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niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。

4月20日 弥彦村櫻井神社から猿ヶ馬場まで往復  北國街道下見ラン

2025年04月22日 | ランニング
北国街道ランニング。一番の難所は弥彦村の麓から猿ヶ馬場経由で寺泊野積への山越え。これを往復しないといけない。
どのくらい時間がかかるか?走ってみないとわからない。下見に行ってみよう。麓(っていう地名)から最高地点の猿ヶ馬場まで。
どこに車停めよう?麓に櫻井神社がある。「こころ旅」で火野正平が訪れたことがあるらしい。残念ながら其の回を見ていない。ここに停めさせてもらおう。

6時前に櫻井神社着。300mほど離れた711でトイレ借りる。
戻って。

小さな神社だが、ここの大ケヤキが見事。推定樹齢300年以上とか。


赤コーンで囲んであるし、どうやら修復中のようで、土台のドラム缶が・・・。修復中だと思いたい。
道中の安全をお願いしてから。ケヤキを。













葉が生い茂ると夏場でも涼しいとか。また来よう。

06:21 櫻井神社スタート。

効率もトレーニング負荷も低いって。まあ、こんなもんか。

ほぼ同じコースを登り下りした割には、山の形が歪だなあと思ったが、下りのほうがスピードが断然速いから。普通に登山するとここまでは違わない。

06:25



06:27
民家が途絶え林道へ。この先、県道561号(弥彦山スカイライン)に合流するまで、ほぼ旧街道に沿っているらしい。


鶯や黒ツグミなどの囀りを聞きながら。



06:30
院地図で十字路になっているところか?左へ。右です。よく左右を間違える。

ツツジも咲き始めた

06:36 県道561号に合流。ここまで、もっと時間が掛かる道だと思っていた。
山桜も満開


道路が空いてる早朝の時間帯は、時折、高速ドライバー&ライダーが爆音で脅かしに来る。
脅してるつもりじゃなだろうが、うるさいゾっと。

雨乞山が近づいて、斜度が緩くなれば

06:48 猿ヶ馬場が近い

弥彦山頂に雲が下りてきてる。

国上山


06:49
左に下ると野積へ。右は弥彦山頂へ。きょうはここが目的地
櫻井神社から28分。心配するほどの事はなかった。

野積へ下る道


距離は猿ヶ馬場から寺泊野積までのほうが長そうだが、傾斜は緩そう。
野積に下って30分。登り返して30分。麓に下って30分。野積散策や、休憩入れて正味2時間半てところか?へばるかも?余裕みて3時間あれば。

周辺の、旧街道を偲ばせる物を探る。

弘智法印御・・・

ほにゃららさま・・・

お地蔵さん。良いお顔をされている。




06:53 さて、戻ろうか。


天気の変化は緩やか


下ってすぐ。

通う人こそ・・・・・
頑張って読んでください。すぐに諦めた。




どの松?


0704 分岐を右へ

07:09 林道が終わるころ右手に諏訪神社。
階段の右に

入口は侘しい感じだが、この鳥居は立派。









水を受ける石(名前がわからん)の苔が年月を感じさせる。

麓のY字路。
これを左に行き弥彦に向かうのが旧街道。行きは右から来た。

左へ。

弥彦山

右折して櫻井神社に戻ってきた。

自宅に戻り朝食をとって、信濃川の堤防を3.89km走ってきょうのランニング約10km終了。
4月は漸く通算113.58km。
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4月17日 冬妻の紅枝垂桜

2025年04月18日 | 
どうしても見たい。
という訳で、長めの昼休みが取れた17日、岩室まで車を飛ばす。
最近走っている旧街道、車で進むとこんなに狭かったんだ。などと思いながら林道岩室金池線に入り。

咲いてる、咲いてる。満開一歩手前?



