niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



11月26日 小千谷市・山本山からの山岳展望

2017年11月30日 | 中越の山々
晴れると思った日曜日。明け方目覚めた時は明けの明星が輝いていたのに、一仕事終えて9時頃家を出る時には、雨粒がパラパラと。諦めきれず、五頭山へ向けて出発するが、中越・上越のほうが天気の崩れは遅いらしい。急遽北陸自動車道に乗り、長岡方面へ。長岡の鋸山か、小出の大力山辺りか?
しかし、長岡近くでも雨が降って来た。正面には苗場山がクッキリ。途中、栄PA付近では燧ケ岳もしっかり見えていた。
登るのは端折って、車で小千谷の山本山山頂まで行き、前回は見られなかった山岳展望を写真に納めよう。小千谷インターで降り、一路、山本山へ。西側の空には雨雲が迫ってきている。
山頂に着き、何はさておき、カメラ1台だけ持って展望台へ。
なんとか間に合った。
正面に、前回は雲の中だった越後三山が。



写真は全て、コントラスト上げて、ピントも強調してます。実際はもっと霞んでました。

越後三山と周辺の山々その1



荒沢岳がこんなカッチョ良く見えるとは思わなんだ。
越駒、荒沢、会津駒が綺麗に並ぶ。妙高市から見る、妙高、黒姫、飯縄が綺麗に並ぶ眺めに匹敵する豪華さ。

会津駒の前衛、魚沼アルプス。

越後三山と周辺の山々その2

オリジナル残すつもりだったのに、上書きしちゃいました。ちょっと小さくなりますが、


会津駒ヶ岳


荒沢岳


越後駒ヶ岳


中ノ岳


八海山






カメラを左に振り、長岡市・鋸山。




守門岳


浅草岳




毛猛山






未丈ヶ岳



雲のグラデーションが面白い。







越後三山は掲載済み。
ワープして・・・。

巻機山



大兜山はマイナーだけど越後百山。辛い藪漕ぎを覚悟しないと登れない山。普通の登山者は、まず登らない。
越後百山の百山目は白馬岳。
猿倉から大雪渓を登り、鑓温泉経由で猿倉に戻るという、新潟県を全く経由しないコースが紹介されているのは何なんだろう?
せめて三国境を経由して登りました、というなら、まだ理解できるが・・・。
選者の思い入れが強すぎだと思う。白馬岳はどう考えても長野県の山だよねぇ?





いよいよ谷川連峰へ。



















日白山。新潟100名山でも、越後百山でもないけど人気の山。行きたいなぁ。

苗場山へ












志賀高原方面へ。さらに信越トレイルへ












残念ながら、鍋倉山まで。妙高は今回も雲の中。この先はカシミール3Dで。



北アルプスは栂海新道の一部が見えるだけ。これはちょっと意外かも。

かろうじて、刈羽黒姫山は見えていた。


以上、この日の山岳展望。
山本山山頂で撮った他の写真。

蛇行する信濃川。


山本山の三角点。一等ではないんだな。


白樺が何本か。




近くの木に鳥が止まった。シルエットになって現地ではわからなかったが、


おっきな嘴、短い尾。そして吊り上がった過眼線。白い大雨覆。アトリ科・シメでした。

シメは冬鳥。これからは市街地の公園にも降りて来るそうな。

夏に来た時にはなかった自販機! 今は喉乾いてないぞぉ。


さらに加筆修正するかもしれないけどこの辺でとりあえず完成ということで。









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11月22日 新潟市西区からの山岳展望

2017年11月26日 | 新潟市からの山岳展望
11月22日は、とても良い天気で、山が良く見えた。こんな日に登りたいなぁと、仕事場から切れ切れの山を眺める。
昼休みになっても、まだまだ良く見えてることがわかり、車飛ばして、私の展望台、西区寺尾のDAMZの駐車場へ。(パチンコはしないよ)

