niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



9月17日 日本二百名山・浅間隠山 

2018年09月18日 | 隣県
この連休は、はるりんさんと北アルプスへと計画していたが、天気予報は悪化の一途を辿り延期となった。
新潟は最悪で土日月3日間とも雨マークが付いている。
せめて、どこかで買ったばかりのテントを張りたい。隣県の天気をチェックし続けると、北関東の17日は晴れマークが付いている。
前回、途中で引き返した浅間隠山なら行けるかもしれない。近くのキャンプ場を検索すると「わらび平森林公園キャンプ場」というところがある。
浅間が見えてこその浅間隠山、であるから、ちょっと躊躇いはあるが、最悪テント泊できれば良しとしよう。
16日朝のNHKの天気予報で前橋の風景が映し出されると、見事な晴れ。よっしゃ~!ということで出発。
月夜野で高速降り、ロマンチック街道へ。ロックハート城を横目で見送り、榛名山を回り込むように中之条から倉渕。この辺りはもう勝手知ったる道程。
二度上峠へのクネクネ道が始まる前に右折しわらび平キャンプ場へ至る。
どんな所かほとんど知識がないが、ネットのクチコミはまずまず。あまりクチコミ信じちゃいけないらしいが、取り合えずそこには目をつぶり・・・

1450 キャンプ場 着




管理棟で会計済ませる。2000円くらいかな?と思っていたら3560円。結構高いもんなんだな。

まずはテントを張る。

この中国メーカーのテントの性能はどんなものか山に持ってく前に試してみたかった。家の中で予行演習して、一度、五頭山のいこいの森で張ってみて、これが2回目。設営は簡単であっという間に終わり。キャンプ場内を散策。

釣り堀もある。彼はすでに2匹釣ったそうだ。


やぎなんかもいて、子連れキャンプにぴったり。


キャンプ場入口にあるスカイデッキ。


今は雲の中の展望。明日の朝のお楽しみ。ほんとに晴れるん?




さて、ねぐらに戻って夕御飯としよう。メニューはいつもの山登りと変わらんが。


1時間ごとに目覚める。長い夜。隣のテントの鼾がうるさい。いや、俺もかいてるかも。寝袋ではなかなか横向きで寝られない。
雨が降り出したのは何時ごろだっただろう。これは想定してなかったが、テントの性能試しに来てるんだから良しとしよう。
朝には上がっているはずだという根拠のない確信。
4時過ぎ。雨は上がっているようだ。テントはちゃんと雨を防いでくれた。(おいおい、そのレベルで安心してちゃいかんだろ)
小用で外に出るとオリオンが輝いてる。
一度テントに戻り、カメラを持ってスカイデッキへ。

0445

榛名山のシルエットがきょうの快晴を約束してくれている(と、この時点では思ってた。)
こうしちゃおれん。朝食を食べ出発しよう。テントを撤収してからキャンプ場を後にしようと思っていたが、チェックアウトは12時。
それまでには戻って来られるだろう。まだ雨に濡れてるし、テントは張ったままにしとこう。

0600 もう一度榛名山を撮影してから二度上峠に向け出発。ちょっと雲が増えてきたか。


二度上峠に向け連続するカーブは60いくつ。カーブごとに番号が振られていて峠で0になる。
二度上とは変わった名前だが、昔ここに草軽鉄道の駅があってスウィッチバックで2度登ったから二度上とか?

0635 峠着。カメラを持って展望場所へ。

う~ん残念。浅間山は雲の中。浅間隠山頂に着くころ、雲は取れてくれるんだろか?外したかも?
峠には無人の車が1台。鼻曲山登山口の道標の前に停まっていた。鼻曲山へ行ったのかな?

榛名山は良く見えてる。きょうの山岳展望の主役は榛名山だったか?


登山口手前の駐車場に戻るとまだ他の登山者はいなかったが、簡易トイレの清掃をしている方のトラックが。
車から下りると「トイレ使うならどーぞ」と、掃除を中断して言ってくださるが、「いえいえ後で大丈夫ですから」と。
お陰で掃除したての綺麗なトイレを一番乗りで使わせていただいた。有難い。
が、そんなことをしてる間に雲が広がり、小雨もぱらついてきた。晴れると思うんですが、という彼の言葉に勇気づけられる。

その間に到着した登山者の後を追うように(ひとりじゃクマ怖い。軽井沢にクマが出没している話は近年よくニュースになってるし)

0722 駐車場を出発




途中でこの男性の話を聞くと、3年前に百名山登り終え、今は二百名山目指してるとか。
歩きながら大声で叫んで、クマに存在を知らせていた。なんとも心強い。奥さんは、私の手前バツが悪そう。

0723 登山口


キバナアキギリ


0728 第1地点


0732 綺麗なカラマツ林の中をジグザグに登る。


0735 第2地点 


0740 第3地点






0827 周囲は霧に覆われ真っ白。


0828


0829 山頂近くなるとマツムシソウが多くなる。


0830 山頂 着


全く展望なし


山頂の祠 祀られている神様はどなた?なんだかアイヌの人形みたい。


側面には交通安全とある。どこの交通の安全を祈念するんだ?


