絵のモデルと弁当屋と浮いて歩く夢

今朝方に見た夢の内容

私はなぜか、キムタクと一緒の部屋にいる。

そして私は、キムタクの絵のモデルをしている。

ある女性がこの部屋に来て、すごい剣幕で文句を言っている。　

やきもちが原因か。

やっとその女性は帰った。

私は洗濯をして、バスタオルが乾かなくて、ストーブの前にかけた。

場面は変わり、私はおばあちゃんになっていて、お年寄りの弁当をつくる仕事をしている。

ただ、おかずだけで、ご飯は各自弁当に詰めていた。

周りはおじいさんとおばあさんだらけだ。

ご飯がなくなった。

パンはないのかと聞かれる。

私は無いと答える。

代わりに餅ならある、と私が言うと、おじいさんが、くれくれという。

お昼にストーブで焼いて食べると言う。

おばあさんもくれくれというので、あげる。

私は何人かと一緒に歩いている。

誰かが、浮いて歩く人がいる、というので、試しにやってみたら、私も地面から30センチくらい浮いて歩けるようになる。

足は普通に歩くように動かす。

私の他には浮いている人はいない。