昨日27日のこと、六本木ミッドタウン内にあるビルボードライヴ東京にて
鈴木雅之さん:マーチンのファンクラブイベント:LOVERS AFFIR2011へ行ってきました。
入り口付近には、以前のSOUL POWER SUMMITでマーチンが着ていた衣装がオークションになっており展示。
SOUL POWER SUMMITは、東京会場での開催には毎年行っているので今でも、しっかりと見覚えがあります。
このブルーのスーツ、大好きです!
会場となったビルボードライヴ東京は、サービスエリアとカジュアルエリアに分かれています。
どのポジションからもマーチンのステージを見ることが出きるということでした。
私は訳あって、二階席付近のカジュアルエリア。
どのポジションからもステージが見ることが出きるということでしたが、高さがあって遠く感じてしまったのが
正直のところですが、応募しても落選してしまった方もいるようなので、そんなワガママも言えませんね。
少し遠くからでもカメラ撮影時には、下手なデジカメ作法の中、必死にシャッタをー...。
その後、握手会と写真撮影でマーチンのそばへ行くことが出来たのですが
もう、その時には緊張もピークに達してしまって、マーチンに『ソロデビュー25周年おめでとうございます!』と
いう一言をどうやって上手に言ってあげてよいのか自分自身パニクってしまい
化粧直しをするのも忘れていたし、ヘアスタイルも気にする余裕など全くなかったので
凄い顔で写真撮影に望んでしまった様な気がします。
あ~、後悔デス...。 前日に髪の毛もトリートメントしたし顔パックもしたのに...。普段しないマネキュアもしたのに...。
いっぱい、いっぱいの気持ちの中、マーチンに
『ソロ25周年おめでとうございます。これからも応援していくので頑張ってください』との一言を言ったのを
今でも覚えていますが、その時はそれが精一杯の私でした。
そしたらマーチンが『どうもありがとう』と言って両手で握手をしてくださいました。
もうそれだけでいっぱい!いっぱい!! 感無量です!!
マーチンのステージでは、マッキーこと:槇原敬之さんがスペシャルゲストで来てくださり
バンドのメンバ-もSKOOP ON SONBODYのKOUITIROUさんやスパムさん、高尾さんなど素晴らしいメンバ-で
マーチンのソロの曲、新曲までも歌ってくださり、大変盛り上がりました。
歌ってくださった曲は... (記憶で書かせていただきます。異なっていたらゴメンナサイ。)
Guilty
セカンドアルバムで山下達郎さんが書き下ろしてくださった名曲
ルビーの指環
そうです、あの寺尾聡さんの名曲!マーチンがカバーして大変盛り上がりました!
別れの街
小田和正さんが書き下ろしてくださった名曲。当時、小田和正とマーチンのギャップが話題になったこともありましたね
恋人
ファンクラブの中でも1番人気にリクエストがあった曲でピアノ伴奏とのコラボで披露してくれました
プロポーズ・アゲイン
イオンのバレンタインのCMで流れていた曲。ノリもあり爽やかな楽曲
THE COAD
マッキーが書き下ろしてくれた新曲です。実話が素となり出来上がった曲。まだレコーディングもしていないとか...
Boy, I'm gonna try so hard.
こちらもマッキーが書き下ろしてくれた曲。素敵なバラード。
ガラス越しに消えた夏
マーチンのソロデビューの曲。 今まで何百回、何千回聞いたかもしれません。
その他にもマーチン自身が考えて思っている音楽感の話や、ライヴコンサートでサングラスが飛んでしまって
ハプニングのあった話など、楽しいトークショーでした。
マッキーこと:槇原敬之さんからは入り口に大きなお花も届いていましたよ。
マッキーも忙しい日々を送られていることと思います。
でもお花も贈ってくださり、駆け付けてくれて嬉しく思います。
マッキーの書く歌詞って素敵なんですよね。
秋口からはソロの曲を集めたコンサートツアーも行ってくださると言ってくれたマーチン。
とっても楽しみです! 勿論、足を運ばせますとも!!
二階席のカジュアルエリアでステージが遠く感じ、少し戸惑ったことや不安になったこともあったのは確かですが
その反面、お隣に座っていた方と仲良くなれて、メルアドの好感もすることが出来たので
ファン同士ということで友達も出来て嬉しく思ってます。
このブログの記事を書きながらもマーチンの曲を聞きながら余韻にひたってます。
そんな訳で昨日はマーチンのファンクラブのイベント:LOVERS AFFAIR2011へ行き
素敵な時間をおくった私です。
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
これからもマーチンファンの1人でとして応援していきます。
昨日のファンクラブのイベントのことは下記のニュースでも取り上げられていました。
サンスポ ドットコム
鈴木雅之さん:マーチンのファンクラブイベント:LOVERS AFFIR2011へ行ってきました。
入り口付近には、以前のSOUL POWER SUMMITでマーチンが着ていた衣装がオークションになっており展示。
SOUL POWER SUMMITは、東京会場での開催には毎年行っているので今でも、しっかりと見覚えがあります。
このブルーのスーツ、大好きです!
