「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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【あす日曜】政治的存在としての橋下氏を止める為に「反対」する大阪都住民投票。沖縄では三田医師講演会。

2015-05-16 07:25:30 | 福島第一原発と放射能

大阪都構想の住民投票があすに迫っています。

この都構想の住民投票、その内実は、橋下氏を政治家として更に肥大化させるのか、それを止めるのかという選挙でしかありません。

大阪でのガレキ焼却を強行した橋下氏。

そして、全国でも類例のない逮捕が、反対運動の住民などにたいして行われた大阪の現実。

これを確認するだけで、僕は橋下氏が大阪での政治勢力を拡大させてはならないと思います。

橋下氏に対して、被曝問題を考える我々がどういう見解を有しているのか、ちょうど一年前に、マンガ「美味しんぼ」の鼻血を巡る問題について、橋下市長が法的措置をちらつかせるという異様な事態に対して、「放射能防御プロジェクト」が抗議の会見を行いました。この会見は偶然もあって、当日のNHKニュースで繰り返し報じられました。

当時まとめた会見のポイントを再確認していただくことで、被曝に関する橋下市長の問題点がよくわかると思います。

これは橋下氏の本質が露呈しています。こうした彼を政治的に少しでも止める作業は、歴史的に考えても、大変重要なことと僕は判断しています。


木下黄太メールマガジンで配信した内容の抜粋です。

 

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○橋下市長、大阪市、大阪府が、「美味しんぼ」騒動に関連して、松井医師の発言がマンガ内で取り上げられている内容に、厳重抗議したり、法的手段を抗議文でちらつかせている事態がおきている話です。


○私達のグループは、大阪の多くの市民団体とも協力して、被曝回避の話に繋がると考えて、ガレキ焼却にずっと反対。
私達の関連グループは、インターネットで放射能防御という旗印で集まっている仲間なのですが、全国で多くの地域で実際にガレキ焼却を止めている状態。

○残念ながら、近畿では唯一、大阪がガレキ焼却に踏み切りました。汚染がない愛知県より西側の地域で、ガレキ焼却を本格的にしたのは、北九州市と大阪市。

○焼却前の説明会、2012年の7月4日ですが、「鼻血が出ても、(がれき焼却との)因果関係は証明できない。」と橋下市長自身が発言。

○ガレキ反対をしていた市民側のメンバーが逮捕。逮捕されたうちの一人の女性は、少なくとも政治活動歴はなくて、この放射能のことではじめて認識したような人。そういう女性も説明会場で無理やり逮捕させるようなことが起きた。

○無理やり燃やしたのが、大阪のガレキ焼却です。これが、いろんな放射性物質や化学物質の拡散する危険性があることを、橋下市長に届けようとしましたが、すべて無駄。

○懸念している市民の中では、鼻血が出たり、体調不良がおきているケースもある。体調不良の話はガレキ焼却の間に、心配している人たちの間では本当によく話されていました。ネットでもリアルでも。

○ネットは特有の構造がありますから、拡大化していくことはあるかも知れませんが、それでもそういう声が寄せられる以上、何か起きてくる場合を想定して、健康症状の異常を取りまとめておくことが大切と認識。

○調査は、ガレキ焼却後に数ヶ月間、インターネット、ブログ、フェイスブック、ツイッターなどで呼びかけて、登録フォームより症状を記入してもらい、まとめた。情報提供してきた人たちに健康症状がおきていると感じていることをまとめたものだということ。

○この時点では、インターネットを介して集められた800人近いデータがあって、この人たちが、一人当たり二つくらいの症状を訴えていて、そのなかで、97人の人、一割強が鼻血の症状を言っている。

○私の身近、大阪避難者の間で、甲状腺機能低下など体調不良の話が当たり前に聞こえてきます。

○個人も一定以上特定できるとは言え、医師が面談調査したようなデータではありませんから、そのデータが万全であるはずもない。しかし、そうした声を無視するべきではない。

○これは途中経過を民生保険委員会・大阪市会に提出していて、議会でも取り上げています。だから資料的には意味が無いものだとも思いませんし、一般市民ができる範囲内でやったものだと考えている。

○すでに議会などにも出し、市長に届けているデータに掲載している内容が、マンガに描かれていることで、橋下市長が何であんなに抗議し、法的措置までちらつかせるのか、奇妙。

○ガレキの焼却に関して、鼻血が出たのか、出ないのかということではなくて、まず虚心坦懐に、何か起きているのかどうか、確認をすべきということ。

○鼻血というワードに、今回、みなさんがとても反応していますが、鼻血の話は、汚染地では別に珍しいことではなくて、例えば・・・ヤブロコフ博士のチェルノブイリレポートを見てください。これは、岩波から出ている「チェルノブイリの被害の全貌」という本と同じ。呼吸器疾患の初期症状として、鼻血がある。

○広河氏がチェルノブイリのときに調査した資料、二万人強にアンケートを取って、どの地域でも、鼻血が出た人が20パーセント。

○今回の事故で、福島の双葉町の健康調査した熊本学園大学の中地氏の報告です。中心は岡山大学の疫学の学者ですが、そこでも、まず、双葉町で、まず特に鼻血の話が症状として出ている。

○資料のリンクも出しているし、失礼ですが記者の皆さんも勉強してほしい。
私たちは、もうすでに3年くらいこの関連話を調べているので、記者さん達の情報の間に開きがありすぎる。

○もちろん、このことですぐに因果関係があると、断定しているわけではありません。ですが、こういった起こってくる事象を、これから丁寧にくみ取っていくという作業をしていくというのが、大事であって、人々の健康不調の話を無視すべきではない。

○放射能の健康被害は、この後、どんな形で、どうなるかは、誰も分からない。
だからこそ、分からないことを最初から否定することはおかしくて、分からないことを橋下市長が、真っ先に否定してくるのはおかしいことで、それは、住民の健康を守る、行政の在り方、首長の在り方として、まったく本末転倒。

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これを読めば一目瞭然です。

とにかく、明日17日の大阪都構想住民投票は、被曝回避を考える、大阪市民の貴女は「反対」を突きつけて下さい。

投票には必ず行ってください。棄権は選挙以上に、住民投票ではまったく無意味ですから。

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沖縄での三田医師講演は、午前の部と午後の部、2回開催となります。基地問題、県民大会に配慮した措置です。

 

あす沖縄講演、午前の部は当日参加のみ、50名限定! 