3本植樹されているというが、2本はあまり元気がないのか、遅れてこれから満開に向かうのか?3本咲きそろったら見事だろう。





三春の瀧桜は推定樹齢1000年超。
その分枝。
この、冬妻の紅枝垂桜も長い年月を経て、立派な桜に育ってほしい。
ふと、思った。
老木から接ぎ木、挿し木で育った桜は、やはり老木じゃないの?どなたか教えて。



沢の前の、柵の苔の新芽?苔も新芽って言うの?

林道を少し進み、こちらも鮮やかな桜。

紅枝垂桜もそれほど大きな木ではないが、林道沿いのこれらの桜を愛でながらのハイキング、ドライブ。お勧めです。

仕事に戻らなきゃ。方向転換して急いで帰宅。
ほいたらね。

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4月13日 満開・満員の上堰潟公園で6kmランニング

2025年04月17日 | 
昼食取ってる間に天気回復。
満開の上堰潟公園は、駐車スペースほとんどない状態で駐車待ちの車で渋滞。
10分ほど待って漸く止められた。

屋台なども出て大賑わい。花見客のお邪魔にならないように13:23スタート。
楽器の演奏やフラダンスなんかもやってる。

大混雑を抜けて。




柳の新緑が綺麗。


1周目は、立ち止まって写真撮る回数過多。

木蓮。青空が欲しい。


布目の夫婦桜も満開








遠く粟ヶ岳の残雪が白い。



例年よりも菜の花はちょっと遅め?




2周目、3周目は、も少し真面目に走って6.11km。
午前中と合計15kmできょうのランニング終わり。
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4月13日 林道岩室石瀬線をランニング  冬妻の枝垂桜と天神山天守跡

2025年04月16日 | ランニング
皆さん、どこのブログにお引越しするの~?

閑話休題

岩室の観光協会に電話してみると、岩室温泉の桜も満開を迎えているとのこと。
「冬妻(ふゆづま)の枝垂桜はどうでしょう?」と訊くと、
「あれはひよつまと読みます」
(へ~、そうなん。他に冬をひよと読む例を知らない)
枝垂桜については、
「染井吉野と枝垂桜って、咲く時期が違うんでしょうか」との返事で、観光協会も咲いてるか把握してなかった。やはり、蛍ほどには、観光協会も力を入れていないんだ、やはり、その程度の枝垂桜なんだと理解。三春の滝桜の分枝なのに。
これは、やはり、現場検証に赴くしかない。
んな訳で、またまた「いわむろや」からランニング。
前回、冬妻から先、天神山の登山口を経由地に林道が繋がっていると分かったので、それを走って最低10kmは走ってこよう。満開の岩室温泉の桜を愛でながら。



最近気づいたんだが、このカロスウォッチの記録には、何時何分何秒にスタートしたのかの記録がない。かなり残念。ランニングはそんなに困らないが、登山の場合、何時スタートしたかは大事な情報。
ちゃんと表示されてました。そうだよねぇ。粗忽者で。
 このウォッチを、先日腕に嵌めようとしたが、見当たらない。
いつも仕事着のポケットに万歩計代わりに入れていて、前日の仕事終わりに洗濯した。まさかと思ってポケットに手を入れると、あった。なんと一緒に洗濯してた。気づかないほどの軽さも、このウォッチのアピールポイント。なんて喜んでる場合じゃない。
文字盤の表示は問題ない。でもGPSの機能などは?実地検証して異常なし。まあ、水泳の記録もできるんだから、当たり前といえば当たり前か。胸をなでおろした。
ただ、天神山の標高は234m。この誤差は故障?こんなもの?

またまた脱線。
10:44 いわむろやをスタート。
夜泣き地蔵・薬師堂の桜




湯のさと公園の桜

10:53 ゆめやとの分岐から林道岩室石瀬線へ。でも表示は林道岩室金池線になってる。
山紫清水を通るのが金池線なのか?


