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ナオスミンの雑記

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便座除菌アルコールは危険

2014年09月08日 21時24分04秒 | 言いたいこと

私は今まで気にすることなく、公共のトイレなどにある、便座除菌アルコールで便座を丁寧に拭いてから使用していました。

もう、毎回毎回、神経質なくらいに便座を綺麗に拭かないと気が済みませんでした。

で、もちろん、バイト先のコンビニでも、毎回アルコールで拭いていたわけです。

バイトはもう2年と数カ月働いておりますから、その間ずっと使用し続けてきました。

 

しかし、このたび、すごいショックを受けてしまいました。

その便座除菌アルコールには、グリチルリチン酸が入っていることか分かったからです。

まさか、なんで?

たかが便座を拭くだけのものに、なぜグリチルリチン酸を入れなければならないのでしょう?

手指を拭く人もいるからなのでしょうか?

 

免疫力を抑える作用をする、グリチルリチン酸。

はたして、一回便座を拭けば、便座にはどのくらいのグリチルリチン酸が付着したのでしょう。

そして、それが、どのくらいけい皮吸収されたのでしょう。

考えると、恐ろしくなります。

 

今後は、公共トイレの便座は水ぶきだけにするつもりです。

もし、この便座除菌アルコールに含まれるグリチルリチン酸によるリバウンドがあったら、また報告したいと思います。

 

それにしても、恐ろしい事です。

公共の場で、肌に触れるものには、十分に気をつけなくてはと、改めて思いました。

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