0840 浅間山方向 真っ白。


0846 微かに山稜が・・・。


0848


0853 南東方向の雲が取れてくる


山頂に着いてから、3組の登山者が登ってきたが、皆少し休んで下っていった。折角の浅間山が見えないんじゃね。
タイムリミットまで粘ってみよう。9時半に下山開始すれば11時にはキャンプ場に戻り、チェックアウトに間に合うだろう。
間に合わないとまた3560円払わないといけないのか?確認してくればよかった。

山頂の和の配色をパチリパチリ。








0911 榛名山が全容を現してきた




榛名山の裾野の奥に広がる関東平野


榛名山の後ろに赤城山。左に子持山、小野子山


南東方向


0915 妙義山




鼻曲山


そして肝腎の浅間山




0930 タイムリミットになって、漸くここまで現れてくれた

ずっと眺めていて気づいた。雲はほぼ画面右から左へ流れていくが、山頂直下の雲だけは左から右に動いているのだ。不思議。

浅間山の背後に青空が広がって来ているが、もうダメ。降りなきゃ。

少し下ると、先ほど降りて行ったと思った1組が休憩中。その前を羨ましく思いながらスルー。彼らはすっきり晴れ渡った浅間山を見られるだろうか。

急いで駆け下りた。
この時間になると多くの登山者とすれ違う。老若男女様々。
登り優先で度々立ち止まるが、ちょっと気がもめる。
植生保護のため、ショートカットせずジグザグに歩いてくれと看板が出てるが、踏み痕は縦横無尽にあり、急いでいるとどれがジグザグ道だかわからなくなる。

1018 登山口着

もう一度二度上峠に行く時間くらいはありそうだ。

そして峠からの浅間山

浅間山の山肌の色がはっきり分かるくらいにはなった。きょうはこれで満足しないと。


浅間山から四阿山。奥の雲海の中には北アルプスが鎮座している。



四阿山


この時間になると峠には多くの観光客が訪れていた。
観光客とは違う双眼鏡持った4人組の男女。数を数えているよう。野鳥の会かな?どんな鳥がいるのかな?と思ったが、聞くと単位時間内に見つけられるどんぐりの数を数えてるんだと。環境省とかの方々かな?

11時少し回った頃、キャンプ場着
フライシートはだいぶ乾いていた。ささっと撤収完了し、すぐ近くの日帰り温泉「はまゆう山荘」へ。同じ経営のようだ。
キャンプ場で割引券をくれるので100円引きで入れる。460円。露天風呂ないから安い。建物も綺麗。

はまゆう山荘を出て、権田で右折。昨年の大みそかに寄った下室田のローソンを右に見て高崎市街へ。環状道路を進み、前橋インターから関越に乗った。
榛名山を1周した山旅だった。
やはり、きょうの山岳展望の主役は榛名山だったかも。



16時半に自宅着。自治会の仕事にも明るいうちに間に合った。


日本二百名山 17座目














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新潟100名山 登頂一覧 2018-8-13 以東岳登山により更新 70座

2018年09月13日 | 山行一覧
1 金北山

2 金剛山

3 日本国     平成26年1月25日

4 吉祥獄     平成29年5月21日

5 新保岳     平成28年3月13日 平成28年6月19日

6 天蓋山     平成29年5月21日

7 鷲ヶ巣山    平成29年5月3日

8 以東岳     平成30年8月13日

9 竜門山     平成29年9月24日

10 寒江山

11 西朝日岳     平成29年9月24日

12 光兎山     平成25年9月29日

13 朴坂山     平成28年9月25日

14 高坪山     平成24年5月20日

15 大平山     平成29年11月3日

16 鳥坂山     平成28年6月26日

17 櫛形山     平成24年1月1日

18 風倉山

19 二王子岳     平成25年12月15日 平成26年4月27日

20 大境山      平成27年10月4日

21 エブリ差岳    平成25年8月18日

22 門内岳・地神山   平成26年7月21日

23 北股岳

24 飯豊山

25 大日岳

26 蒜場山     平成27年10月18日

27 焼峰山     平成25年5月4日

28 菅名岳     平成26年4月20日

29 日本平山

30 銀太郎山

31 白山     平成25年3月3日 平成28年4月3日

32 矢筈岳

33 御神楽岳    平成25年6月2日

34 貉ヶ森山

35 五頭山     平成25年1月2日 平成25年2月17日 平成25年12月8日 平成25年12月22日 平成26年1月19日 平成26年8月31日 平成26年11月16日 平成28年9月22日 平成28年12月4日 平成29年3月12日

36 宝珠山     平成23年10月9日        

37 不動堂山     平成28年2月11日

38 光明山

39 角田山     平成24年1月22日 平成24年6月25日 平成25年1月20日 平成25年2月3日 平成25年2月10日 平成25年2月24日 平成25年4月14日 平成25年12月1日 平成26年1月13日 平成26年1月26日 平成26年2月2日 平成27年5月24日 平成28年2月28日 

40 弥彦山     平成24年1月8日 平成24年10月14日 平成25年1月1日 平成25年8月4日 平成26年2月9日 平成26年5月6日 平成26年6月8日