 

【5/17(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・牧志】

 

 9時開場、9時30分~11時30分 

 

 牧志駅前ほしぞら公民館第1学習室(安里2丁目1-1、モノレール牧志駅直結、牧志駅前ほしぞら公民館3階)

 

参加費 1300円

 

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あす沖縄講演、午後の部はホールで開催!

 

【5/17(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・てぃるる】

 

12時30分開場、13時~15時15分

 

沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール(那覇市西3-11-1)

 

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/277410/

 

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台湾の日本食品輸入強化に関して、日本のテレビニュースを精査することで、良く解るメディアリテラシー。

2015-05-15 05:47:47 | 福島第一原発と放射能

台湾で大きく報道された産地偽装や汚染されているものが結構あるというNEWSのあと、見事なくらい、スーパーからいろんな日本の商品が減りました。規制されているところ以外の物も、製造地がはっきりしないもの、や、日本というだけで、疑われるし、もしひっかかっていては、お店の信用にもかかわるし、それならとにかく置くのをやめてしまえ。という感じのお店は多くて(特に台中ではそれほど日本のものは並んでなかった)見事なくらい 消えました。まるでみなくなったものは、マヨネーズ、ソース類、カレールー、ペットボトルのお茶関係。などなど でも、無いからといって、困る。なんとかしろよーという声もまるで聞きません。私が思うに、全面停止しても台湾はそんなに困らないのじゃないかと思うのです。農作物は、豊富で、日本からじゃないと困るというものもなく、米も豊富、小麦ももともと日本じゃないし、果物豊富 お茶もつくっている。日本の上から目線の人たち、この措置で困るのは どうみても日本側のようにかんじます。」

放射能防御プロジェクトアジアhttps://www.facebook.com/groups/rdp.asia/で、投稿されている内容です。

実際に、きょうから日本食品が全面的に一時輸入停止になるというより、都道府県別の生産地をきちんと明示することと、高いリスクがあるとみなしている地域の特定産物に対して放射能検査をしたという証明を添付することを求めていて、その求めに対応できていない日本食品を輸入させないことが行われると考えたほうがよいみたいです。

僕は、日本が旧植民地意識で、台湾を甘く見ていることのつけがまわったと思います。また、台湾にいるこちらのメンバーが書いているように、台湾側は大きく困ることはないと思います。

それが実態なのに、さも現地で大きな問題が起きるように、日本のテレビは報じていました。

しかも、あるニュースで、そのコメントをしているのが、台湾の日本商工会です。

噴飯モノです。

台湾でも困惑が広がる的な文脈でニュース映像を作りながら、そこに「困る」とコメントするのは台湾で商売している日本人という可笑しなニュース。

それ変ですよ。ニュースとして。台湾人に聞かないと基本的にニュースとしての構造がおかしすぎます。

メディアリテラシーとして、異常なニュースが平然と報じられていることも、きょうは確認しておいて下さい。

こういうニュースで、日本のどこが異常なのかが、はっきりと認識できると僕は思います。


 

さて17日の日曜が近づいています。このブログ読者で、大阪市民は、大阪都住民投票は「反対」して下さい。

 

大阪ガレキ導入を無理矢理に進めた橋下大阪市長の政治的延命をさせてはなりません。

 

喉元過ぎれば暑さを忘れるな。

 

誤魔化して投票に行かない大阪市民は、ブログ購読はやめて下さい。

 

「反対」しかありません。

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最新号は

【 苔交じりの土などの個別土壌検査で再確認できる、あきらかに北海道東部にも届いていた放射能 】

【「“フクイチ”で新たな恐怖! 」と煽る週刊プレイボーイ記事の欠落、メディアリテラシーの観点から考えること  】
【 郡山から台湾へ避難女性が、被曝回避で協力した現地NPOとオープンさせたブックカフェ 】
【チェルノブイリ周辺山林火災で微妙に線量上昇という事態、懸念される吸気被曝のリスク 】

今月は金曜が月5回のため、本日5/15配信はおやすみ、次回は5/22の配信となります。

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急告≪5/17(日)沖縄講演を午前と午後、別会場で、2回開催に緊急変更≫

 

三田医師との沖縄講演。 

同日午後の同時間帯で、基地問題で数万人規模の県民大会が開催されることが先日発表されました。これが相当大きな規模になったため、県民大会に参加したい方に配慮し、三田先生に負担をお願いして、同日午前中に別会場の牧志で、こちらの講演を追加開催をすることにします。 

午前に関しては予約はとらず、当日参加のみの形で行います。緊急的な措置のため、既に午後に予約されている方は、県民大会に参加されないならば極力変更はせず、そのままおこし下さい(午後の方が質疑が長く取れますし、予約料金でお安くなります)。 

県民大会で変更したい方は事務局 houshanoubougyo.okinawa@gmail.comにメールをしてください。メールの件名「午前講演へ変更」、本文に名前と連絡先(お電話番号かメールアドレス)明記してください。よろしくお願いします。

 

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午前は当日参加のみ、50名限定 

【5/17(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・牧志】

 9時開場、9時30分~11時30分 

 牧志駅前ほしぞら公民館第1学習室(安里2丁目1-1、モノレール牧志駅直結、牧志駅前ほしぞら公民館3階)

参加費 1300円

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午後は当初から設定、ホールで開催

【5/17(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・てぃるる】

12時30分開場、13時~15時15分

沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール(那覇市西3-11-1)

