ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

登山の夢

2021年01月13日 07時42分00秒 | サイババさん

今朝方に見た夢の内容

 
私は朝早く1人で車を運転し、登山するために、リフトの近くの駐車場に車をとめた。
そこからリフトに乗って、山の中腹まで登った。
その山は初心者向けの山だった。
そこから歩いて山に登る。
頂上に着いて、帰ろうと思い、道を見たら、ものすごい急な坂で、どうやって降りようかと悩んだ。
私はお尻で滑るようにして、坂道を滑り降りた。
途中に山小屋があり、その中を通る。
今度はなだらかな坂だ。
これなら歩けると思い、リフトは使わずに歩いて降りていた。
私の後ろを黒人の背の低い若い男性が何やらぶつぶつ言いながら歩いてくる。
見た目はサンコンさんみたいな人だ。
私は思い切って話しかけてみた。
Why don’t you come from Japan?
なんて、訳の分からない事を聞いた。
よく考えると、あなたは日本から来ない?という意味だ。
下手な英語がばれて、黒人の男性は笑った。
そして、あなたのような人に会うためですよ、みたいな事を英語で言った。
私は30代くらいでまだ独身で、彼氏もいなかった。
誰も言い寄ってくる人もいない。
そうこうしているうちに、最初のリフトの乗り場に着いた。
そこには店も休憩所もあった。
私はトイレを探してウロウロしていた。
すると、ベンチで休憩していたのは、若い頃のサイババさんだった。
誰かと2人でいた。
いつものオレンジのローブの上に、細かい模様入りのアジアっぽい柄のローブを着ていて、珍しいと思った。
可愛い顔をしてなかなかの美青年である。まだ20代くらいだろうか。
サイババさんは、どこかに歩いて行ってしまった。
私はまたトイレを探していると、お年寄りのグループがたくさん向こうからやってきた。
もう夕方なのに、これから山に登るらしい。
ご来光を見にきたのだろう。
部屋を通ると、細かい雪虫みたいのかたくさん飛んでいた。
私はここから高速で3時間も運転して帰らなくてはならない。
やっとトイレが見つかったが、汚かった、
 
 

浄化

2021年01月12日 10時39分00秒 | お気に入り
自然界には、浄化作用がある。
例えば、海はある程度の汚染物質を流しても浄化してくれる。
土も、同じようにある程度の汚染物質を混ぜても浄化してくれる。
空気も同じだし、人間も同じだ。
しかし、ある程度というのはどのくらいなのか?
人間は汚染物質をどんどん海に川に流し、土に埋め、体の中に取り込み、空気にも流している。
自然界の浄化作用は、まだ働いてくれているのだろうか?
空気や海は昔と同じなのだろうか?
土に汚染物質を入れすぎると土が腐るように、もし、汚染物質の量が多くて浄化できなくなると、海が腐り、空気が腐り、川が腐り、人間も汚染されて、生物は住めなくなる。
自然はバランスの上に成り立っている。
もし、バランスが取れなくなれば、自然は何とかしてバランスを取ろうとする。
人間も自然の一部なので、人間の体で考えてみると、体に汚染物質が入り、体が浄化できなくなると、体は何とかして汚染物質を出そうとする。
それは、皮膚からだったり、下痢だったりする。
それで出せれば良いが、それができないと、体はどんどん弱り、死に向かって行く。
地球も人間も同じで、汚染物質が増え、浄化作用が働くと、地球もなんとかして出そうと、嵐を起こし、地震を起こしたりするのだろう。
そうしないと地球が死に向かってしまうからだ。

素晴らしい

2021年01月08日 13時45分00秒 | お気に入り
一昨日は天気が良かったので、午後からドライブがてらに私のお気に入りの神社に向かった。
旦那が運転し、私は雪景色を楽しんでいた。
冬もなんて綺麗なんだろう!
青空に白銀に輝く山々。
最高!
40分ほどで神社に到着。
その神社は、小高い山の階段を少し登った所にある。
相変わらず清々しい気を感じる。
お参りしてから、神社の周りを歩く。
旦那は相変わらずせかせかと忙しなく、私を待たずにさっさと歩いて行く。
と、私は木立の中に舞い散る雪の粒に見惚れて、そこに立ち止まり、しばらくずっと佇んでいた。
木立の向こうから日がさし、雪の粒の波をキラキラと輝かせる。
音も立てずに、木々の間を雪の粒の波がゆっくりと舞い降りてくる。
ものすごく綺麗!!
こんなの見たことがない。
もっともっと見ていたかったのに、旦那に急がされ、帰ることに。
あー、今度冬の晴れた日は1人で来よう、と思ったが、冬道の運転は怖いのだった。
また絶対にここに来よう。
今日みたいな条件じゃないとなかなか、こんな美しいものは見れないかもしれないけど、、、
また来よう。

赤ちゃんの夢

2021年01月08日 13時28分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

上の娘に赤ちゃんが産まれた。
とても可愛いいぷくぷくした赤ちゃん。
娘は、赤ちゃんを連れて出かけると言う。
私はおんぶして行くようにアドバイスする。
寒いので、何か赤ちゃんに着せるものを、出店のような所で探していた。
やっと着る物を見つけて買う。
私のママコートがあるのでそれを着て行くように娘に言うが、嫌だと言う。