41 粟ヶ岳     平成25年10月6日 平成26年5月5日

42 袴腰山     平成24年4月29日 平成27年5月15日

43 守門岳     平成26年4月13日 平成26年5月25日 平成26年9月28日
平成29年6月18日

44 浅草岳     平成25年7月28日

45 鬼が面山    平成26年6月15日

46 鋸山      平成27年11月1日

47 番屋山     平成26年7月13日

48 下権現堂山・上権現堂山     平成26年11月30日

49 八十里越

50 毛猛山

51 未丈ヶ岳

52 越後駒ヶ岳     平成25年9月22日

53 中ノ岳     平成27年8月16日

54 八海山     平成28年6月12日

55 荒沢岳     平成25年6月30日 平成26年9月21日

56 丹後山     平成29年10月8日

57 平ヶ岳     平成30年7月15日

58 金城山     平成26年5月11日

59 巻機山・割引岳     平成25年8月25日

60 大源太山     平成28年5月29日

61 七ツ小屋山    平成27年9月21日 平成28年5月29日


62 武能岳     平成28年5月29日

63 茂倉岳     平成26年10月26日

64 一ノ倉岳    平成26年10月26日

65 谷川岳     平成26年10月26日

66 万太郎山    平成28年5月22日

67 仙ノ倉山    平成26年9月14日

68 平標山     平成26年9月14日

69 飯士山     平成28年5月4日

70 苗場山     平成27年7月12日

71 佐武流山

72 米山     平成25年5月5日 平成27年9月27日

73 刈羽黒姫山     平成29年10月1日

74 尾神岳     平成29年9月18日

75 菱ヶ岳     平成29年8月27日

76 天水山     平成29年8月6日

77 鍋倉山     平成27年5月5日

78 青田南葉山      平成30年5月27日

79 関田峠~伏野峠

80 伏野峠~深坂峠

81 不動山

82 鉾ヶ岳

83 妙高山     平成28年7月10日

84 火打山     平成27年7月26日

85 焼山

86 雨飾山     平成26年10月19日

87 金山     平成29年8月14日

88 斑尾山     平成28年4月10日

89 海谷山塊 鋸岳    平成30年7月1日

90 海谷山塊 駒ヶ岳

91 明星山

92 青海黒姫山

93 白鳥山     平成29年5月28日

94 犬ヶ岳

95 黒岩山

96 長栂山

97 朝日岳

98 雪倉岳

99 鉢ヶ岳

100 小蓮華山     平成27年7月20日
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9月10日 夜の弥彦山で星空を

2018年09月13日 | 角田山・弥彦山
此処のところ雨模様の新潟。
ろくに山登りも出来ず、16日・17日の連休もいまいちの天気予報で北アルプスの計画も怪しくなり、フラストレーションが募る。
朝のうちは雲の多い天気だったが、午後からは快晴となり、仕事場から青空を恨めしく眺める。
何か写真を撮りに行きたいなぁ。
そうだ、火星を撮りに行こう。大接近した火星もそろそろ見頃が終わるらしい。
急いで夕食を食べ、海沿いの402号を走り、弥彦山スカイラインへ入ったのが20時半頃。こんな時間でも何台もの車とスライド。これから上ってゆく車には追いつくことも追いつかれることもなかった。
山頂駐車場まで行くと照明やら他の車のヘッドライトやらで明るすぎるだろうと、多宝山の登り口に駐車。
西方向に巻町辺りの灯りが少し見えるが、他に照明はなくそれなりの暗闇。
暗い中、車外に出るのはちょっと勇気がいるが、ここは弥彦山。絶対にクマが現れることはない。
多少雲が出ているようだが星空が広がっていた。
まずはだれでもわかるカシオペア座を。時刻は21時頃。
ひさびさの星撮り。設定どうすんだっけ?まずはISO3200で15秒露光したら明るすぎてなんも写っていない。
やはり弥彦山の夜空は明るいんだ。
5秒露光し、背面モニターで確認すると、まずまず写っているようだ。
でも帰宅後PCの画面で確認すると、

こんな。明るい星しか写っていない。なんてこった。星座の形はよく分かるけど。
左に北極星かな?右はアンドロメタとか、ペルセウス?
星撮り上手な方は現地でどうやって写り具合を確認するんだろう?

で、明るさやコントラストいじりまくると、この位にはできた。右端はアンドロメダ大星雲だろか?



北極星、間違いです。



北向きの空。明るいのは新潟市街地の灯りのせいだろう。

北斗七星。海の方向だが、明るい。画像は荒れ々。


海が明るいのは漁火がずらっと並んでるから。


天頂方向だったかな?


で、火星。
火星の下の雲は、山頂方向の灯りに照らされる。中央右は天の川だろう。

飛行機が音もなく星々の間を移動して行った。



シロートのお粗末な星撮りでした。でも、写真撮ってると楽しい。


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南アルプスW&B マスターズブレンド

2018年08月23日 | その他
最近、イオンでよく見かけるウイスキー、南アルプスワインアンドビバレッジ(株)の、
「南アルプスW&Bマスターズブレンド」
という名前のウイスキーを買ってきた。
僕は、スコッチより、サントリーやニッカのジャパニーズウイスキーが好き。
このメイドインジャパンのウイスキーもちゃんと美味しい。しかも安いときてる。いう事はない。
と思ったが。

このウイスキーのラベルに山の絵が描かれている。
当然、南アルプスだろ?かなり、デフォルメされてるのかな?どこだろ?なんとなく見たことある山並み。
カシミール3Dで描画しながら、ラベルを山座同定。
会社は、笛吹市の上矢作にあるようだ。普通、そこから見た南アルプスを描いていると思うじゃない。
でも、違う。
これって、もしかして八ヶ岳じゃないの?
結果、明野町辺りから見た八ヶ岳をほぼそのまま描いた図柄と判明。
ちょっとちょっと、ここは南アルプスの画を載せてほしかった。
残念だよ。
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妙高・苗名滝

2018年08月20日 | 北信五岳
妙高の苗名滝を見に行ってきました。
何度も訪れている妙高だけど、苗名滝を見に来たのは初めて。
実に豪快
ほんの少し前まで妙高は渇水で苦しんでいたので、苗名滝の水量はどうなのか心配だったが、
その後の豪雨のお陰か、圧倒的な水量で見る者を驚かせていた。































新潟県の滝の、北の雄が鈴ヶ滝なら、南の雄はこの苗名滝。漸く両方見ることが出来た。
聞きしに勝る豪放磊落な滝であった。

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8月13日 新潟100名山70座目 朝日連峰・以東岳 オツボ峰コースで大鳥池へ下山

2018年08月18日 | 朝日連峰
山頂から以東岳避難小屋に戻る。
ここで約1時間の大休止。

まずは腹ごしらえ。

さて、小屋を拝見。
中に入ると、ホワイトボード。

管理人さんは以東岳のイトウさんだって。
そうそう、13日の時点で日暮沢小屋まで車が入れない状態になってるそうだ。手前徒歩20分のところで通行止め。現在の状態は不明。行かれる方は気をつけて。
外に太陽光パネル。1回100円で携帯充電できるそうだ。


月山と鳥海山


飯豊連峰。石転び沢の雪渓もだいぶ小さくなった。




鷲ヶ巣山


この雪渓の下が水場かな?