10:56 冬妻紅枝垂桜



13日時点で、まだこのくらい。

この辺りで、標高は50mくらい。
桜前線は1日で3、40mくらい高度を上げるそうだから、見頃は15日くらいか?17日午後なら見に行けるか?



碑によると、林道の頂上付近まで染井吉野や八重桜を植樹しているらしい。
行ってみよ~。




なかなか急坂のところもあるが、ちょうど良い間隔で桜が植樹されており、ランニングの息が上がり過ぎなくてgood。






この登山口は荒れていて、実際使う人はいるのかどうか。矢印は先に進めといってるし。


で、前回の登山口着 11:10 いわむろやから30分弱。
当初予定してなかったが、息もあがってない。雨もたいしたことないし、地面もほぼ乾いている。
せっかくだから登ってみよう。


タムシバなんか咲いていて、いよいよ登山の雰囲気。

急坂。まだまだ転んじゃいけないと医者に言われているが、ロープに頼るほどのこともなく。ランニングシューズも意外と滑らない。


11:14 ほどなく物見台着。




なるほどね。

ここを過ぎると土塁、石塁、空堀などが現れる、さらなる急登。




空堀を進まないよう、木で塞いでいるんだ。(たぶん)




11:21 本丸跡着。登ってみれば登山口から11分。

物足りなければ、あの多宝山まで行けばいい。近いうちに行ってみようかな。

雨がやはり心配。長居は無用。

急降下。転んじゃいけない。ずっとロープ頼り。

物見台


11:30 登山口着 たった20分の登山でも、低山でも、山の気に触れると清々しい。
こっから新たな展開も?

さあ、また走る。


現在地から上に行くと、岩室金池線?歩いたことはあるけど、次は走ろう。
金池に行かにゃあならんし。

下って案内板の旧街道を辿る。
すると、駐車場のマークが見え、満車近く車が止まっている。ここは何?
カレー コーヒー!?

すりらんかかれー えいじま
これだったか!とてもカレー屋さんには見えない外観。お客さんは皆、入る前に写真を撮ってる。珍百景か?

さらに進む。




前方に桜が見えてきた。

種月寺の前の公園の桜。



ここの枝垂桜は見頃




「だいろの湯」の桜を愛で、


石瀬の一本杉のところの桜。
前回、充電切れで撮影できなかった。
上に日帰り温泉「よりなれ」


この階段はたぶん行きどまり。

ここから左に林道を上がる。


今回も見損なった五輪の塔。

岩室緑地広場テニスコート。


ここの管理棟でトイレを借りようと入ってゆくと。見覚えのある方。
昔通っていたテニススクールのコーチだった。テニスをやる人以外、近寄ってくる人がいるような場所じゃないので、てっきり僕もテニスをやりに来たと思ったようだ。肩壊してテニスは引退した云々などのお話をして、お互い時間が気になるのですぐ別れ、


坂を上りきると分岐。分岐で振り返ると案内板。
右下から上ってきて、写真の左に行くと「よりなれ」
ここからは、何度も来た道。
そちらには寄らず、旧街道を下ると小丸山公園。ここも満開の桜。


ここまで来れば「いわむろや」も近いがランニング的には10km行ってないし物足りない。雨もたいしたことはないので、金池まで走ろうと病院の前まで来たところで突然雨が強くなった。回れ右して引き返した。

高島屋の枝垂桜


先ほどの雨はすぐにやんだが、今更引き返すのも面倒で、まだ寄ったことのない蓮華寺の桜を見に。

ゆのさと公園近くに、前回とは違うのが。

いわむろのたなかの松はま・・・ちょっと読めん。

最後に角田山を背景にした桜並木を撮っていわむろや着。

8.89km。
足りないなぁ、ということで、昼食取ってから上堰潟公園へ。
続く。



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 4月9日 新潟市中央区 白山公園と、萬代橋の夜桜。

2025年04月10日 | 
新潟市は6日に漸く開花宣言が出たが、どんどん咲いて、9日は7分咲きくらいか?
次の日曜日の天気は傘マーク付きで、満開の花見を逃しそう。
やすらぎ堤の10km夜ランの途中、今年も白山公園に寄って見た。
スマホ写真なので、画質荒れ荒れ。



