今日は数年ぶりに友達Aの家に遊びに行ってきました。
友達の娘のミーちゃんも4歳になりだいぶお姉さんに見えました。
お昼に友達のAちゃんが、ミートソースのパスタ(スパゲッティー)とサラダを作ってくれ、食べようとした時です。
ミーちゃん:「ミーちゃん、トマト嫌い」
母親の友達A:「トマト食べないとプリキュアになれないよ!食べなさい!」
ミーちゃん:「だってトマトの中が嫌い まずいんだも~ん・・・
母親の友達A:「しょうがないね・・・」
私:「じゃ、食べてあげるよ!ミーちゃんちょうだいね」
すると、あんなに嫌がっていたトマトを私に食べられてしまうと悔しく思ったのか
ミーちゃん:「ホントはトマト好きだからあげないもん
と言い、大きな口で食べたではありませんか!
友達Aもビックリと同時に、感激してくれました。何と言おうと、「嫌い」とか「まずい」と言ってトマトは食べなかったようです。ひどい時には、イスの下にトマトを隠したりするからイスにシミが出来てしまったとか。
子供の心理って面白いです!
それと同時に
子供の好き嫌いを無くす為に、この手(方法)で嫌いなモノを食べさせる方法の一つになると思った次第です。
好きなものばかり食べていて、嫌いなもの(例えば、野菜類や魚類)は食べない、おやつは甘いモノが多いといった食生活で、糖質とタンパク質ばかり摂取しているために最近は小学生でも“糖尿病”の子供が増えてきているといいます。
アレルギーで食べられないのらしょうがないことですが、好き嫌いはない方が絶対に良いです。しかも嫌いなモノが多かったら、可哀想なことなのかな・・・とも思います。
子供が嫌いで食べなかったら、その食材を残すことがあったら
『じゃ、食べてあげるから●○ちゃんは食べないでねえ~絶対だよ!』
『これ、ママ大好きなの、じゃママが食べるから食べちゃダメよ』
などと本心と逆のことを言ってみては。
悔しがって、食べられないように、取られないように食べてくれるかもしれません。
ちょっとは効果があることかもしれませんね。
友達の娘のミーちゃんも4歳になりだいぶお姉さんに見えました。
お昼に友達のAちゃんが、ミートソースのパスタ(スパゲッティー)とサラダを作ってくれ、食べようとした時です。
ミーちゃん:「ミーちゃん、トマト嫌い」
母親の友達A:「トマト食べないとプリキュアになれないよ!食べなさい!」
ミーちゃん:「だってトマトの中が嫌い まずいんだも~ん・・・
母親の友達A:「しょうがないね・・・」
私:「じゃ、食べてあげるよ!ミーちゃんちょうだいね」
すると、あんなに嫌がっていたトマトを私に食べられてしまうと悔しく思ったのか
ミーちゃん:「ホントはトマト好きだからあげないもん
と言い、大きな口で食べたではありませんか!
友達Aもビックリと同時に、感激してくれました。何と言おうと、「嫌い」とか「まずい」と言ってトマトは食べなかったようです。ひどい時には、イスの下にトマトを隠したりするからイスにシミが出来てしまったとか。
子供の心理って面白いです!
それと同時に
子供の好き嫌いを無くす為に、この手(方法)で嫌いなモノを食べさせる方法の一つになると思った次第です。
好きなものばかり食べていて、嫌いなもの(例えば、野菜類や魚類)は食べない、おやつは甘いモノが多いといった食生活で、糖質とタンパク質ばかり摂取しているために最近は小学生でも“糖尿病”の子供が増えてきているといいます。
アレルギーで食べられないのらしょうがないことですが、好き嫌いはない方が絶対に良いです。しかも嫌いなモノが多かったら、可哀想なことなのかな・・・とも思います。
子供が嫌いで食べなかったら、その食材を残すことがあったら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
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などと本心と逆のことを言ってみては。
悔しがって、食べられないように、取られないように食べてくれるかもしれません。
ちょっとは効果があることかもしれませんね。