0953 4名パーティーが山頂へ向け出発。


のんびりし過ぎた。私も山頂越えてオツボ峰へ向かおう。



スタート   :10:01
時間     :2:50'37.8
距離     :5.43 km
上昇     :91 m
下降     :854 m
上昇継続時間 :0:20'34
下降継続時間 :1:47'59
水平移動時間 :0:42'04.8
最大高度   :1777 m (みちびきが本格的に運用されるようになると、この精度ももう少しあがるんだろか)
最低高度   :961 m



山頂に戻ると、泡滝から狐穴小屋泊で戻ってきたというカップルとご挨拶。私の装備を見て縦走と思っていたらしく、これから大鳥池小屋に戻ると言うと、じゃあ余計な荷物は置いてくれば良かったのに~、と。そう、他の方にも言われた。あと2食分あればもう1泊できる。これ担いで登れるのか試してみたかっただけ。なんちゃって重装備。残り30座には、今までのような前泊日帰り登山では無理なところも。テストは合格?でも体力が?

1015 山頂越え下ると、これから山頂へ向かう若者グループとスライド


中央に月山、左に鳥海山、右に葉山。これらを背景に続くオツボ峰コース




以東岳にも花崗岩のオベリスクがあった。




1023


オベリスクの脇をすり抜け山頂を振り返る。



新潟市など南方向から見ると、とてもすっきりした三角形の以東岳。なるほど、これをほぼ反対側から見ているわけだ。





1030 大鳥池を見下ろす。


1034 振り返る。




山頂からは、2分に1回はシャッター切らずにいられない。




1039 まるで散歩道のようなオツボ峰コース。草原を逍遥す。






1053 小屋もだいぶ遠くなった。










1057 

おや?右上に妖しの雲が。

1059 小朝日岳の上空か?、もっと向こうか?


1101 発達してる?渦巻いてるんだろうか?




すぐにこちらに接近してくるものではなさそう。気を取り直して。




化穴山


甚六山






1112 オツボ峰着
(私がオツボ峰だと思っている場所は、その手前のピークかも。でも、休むにゃもってこいの場所。GPSの表示は1648m。)


たおやかな稜線の奥が戸立山。登山道はなさそう。





まだ、そこにあるな。あれは何?どなたか教えて。







さあ、先へ進もう。ここから先が、お花畑ロード。

1119 高根松虫草 私は今年初のご対面。惹かれるなぁ。ここから先は松虫草が咲き続く道






1125








1132 ハクサンイチゲ


1135


1140 植生保護のため、歩ける場所が規制されているところも。それだけ広々している。


この花は?一輪だけ咲いてる。コウメバチソウが開き始めたところ?




1143




1147 オツボ峰と三角峰の鞍部。水場があるようだ。


またまた以東岳を振り返る。


三角峰にもオベリスクがあるようだ。


1150


オベリスク直下にて。もうすぐこの眺めともお別れ。




1154 三角峰を下る。


1201 ニッコウキスゲとヒメサユリ




フサフサのチングルマ?


1206 最後の小さな丘を越えるとあとは


激下り。直線的に滑り台みたいに下っている。




この下りはちょっと想定外。ここ登るのって結構辛そう。反時計周りの周回で正解だろう。

1229 梢越しに大鳥池が近くに見えてきた。


この写真撮ったところで、なんとカメラ電池切れ。バシャバシャ撮って来たからなぁ。まあ、ここまでよくもってくれた。

1時前に大鳥池小屋着。
真っ先に水場で冷たい水を飲み、レーズンなどの行動食を腹に入れ小休止。
ちょうど、昨晩ご一緒した釣り人さんたちも下山の準備していたところで、一緒に泡滝ダムまで下ることにした。

1314
4人グループの中の女性が先頭に立って歩き出す。この娘の足が速い。それなりに疲れてるからのんびり下ろうなんて思っていたが、すぐに置いて行かれる。一生懸命追いかけた。
冷水沢で、3人がもう一度釣りをするという。私は、足の調子が悪いから先に下る、という方と二人で先に降りる。
高度が下がるにつれ、気温は急上昇。
だんだん歩みが遅くなり、口数も少なくなってくる。
駐車場についた時には二人ともバテバテ。やはり、この夏は暑かった。

小屋の管理人さんに教えてもらった日帰り温泉に向けて走り出すが、やはり眠気が襲ってきて朝日屋さんの近くで仮眠。
目覚めて、さあまた走り出そうと体を起こすと足が攣った。
外に出て足を伸ばしたかったが、エンジンかけたままの車はアブの波状攻撃を受けていてドア開けらんない。
暫く車の中で悶絶していた。

一応 完


新潟100名山  70座目
越後百山    53座目

























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8月13日 新潟100名山70座目 朝日連峰・以東岳 直登コースで山頂へ