「シルマリルの物語」や、映画「力の指輪」に度々登場する、ヴァリノールの輝く大木みたい。









ランニングスタイルで長く立ち止まっているとさすがに寒いので、ランニング再開。

新潟市のウオーターフロント


萬代橋を過ぎてパチリ

柳都大橋で折り返し、本川大橋まで往復で10km。
あと1か月で白根ハーフマラソン。練習不足・・・。
コメント (2)
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4月6日 北国街道をランニング その2  ちょっと登山。

2025年04月08日 | 街道歩き
4年も前の投稿だけど、
岩室から弥彦までとしよう。



が、当初予定のコースとは全然違ってしまった。

「いわむろや」に着いた時は小雨。

ストレッチしたり、地図確認したりしているうちにやんで、ジョギングスタート。

霊雁の湯 








坂を上ると薬師堂




薬師堂から左に道がある。あそこと繋がってたのか。


招魂社


また、あの怖い階段降りて。

桜には早いが、沢山の花。



湯のさと公園








紫色とは! 随分強力な指を持ってるなぁ。

雛人形十段飾りの慶覚寺


左に折れ、旧街道へ。


松岳寺


岩室神社








こんな所に蛍の名所があったとは知らなんだ。

右の林道へ。





三春の滝桜の分枝とは!これは見に来なきゃ。
満開はいつ頃?

悲しい句。


引き返し、分岐を右に。


旧街道は途中で右に折れるのだったが、温泉街の道まで出てしまった。
そこの道を右に折れ、旧街道に戻る。


弥彦・角田を登った後、何度もお世話になった日帰り温泉「よりなれ」


田中の松の碑も見てこよう。




旧街道は公園前の道を直進するのだが、公園を横切って進む人。
どこ行くの?そっちも楽しいの?

天神山登山口か。


さすがに上までは登らないが、ちょっと覗いてみよか。




きょうは弥彦までの予定なので、いつか来る日のため天神山まで何分くらい掛かるのか訊いてみたら、一緒に行きますか?と。
可愛いお嬢さんに言われたら、一も二も無く「お願いします」と、すぐ心変わりするオジサン。
予定外の登山となった。



ぬかるんだところもある登山道。
僕が履いてる、まだ新しそうに見えるシューズを見て、グチャグチャの道に誘って悪かったと思ってるようだったが、靴なんて洗えばいいし、久しぶりの登山道に心は踊る。

カタクリ


イチゲ


ショウジョウバカマも真っ盛り。


奥に多宝山。

林道に出る。


ここからがほんとの登山道か。

やはり北国街道が気になる。時間も。せめて石瀬神社やお寺3つは行かなきゃ。
ということで、ここで林道を下るというと、私も行きますと。「旅の仲間」が出来た。
ジョギングに来てるので、ここから走る。




林道(岩室石瀬線)終点。冬妻ほたるの林道なんだと今頃知る。

石瀬神社入口。



階段左の杉が立派。

右のモミの大木も見事。



立派な尻尾、これぞ越後の狛犬って感じでしょうか。


写真の奥の道を進むと

青龍寺







これは龍?にしては顔が短い。

奥の薬師堂。

浄専寺



立派な鐘楼。






種月寺



これは河津桜?


