夫婦喧嘩の頻度

私が良く読んでいる某雑誌によると
約70％が
最近、夫婦喧嘩をしていない
一ヶ月に一度、夫婦喧嘩をしている
というデータがありました。

う～ん...なるほどですね。
我が家の場合はと言うと、一ヶ月に一度は軽い喧嘩になっているような感じです。（主人はそう思っていないようですが...）多い時には一ヶ月に2，3度はあるかも。

この夫婦喧嘩に対するデータによると...
最近喧嘩していない：41％
一ヶ月に一度ぐらい：39％
一週間に一度　　　：15％
一週間に二度以上　：22％
毎日　　　　　　　：5％
ちなみに、毎日、夫婦喧嘩をするという方々も3％、夫婦喧嘩をしたこがないという方々も5％ありました。

全体的に夫婦喧嘩をする頻度は少ないものの、喧嘩するほど無口、無関心になり会話が無いということもあるようです。

夫婦喧嘩の理由では
子供の教育や子育ての問題
金銭感覚の違い
家庭内での生活感の考えの違い
などの実用的というか現実に関わる問題が多くあるようです。

ちなみに我が家でも
家庭内での生活感の違いによって喧嘩をすることが多いかな...。
その他は食べ物の好みや食べ方などでも喧嘩しちゃうんですよね。

『喧嘩するほど仲が良い』と言いますが、喧嘩をしたくて喧嘩をする人はいないと思いますし、出来るだけ喧嘩をしないで夫婦円満で生活できることを望んでしまうのは言うまでもありません。

軟骨の磯辺ピカタ

お酒にピッタリの我が家の人気メニューです。
軟骨（鶏）の軟骨なので勿論のこと、カルシウムが豊富。

【作り方】
大ざっぱな私なので作り方もじつに大ざっぱ。
ちょっぴり男の料理っぽいところがありますが、なかなかの味です。
歯ごたえもあって、コリッ！っとしていて美味。

軟骨を塩とコショウで下味を付け、小麦粉をまぶします。

プライパンにごま油（大さじ1）を入れ、中火～強火でよく火が通るように炒めます。



きつね色になったら軟骨をボールに移します。

{/hikari_pink/軟骨が}熱いうちに、塩（小さじ1）と青のり（大さじ1）を加えます。



ここが私風、大ざっぱ料理の腕の見せどころ！

バラバラに飛び散らないように、フタ（フタになりそうなものだったら何でもOK)をして振ってみます。
カクテルを作る様にシャカシャカと振って、塩と青のりが混ざる様に、まぶします。



ちなみに私はこうやって、縦に横にカクテルを作る様に振ってまぶしてます。

キッチンペーパーなどで脂分をとって出来上がりです。

ザ　お披露目ショー！



ビールにも焼酎にもピッタリでまいう～！です。
季節を問わず、カルシウムも軟骨から摂取出来るし、青のりからはミネラルも摂取出来ます。

私は辛いのが苦手（特に七味や唐辛子系の辛さが全くダメ）なので付けませんが、好みで七味唐辛子を少々混ぜても美味しいとのことです。
友達が遊びに着た時に七味唐辛子を加えまぶして食べたところ、『こりゃ旨い！』って喜んで食べていってくれました。

着メロ 着うた

電車の中で今日は携帯の着メロ、着うたをよく聞きました。

女子高生の携帯からは着うたでミスチルの『しるし』

退勤後のサラリーマン風のおじさんからは着メロで長渕剛の『しあわせになろうよ』

退勤後のOLさん風の女性からは着メロでオレンジレンジの『花』

子供連れの若い主婦からは同様：着メロで大塚愛の『恋愛写真』

などが聞こえてきました。

結構、電車の中でもマナーモードにしている人って少ないんですよね。
まあ、私も忘れていて
メールの音楽シャネルズの『ランナウェイ』がなってしまう時がありますが...。

着メロや着うたでその人の年齢層も想像できるし、イントロクイズも自分なりに楽しんでいる時がある私。これって私だけじゃなく、結構、楽しんでいる人も多いって思っているのですがどうなんでしょうかね...。

最近、ある企業へ川柳の応募を考えているので、練習がてら...
ここで携帯電話について一句。

着メロで　イントロクイズ　しています

昔は三高、今の時代は三低が人気

一昔は女性が結婚相手にするなら
三高（高学歴、高収入、高身長）が人気の時代がありました。

これを言っちゃうと年齢がおばさんの部類になってしまうのかもしれませんが...。

最近は三低（サンテイ）というのが女性の中で結婚相手にするなら望むことのようです。
三低（サンテイ）って何？って言うと

低　姿勢
人と接する時に優しく出来る人や、レディファーストのような心配りが出来る男性（ヒト）。

低　依存
付き合っていても結婚してからも束縛しない男性（ヒト）。
でも自分（女性側）は束縛したがっても嫌がらない男性。

低　リスク
男性の職業で大きなリスクを背負って働いていない男性（ヒト）。
安定した職業。不景気や天候、社会の波に振り回されない職業の男性（ヒト）。

この三低というのが女性20歳～39歳の方にアンケートをとって、最近人気になった項目だそうです。

理解出来る部分もありますが、ちょっと高望みじゃないのかな～と考えさせられたこともあると思うのは言うまでもありません。時代の変化を感じますね。

だんご汁

今夜はちょっと冷え込んできたので、だんご汁にしてみました。
団子は鶏肉と豚肉のひき肉を混ぜ合わせ、残りのお餅を細かくして入れてボリュームアップにしてみました。
主人は東京都内生まれで都内育ちなのですが、こういった田舎の食べ物っぽい、郷土料理っぽいのが好きなので主人のリクエストに応え、だんご汁に。