2018年08月16日 | 朝日連峰


スタート   :05:39
時間     :2:58'49.6
距離     :4.02 km
上昇     :805 m
下降     :21 m
上昇継続時間 :2:15'11
下降継続時間 :0:05'34
水平移動時間 :0:38'04.6
最大高度   :1775 m
最低高度   :964 m



ほとんど下ることなく、同じ傾斜角度で登っている。こんなグラフの山は見たことない。

朝、3時を過ぎると、小屋の中も動きが多くなる。
一晩中、鼾と歯ぎしりの饗宴。自分も参加していたかどうかは定かでない。
暗いうちに外に出ると、満天の星。昴が輝き、オリオンの三ツ星は上って来たばかり。
ずっと見上げていると、二つ、三つと流れ星が。そうだった。お盆だ。ペルセウス座流星群だ。
荷を軽くするために三脚を置いてきたのが悔やまれる。
テーブルの上にカメラを上向きに置いてバルブ撮影するが、久々の星撮りでピンボケ。流れ星も写っておらず失敗。
でも、短時間に見た流れ星としては、過去最多だろう。見られただけでもラッキー。
そうこうするうちに、次第に明るくなってきた。
縦走組はヘッデン点けてどんどん出発してゆく。


0539 山荘前を出発


0544 オツボ峰コースと直登コースの分岐。登りは直登コースへ。


こんな道で、池を回り込んで行く。




こんな感じで尾根をまさに直登して行く。


あの河原?干上がった川底?を横切って登りが始まる。




タマガワホトトギス




0639 大鳥池小屋が見下ろせた。


0706 展望の少ない樹林の中をずっと辿ってきたが、先に光が見える。


0711 一気に眺めが広がる。


0728 あのピークの向こうに山頂が。


振り返れば大鳥池


その左には化穴山(バケアナヤマ)。越後百山だが、道のない激藪山。行けない山。


0732 草原の中を直登していく。


何度も振り返る。


天気は安定している。この日、新潟市は雨が降ったそうだ。


イワイチョウ


化穴山


その右は甚六山




0802 鳥海山がせり上がってきた。




0817 鳥海山と月山の揃い踏み


0821 小屋が見えた!




0832 小屋着

荷物を置き、カメラだけ持って山頂へ



0840 山頂着




大朝日岳へ続く朝日連峰縦走路。

これから大朝日岳まで縦走するならもう1泊、最低あと2食分の食糧が必要。さらに泡滝ダムまでタクシーで帰る?なかなかハードルは高い。
中央最奥に尖った磐梯山。磐梯山の左は吾妻連峰。右は飯森山を経て飯豊連峰へ。

大朝日岳の左奥には蔵王連峰が






月山








0844 縦走路を進む登山者

この方、私より後にスタートしてオツボ峰コースを登ってきたのだが、私が山頂に着いた時には腰下ろしてまったりしていた。速い!

0846 そういえば三角点を確認してない。遅ればせながら


月山


鳥海山


蔵王


一度小屋に戻って早い昼食としよう。

(続く)








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8月13日 新潟100名山70座目 朝日連峰・以東岳 アプローチ・大鳥池まで

2018年08月15日 | 朝日連峰
 このお盆休みは初・飯豊本山のつもりで、切合小屋に宿泊の連絡入れたり、EVAフォームマット新調したりと準備していた。
11日夜に出発し、コンビニ泊の弥平四郎登山口発、切合小屋泊~飯豊本山ピストンと余裕を持った計画とした。今年の夏はあっちぇ~し。
ところが、11日昼過ぎにトラブル発生!これから慌ただしくなるな、山なんか行ってる場合じゃないな、と切合小屋に断りの連絡を入れた。

 翌12日朝、これが一気に解決。ほっとするやら、可笑しいやら。
さてそうなると、一度は頭を引っ込めたお山の虫が、再び頭をもたげる。時刻は10時。今から飯豊はない。
実に35年以上振りとなる山小屋泊の準備は万端。
この時刻に出発して、小屋に1泊して登れる新潟100名山は?あった!以東岳。大鳥池小屋に泊って以東岳ピストン。この日のために残していたかのようなロケーション。天気予報も申し分ない。
大急ぎで残りの準備をし、日本海東北自動車道~山形道経由で泡滝ダム登山口へ。

スタート   :14:49
時間     :2:44'26
距離     :7.63 km
上昇     :491 m
下降     :71 m
上昇継続時間 :1:29'14
下降継続時間 :0:15'02
水平移動時間 :1:00'10.6
最大高度   :991 m
最低高度   :494 m





1449 駐車場発


1458 泡滝ダム 上流で冷水沢、源太沢、七ツ滝沢などを合わせるこの綺麗な川の名前は大鳥川、でいいの?


1459 登山口 


1513 大鳥池まで10区間に分けてある。1区間15分見当らしい。


1528 大鳥川に注ぐ沢は沢山。小沢をいくつも渡る。ふと見上げると滝になってる沢も。
どの沢もバシャバシャ流れてて、水に困ることはない。 


1530 綺麗な川を眺めながらの緩登が続く。快適~








この時間なので、多くの下山者とすれ違う。




1554 吊り橋 ちょうど渡ってきた方にモデルになってもらう。


揺れる、揺れる


1556 ここが冷水沢






1612 5/10 漸く半分


1622 二つ目の吊り橋 七ツ滝沢を渡る。




暫く七ツ滝沢に沿って登る。ブナの原生林帯






1636 この辺りから七曲りが始まる。電光形に登る登山道。所々ショートカットを規制するロープが張られている。
植生保護のため、ショートカットは厳に慎みましょう。




1720 

影がだいぶ長くなってきたなぁと思った頃、

1727


大鳥池小屋(タキタロウ小屋山荘)着


1泊素泊まり1500円
受付済ませ、2階へ案内される。
2名の先客さんの前に荷を下ろし、ご挨拶。
なんだか話が噛み合わないと思っていて気づいた。「これですか」と手で竿を振るふりをすると、そうですと。釣り人さんだった。
ここを基地にして、あちこち歩きまわりフライフィッシィングをしてるのだそうだ。
気さくな方で、下山まで色々お話して今回の登山をより楽しいものにしていただいた。

