、一不動からは沢の中なので、年中濡れてる?秋頃になるともっと歩きやすくなるのかな?
いずれにしても、やはり梅雨時に行くのは控えるべきだったかなぁと、今頃反省してます。山岳展望も✖✖でしたし。
わたしもたしか4点確保でした。
西岳もけっこうスリルがありましたよ
高妻 乙妻 黒姫 斑尾 飯綱 たくさん思い出のある山塊です。