飯豊連峰も、ここのところの寒波で真っ白。


朳差岳 
黒石山からの飯豊連峰の大観も素晴らしい、らしい。なかなか近寄れないコース。そして行けそで行けない風倉山。




時計回りに地神山
扇ノ地紙から右は未踏の飯豊連峰。来年は行きたいなぁ。
二王子が真っ白になると、飯豊との境界が分かりづらくなる。


北股岳
新潟市西区からだとちょうど北股岳辺りが真東になる。 
北股岳と梅花皮岳の鞍部の山形県側が石転び沢。高知山~場割峰~二王子岳も憧れのコース。場割峰の場所は自信なし。二ツ峰もかなり自信なし。


颯爽、という言葉がピッタリの北股岳。
北股岳から右下に延びる「オーインの尾根」も一度は辿ってみたいが・・・。
手前左はビッグスワン(サッカー場)右はハードオフエコスタジアム(野球場)


大日岳
新潟市から見る飯豊本山は、ホント迫力ない。
加治川治水ダムから、直に登れる焼峰山。ダムから林道を辿りオーインの尾根へ。林道途中から西ノ峰へ登る道が分岐する。
林道は、確かまた通行止めになったのじゃなかったかな?


北股岳が颯爽なら、大日岳は豪放磊落。小次郎と武蔵?もっと気の利いた例えを考えるがボキャヒンで。


さらに時計回りで五頭山塊






菅名山塊


孤高の御神楽岳 前の写真より焦点距離が長くなっている。不動堂山の大きさで比較して。



大森山から右に登り、稜線に出たら雨乞峰、山頂と辿る室谷コース。
チラッと見えてる(心眼で見てね)山伏峰は、蝉が平コースのピーク。
新潟100名山では、山伏峰を湯沢の頭、湯沢峰を高頭としているが、どれが正解?どれも正解?ちょっと検証不足。
まあ、地理院地図を正解とするのが当たり前か。



さらに時計回りで川内山塊




白山~粟ヶ岳






浅草岳~守門岳

カヘイヨノボッチでした。

浅草岳


守門岳



ちょうどこの位の雪の付き方が、尾根筋も良くわかるし、黒々とした雨晴ブナ林が如何に広大かが良くわかる。

表・裏越後三山

裏という言い方は荒沢岳に失礼だと怒る方がいるが、私は嫌いじゃない。


荒沢岳~灰の又山~源蔵山~巻倉山~兎岳~中ノ岳~越後駒ケ岳と辿る裏越後三山縦走路

隣の巻機山からは、この日は分かりづらくなり、撮影を終えた。(加筆修正予定)
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11月23日 五泉市蛭野 銀杏の里へ

2017年11月24日 | 植物
勤労感謝の日。
感謝するなら晴れをくれ
22日の好天から一転。朝から雨。休日の前後が晴れという最近の新潟。あぁ、山登ってない。
母を連れて、一度行ってみたかった蛭野の銀杏。

雨は降ってるが幸い小雨。越後白山は雲の中。




レンズに雨粒付いてまった。



立派な大木。すぐ近くに車を停め、カメラ持って飛び出すと、道路の反対側から三脚立ててこちらを狙っているカメラマンに気づいた。
彼は無言で手でシッシッと。これは失礼しました。
同じようにここで車を停める人が多いのだろう。潰れた銀杏で周囲はなかなかの匂いが。





たわわに実る銀杏








柿もたわわに。
沢山の実をつけた木がそこここに。こんなに残しているとクマ呼ぶんじゃないの?




杉の大木が立ち並ぶ、慈光寺の表参道


雨の中でも多くの人が訪れている。

ボケピン





モミジも黄色


ワンポイントの赤




石段を上がり





晴れていればもっと歩き回れただろうが、大降りにはならなかったので充分楽しめた。













まさに黄金の里だった。


帰る途中のお寺の銀杏も見事。ここは真っ赤なモミジとの組み合わせも。




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11月12日 新潟100名山・青田南葉山 登山口で撤退。