1744 まずはタキタロウ池を見下ろしながら缶チューハイを開け夕食。

いつものスープご飯。今回は4食分用意してきた。1食は非常食。

1818 食べ終わり、周囲を散策






水は嬉しくなるくらいバシャバシャ出ている。これで今回の登山の水の心配は全くなくなった。


水力発電だって。Σ(゚Д゚)














1903 一番星見つけた。


さて、これから管理人さん囲んで酒盛りとかあるのかなと、ジンビームのペットボトルの出番を期待し部屋に戻るが、すでに皆さん消灯モード。
暗がりの中で、一人水割りチビチビ飲んで1日目は終わり。

(続く)





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8月13日 新潟100名山70座目 朝日連峰・以東岳 速報版 

2018年08月14日 | 朝日連峰
8月13日 朝日連峰・以東岳に登ってきました。
漸く新潟100名山70座目に到達。
登りついた山頂からは飯豊、磐梯、吾妻、蔵王、月山、鳥海山・・・見たい山はほとんど見えた。
1点360度の絶景の山頂でした。



昨年、新装なった山頂避難小屋


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8月2日 福島潟のオニバス

2018年08月05日 | 植物
福島潟のHPより抜粋
オニバス(スイレン科)は、日本の水生植物の中で一番大きな約2mの葉をつける一年草です。現在全国で70カ所程度しか生息が確認されない希少な植物であり、福島潟が日本の自生の北限です。
かつての福島潟は、舟の通行に支障をきたすほど湖面にオニバスの葉が広がっていました。しかし、その後の干拓事業や環境の変化により激減し、昭和40年代には姿を消しました。旧豊栄市(現新潟市)では、昭和63年に再発見されたオニバスの保護増殖活動に取り組んでおり、今では毎年順調に可憐な花を見ることができます。
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福島潟もよく訪れる場所だが、このオニバスの咲いてる時期にはあまり来ないし、福島潟の中心的な施設であるビュー福島潟の対岸になるので、今までオニバスが咲いてるところを見たことがなかった。
オニバスの花。なんとなく大きいイメージを持っていたが、小さい花。


ズームしないと、その綺麗さがわからん。



シワシワの葉っぱがだんだん展開して、お盆のようになり、最後に広がる。





葉がトゲトゲなのはなぜ?水鳥なんかが上に乗るのを防ぐため?


色合いがかなり濃いめ。






トンボも沢山飛んでいるが、1種類だけのようだ。






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7月29日 美人林の次は「森の学校キョロロ」

2018年08月04日 | 信越トレイル
美人林に行く前に、「森の学校キョロロ」に寄って、「里山の生き物探検」の参加申し込みを済ませてきた。


この施設のことは以前から知っていたが、探鳥会も催されると知り、一度は参加したいと思っていた。
が、探鳥会は土曜日の朝4時半の集合、ということで土曜も仕事の私は参加は無理。他に「里山の生き物探検」というイベントがあるので、ではこちらに参加してキョロロの森を歩いてみよう。どんな鳥に出逢えるかな、くらいの気持ちで内容をよく考えもせず申し込んだ。
施設内のレストランが11時オープンということで少し早いお昼。地元で採れた夏野菜カレー。おいしゅうございました。

集合時間まで、施設の展示品を見学したり、上の写真の左にある塔に登ったり。
塔からの眺め。







ガラスの掃除、してほしいなぁ。

この塔、エレベーターなどなく、160段の階段を上ってゆく。しかも暗い!
上から階段を見下ろすの図。

ISO12800まで上げた。


さて、キョロロの森=バードピア須山。

この中を歩いて、出会える生き物を観察する。中央の管理棟や大谷池辺りまで歩いてる間に鳥の写真も撮れるだろうって勝手に思って申し込んだ。

12時45分に建物入口に集合。
他の参加者は、ほとんど、いや全部親子連れ。すでに嫌な予感。
横並びに集合。私は一番端っこ。反対の端から自己紹介。
一組前の、お母さんと子供二人の親子連れの挨拶が終わると、指導員さんはそこで「はい、自己紹介終わりました」
私より少なくとも25歳以上若いお母さんと、小学生の子供。そのオトーサンと思われていた。

捕虫網や虫かごが配られる。まずは建物の周りでバッタやカマキリを捕まえる。
すでに私が思っていた内容とは違うことは明らか。この授業、ふけちゃおうかな?