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台湾が日本食品を明日から全面輸入停止、日本人は気づくのか? 明日メルマガ休止の簡単な事務連絡も誤読。

2015-05-14 14:20:20 | 福島第一原発と放射能

17日が近づいています。このブログ読者で、大阪市民は、大阪都住民投票は「反対」して下さい。

大阪ガレキ導入を無理矢理に進めた橋下大阪市長の政治的延命をさせてはなりません。

喉元過ぎれば暑さを忘れるな。

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さて、明日配信のメルマガはお休みしますと言って次の文章を流しました。明日だけ休止の連絡です。

前の号で既に伝えているものです(今月は金曜が5回あるためと防御プロジェクト全国事務局会議開催のため)。念のために流しているだけです(毎週金曜配信ですが、お約束は毎月4回の配信なので)。
これを読んで、解約手続きを尋ねてきた人がいました。
この文章を読んで、どうしてそういう理解をするのか、全く理解できません。

━━━━━━━━━━━━━━━
木下黄太メールマガジン
お知らせ
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木下黄太メールマガジン事務局よりお知らせです。
明日、5/15のメールマガジンは、前回のメルマガでお伝えしたように休止予定となります。
この日に、「放射能防御プロジェクト」全国事務局会議も開催する予定もあるためです。
なお、緊急に配信すべき情報がある場合は、この限りではありません。
何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

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僕は自分の書いている内容について、難解なことを書いているわけではありません。

更に、ここまで単純な事務連絡も誤読されていることを知ると、少しでも難解に書けば、理解できない人しかいないかもという危惧がまた強まりました。

貴女は大丈夫なのかと、相当疑いながら書いています。

明日配信のメルマガは休みますが、それは明日休むだけで、来週金曜日は通常どおり配信します。休む理由は、今月金曜が5回あるため(そもそも月4回配信をお約束しています)と、明日「放射能防御プロジェクト」全国局会議があるからです。

この話は、既に先週金曜日に配信したメルマガでも記載してあり、確認で送信しただけでした。ここまで、単純な情報も誤読することは、相当な話と思います。すこし、呆れています。

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台湾は明日から日本食品の全面輸入停止となります。

これは、おそらくは暫定的な措置で、台湾側の要求を踏まえて、日本政府側が、都道府県別の生産地をきちんと明示することと、高いリスクがあるとみなしている地域の特定産物に対して、放射能検査をしたという証明を添付することが、ある程度対応することになれば、状況は変わると思います。

しかし、現況のままでは、一度日本食品の輸入を止めるしかないと台湾側が判断したということです。

「反核、不要再有下一個福島」という垂れ幕が、あちこちのカフェにある台湾。本日午後、台北講演。

上記の僕の記事にも書きましたが、台湾はこの問題に関して意識がかなり高いです。

むこうの反核団体は、内部被曝の危険に関して、常にアンテナを張っています。

そうしたことがないと、台湾政府はここまで踏み込みません。しかし、親日的である台湾政府が踏み込んだことで、実は今の日本政府が、汚染の隠蔽にばかり血道をあげている実状も逆の意味で垣間見えていると僕は思います。

そもそも、製造工場に関しても、大半の食品が記号表示で、工場所在地を記載しないでよい方向にしていることなど、本来はおかしい話です。わかりやすく、製造工場の県名などをきちんと記載するのが、消費者目線。そうしたことと日本政府のしていることは、相当に離れています。

それが原発事故以降、さらに自民党政権下で、どんどん酷くなっているということです。

台湾という外からのシグナルに、国民が、少しでもまともな気づきがあることを願っています。

 

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急告≪5/17(日)沖縄講演を午前と午後、別会場で、2回開催に緊急変更≫

三田医師との沖縄講演。

同日午後の同時間帯で、基地問題で数万人規模の県民大会が開催されることが先日発表されました。これが相当大きな規模になったため、県民大会に参加したい方に配慮し、三田先生に負担をお願いして、同日午前中に別会場の牧志で、こちらの講演を追加開催をすることにします。

午前に関しては予約はとらず、当日参加のみの形で行います。緊急的な措置のため、既に午後に予約されている方は、県民大会に参加されないならば極力変更はせず、そのままおこし下さい(午後の方が質疑が長く取れますし、予約料金でお安くなります)。

県民大会で変更したい方は事務局 houshanoubougyo.okinawa@gmail.comにメールをしてください。メールの件名「午前講演へ変更」、本文に名前と連絡先(お電話番号かメールアドレス)明記してください。よろしくお願いします。

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当日参加のみ、50名限定

【5/17(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・牧志】

9時開場、9時30分~11時30分 

牧志駅前ほしぞら公民館第1学習室(安里2丁目1-1、モノレール牧志駅直結、牧志駅前ほしぞら公民館3階)
参加費 1300円

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 当初から設定、ホールで開催

 【5/17(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・てぃるる】

 12時30分開場、13時~15時15分

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汚染食材の区別が不明、ゆいまーる精神を悪用、肥料まで気にしている農家からしか買わない、沖縄県民の声。

2015-05-13 23:59:17 | 福島第一原発と放射能

17日が近づいています。このブログ読者で、大阪市民は、大阪都住民投票は「反対」して下さい。

大阪ガレキ導入を無理矢理に進めた橋下大阪市長の政治的延命をさせてはなりません。

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週末に三田医師との沖縄講演を控えて、事務局スタッフが沖縄県民で放射能汚染を少しは気にしている人の反応を集めています。

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沖縄県民(転勤族も含む)のママ友の声(7名)も集めました (一応放射能汚染を少し気にしている方々)。

 

・汚染された食材が流通しているのはなんとなくわかっているけれど、どういったものが駄目なのかがよくわからない。(一応県外のキノコ類は避けている)

