ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

馬油の危険性?

2012年10月06日 16時23分34秒 | アトピーに対する考え

私は馬油が合わなかったので、一カ月しか馬油を塗ったことはないが、下の子はソンバーユでアトピーが良くなり、2009年の9月からこれまで三年くらいソンバーユを塗ってきた。

最近ソンバーユを塗ってもアトピーが悪化したので、ソンバーユを止めてサンホワイトに切り替えたのだが、今現在、アトピーがかなり悪化している。

 

それで思ったのだが、馬の油って安全なのかと疑問になってしまった。

 

馬油って、一体どこの馬の油を使っているんだろう。

まさか、野生の馬のわけはないだろう。

おそらく、競走馬とか、食用の馬だろう。

競走馬なら、もしかしたら成長ホルモンとか、ステロイドホルモンなどを馬は飲まされているかもしれない。

そういったホルモン系は脂肪に蓄積すると、書いてあった気がする。

ということは、馬油には、微量?のホルモンが含まれているのではないのか。

だから、馬油がアトピーに効くと言われるのではないか。

 

天然の油で安心なはずの馬油の、意外な落とし穴なのかもしれない。

 

もしかしたら、二番目の子のアトピーの悪化は、ソンバーユを止めたことによるリバウンドなのかもしれない。

だったら、本当に怖い事である。


子供のアトピー

2012年10月06日 16時22分53秒 | アトピー

二番目の子のアトピーがまた悪化した。

前回、9月23日から26日まで、ドルマイシン軟膏を塗って一旦は良くなったものの、その後また少しずつ悪化してきて、今月の3日からまたドルマイシン軟膏を塗っている。

今日で三日目だが、少し良くなってきているようだが、まだまだ治らないらしい。

 

うーーん。困ったものだ。

ドルマイシン軟膏で良くなって、サンホワイトに切り替えたのだが、サンホワイトだけではアトピーが悪化してしまうらしい。

というのは、夜中に痒くて無意識に顔を掻いてしまうからのようだ。

 

ドルマイシン軟膏は、たっぷり塗っているようだが、そんなに塗って大丈夫かなと心配になる。

 

自分の時は、ドルマイシンで良くなって、その後サンホワイトに切り替えて、その後悪化していないので、子供のアトピーの悪化に困惑している。