時々写真撮ったりして所在なさげにしてると、指導員さんが
「niceshotpeteさんも(とは言わない。〇〇さんも)虫取り網、どうですか?」
「いや、私はこれで取り(撮り)ますから・・・ゴニョゴニョ」

ひとりぽつねんと、つまらなそうにしてるのを憐れんだのか、虫かご持った女の子が、取った虫を見せに来てくれた。

皆の虫かごが一杯になったところで指導員さんが獲った虫の解説。


トノサマバッタに似てるが、飛ぶと羽に丸い模様があるように見えるのでクルマバッタ


このカマキリは大人でしょうか?子供でしょうか?羽がないから子供(幼生)


コオイムシ。オスが卵を背中に背負うのでコオイ。そーいや子供の頃、そんな挿絵を図鑑で見たなぁと朧な記憶がよみがえる。
普段はこの辺りには水辺もあるが、この猛暑でカラカラになってる。だからこんな水生昆虫もいる。タガメの仲間。


コムラサキ。指導員さんの汗のミネラル分を吸いに来てる。

等々の分かりやすい解説聞いてるうちに童心に帰る。だんだん嵌ってきた。子供の頃は虫の事、色々知ってたよなぁ。

ついで、アカショウビンの池に移動。
ちなみにキョロロとはアカショウビンの鳴き声。私にはピルルルルと聞こえるんだが。
アカショウビンの池、春先はこの辺りで鳴き声が聞こえるんだろうかなぁ。
池の中を網でさらうと、水の中の生き物が何かしら入っている。


マツモムシとメダカ。左上にトノサマガエルの水かき。


ヤゴ


メダカ


タニシ


ミズカマキリ


この水草はジュンサイだそうだ。


こんな加工するとモネっぽくない?




ただの藻に見えるが、食虫植物なんだと。


シュレーゲルアマガエル。在来種だが、シュレーゲルさんが見つけたから。


トノサマガエル。太もも掴むと動けないそうだ。

トノサマガエルに魔法をかける。
トノサマガエルを手のひらに載せ、もう片方の手のひらで包み込み、ひっくり返して10秒待つと、あら不思議。カエルはこの姿勢で固まる。


子供たちがツンツンしてもピクリともしない。カエルのお腹は触りたくないなぁ。



アオイトトンボとオオアオイトトンボがいるそうだ。粉をふいたような胸のと、綺麗なのと。どっちがどっち?



キイロイトトンボ

2時半で終了。

帰宅してからHP見ると、池を網でさらってる写真が載ってた。これちゃんと見てたら申し込まなかった?
でも、アラカン親父も、最後は嵌った。なかなか面白かった。

この後、ナステビュウ湯の山で露天風呂に入り、帰宅の途へ。

佐渡の向こうに夕日が沈んだ頃、新潟市に戻った。
























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7月29日 大厳寺高原の次は、美人林へ

2018年08月02日 | 信越トレイル
0745 大厳寺高原キャンプ場に降りてきた。



キャンプ場入口の看板(以下、キャンプ場の写真は撮影順ではありません)


ハイキングコースから戻ると、沢山あったテントも多くはすでに撤収済み。


場内を歩いていくと、また大地の芸術祭の作品があった。

作品番号 Y-003






作品番号 Y-005




自然の造形のほうがわかりやすくていいなぁ。


周辺の舗装路沿いにもあった。何に見える?歩きながら上半身をひねって、手のひらを上にむけた長い腕を伸ばす、獣の髑髏の顔をもつ物の怪?

精神状態のテストに使える?もっと楽しいものに見えないか?心の中に不安や恐怖が巣食っているのかねぇ。

牧場内へ続く道。

勿論危ない所へなんか入らないつもりだが、柵は取り外されていて人が入れるどころか、牛だって出入り自由じゃないか。


見える範囲に牛の姿なし。今は放牧してないのかな?この猛暑の中では、放される牛もたまったもんじゃないんだろう。
一応、牛の姿が見えたらダッシュで逃げるつもりで遠くに注意を払う。


この後、信越トレイル偵察がてら深坂峠まで上がってみようと思ったが、どこかで通行止めになってるという内容の看板があり、回れ右。

0838 松之山の棚田の中をぬって次の目的地「美人林」へ向かう。


一度は来てみたかった美人林だが、真夏でなく雪解けや黄葉の頃のつもりだった。駐車場に着くと思っていた以上に見学に訪れる人がいる。
喫茶店やお土産店などもあり、やはり人気の観光地なんだなぁ。

駐車場から暫く進むと、突然目の前に広大なブナ林が広がる。


0925

十頭身美人が勢ぞろいという感じの美人林。今朝見てきた大厳寺高原のブナとの対比が面白い。「美女と野獣」








台風に向かって吹き込む風はまだ強く、ざわざわと音を立てて揺れる。
ボト! ボト!っと音を立てて、上空からブナの実が落ちてくる。

たまに、絨毯爆撃よろしく連続で落ちることもある。

それだけならいいのだが、時折、細いがゆえに強風に折られてしまうのか、ドサ!と音を立てて長い枝が落ちてくる。これはかなり危険。













美人林はここまで、という看板があり、引き返す。
切通のような道を辿り、




道に鳥が舞い降りた。



歌ってくれなかったが、クロツグミのようだ。

ここは勿論、植林されて90年ほど経つ二次林。信越トレイルを辿る際にはまた寄ってみよう。
駐車場の脇には、農家の方が綺麗な花々を植えていた。


この後、隣接する「森の学校キョロロ」へ









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7月29日 大厳寺高原・大展望台からの山岳展望

2018年08月01日 | 信越トレイル
越後三山から時計回りに

0713 越後三山




奥に谷川連峰や苗場山が望めるはずだが、上信越の県境は厚い雲に覆われている。


信越トレイル・天水山

大厳寺高原は信越トレイル上ではないがアプローチポイントのひとつでもあるので、カテゴリーを信越トレイルとした。







刈羽三山








レンズに雨粒付いてしまった。雨雲は徐々に接近しているようだ。ぐるっと撮ってすぐに下山。

0729 雨雲が中ノ岳も飲みこむ?


