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ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、ブログ開始しました

譲り合わない

2025年04月11日 10時13分38秒 | 言いたいこと

たまに見かけるのですが

スーパーの特売日の時にはお客さんがたくさんやってきますが、その時、1台の車が駐車場から車を出そうとしていて、もう一台は直進しようとしています

どちらも女性のドライバー同士なのですが、お互いに絶対に譲ろうとしないんですね

どちらかの車がバックすれば、スムーズに車を動かすことができるのに、譲ろうとしません

「あんたがバックしなさいよ」とお互いに言い合うばかりでにらみ合っているのを、たまに見かけることがあります

すごいなぁと

あんたが間違っている、とお互いに思っていて、絶対に引きません

やっぱり、譲り合いの心がないとスムーズに流れていかないんですね

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変な夢 同居は幸せか

2025年04月09日 17時23分00秒 | 見た夢

今朝方、変な夢を見ていました

その夢の内容です

母が家に来て、愚痴をこぼしています

私の娘たちが、あと3か月で遠くに行ってしまうことを母に話をしたら、ひどく驚いて、がっかりしておりました

母は自分の家の方に戻りました

私と娘がこたつに入ってお茶を飲んでいたら、裏口が開いていて、そこから白い大きな車が家の中に入って来て、私と娘が見ている前をゆっくり通っていきました

白い車は玄関がカギがかかっていたのに、出て行ってしまいました

私が玄関に行ったら、靴が全部なくなっていて、娘とひどい車だねと話をしていました

すると、今度は妹の旦那さんが母を乗せてきて、母がまた愚痴をこぼし、もう嫌だと言っています

妹の旦那さんは黙って聞いていましたが、「母を置いていくからね」、と言います

私は、「え、母を置いていくの?」なんて思っていました

以上が、夢の話です

 

私は、娘にはなるべく愚痴をこぼさないで、娘たちが来たら、ニコニコと気持ちよく接したいと思っています

でも、母は、私たち娘が会いに行っても、ほとんど笑いません

娘の前で、母はほとんど笑顔を見せたことがありません

「来たのか」、「困った」、「痛い痛い」、「今年も良い年じゃない」

そんな話ばかりで、私が元気にしてるかなど聞かれたことがありません

この辺は田舎なので、まだ親やお姑さんと同居している家もありますが、大概はお年寄りは部屋で一人でご飯を食べているそうです

親やお姑さんと家族そろって和やかに食べている家は、この辺ではいないみたいです

母は同居している人を羨ましいと言いますが、ほとんどのお年寄りは同居していても、一人ぼっちでご飯を食べてテレビを見ていて、家族もあまり口をきいてくれないそうです

特にお嫁さんとはほとんど話をしないようですね

私も、最初の頃はお舅さんとお姑さんとご飯を食べていましたが、途中から別々に食べるようになったし、お舅さんとはほとんど話をしませんでした

なので、同居するのが幸せとは言えないかもしれませんね

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人生のフィナーレ

2025年04月08日 09時33分10秒 | 言いたいこと

昨日の朝、旦那が「みんなが一生懸命働いているのに、俺たちは何もせずに家でのんびりしてて」とつぶやきました

それに対して、私は「そうだよね、だけど、私たちはもう年取って、あと何年かしたら、死ななきゃならないんだから、それまでは好きなことをしてゆっくり過ごせということなんじゃない?」と言いました

その後、自分でも良いこと言ったな、なんて気持ちになりました

確かに、65歳過ぎても70歳過ぎても働いている人は結構いますが、65歳を過ぎれば、人生のフィナーレを迎えているようなものです

健康寿命は75歳と言われているので、あと10年しかありません

10年なんて本当に短くてあっという間です

私と旦那は人生のフィナーレに入ったわけです

フィナーレなど考えずに、ずっと働いてて亡くなる人もたくさんいますが、定年退職して、やりたいことを目いっぱい楽しんでいる方も、大勢いるんじゃないかと思います

本当に、私たちはいずれ死ななきゃならないんですよね

その前に、有意義に私も過ごせたらいいなと思っています

と言いながら、その日その日をぼんやり過ごしてしまいそうですがね

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ある風景

2025年04月07日 22時15分52秒 | Weblog

今朝方、ある風景が頭の中に浮かんで、ここはどこだったかなぁなんて思っておりました

後で思い出したのですが、そこは、旦那とサイクリングで行った、のどかな風景でした

車に自転車を積んで、いろんなところをサイクリングしていろんな風景を見てきてるので、そこがどこだったか思い出せなかったのです

そこは、去年、旦那とサイクリングで行った、山間のひなびた温泉街に向かう道路でした

 