花弁の先に切れ込みがあるから桜だよねぇ。



長い参道の奥に

茅葺屋根の本堂。



枝垂れ梅。


最低限の目的は果たしたし、雨も降ってきたので、温泉街のメインロードをランニングで戻るが、きれいな梅林が見えたので立ち寄る。
そして大杉。

丸小山公園に車を停めているという彼女とはここでお別れ。
次第に強くなる雨の中、いわむろやまでペースを上げた。
終わり。
その3に続く・・・予定。
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2017年9月18日 新潟100名山61座目 尾神岳 過去記事再掲

2025年04月02日 | 尾神岳
台風のため、この連休のお山は諦めていたが、偏西風に乗りグングンスピードを上げる台風の動きに、18日午後になれば上越辺りは晴れてきそうだ、尾神岳から妙高、白馬辺りが拝めるんでないかい?と尾神岳行きを決める。
 午前中、母を美容院や公園に連れて行きお世話した既成事実を作り、後は父に任せて昼頃家を出る。北上する台風と高速道路を南下するマイカーの相対速度は170km/h前後?台風背面の雲をやり過ごせるか?
 西山インターで高速を降りると米山は雲の中だが、右手海上には青空が広がっている。予報通り3時過ぎには晴れてくると信じ、米山を東側から巻いて尾神を目指す。ナビは信じないことにしていたのに、前日グーグルマップでチェックした道順と変わらないと思い込み指示通りに走る。次第に細くなる山道。雨も降って来た。しまいには路肩の草や枝が車体を擦るようなすれ違い不可の道を心細くも打ち越えて進むと!?
1353 手掘りのトンネルが。未だにこんなトンネルがあるんだぁ。
このトンネル、尾神隧道というのだと、きょう(2025年4月2日)知った。
長年、自分が通った道なのに、はっきりした経路がわからずにいたのが、偶然地図上で見つかったのがうれしくて再掲させていただきます。(笑)
(この写真は通り抜けてから振り返って。)
恐る恐る超えたところでなんと対向車が来た。
彼は写真左手の路肩を確認し、私は右手の崖に車体を擦らないようにソロリソロリと無事スライド。お互いのドあほうを笑い合い、先に進む。
ようやく集落に出て、案内板に従い右折。尾神岳への上りの道へ。

SET尾神岳の駐車場で暫く待機。


1449 パラグライダー基地のパノラマハウス

1450 海側を向いているテイクオフバーン。雲の中。

1500 予報で晴れマークが付いていた時間になると少しずつ雲が薄くなって時折下界が見え隠れするようになってきた。 

登山口はすぐそこ。

登山道ではなく遊歩道だって。まあ、登り40分だし。

途中で軽トラが1台上がってきたが、パノラマハウスで何やら作業をして下って行った。台風の被害がないかチェックしにきたのかな。
他には、こんなに日に上がってくる酔狂なやつはいない。

1507 上越市街地方向



1522 光のシャワーが降り注ぐ。


ちょっとだけど棚田



1533


1541



1558


1600 すぐ上の展望台も見えて来た。

1610 光る海





光のシャワーはもう、すぐそこまで。

もう雨の心配はなさそうだ。いざ山頂へ。すぐだけどちょと熊が怖い。誰もいないので、ヤッホーやら歌うたいながら。
スタート :16:24
時間   :0:43'
距離   :2.41 km
上昇   :119 m
下降   :119 m
最大高度 :757 m
 最低高度 :647 m 


1633 展望台。壊れてて上れない。

ヒョロヒョロのブナ林




1641


1643 道祖神


1645 山頂着 20分ほどで着いちゃった。

絵馬奉納所

三角点。奥に米山が僅かに覗くだけ。登山的には面白味無し。

写真撮ったらそそくさと下山。


1650 道祖神




1701 展望台。これ直すより山頂の木をちょこっと伐採して展望できる範囲を広げてくれないかな?絶景だと思うんだが。

山頂方向を振り返る

海側を見下ろす。



1709 登りの登山口より少し下にある登山口が見えた。

1711 最初の登山口着

ここからの眺めがあってこその「新潟100名山」であった。



残念ながら頚城三山が姿を現すことはなかった。






1732 そろそろ帰ろうか。

1747 途中で車を停めて夕焼けを


1808 県道30号線 長峰交差点付近で漸く妙高山が頭を覗かせてくれた。


コメント (6)
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