それがこちらです。



冷蔵庫の残り物の
大根、人参、ごぼう、ネギを入れてみました。

主人いわく、焼酎などのアルコールにも合うし、身体が温ったまると言って美味しいと満足そうでした。

最後に鍋焼きうどん用の太めのうどんを入れて、お腹はお互いにお腹いっぱいになりました。
主人はアルコールの力でいい気分になったようで
『お腹いっぱい！　胸おっぱい！』だとか.....。
まさに言っていることがオヤジです。

我が家では冬にはよく豚汁も作ります。
でも、だんご汁は豚汁よりもお腹がいっぱいになるので人気高なんですよ。

だんごにはお餅もよく細かくして入れますが、鶏の軟骨を細かくしたものやレンコンやゴボウを細かくして入れる時もあり、歯ごたえの食間がいいので人気です。

節分のちかくなり“春”も暦の上では近しですがまだまだ冬は厳しい時も多いです。

寒い日には私的にお薦めの料理レシピです。

【根菜の効果】
冬が旬で美味しく感じる根菜。
根菜は豚汁や鍋類、汁物によくあう食材がいっぱいです。
根菜は、身体を温め血行を良くし、新陳代謝を促すのに効果的な人参や植物繊維豊富なごぼうなどがあり、栄養面だけではなく体に有効なことばかりの食材です。
旬のものを摂りいれながらバランスの良い食生活をとっていきたいものです。

夫婦喧嘩

昨日（1／27）結婚式へ行ってきました。

やっぱりお祝い事の席っていいものです。
私も自分の結婚式には3着のドレスを着ましたが、結婚式に出席し新婦のドレスを見ると、もう一度結婚式を挙げたい～！っていう願望が出てきちゃう私。
（年齢はかなりヤバイ歳になりつつあるけれど、まだ乙女の心は健在なのかも.....）

噂できいたところ
昨日、結婚式を挙げたお二人は、喧嘩らしい喧嘩をしていないという話...。

なんて、うらやましいことなんでしょう！！
まあ、誰も喧嘩したくて喧嘩する人はいないと思いますが、一度も喧嘩らしい喧嘩をしたことが無いっていうのは凄いことだと感心してしまいました。絶対、いろいろな意味で大人なんですよね。お互いに...。

我が家では考えられないことです。

我が家の夫婦喧嘩で
私が怒って（茨城弁で『いじやけっちゃう』）主人に向かって
『いい加減にしてよっ、ハゲじじい！』と言うと
主人が
『それひどくねー、このクソアマっ！！』
って感じになるんですよね。
たまに、お互いの友達達が
“あいつら夫婦大丈夫か？！？”って心配になることも少なくないかもしれません。まあ、いつもどうにかなってしまっているから、未だにもっているのでうが...。

しまいには、お互いピリピリした感じで一晩が過ぎちゃうって感じです。

結婚式の披露宴の最中に新郎新婦への色紙がまわってきて、その色紙に
「もしも喧嘩になったら気軽に遊び感覚できてください」と書いたのですが、今になって良く考えてみると、夫婦喧嘩にならない可能性が多いな...って思ったのでした。

クラムチャウダー

寒い日はお鍋もいいけれど、シチューも好きです。そしてクラムチャウダーも。

今回は海鮮ものと野菜をタップリといれた
クラムチャウダーを作ってみました。

ザ　お披露目ショー！



ご飯とも愛称がいいけれど、今回はパンと一緒に。そしてちょっぴりアルコールも...。



アサリの出汁も出ていて、今回は上出来です。まいう～！

エビもちゃんと入ってま～す。（広告の商品で安かったんです。ラッキー！）



そしてホタテも入れちゃいました。
（ちょっと煮込み過ぎたせいか、くずれてしまいましたが、これまたまいう～！です。）



野菜類は冷蔵庫の中にあった
ほうれん草、タマネギ、そしてニンジンとジャガイモを入れてみました。

我が家ではクリーミーなシチューやクラムチャウダーが好みなので、やや多めに牛乳を入れるのが我が家風です。
（特に私が牛乳＆豆乳好きなものなので...）

友達のT美はコクのあるシチューやクラムチャウダーが好きな様で、クリームチーズやとろけるプロセスチーズをクラムチャウダーに入れるとか...。
クラムチャウダーといっても、人それぞれ好みもあるようですし、奥の深い家庭料理なんだな～と思っています。

