niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



10月8日 新潟100名山65座目 丹後山その2 

2017年10月14日 | 丹後山
1242 周囲の紅葉を愛でながら、シシ岩目掛けて下る。








周囲の山々をもう一度。

巻機山


ネコブ山




下津川山・小沢岳  下津川山の右下にライオンの顔。わかる?


越後沢山 非対称山稜だよね。




八海山も全貌を現した。


八海山の左に阿寺山


その左下に高倉山


振り返って、左 兎岳、右は大水上山でなくて利根川水源碑のあるピーク?


兎岳



小兎岳




ロックフィル型の三国川ダム


ダムに守られ、魚沼産コシヒカリを作ってる田圃。ダムが無かったころは頻繁に洪水に襲われていたそうな。


1254 シシ岩から見下ろす。


シシ岩を振り返る。


きょうの展望の主役中ノ岳。ここからは特に高さが際立つ。


金城山。


金城山より立派なのに無名峰の1475mピーク


1315 森林限界を超え、灌木帯に突入。グングン下る。滑る。結構危ない。


中ノ岳は下るに連れ、胸を張って高さを誇示する。
















自然が無造作に作ったこんな配色を、なぜ人間は綺麗と感じることができるのだろう?










1535 登山口着


朝の獣臭は全く感じなかった。やはり、居たの?


三国川に栃ノ木沢が合わさる地点だったかな?


ずーっと、三国川沿いを歩く。






最初の滝。






激流に洗われ、周りの岩はみんな角が取れてる。






こんな崖っぷちを歩くところも。落石注意の道。はるりんさん、落石に潰されなくて良かったね。


流れが緩やかに。なんて綺麗な緑。ここは皆写真を撮るポイント。






この滝が一番優美。派手さはないが、繊細な幾条もの流れ。
















車道ゲート。このトンネルの先は現在通行止めだとか。




1630 十字峡登山センターに戻ってきた。



小出まで戻って、駒見の湯で汗を流した。

越後百山    48座目

新潟100名山  65座目

越後百山はレベル高すぎ、と思っていたが、ようやく半分に近づいて来た。あと、いくつ増やせるのかなぁ。






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10月8日 新潟100名山65座目 丹後山 その1  

2017年10月12日 | 丹後山
10月8日 かねてからの憧れ、南魚沼の丹後山にK君、Y君と登って来た。


スタート   :06:08
時間     :10:15’
距離     :14.51 km
上昇     :1657 m
下降     :1675 m
上昇継続時間 :3:34'03
下降継続時間 :3:16'32
水平移動時間 :3:24'42.4
最大高度   :1820 m
最低高度   :439 m


0243 深夜、コンビニで目覚めると霧が出ている。晴れるんだろう。

だが、朝になるとポツポツ雨が落ちていた。朝のうちだけだろう。出発。

十字峡登山センター


0608 登山口に向けてスタート


三国川(さぐりがわ)


十字峡から登山口へ向かう三国川沿いの林道からは、対岸の幾条にも分かれて流れ落ちる秀麗な滝を眺めることができる。





帰りにもっとしっかり撮ろう。

この片道4,50分の平坦な道路を歩くだけでも、紅葉・渓谷・滝を満喫できそうだ。歩いてるうちに青空も覗いて来た。

0650 栃ノ木橋

この辺りで、猛烈な獣臭。近くにいるの?1人だったら逃げ出した?

0653 登山口


いきなりの激急登


いきなり鎖




0717 一合目 鉄砲平






0747 二合目 コースタイムは登山口から1時間半。やはり余裕を持った計り方のようだ。




0811 この辺りまで来ると、周囲の展望が開け、心躍る。


0814 登山センターを見下ろす。


0815 北五葉松


0821 三合目(キタゴヨウ) 1050m




0834 まだまだ急登が続く。気合いを入れてから歩き出す。




0849 四合目

0906




0920 五合目




0939 六合目




0957 七合目


気づくと後方から雲が迫って来ていて、シシ岩を隠す。獅子というよりゴリラに見える。


この辺りがジャコ平?暫く休んでいると、また急速に晴れあがって来て、美しい山肌が現れる。






1016 八合目(シシ岩)