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コンビニの仕事

2025年04月06日 21時46分45秒 | 言いたいこと

私は以前コンビニで働いたことがあります

その時、どうしてコンビニの店員は、お客様のお弁当やおにぎりを温めてあげなければならないのか、疑問でした

温めるのはお客様自身でやってもらっていいことではないかと

それを、コンビニの店員さんがやってあげる必要があるのかなと思いました

たまに、間違って、お客様にお弁当やおにぎりを渡し忘れることがあるんですよね

だから、お客様自身で温めてもらうのが一番いいような気がしました

スーパーでも、お弁当はお客様が電子レンジで温めてますしね

それから、コンビニでは抽選で何か当たるという企画がよくありますが、当たった場合、店員が店内からその品物を持ってこなくてはならないのです

あれはきつかったです

コンビニの仕事を始めたばかりの頃、何がどこにおいてあるかよくわからないくて、それをお客様を待たせて探すだけでも焦るし、お昼にお客様が並んだりすると、本当にもうパニックでした

なので、当たった商品はお客様自身で探して、レジに持ってきてもらう方法にすればいいのに、と思いました

何から何まで店員がやるというのは、体力的に本当にきつかったです

慣れて来れば、どの商品がどこにあるか大体分かるので探しやすいのですがね

コンビニもスーパーもドラッグストアも店員さんはずっと立ちっぱなしで作業していますが、これって必要なことなのかと私は思うのです

立ち仕事って結構辛いですよね

若い人はまだいいかもしれませんが、歳をとってくると一日立ちっぱなしは本当にきついです

私の場合は静脈瘤ができてしまいました

だから、お客様が来ないときは座って作業できれば、もっとサービス業で働きたいと思う人も増えると思うのですがね

お客様が来ないのに、ずっと立っている必要があるんでしょうかね

レジだって、座ってもできる作業です

銀行や役所は座ってお客様に対応してますしね

サービス業の人達がもっと働きやすく、体力も消耗しないように変わってくれたらいいなと思います

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ソウルメイト

2025年04月05日 18時04分13秒 | 精神世界

今朝方また、私の初恋のAさんの夢を見ました

変な夢でした

夢の中でもAさんに振り回されているという感じで、Aさんは私の友達に何か重大な告白をすると言っていました

Aさんはt中学性の当時から好きな女の子がたくさんいました

私は、また告白するのかとあきれていました

Aさんの夢を見たのは、今まで何十回、もしかしたら100回を超えています

でも今回は何か月ぶりでみました

なぜこんなにAさんが夢に出てくるのか、私にも分かりません

でも、潜在意識が繋がっていると考えれば、Aさんと私はずっと繋がっているということになってしまうんでしょうかね

Aさんとは40歳の時、同窓会があって、その時に何回かお会いしたんですが、その後、全然会ってません

なのに、なぜこんなにAさんが夢に現れるのだろうと、不思議な気持ちになることがあります

Aさんも私の夢を何度も見ているのなら、面白いですね

そうだったら、本当に潜在意識は繋がっている証拠になると思うんですが、私はAさんに、「私の夢を見たことがありますか?」なんて聞いたことがないので、分かりません(笑)

夢って面白いです

常にAさんのことばかり考えているわけでは決してないんですが、夢に出てくるんですね、不思議なことに

私の初恋の人だから、私の潜在意識に強烈に残っているのでしょうけど、どうしてこんなに私の夢の中に出てくるのかなと思います

もしかしたら、Aさんは私のソウルメイトと言う可能性もあると思います

ソウルメイトの中にもいろんなソウルメイトがいて、お互いに思いあって愛し合っているソウルメイトもいれば、自分達が進化していくためにお互いを傷つけてしまうようなソウルメイトもいるようです