まだまだ寒い日も続きます。
お鍋もいいけれど、シチューやクラムチャウダーも身体が温まり美味しいものです。

ハイヒール

明日、主人の友達が結婚式を挙げるので二人で出席します。
私の友人関係はほとんど結婚してしまってたので、久しぶりの結婚式出席なんです。
（1年ぶりぐらいかな～）

普段していないマニキュアをして、今夜は久しぶりに顔パックをする予定。
（たまにはお肌のお手入れも念入りにしなくちゃと考えてっと！）
主婦になり、忙しい共働きの日々なので、マニキュアもなかなかする機会がないんですよね～。（独身時代はよくマニキュアもしたし、ネールもたまに楽しんだのに...）

そして問題が一つ。
日頃はヒールのある靴といっても、せいぜい3～4センチのパンプス。
それかヒール無しのローファの靴ばかりなのでハイヒールの靴で上手に歩けるかどうかってこと。

明日の結婚式に履いて行こうと考えているハイヒールはこちら。



ヒール8センチ！
いや～、やっぱり疲れますね。足のふくらはぎがはってしまいそうな予感。
いつもハイヒールを履いて仕事をしている女性って偉いな～と感心...感心。

今日は仕事がお休みだったので一人家でハイヒールを履いて、少しの時間、履き慣らしてみましたがやっぱりぎこちないし、疲れます。
こけて、もしねん挫なんかしたらどうしよう？
大変なことになっちゃうよ～！！

結婚式出席前日になって、こんなことをやっている自分の姿は、主人にすら見せられないと思ったのは言うまでもありません。

　ここで一句　
ハイヒール　ねん挫の不安と足疲れ

トホホ...。

旦那様へのバレンタインチョコ

もう店頭では早々、バレンタインチョコのコーナーが出来ているところが多くなりました。

職場の後輩の女の子A美：（独身）に聞かれたことです。

A美：『バレンタインデーに旦那さんにプレゼントって毎年贈っているんですか？』
私：『私が食べたいチョコをあげて、一緒に食べるよ』
A美：『え～！それで旦那さん怒らないんですか？』
私：『うん、怒らないし、美味しく食べてるよ』

これって変でしょうかね？！？
様々な御夫婦がいると思いますが、けして変じゃないと思う私なんですが...。むしろ、女性（主婦）が食べたいチョコを買って一緒に食べる夫婦っていると思っていたんです。

ちょっとした耳より情報です。（ある主婦向け雑誌より）

バレンタインデーに御主人にチョコや贈り物をしますか？
という質問で、約80％がYESだそうです。

予算では...
第一位：￥1000円台...43％
第二位：￥500円以内...25％
第三位：￥2000円台...13％

中には数万円のプレゼントを毎年するっていう御夫婦もいましたが、夫婦間のプレゼントってお互いに省略なりがちになってしまうものですし、金額では妥当なデータだと思いました。（こんなものですよね...）
私も買うとしたら、￥1000台のチョコですもの。

今年はどんなチョコを贈ろうかな～と考えると同時に、どんなチョコを食べようって真っ先に考えているのは言うまでもありません。

ここで一句（俳句）
バレンタイン　食べたいチョコを買う私

デュエット曲発売

1月24日（水）
鈴木雅之＆島谷ひとみさんがデュエット曲を発売しました。
もう既に、ドラマ『結婚式へ行こう』のテーマソングで流れています。
曲名は『ふたりでいいじゃない』

アップテンポな曲で親しみやすい曲です。

以前はデュエット曲でヒット曲がいくつかあり、カラオケでもよく歌われていたようですが、2000年ぐらいからデュエット曲が人気が薄れてきたデータがあるようです。
OLさんが職場の上司や先輩男性とカラオケで歌うのはいいけれど、カラオケで振り付けや誘ってくるのがイヤっていうことが多くあり、カラオケのデュエット曲が人気がなくなったとか...。

島谷ひとみさんが生まれたのは、1980年代。
その頃、マーチン（鈴木雅之）はシャネルズで『ランナウェイ』を発売しています。
そんな二人が一緒にデュエット曲を発売するって凄いことです！！
（歳の差は...さて....？.）

“音楽”という最高の大人の遊びを通じて、こんな二人がラブソングを歌いあげるってことに感心の私です。

最近はいくつかのアーティストによるコラボレーションの曲や、カバー曲が流行っていますが
デュエット曲ではオリコンに入ってくるようなヒット曲は最近生まれていませんよね。
この『ふたりでいいじゃない』はアップテンポなデュエット曲で、親しみやすい曲調、そして歌いやすい曲なので是非、カラオケですすんで歌ってみたい一曲です。

ちなみに歌の歌詞に『ふたりでいいじゃない』という部分があるのですが、そこの部分をデュエットで歌う時には、お互いに手をピースにして、人差し指と中指をお互いに合わせて歌う振り付けのようです。（お互いに向き合って...）

今年のコンサートも楽しんじゃう予定の私で～す！