・チェーン店でも駄目な店と大丈夫な店があると聞いたが見分け方がわからない。

・まわりが全然気にしていないからついつい一緒にファミレスにはいってしまいながらも、もしかしたら汚染しているかもと思ってしまい外食がおいしく感じられない

・最近体調不良に人がまわりに多いのは、うちなんちゅは食べて応援してしまっているからだと思う。

・ゆいまーる精神が悪用されている気がする。自分は食べて応援は絶対にしないし必ず産地は確認する。

・避難している方ほど神経質にはなれないけど、ある程度のOKレストランNGレストランは把握したい。

・妊娠中なので産地には気を使っているつもりだったけど福島のものしか避けていなかった。

・情報がありすぎて、どこを信用したらいいのかがわからない。

・××のほうの農家は汚染された肥料を使っていると聞いて買い物には行かないようにしている。

・肥料まで気にしている農家さんからしか野菜など買わないようにしている。

 

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時事通信配信記事より、三田医師がよくわかる内容です。

2011年3月の東京電力福島第1原発事故以来、子どもの被ばくを懸念する母親らを支援する活動を続ける医師がいる。東京都小平市出身で現在は岡山県に住む三田茂医師(55)だ。相談に訪れる親の中には、医療機関で検査すら拒否された経験を持つ人も多く、子どもの健康への影響に不安を持つ子育て世代の駆け込み寺となっている。
 三田医師は、1963年に父親が小平市に開業した「三田医院」を引き継いだ。同市医師会で災害対策を担当し、原発事故に備えたヨウ素剤の備蓄などのほか、チェルノブイリ原発事故の現地調査結果などで被ばくの影響を学んだ。その経験から、福島の事故以降は子どもを心配する母親らの求めに応じて診察を始めた。
 三田医師によると、首都圏の医療機関で、母親らが医師に被ばくの懸念を伝えると、検査を拒否されたり叱責されたりする例もあった。三田医師は「医師側に被ばくに関する知識が乏しいからだ」と指摘する。
 これまで2000人以上を診察し、血液検査や甲状腺エコー検査を実施。「自覚症状がなくとも、今後も経過を注意深く見ていく必要がある」と警鐘を鳴らす。
 三田医師自身、危機感を募らせ、昨年4月に51年続いた病院を閉めて家族で岡山県に移住した。同地でも、県内だけでなく、首都圏からも多くの相談者が訪れている。(2015/03/14-05:16)
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岡山のテレビ局夕方ニュース特集、岡山に首都圏からの放射能避難者が急増、三田医師も冒頭から登場。
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急告≪5/17(日)沖縄講演を午前と午後、別会場で、2回開催に緊急変更≫

三田医師との沖縄講演。

同日午後の同時間帯で、基地問題で数万人規模の県民大会が開催されることが先日発表されました。これが相当大きな規模になったため、県民大会に参加したい方に配慮し、三田先生に負担をお願いして、同日午前中に別会場の牧志で、こちらの講演を追加開催をすることにします。

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「原子力発電所と放射性物質」東京から避難した中学2年生の甥が、沖縄県大会で選抜されて発表した作文。

2015-05-12 23:59:48 | 福島第一原発と放射能

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沖縄へ、東京から避難移住したある家族の女性から、メールが届きました。

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木下さん4年間毎日変わらず発信を続けて下さっておられる事、

今回も沖縄で講演をして下さることも併せて感謝申し上げます。
つきましてはいくつかお伝えしたいことがありメッセージしました。

これまで木下さんの呼びかけや、さまざまな情報を得て沖縄へ移住をした人も多いと思いますが、そこまでした行動力のある人にとって沖縄の状況は黙って見ていられるものではなく、今回の講演日は悩ましいものとなっているでしょう。

緊急に2回講演にして下さりホッとしている方も多いと思います。ありがとうございます。

さて、ブログにもありましたが沖縄への移住には放射能防御にもその他の生活にも大きなメリット、そしてリスクもあり国の在りようについて考えざるを得ない日々です。

その中で放射性物質への懸念は食によるものが殆どですが、メリット…というか恩恵について大きく感じるところがあるのでそれをお伝えし、この動きがどこかで「平和で安心・健全な未来をこどもたちに引き継ぐもの」へと繋がるといいなと思います。

私は当時小学生だった甥っ子を含め、家族の一部で沖縄移住生活をしていますが、今回、学校生活の中でよかった事をお伝えします。

私達の移住生活は先に沖縄に移住されておられた皆様、また受け入れてくださった現地の方々の努力とご理解で、かなり原発事故での移住や、食による内部被曝への理解はスムーズ…むしろ積極的でした。

既に今私の住む地区の小中学区の給食センターは食材の産地、また検査済みのものかを考慮した上で使用してくれています。

移住前に給食センターに問い合わせ、伺い何より安心して移住先の候補としました。

この様に地域でも理解のあることが、東京から移住した私達にとってどれだけ安堵の深呼吸をできる事かは木下さんや三田先生の講演、お話を聞かれる方にはよくわかって頂けるかと思います。

正直に書けば「こどもが嫌な思いをするのではないか、私達も地域で生きにくくなるのではないか…移住したらなるべく前面に出る事はせず、ひっそり生きていきたい。」と思っていました。(もっと正直に書けば現在進行形ですが(笑))
そんな訳で甥が東京からなぜ引っ越しをしてきたかを積極的に周りに伝えるのを勧めた事はなく、むしろ「面倒くさい事があるかもしれないからあんまり言わない方がいいんじゃない?」と言うほどでした。


ところで、戦後アメリカからの日本へ復帰までしばらく間のあった沖縄には、理由の一つとして「上手く会話をし、思いを伝える方法を学ぶ」という意味も含めて、全県の小中学生が作文を書き発表する「沖縄県童話・お話・意見発表大会」というものがあります。
夏休みの課題として県内の小・中学生全員が意見文等を書き、9月以降に学級代表→学年代表→学校代表→市町村代表→北部・中頭など地区代表(全6地区)→そして、12月最終審査の県大会です。

