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どこ吹く風

旅のことを主に書く。

西安に戻って

2007年10月10日 17時28分53秒 | 西安留遊
 九塞溝から戻った翌日の土曜日はカリキュラムに組まれている1日観光があった。語学研修以外に土曜日ごとに西安近郊や市内の名所旧跡観光が組まれている。また平日には習字に太極拳、歴史講座も予定されている。元々オプションとしてあるが私たちの旅費にはこれら全てが含まれていた。

 初めての土曜は半破遺跡博物館に楊貴妃で有名な華清地それに兵馬俑へ行った。どちらも二度目の見学になるが施設の整備が行なわれていた。特に兵馬俑の入口と出口周辺は一変しミヤゲ品の押し売りをする売り子が一掃されていた。兵馬俑セットを千円センエンとしつこく付いてきて無視すると値段を下げて500円が300円になり終に100円で買ったのに、あの姿は全く無くなっていた。売店が整備されて通りもきれいになり客引きが禁止されたようだ。

 大学のバスを使って通訳・説明は日本語学科の学生と阪大の大学院に通っている院生が担当した。この両名にはお世話になりました、感謝しています。
兵馬俑1号館で私は又逸れてしまった、写真を撮っているうちに一行を見失ってしまったので2号館・3号館と探したが出会えない。未だ外に出ていないと思いつつもバスへ行くと誰も戻っていない。また施設に戻り出口から再入場した、その時係員に事情を説明しようとしたが言葉が通じない、それでも何とか再入場させてもらった。まあ皆さんと出会えたが又不評なことをしでかしてしまった。
アルプスではハイジならぬハイ爺、中国では問題児ならぬモンダイ爺となってしまった。
 翌日はパーマをかけに出かけた、パーマやは直ぐ見つかったの値段を聞くと20~40元というので入る。どのような髪型にするかをやり取りするが通じない、ヘアーファッション誌を持ってくるが若者向きなので、手まねで説明するが分かってもらえない。それでも根気よく話して何とか分かってもらい取り掛かった。しかしカールを反対向きに巻こうとするのでチガウ違うとやり直させた。
私としてはフツーのパーマのつもりだが普通というのはフツーでは無いのだ、お互いの常識が違う。このやり方では倍の金額が掛かるという、つまり80元と言う。1200円か・・良いだろうとOKを出す。
パーマは何とかかけたがカットが上手く行かない、要望を伝えきれないので諦めた、お蔭でパーマは掛けても髪はボサボサという感じになった。知り合いもいないのでガマンするか。

 パーマは3時間半も掛かったが未だ2時なので街へ出ることにする。まずバス路線を調べることから始めた。交大南門から中心地の象徴である鐘楼までは612番に乗ればいいことが分かった。バスはオツリが出ないので小銭の1元を常に用意する必要があることを念頭に買い物をしなければならない。

これからは日常の出来事を書いていきます、観光と違って面白くないでしょうが私にとっては大切な記録です。
この初めての街歩きで困ったことが起きました、次に書きます。

写真は小学1年生の国語の本です、漢字だらけ・・・(笑)