ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

顔のアトピーの経過2

2011年04月07日 12時41分12秒 | アトピー
左の頬は、今日も赤くて、腫れて熱をもっています。
そして、ブツブツの部分から少し汁も出てきているようです。
どうやら、三日前に掻いてしまって、二次感染をおこしているようです。

顔、特に頬は、グリチルリチン酸入りのゲルを止めてから、一年間、ずっと掻かずに痒いときはウナクールで凌いできました。

そして、やっと、2010年11月頃からかなり軽く掻いても大丈夫になってきておりました。

だから、頬を掻いたのは、まだほんの四か月間だけです。
なので、頬には老廃物がたくさん溜まっているはずで、今回汁が出るのだと思います。

体はガンガン掻いても、赤くなったり熱を持ったり、二次感染したりしないで、どんどん良くなっていくのに、頬はちょっとでも掻くと、赤くなり汁が出て、二次感染をおこします。

それだけ、グリチルリチン酸入りのゲルを塗ってたせいで頬の皮膚が弱くなっていて、なおかつ、頬に老廃物がたくさん溜まっているということです。

そして、頬をガンガン掻けないので、その老廃物がなかなか流れていかないのです。

掻かずに、ウナクールでしのぎ、ピンセットでむけそうな皮をむいてますが、皮をむくせいか、汁が出ます。
この汁は、出してあげたいと思っていますが、見た目も気になるので悩みます。

ウナクールは、痒みを抑えるだけで、炎症は抑えません。
なので、顔の赤みや熱を抑えたりもできないのです。
ウナクールは抗炎症剤ではないので、だから安心とも言えます。

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