彼の作文内容は大人も驚く程のものばかりです。


そこで中1の時に甥っ子が書いた作文はよりによって原発と放射性物質についての作文でした。
もちろん家族としてはあまり乗り気ではなく、むしろ止めた位でしたが本人の気持ち、体験なので「まぁ、夏休みの宿題位なら。」という目で見守っていました。

ところが、避難移住に対してとても熱心に取り組んでおられる先生、ご自身沖縄で生活されながら幼いお子さんの食材に気をつけていらっしゃる先生などがいらして、
中2の時に「是非昨年の作文をもっと突っ込んで書いてみない?」とお声をかけて頂きました。

そんな事で家族は殆ど知らない間に甥っ子は更に詳しく作文を書いて提出したようでした。

クラスで選ばれ、皆の前で読むだけでも悩みましたが、最後には最終選考まで残り全県で発表させて頂く事になりました。

その間にあった事は割愛しますが、選考が進む中、私達は不安をよそに幸運な事にそのことで色眼鏡で見られるどころか、友達や部活の仲間とその家族が「食べ物でも危ないの?」「これは大丈夫かな?」「今日は何でマスクしてるの?」「部活のイベントの買い出し係りお願いしていい?」…と、非常に理解と愛情のあるコトバで反応してくれました。

東京では牛乳を拒否し、給食をやめる事すら理解を得るのに大変な想いをして来た私達にとって、本当に心の底から暖かい安心感が湧いてきました。

もともと地域やこの土地での暮らしを知りたくて、読み聞かせなどで学校に出入りをさせていただいていた妹に、今では学校全体の中でも校長先生から「放射性物質も含めて食育の話をしてくれませんか?」と特別授業のお話を頂くような事もありました。(特に何かの資格があるわけではありませんが。)
また学校だけでなく、地区、県でその作文が汲まれたという事にも被曝に対する県の認識も垣間見えた様に思います。

そんな事もあり沖縄のこども達の中にある不登校などの問題にも関わる機会もあり、色々な意味で受け入れられ、移住により甥っ子や周りのこども達の成長に想定の何倍もよい影響となりました。

この1点だけでも充分過ぎる程充分な移住のメリットだったと思います。

加えて、青い空と海と屈託のない友達との生活は東京では得られなかったものばかりです。

また、これは「東京」というコトバのマジックでもあるかと思いますが、「東京から来た」からプラスに受け止めて貰える事が正直あったかもしれません。

どんどんよい循環に乗って自信をつけた甥っ子は生活も成績もとてもありがたい結果を見る事が出来、先日は先生から「県費でできる留学」があることなどを教えて頂き、先生も是非そう言ったものを利用して欲しいと強く仰って下さいました。
本当にありがたく思います。

また私達もこうして受け止めて貰えた事に感謝し、沖縄がどんな歴史の中生き抜いてきたのか、私達の知らなかった事が沢山あること、とてもとても近くに感じて、ともに平和で幸せになりたいと心から願い、考え、出来る事をしようと思って日々を生きています。


沖縄の人はシャイで口べたですが、「最終的に大事な事は何か」を感じる心、「政府は裏切る事も知っている」だから自分で考える力は日本一だと思います。

協力せずにはいられない歴史で、表立って発信する事は上手くはないかも知れませんが、根底にそんな空気を感じます。
それだけに「食べて応援」をしてしまう事実、生活の経費は全く東京と違いを感じないのに最低賃金が低い事、で選択の余地なく懸念される食材(特にお米)が外食やお弁当に多用されている事が残念でなりませんが、移住者はそこを上手に伝えて一緒に安全で平和な土地をこれから作っていかれるといいな、と心から感じています。

今後、沖縄へ移住を考える方もまだいらっしゃるかも知れません。
被曝以外のリスク、問題がフィーチャーされているのでなかなかハードルは高いと思いますが、「それでも沖縄」と思う方にお知らせしたい事があります。

私が来た当初、那覇以外になかなか仕事はないと言われてきましたが、今、中部エリアには米軍から既に変換された広大な土地を利用してとてもとても大きな観光やサービスのエリアとして急激に…

世界中からの旅行者が観光に、
それを受け入れる産業としても仕事が爆発的に開けています。

自然について心配されるかもしれませんが、既にずっと米軍が使用していた土地の利用のため、自然破壊してという部分も少なく、罪悪感などの後ろ向きな気持ちにされる事なく、「人が出会い、平和な日本とアジアとアメリカの出会いの地」として協力できる気持ちでいられます。

もし、思い切って多くの人が移住されたら「脱被曝、そして各国の平和、みんなが幸せになる」力にもなるなー、とも思います。
(これは私の願いで、国の方向性には心配な点も多々ありますが(・_・;!)

とにかく明るく生き抜く力。それをくれる何かがあるな、と感じて生きています。


移住する場所はそれぞれ縁があると思いますが、私達の場合、ということでとても長くなりましたが、縁を繋げて下さった木下さんと受け入れて下さっている方への感謝として報告させて頂きました。
ありがとうございます。

以下は、「沖縄県童話・お話・意見発表大会」県大会最終審査で、離島も
含めた全県のこども達のファイナルステージ(沖縄県6地区代表16名)において、発表された甥の作文です。

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「原子力発電所と放射性物質」

2011年3月11日
東日本大震災が発生し、それまで安全と言われていた原子力発電所で事故が起きました。

僕はそのことをきっかけに原子力発電所について興味が湧きいろいろ調べました。

その結果、原子力発電所は非常に危険だということを知りました。
原子力発電所とは原子爆弾にも使われる「核」と言うものを使って発電させるところです。

原子力発電所の事故は28年前の、当時ソ連と呼ばれていた、現在のロシア共和国でも起こっていました。
事故が起きたのはチェルノブイリ原子力発電所。
事故当時近くに住む子供たちは原子力発電所から漏れた放射性物質の影響で、白血病になったり、甲状腺や肺にがんが出来たりと、罪のないこども達が次々に病気になっていったのです。