そして、どうもAさんはお互いに切磋琢磨できるように、お互いに相手を悩ませるようなソウルメイトなのかなと思います

私はAさんのことで悩みましたが、私もAさんを悩ませたのかもしれないと思います

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見知らぬ土地の夢

2025年04月04日 16時57分38秒 | 見た夢

今朝方、夢を見ていました

私はまだ若く、どこかの職場で働いていて、先輩の女性と一緒にバス停でバスを待っていました

バスがやって来ました

私は乗るつもりがなかったのに、先輩から「あなた、行ってきなさい」と言われ、いっぱい荷物を持たせられてバスに乗り込みました

そこは、見知らぬ土地でした

私はそのバスがどこに行くのかよく分からずに乗っていました

バスを降りたら、そこは広い野原というか公園で、イベントが行われていました

催し物がたくさんあって、面白いなと思って見ていました

最後にフィナーレがあって、ローラースケートを履いた男女が現れて、狭い舞台でダンスを踊っています

すると、羽生弦さんもローラースケートを履いてニコニコしながら登場して、「楽しいですね」と言いました

そのイベントが終って、時計を見たら夕方の5時40分でした

やばいやばい、早く帰らなきゃと思って、バス停に向かいました

その時、荷物を野原の上においたままバス停に行ってしまいました

バス停に並んでいたおじさんたちに、「このバスは〇〇湖まで行きますか?」と聞いたら、「ああ行くよ」と言いました

その時、自分が荷物を持ってこなかったことに気が付き、急いで野原の方に戻りました

運よく貴重品が入ったリュックだけは背負っていました

他の荷物は野原にありましたが、その荷物を盗もうとしていた人がいて、すんでのところで間に合いました

その荷物をもって、またバス停の方にやってきました

並んでいたら、どっかのおじさんが、「こっちのバスの方が早く来るよ、こっちに並んだら」と言うにで、私は、「そのバスも〇〇湖までいくんですか?」と聞きました

どうしよう、きっと怒られる、もう5時40分だと思っていました

でも、バスはなかなか来ません

そこで夢は終わりました

夢に出てきた職場の先輩は、独身時代に私が働いていた女性の先輩で結構きつくて、私は苦手でした

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気の人間術

2025年04月02日 15時54分17秒 | 飲んでるサプリメント

私は昔から、本を読んで、これは残したいと思ったところを大学ノートにメモしていました

それが大量にあって、それをパソコンのワードに書き写そうとやっているのですが、まだ終わってません

まだ、パソコンがないころは、本を読んで印象に残った部分は全部手書きしてました

で、その書いたものをもう一度読むと、これはもういらないなと思うものがたくさんあって、ワードに書き写そうと思う部分は少なかったです

あの頃は、こういうことは残しておこうと思って書いたんだなと

でも、今は、それに対して興味がなくなっていたり、もう頭の中に入ってるから書き写さなくてもいいやみたいな感じで、自分の興味も年月と共に変わるのだなと思いました

ワードに書き写したら、時々読み直して、記憶したいなと思っています

 

かなり昔、矢山俊彦さんの、「気の人間術」という本を読みました

矢山さんは気功ができる方で、大周転法とか、小周転法とかがあって、自分で気のボールを作って、それで体の中を巡らしチャクラを開いていくのだそうです

昔は私も結構それにはまって、やってみようと練習したことがあるんですが、全然うまくいかなくて、途中で断念しました

でも、手の平から暖かいものだけではなく、ビリビリ来るものを感じます

なので、たまに、両手の平の中に気のボールを作ってみることはあります

そして、肩が痛いときなど、手のひらを当てておくと、なんとなく効くような気がします

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人食いクマの夢

2025年04月01日 21時25分01秒 | 見た夢

今朝方、変な夢を見ていました

布団の向こう側に大きな人食い熊がいて、その熊は大変頭が良くて人間並みの知能を持っています

そこには、私と見知らぬ若い男女のカップルと3人がいました

熊が私たちの方を見たので、私たちは布団を引き上げて熊から見えないようにしました

すると、熊はトイレの方に行ってしまいました

私は襲われずにすんだとホッとしました

その熊は誰かを食べて、お腹いっぱいだったからなのですね

トイレに入った熊はなかなか出て来なくて、私はこれは逃げるチャンスだと思いました

私は、男女のカップルに、今のうちに逃げようと言ったのですが、「私たちはここにいる」と言います

仕方がないので、私一人で玄関の方に行ったら、片方ずつ違う長靴があったので、それを履いて逃げました

どんどん逃げましたが、どこに逃げたらいいがわかりません

その頭のいい熊は、一度目をつけたら、どこまでも追ってくるのです

私が、ある家に行って、「助けてください」とお願いしたら、「あなたはもう狙われているからもう無理だろう」と言われました

私は核シェルターのような絶対に熊が入れないようなところに逃げようと頑張って探していました

ちょっと怖い夢でしたね

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自分を発散する

2025年03月31日 10時12分47秒 | 言いたいこと

自分を発散することは大事だと思います

例えば大声て歌を歌ったり、思いっきり体を動かしたり、思いっきり笑ったり

それで、昨日は寝る前のひとりの時間に、思いっきり踊ろうと思って、しっちゃかめっちゃか体を動かしました

やっぱり楽しいですが、歳なのですぐに息が上がります(笑)

踊り狂うと言いますが、馬鹿みたいに、いや馬鹿になって、たまには踊り狂ったりした方がいいと思います

いつも立派に上品になどしていなくていいのです

踊れるようなところに行って、思いっきり踊り狂うとか、皆バカだよねって言って、みんなで馬鹿みたいにげらげら笑い転げるとか、馬鹿なことをするって、大事かなと思います

思いっきりバカになるって、良いですよね

誰かを馬鹿にして笑うんじゃないんですよ

自分も皆もバカだよね、って笑うんです

いつも、静かに立派にしていなくても良いのですよね

本当の自分は、立派でもないし、上品でもないし、年をとっても子供の時のまんま、走り回ったりはしゃぎまわったりしていたいのではないでしょうか

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