2017年11月14日 | 上越の山々
 この日は、はるりんさんとお約束していたが、土日の天気予報は雨で、土曜の朝に延期のメールを送った。
では、父を関川村の渡辺邸にでも連れてって紅葉を見ることにしようかと。
だが、日曜の朝になると「ちょっと疲れてるからわしゃ(わしゃ、とは言わないが)行かん」とのたまう。喜ぶかと思ってたのにちょっと拍子抜け。それではと改めて天気予報をチェックするとなんと晴れマークがならんでいる。登れるじゃないか!新潟100名山の中で、雪がまだ積もってなくて短時間で登れそうな山、といえば上越の青田南葉山くらいしか残ってない。高速飛ばせば12時くらいには着いて15時くらいには降りてこられるかと思い出発。
 予報と違い、まだ小雨の残る空を恨めしく眺め、上越高田ICを出て、キャンプ場に向かう林道に入るとまあ紅葉・黄葉の見事な事。2台の車とスライドし、ランニングしている若者3人連れなどもいて、人気の山なのだ、天気ももうすぐ回復するだろうし、とテンション上がる。
思いの外時間が掛かり、キャンプ場に12時半。


だ~れもいない。




またまたビビり虫が頭をもたげる。キャンプ場にはクマ注意の看板は見当たらないが。
1人でも2人でも登山者がいれば、すぐにでも出発するのだが・・・。
すると、車が1台到着。登山者ではなく家族連れ。だが、単純バカは人を見れば安心する。
熊鈴、カウベル、ラジオ。突然鳴り響く騒音。家族連れの視線が恥ずかしい。
平然を装いつつも、そそくさと出発。








木落し坂コースへの分岐。


短い、丸太がツルンツルン滑る橋を渡ると、
この看板。

日付まで入っているとリアルさマックス。
この地に居るんだ。キャンプ場の残飯を漁りに出没するようになったのか。この山のブナ林も立派だそうだ。そういえば青森で3人が熊に襲われたってニュースやってたな。雨上がりで熊も活動再開するかな?出発遅いし、下りの時は活動が活発になる時間帯だな。「人を襲うクマ」の襲撃時の描写が思い起こされる。まだ、小雨が降っている。ザァっとくる事もあるかも。木落しというくらいだから急坂で滑るんだろうな。
あれこれ考えるほどに気持ちが萎える。
やめた。あっさりと撤退を決める。いい山であることはわかった。残雪期の快晴の日にまた来ればいいさ。
南葉高原の紅葉を愛でて帰ろう。
さっきの家族連れはまだいるかな。
鳴り物入りで出発していった奴がすぐ戻ってきたらカッコ悪いな。
ラジオ消して様子を窺うと、すでに帰ったようだ。
しばらくキャンプ場内を散策。明神沢コースの方向に歩いていくと、隅に花が供えられている。遭難するような場所ではない。クマに襲われた?
想像は悪い方にばかり向かう。もう車に乗ろう。

以上、お粗末な一席。笑ってやってください。
では、キャンプ場からの眺めと、南葉高原の紅葉を。

上越市街を見下ろす。左に直江津港。右奥に米山、尾神岳




中央に刈羽黒姫山。左に尾神岳。右の低いが綺麗な三角が霧ヶ岳。


霧ヶ岳も眺めがいいそうで、なるほどこんなロケーションなら。ここも以前登山口で退散した山。



視線をさらに右に移していくと、中央奥に長野県の高杜山。右は斑尾山の近くの毛無山。
毛無山、といえば。上越の大毛無山のスキー場の再開話が纏まったとか。リフトを利用して冬に登頂できるかも。富士山が見える北限の山。
証拠写真はまだない。わしが撮っちゃる。


紅葉。ただ撮っただけの羅列。
























暫く国道18号を南下するが、妙高山は厚い雲の中。
県道30号経由で柿崎へショートカット。長峰交差点近くに日帰り温泉があることがわかり、立ち寄る。
露天風呂もあり、上越妙高方面からの帰りに使えるなぁ。600円。




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11月3日 新潟100名山66座目 静寂に包まれたブナの原生林 大平山 詳細版

2017年11月06日 | 大平山
スタート   :10:17
時間     :3:59'11.4
距離     :7.57 km
上昇     :518 m
下降     :518 m
上昇継続時間 :1:29'50
下降継続時間 :1:07'05
水平移動時間 :1:22'16.4
最大高度   :571 m
最低高度   :160 m







1015 南大平ダム湖公園脇から舗装路を登る。


1017 登山道入り口 GPSスタート


快適な雑木のトンネル


1028 公園見晴らし台の東屋。公園が見えた記憶がないのだが・・・。


ここには三角点。でも、地理院地図には三角点の表示はなく、地図上でその付近にあるのは・254の写真測量による標高点。
GPSの軌跡と照らし合わせても、この三角点とは違うようだ。
この三角点は地理院地図に載ってない?