さらに放射性物質は生物の細胞をこわしていくので事故のあとに誕生した赤ちゃんの中に
五体満足でない赤ちゃんがいました。

僕は福島第一原子力発電所の事故当時東京都に住んでいました。
放射性物質の恐ろしさを知っていた僕の家族は、外出時には常にマスクを着用し、食品もできるだけ遠い地域のものを食べました。
さらに放射性物質の及ぼす健康被害を恐れた僕の家族は大きな決断をしました。

僕が今ここにいる理由、僕の母とおば、そして僕は故郷の友達、父などの家族とも別れて放射性物質から逃げるために海を渡ってこの沖縄へと引っ越してきたのです。

ここまでした僕の家族を大きな不安が襲いました。
母が病院で検査をしたところ、甲状腺と副甲状腺にに腫瘍が見つかったのです。僕はこの検査結果を聞き、僕の友達や他の家族も何か体に異常があるのではないかと、とても不安になりました。

僕はこの体験から、やはり放射性物質はとても危険で恐ろしいものだということを強く、強く感じました。
僕はこんな大きなリスクを抱えてまで原子力発電所を作る必要はないと思います。

今後もし原子力発電所で事故が起こったら誰が苦しむのでしょう。原子力発電所をつくった人たちでしょうか。
そうではありません。その人達は事故の影響を受けることなく生涯を終えることができるでしょう

1番苦しむ人、人生に大きく影響を受ける人は僕たちや僕たちの子供、孫の世代ではないでしょうか。


原子力発電所をつくった人たちは原子力発電所の恐さを知っています。
だから原子力発電所事故の放射性物質の除去作業を彼らはしません。

何の罪もない国民にさせています。
僕はなぜ彼らは安全な場所にいて指示するばかりなのか、命をかけて働く作業員の方々への思いはないのかと怒りが込みあげてきます。

専門家の中には「原子力発電所をなくすと電気が足りなくなる」という人がいます。

しかし現在日本にある原子力発電所は一基も稼働していません。
それでも電気は足りています。

チェルノブイリの原子力発電所の事故の時も最初は大丈夫と言われていましたが、年月が経っていくと死人や病人、奇形児が増えていきました。

今日本はそのチェルノブイリと同じ同じ状態にあるのです。

原子力発電所をいきなり無くすのはとても難しいと思います。

でも今からでも自然エネルギーに
かえる取組を始めてみませんか。
私達の、子供たちの明るい未来のために…。

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急告≪5/17(日)沖縄講演を午前と午後、別会場で、2回開催に緊急変更≫

 

三田医師との沖縄講演。

 

同日午後の同時間帯で、基地問題で数万人規模の県民大会が開催されることが先日発表されました。これが相当大きな規模になったため、県民大会に参加したい方に配慮し、三田先生に負担をお願いして、同日午前中に別会場の牧志で、こちらの講演を追加開催をすることにします。

 

午前に関しては予約はとらず、当日参加のみの形で行います。緊急的な措置のため、既に午後に予約されている方は、県民大会に参加されないならば極力変更はせず、そのままおこし下さい(午後の方が質疑が長く取れますし、予約料金でお安くなります)。

 

県民大会で変更したい方は事務局 houshanoubougyo.okinawa@gmail.comにメールをしてください。メールの件名「午前講演へ変更」、本文に名前と連絡先(お電話番号かメールアドレス)明記してください。よろしくお願いします。

 

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当日参加のみ、50名限定

 

【5/17(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・牧志】

 

9時開場、9時30分~11時30分 
牧志駅前ほしぞら公民館第1学習室(安里2丁目1-1、モノレール牧志駅直結、牧志駅前ほしぞら公民館3階)
参加費 1300円

 

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当初から設定、ホールで開催

 

【5/17(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・てぃるる】

 

12時30分開場、13時~15時15分

 

沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール(那覇市西3-11-1)

 

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/277410/

 

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「放射能の内部被曝の危険性はできるかぎり排除しています。」と食べログに明記する店がある、関西の街。

2015-05-11 23:58:45 | 福島第一原発と放射能

 ある被曝関係の著名人と、明日、仕事の打ち合わせが長時間続くため、関西の田舎にある街で、店を探していました。そうすると、「放射能の内部被爆(被曝)の危険性はできるかぎり排除しています。」と食べログにまで明記している店を見つけました。自然派的な店主さんで、産直的に展開可能な西の地域、あたりまえの意思表示みたいです。

実はこうしたところは、同じ街に他にもありました。

そしてどれも、「放射能回避レストラン」を売り物にしている訳ではありません。

そういう喧伝だけするお店ではないようです。

同じ町の有名レストランも検討して、調べたところ、そのレストランの経営会社は、メインがブランド牛の精肉販売で(そのレストランでもメインで使う肉)、次のような告示をHPにわかりやすく出し続けていました。以下は引用、固有名詞などは一部省略しています。

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放射性セシウムを含む稲わら等を与えられた牛肉に関する問題について

謹啓
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
放射性セシウムを含む稲わらが複数県で流通し食用牛に与えられた件につきまして、ご報告申し上げます。
取り扱っている「牛」に関しまして、契約牧場はもとより、食肉市場に上場され取引となる各牧場ともそのほとんどが旧知でもあるため、以前よりどのような餌を与えられ飼育されたかなどの状況はほぼ把握できておりましたが、今回の件を受けまして、牧場からその飼料の出荷元までを含めた調査を改めて行い、関東以北の稲わら等が使用されていないことを再確認いたしました。

(中略)

(2011/7/28 追記)

なお、放射性セシウムを含む稲わらを与えられた可能性のある牛の肉(県産でない)が県内にも流通していることが判明していますが、該当牛肉の当店での取り扱いはないことを、念の為申し添えておきます。
精肉店で取り扱う牛肉はすべて個体識別番号で管理されており、問題のある該当の牛肉だけでなく、その疑いがないかなども含めまして、当店でも念の為逐一確認しております。結果として、該当牛肉の当店での販売実績はございません。また、今後も、その危険性、可能性のある牛肉を仕入れたり、販売することはございません。