会場となったビルボードライヴ東京は、サービスエリアとカジュアルエリアに分かれています。
どのポジションからもマーチンのステージを見ることが出きるということでした。
私は訳あって、二階席付近のカジュアルエリア。
どのポジションからもステージが見ることが出きるということでしたが、高さがあって遠く感じてしまったのが
正直のところですが、応募しても落選してしまった方もいるようなので、そんなワガママも言えませんね。
少し遠くからでもカメラ撮影時には、下手なデジカメ作法の中、必死にシャッタをー...。
その後、握手会と写真撮影でマーチンのそばへ行くことが出来たのですが
もう、その時には緊張もピークに達してしまって、マーチンに『ソロデビュー25周年おめでとうございます!』と
いう一言をどうやって上手に言ってあげてよいのか自分自身パニクってしまい
化粧直しをするのも忘れていたし、ヘアスタイルも気にする余裕など全くなかったので
凄い顔で写真撮影に望んでしまった様な気がします。
あ~、後悔デス...。 前日に髪の毛もトリートメントしたし顔パックもしたのに...。普段しないマネキュアもしたのに...。
いっぱい、いっぱいの気持ちの中、マーチンに
『ソロ25周年おめでとうございます。これからも応援していくので頑張ってください』との一言を言ったのを
今でも覚えていますが、その時はそれが精一杯の私でした。
そしたらマーチンが『どうもありがとう』と言って両手で握手をしてくださいました。
もうそれだけでいっぱい!いっぱい!! 感無量です!!
マーチンのステージでは、マッキーこと:槇原敬之さんがスペシャルゲストで来てくださり
バンドのメンバ-もSKOOP ON SONBODYのKOUITIROUさんやスパムさん、高尾さんなど素晴らしいメンバ-で
マーチンのソロの曲、新曲までも歌ってくださり、大変盛り上がりました。
歌ってくださった曲は... (記憶で書かせていただきます。異なっていたらゴメンナサイ。)
Guilty
セカンドアルバムで山下達郎さんが書き下ろしてくださった名曲
ルビーの指環
そうです、あの寺尾聡さんの名曲!マーチンがカバーして大変盛り上がりました!
別れの街
小田和正さんが書き下ろしてくださった名曲。当時、小田和正とマーチンのギャップが話題になったこともありましたね
恋人
ファンクラブの中でも1番人気にリクエストがあった曲でピアノ伴奏とのコラボで披露してくれました
プロポーズ・アゲイン
イオンのバレンタインのCMで流れていた曲。ノリもあり爽やかな楽曲
THE COAD
マッキーが書き下ろしてくれた新曲です。実話が素となり出来上がった曲。まだレコーディングもしていないとか...
Boy, I'm gonna try so hard.
こちらもマッキーが書き下ろしてくれた曲。素敵なバラード。
ガラス越しに消えた夏
マーチンのソロデビューの曲。 今まで何百回、何千回聞いたかもしれません。
その他にもマーチン自身が考えて思っている音楽感の話や、ライヴコンサートでサングラスが飛んでしまって
ハプニングのあった話など、楽しいトークショーでした。
マッキーこと:槇原敬之さんからは入り口に大きなお花も届いていましたよ。
マッキーも忙しい日々を送られていることと思います。
でもお花も贈ってくださり、駆け付けてくれて嬉しく思います。
マッキーの書く歌詞って素敵なんですよね。
秋口からはソロの曲を集めたコンサートツアーも行ってくださると言ってくれたマーチン。
とっても楽しみです! 勿論、足を運ばせますとも!!
二階席のカジュアルエリアでステージが遠く感じ、少し戸惑ったことや不安になったこともあったのは確かですが
その反面、お隣に座っていた方と仲良くなれて、メルアドの好感もすることが出来たので
ファン同士ということで友達も出来て嬉しく思ってます。
このブログの記事を書きながらもマーチンの曲を聞きながら余韻にひたってます。
そんな訳で昨日はマーチンのファンクラブのイベント:LOVERS AFFAIR2011へ行き
素敵な時間をおくった私です。
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
これからもマーチンファンの1人でとして応援していきます。
昨日のファンクラブのイベントのことは下記のニュースでも取り上げられていました。
サンスポ ドットコム