ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

悩んで悩んで眠れない

2019年03月28日 21時11分17秒 | 更年期障害
一昨日の26日は、11時にはベッドに入ったが、まったく眠れない。
1時になっても眠れず、諦めてコンスタン一錠飲む。
それでも、まったく眠れない。
あまりにも悩んでいるからだ。
2時にまた、コンスタン一錠飲む。
それからしばらくしてやっと眠った。

その悩みというのは、私が入っている、ある有償ボランティアの事だ。
この間、外国人ママさんと打ち合わせをしたのだが、そのママさんの印象が良くなかった。
怖い表情をして、私を見もせず、挨拶もしない。
上から目線だ。
さらに、子供を怖い顔でしかったりする。
かなり、神経質そうだ。
もう見ただけで、自分と合わないと感じた。
でも、打ち合わせをした以上、頼まれれば断る事がかなり難しくなる。
ただの有償ボランティアなのに。
仕事でやっているわけではないのに。
私は、自分と合わない人とは関わらない主義である。
無理して関われば、トラブルに巻き込まれる可能性があるからだ。
自分の身は自分で守らねばならないのだ。
それで、このボランティアに関して悩みに悩んだ。
以前にもこのボランティアに関して、悩んで悩んで眠れなくなったことがある。
なんだかすごく馬鹿馬鹿しく思った。
と同時に、このボランティアをこれ以上続けるのは危険だと感じた。
なんとかして辞めなくてはならない。
そうだ、メールで断ろう決めた。
仕事じゃあるまいし、メールで十分だろう。
続けるのも辞めるのもこっちの自由だ。
強制されてはならない。
あの有償ボランティアの事務の人は、私が頼まれたら断りにくいという性格を見抜いて、私をコントロールしている。
私が散々断ったのに、無理やり私にさらに面倒な仕事を押し付けた人だ。
事務の人は、あまりに押しが強く、私は断ることに疲れて、引き受けてしまったのだ。
人からよく思われようと思う人は、こんな時、自分を抑えてこのボランティアを続けるのだろう。
だが、私は、人からどんなに避難されようとも、自分に正直にありたい。
アドラーの心理学、嫌われる勇気、だ。
今日、有償ボランティアの事務の人から、着信が二度とあったが、わざと出なかった。
何を言われようと私の気持ちに変わりはない。
用があるなら、メールしてほしい。