(後略)

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地産地消が、あたりまえに語られる、この街。こうしたことが常識なのかもしれません。

しかし、一定数はこうした意識があるところからも、放射能回避に関しては、逆の禍々しい動きが複数もおきたことも、実はありました。

明日、被曝関係の著名人と、この街で長時間打ち合わせなどをおこなった成果を、何か形にする予定ですので、そうした中でも公にすることが、いろいろとできるかもしれません。

ブログでも、それが形になればお知らせしますので、お待ち下さい。

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【 苔交じりの土などの個別土壌検査で再確認できる、あきらかに北海道東部にも届いていた放射能 】
【「“フクイチ”で新たな恐怖! 」と煽る週刊プレイボーイ記事の欠落、メディアリテラシーの観点から考えること  】
【 郡山から台湾へ避難女性が、被曝回避で協力した現地NPOとオープンさせたブックカフェ 】
【チェルノブイリ周辺山林火災で微妙に線量上昇という事態、懸念される吸気被曝のリスク 】

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急告≪5/17(日)沖縄講演を午前と午後、別会場で、2回開催に緊急変更≫

 


三田医師との沖縄講演。

 

同日午後の同時間帯で、基地問題で数万人規模の県民大会が開催されることが先日発表されました。これが相当大きな規模になったため、県民大会に参加したい方に配慮し、三田先生に負担をお願いして、同日午前中に別会場の牧志で、こちらの講演を追加開催をすることにします。

 

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参加費 1300円

 

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Facebookで目に付いたので、一応書いておきますが、福島などに取材でよく出入りし、ツイッターなどで高線量の状況などを伝えていた方が、「ALT(GPT)が3ケタ」「膠原病の疑い」などという単語とともに、個人の血液検査などのデータを掲載していました。

こうした状況は、ある意味、想定内の出来事だと僕は思います。


一般的に、被曝ということをどう考え、どう対処すべきなのか。

これは、自分自身を考慮の外に置くことは成立せず、どの人にも等しく訪れる可能性を想定し、誰しも、必要な対応措置を取るべきであると、僕は思います。




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大阪都構想住民投票の直前世論調査「反対」が僅かに上回る状況。最新北海道東部放射能土壌調査⇒メルマガ。

2015-05-10 23:59:10 | 福島第一原発と放射能

次の日曜日は、大阪都構想の住民投票です。一週間です。

きょうまでに公表されている各マスコミの世論調査では、「反対」が「賛成」をやや上回っている状態のようです。

しかし、投票日まで一週間がありますから、状況はまだかなり不確定です。

けれども数パーセント程度しかない差は、ひっくり返されるリスクがまだまだありえます。

このブログ読者で、大阪市民は、ガレキ処理の強行導入と、その際に多くの人が、無理矢理逮捕された状態を今一度思い返してください。

被曝回避を願う立場からは、「反対」の決断しかありません。

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北海道東部では、放射能汚染が到達している懸念がありましたが、堆積しやす
い状態のところを集中的に土壌調査した方からの、報告レポートです。
一番濃縮しやすいポイントの検体は、100Bq/kg近い汚染も検出されています。

この報告を読む限り、北海道東部には、原発事故由来のプルームが、間違いな
く一定量来ていたことが、改めて確認できました。
この近辺で僕が過去に採取したデータは、これです。

【個別土壌調査・北海道釧路近辺】
釧路国道沿い。白糠町の道の駅の先。海岸に近い砂地。風も強い場所。
セシウム134は7.44Bq/kg、セシウム137は12.48Bq/kg。
セシウム合算19.92Bq/kg。
頂いた報告です。
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【 苔交じりの土などの個別土壌検査で再確認できる、あきらかに北海道東部に
も届いていた放射能 】
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「以前 釧路湿原の黒い物質についてお知らせしたものです。
今回 自宅の木灰1点,苔混じりの土壌4点について、測定の結果がでましたの
でお知らせします。木下様が来釧時、 予想されたとおり、根室地域(5)に
より高い濃縮がみられました。

測定日 平成27年4月17日
機器 EMF211型 ガンマスペクトロメータ EMFジャパン製

(1)釧路市内の山林由来の材木、ストーブ燃焼後の木灰
セシウム137    123.56 Bq/kg
セシウム134      ND
セシウム合算  123.56 Bq/kg
(2)釧路市内、崖下アスファルト上の苔交じりの土・・・・・」

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9時開場、9時30分~11時30分 
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参加費 1300円

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当初から設定、ホールで開催

【5/17(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄・てぃるる】

12時30分開場、13時~15時15分

沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール(那覇市西3-11-1)

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/277410/

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札幌講演は140人ほどの定員は現在満員。キャンセル待ちは、申込みサイトのこくちーずの問い合わせ欄よりお願いします。

【5/24(日)三田茂医師&木下黄太講演会 IN 札幌】

  2015年5月24日(日) 13:00開場 13:30開演 

  JR札幌駅南口前すぐ 佐藤水産文化ホール 

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/270078/

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「切実で笑えませんでした」と紹介されていた、だっげらいよんはこちらでも。⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

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沖縄に避難・移住した母親達が思う、メリットとデメリット。5/24(日)札幌講演は満員⇒キャンセル待ち。

