ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

誰も心配してくれない?

2019年08月03日 14時21分44秒 | 言いたいこと
今回、姉妹間でトラブルがあり、私と姉妹Bが揉めた。
私は傷ついた。
私のことをBは信頼していないのか?
疑っていたのか?
今まで、姉妹や親のために、陰ながら尽くして来たと、自分では思っているし、これからもそうするだろう。
だけど、私の努力など、誰もわかってはいなかったのかもしれない。
長女だから、やって当たり前、くらいに思われているのかもしれない。
要領のいい小狡い姉妹Cは、高みの見物なのだろう。
BとCがトラブったとき、私は知らんぷりなどせずに、うまく解決できるように橋渡しをして来た。
でも、私とBがトラブっても、誰も橋渡しをしてくれる人などいない。
誰も心配などしてくれない。
どう?元気?少しは落ち着いた?
なんて電話で聞いてくれる人もいない。
私は傷つかないと思っているのだろうか?
私を除け者にして、BとCで仲良くやっていきたいのだろうか?
なんだか、どんどんマイナス思考になっていく。
あんなに賑わっていた姉妹間のラインも、さっぱり書き込みがないし、自分から書く気にもなれない。
ましてや、自分から電話する気にもなれない。
こんなときは、相手の方から電話してくれれば嬉しいのだ。
やっぱり心配してくれていたんだと分かって嬉しいのだ。
こうなったら、私からはラインも電話もしないぞ。
私を利用するためのラインや電話は、嬉しくもなんともない。
心配してくれていると分かるようなラインや電話がない限り、私の気持ちは治りそうにない。

こうやって、姉妹とも縁遠くなり、友達からも遠く離れ、孤独になっていくのだとしたら、寂しいことだ。
だけど、孤独が嫌で、思いやりのない仲間や友達と付き合うのはもっと嫌だ。