ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

ステロイド剤からの離脱に近い状況

2011年04月11日 16時12分57秒 | アトピー
4月5日より、また頬を掻かないようにして、ウナクールで凌いでましたが、今日までの間の顔の状態は、まるでステロイド剤からの離脱症状にそっくりです。

特に左頬の所々から黄色い汁がでて、それが固まって、ブツブツが出ております。

右頬は掻いてないのに、赤くなってしまい、黄色い汁は出ておりませんが、ブツブツが出ております。

しかし、やはり、右頬より左頬の方が、ひどい状態です。

おでこは、軽く掻いてますが、掻いても掻いても痒くて、あまりにも痒いときはウナクールを塗っております。
おでこにも、細かいブツブツが出てますが、赤くなったり汁が出たりはしておりません。

去年は、おでこから汁がダラダラ出たのですが、おでこの皮膚は大分強くなってきたようです。

眉間がとても痒くて、マッサージするように、上から下へ指でこすってます。

頬にウナクールを塗ると、ますます赤く痒くなり、しばらく必死で我慢してると、ようやく少し痒みが治まってきます。

昨日は、出かけたので、一日中使い捨てのマスクをしてましたが、そのマスクがこすれて頬に刺激を与えたようです。

それにしても、今回はすごいアレルギー反応です。
おそらく、花粉に対するアレルギーです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