0731 どうやら雨雲はこちらには来ないようだ。もうすぐキャンプ場。




キャンプ場に戻ってきた。


日が昇るにつれ、遠くの山が見えやすくなり、守門岳の左の川内山塊も同定しやすくなった。


この後はキャンプ場の周囲を歩いてみよう。

続く。
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7月29日 大厳寺高原・ブナ林の「大地の芸術祭」

2018年07月31日 | 信越トレイル
日の出の撮影を終え、ちょっと鳥撮り。近くで囀る鳥がいたが、ホオジロ。
アカショウビン、どこだい?もう鳴く時期じゃないよな。今は気配を消してヒナの巣立ちを見守る時期?それともあまりに暑いのでもっと北国に避暑に行っちまったのかい?
結局、ホオジロのピンボケ写真しか撮れず。
朝のお勤めやら、なんだかんだでだらだら時間が過ぎる。よろっと歩き出さねば。きょうの十日町は最高33°予想。

0612 駐車場発。元気な子供たちは、早朝の虫取りに奮闘している。
きょう29日は越後妻有「大地の芸術祭」のオープニングの日。
十日町市内のあちこちに作品が屋外展示されているが、ここ大厳寺高原にもいくつかの作品がある。

まずは駐車場からテントサイトの第3サイト、第2サイトと辿る。
日の出写真は第1サイトの入り口。

0618 第2サイト

正面の山並みが信越トレイル。中央が天水山(だと思う)
そこから少し進むと、作品番号Y-002 



無粋な私には、この作品のどこに芸術性を見出せばいいのかわからない。

作品番号 Y-065



空が映っている。スカイキャッチ。これはわかりやすい・・・え?そんなに浅い解釈じゃだめ?



背後に米山が綺麗。


ここを登れって?遠慮します。


0639 コテージのようだが、板が打ち付けてあって使用していないようだ。この辺りの標高は約725m。

この先から、ハイキングコースが大展望台へ向かって続いている。距離約2km、だったかな?
大展望台、行かなきゃ。

0642 ブナの巨木の中の良く整備された道。ブナの原生林だ。


0644


時折、大厳寺牧場を見下ろせる。


0649


中央の四角く伐採されたところが大展望のようだ。その右奥の最高地点が天水山。




0653


この先、ブナの原生林が生み出した見事な作品が立ち並ぶ、真の「大地の芸術祭」、始まり、始まり~。

0659 縦長の目、片側が吊り上がった厚い唇。尻尾が2本の物の怪が、狛犬よろしく4つ足揃えてお出迎え。


0700 サングラスを掛け、両手を挙げて、マイケルジャクソンさながらに「ヒュー」と叫ぶ。




0703



「ん?八つぁん、やけに渋い顔してるじゃありませんか。どうかしたのかい?」


「これはご隠居。いやね、耳の穴に蟻の野郎が入ってくるんだが、体が硬くて腕が上がんねえから払えないんでやすよ。気色悪くてねぇ。弱っちまったなぁ」





両肩を怒らせ、腕組みして睨みつけるゴリラ、かな?


次々現れる異形のブナに導かれながら進むと、


0712 大展望台着 約925m


展望台に着くと、何かが頬にあたった。雨粒?
なんと、越後山脈の障壁を乗り越えて雨雲が迫る。あの辺りはゲリラ豪雨か?ここまでやってくるんだろうか?


大急ぎで周囲の山岳展望を写真に納め、そそくさと下山。
展望写真は続きで。

0718




風は強く、木々が揺れる。が、雨に追いつかれる心配はないようだ。


ブナの実も強風に揺れる。


0732 キャンプ場は近い。




0741 ナウシカのオームみたいな


0743 キャンプ場に戻ってきた。


ブナ林の「大地の芸術祭」満喫した。
大展望台からの山岳展望編へ続く。 












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7月29日 十日町市大厳寺高原の夜明け

2018年07月30日 | 信越トレイル
異例のコースを辿った台風12号。当初の予想では新潟も影響を免れないと思われたが、どんどん新潟から離れてゆき、朝から晴れることがわかった。
被災地の方々には悪いが、どこかに行かなきゃ、撮らなきゃ、歩かなきゃ。
晴れるとはいえ、強風の中の登山は危険だろう。平地は猛暑だし。間を取って、高原の散策、昨年登った天水山の中腹に広がる十日町市の大厳寺高原を歩き倒そう。もしかするとアカショウビンやチゴモズ、ブッポウソウなんかの写真も撮れたりするんじゃ?

越後川口で高速降り、国道117号へ。河岸段丘の起伏を貫く何本ものトンネルを抜け、松之山を目指す。

3時半に道の駅「まつだいふるさと会館」近くのセブンイレブンを出発。夜明け前に大厳寺高原に着くことができた。もうすぐ夜明け。
この強風は何時から吹いているのか?明るくなってきたキャンプ場では、大勢がテントの撤収。片付けに苦戦しているようだ。
もうすぐ日が昇る。カメラだけもってテントサイトを見下ろせる場所に陣取り日の出を待つ。空には強風に伴う異様な雲がダイナミックに蠢く。

夜明け前からキャンプ場は大忙し。

こういう写真はハーフNDフィルター使わないと見た目のイメージと違う。持ってきてないし・・・。キャンプ場はもっと明るく、子供たちが走り回っている。

管理棟が染まる。

この管理棟は、24時間使える綺麗なシャワーもついている。スノーピークがキャンプ用品一式貸してくれるので、身一つで行ってもキャンプできるそうだ。



もののけ姫の犬神モロが、口の端だけ開けて低く唸る。
















山の端が燃え上がる。






0437 光の矢が射した。


日の出の撮影を終え振り返ると、なんと! でっかい虹が出ていた。




朝の虹は悪天の兆しだが、今回の台風は西進する異例のコース。

暑くなる前に高原を歩き始めよう。

続く。





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