1038 杉林の中を行く。意外とアップダウンがきつい。


1056 臥牛展望

臥牛山(村上城址)が見えるから臥牛展望。

これかと思い撮影したが違うようだ。公園見晴らし台もそうだが、木が成長し、ますます展望が効かなくなっているのかな?





1101 この辺りから、ブナの原生林が現れる。










これまた異形のブナ


遮光土偶か?


エレファントマンか?


1113 ここが佐渡展望


ここでも佐渡は見えず・・・。






鮮やかな黄色  新緑の頃もいいかも。


静寂に包まれたブナの原生林






ポールを前で振り回さないと蜘蛛の巣に引っかかる。誰も歩いていない道。






どんどん深山の様相を呈してくる。下には栗の実が沢山落ちていてまさに熊の餌場。

しかし、どのブナにも実がついていない。今年も凶作のようだ。













相変わらず展望は効かず、ブナ以外、撮るもんがないが、飽きない。







このコース唯一のロープ

もう少しあってもおかしくない、急登が何か所か。雨の翌日はかなり滑りそう。

やがてブナの大木の間に開けた場所が見え、


1150 山頂 着。






ガイドブックには眺望は広いと書いてあるが・・・。
主役は鷲ヶ巣山 やはり、このアップダウンは凄い。




朝日連峰




朝日連峰の右に祝瓶山が鋭い。


光兎山。どこだどこだと探して樹間から。


飯豊二王子もあるのは分かるが樹木に寸断され同定できなかった。

風もなく、静かな山頂にK君のバーナーの音だけが響く。いい音だなぁ~。

暫くすると、不意に賑やかな声が。3人連れが到着。きょう会ったのはこの方々だけ。

ブナの原生林を満喫し下山。往路を戻る。




同じ道戻るんだから、帰りもブナブナブナブナ・・・・。























一か所だけ、倒木が道を塞いでいた。


佐渡展望 なんだか「レルヒさん」にも見える(新潟ローカルネタ。またまた、山の番人に失礼な)










1342 臥牛展望


難敵の杉林。


東屋の手前に右に下る立派な道。来た道よりもっと整備してありそう。気になるね、ということで偵察。


落ち葉の階段をグングン下る、と。


途中で道の真ん中に獣の糞。クマでしょう。道はずっと下ってるだけのようだし、こいつがやはり気になるし、回れ右。


階段を駆け上がるように速足で戻った。


1417 登山口着


南大平ダム公園へ下る。


ポーラースター神林が見える。


公園から登って来た大平山を仰ぎ見る。左のピークが大平山。縦走コースの方が20mほど高い。


帰り道、日本海東北道荒川PAから、左に鷲ヶ巣山、右に光兎山を従えた大平山が望まれた。


大平山行くなら黄葉の季節が一番かと思うが、山頂の葉っぱが全て落ちる頃、純白の飯豊連峰を見に行くというのもいいかも。
下調べ不足だが、580mピークまで足を伸ばせば、もっと眺めが良かったかも・・・。

新潟100名山  66座目

おまけ
5日日曜はトランプ君と鉄板焼き食べに東京へ(嘘)

帝国ホテル前は警察車両が沢山。

新潟駅に戻り、改札を出ると、八海山の広告。
こんなにしっかり同定された八つ峰は初めて見た。








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11月3日 新潟100名山66座目 静寂に包まれたブナの原生林 大平山

2017年11月03日 | 大平山
熊が怖くてなかなか近づけなかった大平山。
晴れの特異日に偽りなし。快晴の11月3日。K君と共に、漸く登って来た。
標高は560mなのに、下界の物音など全く届かない静寂に包まれたブナの原生林。一人だったら、また撤退したかも・・・。詳細は後日。



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