下を見下ろして。




越後沢山・本谷山






天上の楽園


雲沸く中ノ岳








1036 激写タイム。なかなか先に進めない。




後ろを振り返り。




1045 九合目


ネコブ山の後ろに巻機山












雪のある時期に歩いてみたい県境稜線


さあ、山頂へ


1054 登り着くと、そこには「大草原の小さな家」が。


1055
越後三山・中ノ岳の雄姿。この方向から中ノ岳を見るのは初めて。

中ノ岳の威圧感は圧倒的。
丹後山と中ノ岳を周回するなら、最後のあの急登は厳しそう。やはり時計回りか。右奥には越後駒ケ岳。




正面が丹後山山頂。左に兎岳




1057 避難小屋




1100 山頂 着


山頂に近づいて漸く望める荒沢岳の鋭鋒。


荒沢岳を左に下り~右端の灰ノ又山~真正面の源倉山へと続く「裏越後三山縦走路」も憧れのロングコース。




振り返って南方向奥に、上州武尊山




左に、笠ヶ岳~至仏山。


さらに左に平ヶ岳。その右奥に日光白根山。








ふと、視線を小屋方向に戻すと、急激に雲が湧きがって来るではないか。




食事をしている間に、すっかり霧に覆われ、肌寒くなる。


1202 利根川水源碑まで行く気は失せて、暖かいであろう小屋に戻る


1227 小屋を出て見ると、どんどん霧が消えてゆく。


1229 下山開始

しかし、小屋前の展望に釘付け。雲海の上に浮かぶは


妙高山


火打山


真ん中の鋭鋒は鳥甲山。


そして北アルプスが。真ん中に鹿島槍ヶ岳。右にに五龍岳。左に爺が岳。


真ん中の五龍の右肩に覗くは劔。鹿島槍の左に立山。五龍の右は唐松岳。白馬は見えないか。


小窓ノ王 初めて見た。新潟県から小窓ノ王が見えるのは、妙高山、越後三山から巻機山の間、栂海新道くらい。なかなか見る機会がない。




振り返って中ノ岳の左に御月山


しつこく中ノ岳


八海山の雲も取れて来た。


振り返って平ヶ岳にズームイン。どっちを向いても名山だ。条件が良ければ富士山も見える丹後山。




と、雲が動いて白馬岳と白馬鑓が見えた。真ん中の黒い点々は鳥の群れ。


1236 最後にもう一度妙高・火打に別れを告げ、下山。


さて、ここで1日のアップロード可能枚数に達してしまいました。
間違いのチェックなどしてませんが、その1として投稿します。


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10月1日 新潟100名山64座目。驚いた!刈羽黒姫山は槍ヶ岳まで見える、第1級の展望の名山だった。詳細版

2017年10月04日 | 刈羽黒姫山
東の空が白んで来た頃、「じょんのびの里」を出発。

0542 登山口に向かう途中の「梨の木棚田」。ここに来るまでに、越後三山を始めとする山々が見えていることがわかり、山頂まで来たら見えなくてがっかりなんて事がないように、今のうちに見える山々を撮影しとこうと、山道を行ったり来たり。もうすぐ日が昇る。


0551


0557 もう1週間もすると見事な雲海が広がるのだと、後で教えてもらった。


0610 再び、日本の棚田100選に選ばれている「梨の木棚田」。撮影ポイントを探すが、棚田の真ん中にいては、綺麗な棚田の撮影ポイントってなかなか見つからない。秋桜を見つけ、取りあえず数枚撮影。


登山口 だーれもいない。熊怖いなぁ。暫く待機。


0740 結局、だーれも現れず、これ以上遅くなったら午後の予定が狂うので、登山口出発。




キバナアキギリ(だと思う。) 実物はもっと黄色かった。ニョキっと飛び出た針が目印。初めて見た。


0747 道沿いに、いくつもの石仏がある。


0803 5合目を過ぎたところで、妙高方面の展望が開ける。


0825 9合目 鵜川神社 二十三観音の石仏がある。




0833 山頂 着。


では、中越、上越、長野の綺羅星達が、横一列に勢ぞろいする圧巻の展望を時計回りにご覧あれ。









守門岳から時計回りにズームイン











この写真など顕著だが、手前から1列、2列と横並びに並ぶ山々。越後平野を東西方向に圧縮するように掛かる力によって出来上がった大地の皺。
中越地震をも引き起こした力が形作った皺なのだ。





谷川連峰








5合目付近では妙高も見えていたが、山頂では隠れる。西側の折居コースをちょっと下って見ると、樹間から覗けた。

信州の黒姫山。(この時点で左にしっかり写っているが、現地では樹間から覗いてるので、まだ気づいてない)


高妻山・乙妻山


妙高山


火打山・焼山


結局、山頂に1時間弱もいて展望を満喫してから、山頂の様子を改めて見回すと、
避難小屋がひとつ。
石仏は不動明王。


0913 三角点に別れを告げ、大満足の山頂を後にする。5合目手前で、妙高の写真をもう一度しっかり撮ろうと、心が逸る。


0924 9合目 鵜川神社


通行止めの案内




刈羽黒姫山といえば、まずブナ林。黄葉したらさぞ綺麗なんだろう。




そして、5合目手前の展望地点。

黒姫山の左に山が見える。北アルプスだろう。尖がって見えるなぁ。ということは、槍ヶ岳?ワクワク(^^♪

帰宅後にカシミール3Dで確認。間違いなく槍ヶ岳だった。

ここまでの大展望は期待せずにやってきた刈羽黒姫山。なんの!新潟100名山&越後百山は伊達じゃない。

その少し手前の地点からは、越後白山まで確認できた。


♪確認できた新潟100名山 35座 (ブルゾンではない)



梨の木棚田が見下ろせる。もう稲刈は終わってるんだろうなぁと思っていたので、これも想定外の眺望。


1005 下山


梨の木棚田越しの刈羽黒姫山をしばし眺めてから、じょんのびの里に戻り、日帰り温泉に。


越後百山    47座目

新潟100名山  64座目

おまけ 

これは、帰りに116号線が新潟市に入ってから海方向をうつしたもの。
海岸から10kmくらいはある。
綺麗な山並みが見えるが、これは佐渡島。最高峰が金北山。
未だにあれ?あんな方向に山があったかな?と思うことがある。
越後平野はホントに平らなんである。




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10月1日 新潟100名山64座目。驚いた!刈羽黒姫山は槍ヶ岳まで見える、第1級の展望の名山だった。速報版

2017年10月01日 | 刈羽黒姫山
快晴の日曜日、新潟100名山の刈羽黒姫山に。
ここからの展望。実はあまり期待してなかったのだが、素晴らしいパノラマ。いや、それどころでない。槍が見えた!

信州の黒姫山と飯縄山の間に。現地では半信半疑だったが、カシミール3Dが、ちゃんと描画してくれた。

黒姫様、御見それしました~。
写真の整理はこれから。
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