母と私

2021年01月04日 11時19分00秒 | 言いたいこと
昨日は、実家に年始の挨拶に行ったのだが、一人暮らしの年老いた母に、
おたくの娘さんは美人だねぇ、と、○○さんから言われたんだけど、お前○○さんに会ったことあった?
と聞かれた。
私は、
この前、見積もりの時にみんなで一緒に会ったよ。
と答えると、母は怪訝そうな顔をした。
私は、お世辞だよ、と笑い飛ばしたが、母にとっては、私が美人であるはずがないと決め込んでいるらしい。
逆に私の妹達を美人だと母はずっと思っているらしい。
確かに若い頃の私はニキビだらけ、おまけにアトピー で、お世辞にも美人とは言えなかった。
でも、年取ったせいか、ニキビも全くなくなり、アトピー も治り、シミもあまりない。
小さなニキビ痕はたくさん残ってるけど、化粧をすれば目立たないような気がする。
美人ではないだろうが、普通だと思ってはいるが、自惚れか。
逆に、妹達2人は太って、若い頃の面影があまりない。
私は少食のせいか、若い頃と全く体型が変わらない。
まあ、蓼食う虫も好き好き、の通り、好みも色々あるので、私を美人と言ってくれる少数の人もいるかわりに、私をブスと思う人もいるわけだ。
まあ、母にとっては、父に似た私を美人とは認めたくないって事だ。
母に似た真ん中の妹が褒められると嬉しいのだろう。
母には小さい頃から無条件で愛された記憶が無い。
例えば、器量がいいからとか、頭がいいから、とかの条件付きだった。
それに母は、娘よりも自分の方が若くて綺麗だと言われるのが何よりも誇らしかった。
そんな母も、年老いて見る影もなくなった。
こんな、欠点だらけの母でもいなくなったらとても寂しい。
できるだけ長生きしてほしい。


星空の夢

2021年01月04日 10時05分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は星空を見ていた。
満点の星だ。
星はみんな白く見えた。
じっと見てると、ひときわ大きな星がスーッと尾を引いて降りてきた。
あ、流れ星だ、と思って急いで写真を撮ろうと思ったが間に合わない。
すると、その大きな星は下まで落ちる前に、Uターンして上に登っていった。
一体なんだ?
そして、空の上に来ると、クルクルと高速回転しだした。
すごい!綺麗!
と思って見ていたら、羽が生えて飛んで行った。
ん?
今のは何だったんだろう?
虫を流れ星と間違えたのではないかと、誰かに言われた。
だけど、虫があんな風に高速回転する?

見納め

2021年01月03日 21時15分00秒 | お気に入り
今日は、実家に行った。
帰り道、旦那が車の運転をし、私はお気に入りの曲を聞いていた。
窓の外はもう薄暗い。
もう夕方5時過ぎだから。
薄暗い中に雪景色が見える。
なんて綺麗なんだろう。
午前中実家に行く時も、車の中から雪景色に見惚れていた。
素晴らしい繊細な芸術作品のよう。
そんなことをふと思いながら、暗い雪景色をぼんやり眺めていたら、この地球ともお別れする時が、やがてやってくる事をしみじみと感じた。
始まりがあれば必ず終わりがくる。
私にも必ずそう遠くない未来に終わりがやってくる。
そう思うと、なんだかとても地球が愛おしくなった。
今まで地球の素晴らしい景色をたくさん見てきた。
でも、いつの日かそれも終わる。
あの世という世界がどんなところかわからないけど、こんな美しい景色は地球に生きている間しか見れないのだろう。


旦那といとこの夢

2021年01月03日 20時39分00秒 | 見た夢
2日くらい前に見た夢の内容

私の家に旦那のいとこが遊びにきていた。
いとこは若い女性だ。
旦那は私には全く目もくれず、ずっといとこと話をしたり遊んだりしていた。
やっと夕方いとこが帰って、旦那が私に話しかけてきた。
私は頭にきて、旦那を無視。
ぷんぷん怒っていた。
そうしているうち、夢の中で反省していた。
いとこと仲良くして、それにやきもちを焼くなんて、なんて私は馬鹿なんだろうって。
冷静に考えればなんてことないのにって。
そう思ったら、夢の中でどんどん落ち着いてきて、また深い夢の中に入っていった。

※旦那のいとこは見たこともない女性でした。

高校生の夢

2021年01月03日 20時30分00秒 | 見た夢
今朝方に見た夢の内容

私は高校生だった。
朝の忙しい時間に、なぜか布団を敷いて、その上に寝転がって髪を切っていた。
なので、布団の上に髪の毛が散らばり、ガムテープで取っていた。
見ると、もう8時半だ。
まずい。
学校に9時まで行かなきゃ。
急いで2階に行って、大きなカバンに白いカーディガンやら、飲み物やら入れる。
焦ってパンをかじる。
弁当を作る暇がないから、パンを買おうと思う。
自転車で行こうとする。
でも絶対に間に合わない。
しょうがないから二時限目に行こうか、なんて諦めている。

※前からよく遅刻しそうな夢をよく見ます。