コオロギ太郎、セクシー進次郎などの若手の国家観、歴史観、社会や自然環境に対する考えが左過ぎて信用できないが、
つぎつぎ発生する、最近の自民党議員の不祥事?が止まらないことにあきれる。
シャネル秋本、エッフェル松川、ブライダルまさこ、デリバリー木原、それにLGBT稲田。
自民党の支持率が著しく低下、20%に近づく。
保守党の保守たる所以は、伝統的な文化、慣習ならびにこれらを通じて育ててきた価値観を守りながら、時代の変化に応じて徐々に慎重に変えていくというものだ。
安易に改革、改変しない。
それが、保守を標榜する自民党には欠けてきた。
長年、政権の座にある自民党だが、安倍晋三元首相の不在でタガがはずれてきたようだ。
だが、野党も酷い。
立憲民主党、社民党、共産党、山本太郎の令和新撰組、いずれも極端に左。
何でもかんでも現状批判、とにかく改革、革新するというもの。
良かれと信じてやっているのだろうが、結局、わが国が培ってきた伝統的な文化を破壊するだけのこと。
一応保守の日本維新の会、参政党、国民民主党、加えて新百田尚樹党などに頑張ってもらいたい。
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