2015-05-09 23:49:30 | 福島第一原発と放射能

沖縄に避難・移住した母親達が思う、沖縄のメリットとデメリット。

今回の三田医師沖縄講演事務局のメンバーが、身近にいる避難女性達にアンケートした結果です。

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★メリット

•食べ物、加工品含め産地、工場が西日本が多い

•九州産、沖縄県産のものが多い

•オーガニックの野菜市場が多い

•肥料や土にまでこだわった農家の方が多く、とても安心して野菜を食べられる

•避難者同志の繋がりが近すぎず遠すぎずほど良い感じで助かる

•まわりに避難の方が多く、OK食材などの情報も話しやすい

•都内にいた頃のようなママ友同士の見栄の張り合いが無くて楽

•海がきれいで癒されるし、遊べる

•巨大な遊具を兼ね揃えた公園が多数あり、子供を遊ばせるのに困らない

•冬もさほど寒くならないので過ごしやすい

•素敵なこだわりを持ったお店が多数ある

•海、山、川が身近にあり、自然に親しめる

•東電、放射能関連でも政府のニュースに理不尽さをもってみている沖縄県民の方々が多い→これは皆口を揃えて、国は嘘をつくから、と言う。

•沖縄戦や基地問題など、報道では知らなかったけとを知ることができた

•沖縄の方はとても温かく優しい方ばかりで都会のようにぎすぎすした人間関係がない。

•うちなーんちゅがとてもおもしろい。

•教育水準が低いといわれるが、意外と高水準な幼児向けの教室や塾が充実している。

•ショッピングモールも駐車場が無料なところがほとんど。

•小児科が多くて助かる

☆デメリット

•戦闘機の轟音がひどい

•米軍の超低空飛行が怖い

•オスプレイが朝晩構わず低空飛行で飛んでいる

•枯葉剤問題

•美白したいのに日焼けする(紫外線の強さが半端ない)

•うちなーぐちが時々わからない

•車がないと動けない

•運転があらいので交通事故が多い

•勤めようにも賃金が低すぎる

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急告≪5/17(日)沖縄講演を午前と午後、別会場で、2回開催に緊急変更≫


三田医師との沖縄講演。

同日午後の同時間帯で、基地問題で数万人規模の県民大会が開催されることが先日発表されました。これが相当大きな規模になったため、県民大会に参加したい方に配慮し、三田先生に負担をお願いして、同日午前中に別会場の牧志で、こちらの講演を追加開催をすることにします。

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牧志駅前ほしぞら公民館第1学習室(安里2丁目1-1、モノレール牧志駅直結、牧志駅前ほしぞら公民館3階)
参加費 1300円

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12時30分開場、13時~15時15分

沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール(那覇市西3-11-1)

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札幌講演は140人ほどの定員は現在満員。キャンセル待ちは、申込みサイトのこくちーずの問い合わせ欄よりお願いします。

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  2015年5月24日(日) 13:00開場 13:30開演 

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ガレキ反対で大阪市民の貴女、大阪都構想住民投票は必ず反対!【急告】沖縄講演を同日2回開催に緊急変更。

2015-05-08 18:37:07 | 福島第一原発と放射能
 ガレキ問題で、大阪にガレキ受け入れを強制的に行った橋下徹市長。
政治的に決定的ダメージを与えるためにも、きょうを含めて、あと10日に迫った大阪都構想の住民投票。
被曝回避を考えて、このブログを読んでいる読者で、投票権のある大阪市民は全員、「反対」を投票して下さい。
期日前投票でもよいですから、必ず投票を履行し、「反対」を明確にされるべきです!

放射能問題、ガレキ問題に、少しでも関心があれば、橋下市長と我々は相容れる可能性は皆無です。
他の政治勢力にも勿論問題はあります。
しかし、彼の個人的横暴を放置することは、何の得もありません。それどころか、あの時に大阪府警があれだけの逮捕を強行したことからも、徹底的に対峙する人物であると、僕は思います。

大阪都構想は、本質的にその構想の是非を細かく考えるよりも、まずは橋下市長の政治影響力を続けさせるのか、それを少しでも削げるのかという闘いしか、本質はありません。

ガレキ問題のことから考えると、彼には徹底的に反対すべきです。僕のブログ読者で、投票権のある大阪市民は、大阪都構想住民投票に関して、「反対」投票するしかないと、僕は確信しています。

次の記者会見映像などは、橋下氏の本質がよくわかって楽しい内容ですね。
「憲法改正は絶対必要で、大阪都構想は予行演習」と話していますから。こんな人に期待した大阪人は馬鹿ということが、はっきりと示されています。

僕の感覚では、この人は、僕の同期であったテレビプロデューサーがバラエティ番組で作った虚像に過ぎません。

こんな人に何で踊らされ続けているのか、皆目理解できません。

大阪都構想は、「反対」しかありません。

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9時開場、9時30分~11時30分
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参加費 1300円

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12時30分開場/13時開演(15時15分終了予定)
開催場所 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール(那覇市西3-11-1)
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28歳有名黒人トランペッターが東京滞在中に感染悪化で急死。箱根は想定内、風評被害ゼロと公言の黒岩知事。

2015-05-07 13:31:55 | 地震・火山

 ニューオリンズで有名な、黒人トランペッター、トラビス・ヒルhttps://www.facebook.com/travistrumpetblack氏が、GWの演奏のため、日本に来日、東京に滞在していましたが、5/4に突然なくなったそうです。

メディア報道によると、何かの歯科処置を元々おこなっていて、そこから感染が広がり、発熱や飲み下しが困難な状態になっていたようです。

そして、それが心臓にまで影響し、心停止した模様です。

「5月2日(土)に来日の際、飛行機内で口内の痛みを発症し到着後直ぐに病院へ搬送されました。
救急ということで応急処置をし、5/3シンコデマヨフェスティバルにおいて演奏を試みたものの病状が更に悪化したため再び医師の診断を受け、このままでは窒息する恐れもあることから入院せざるを得なくなりました。」

上記は、招聘した関係者のページからの引用情報です。

まだ、28歳でした。

 

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最新号のタイトル  

 

【 「灯油を入れに行って、そのまま亡くなっていた」リンパ関連のガンも身のまわりで増えたと聞く、郡山の実状 】

【 124人の検査結果C判定が1人、A2判定以上が8割近く、ある意味では福島よりも悪い松戸市甲状腺検査結果 】
【 「福島支援に行き、若手医師たちも行かせていた脳外科医が、突然に脳疾患で倒れました」 】
【 チェルノブイリ周辺森林火災が教えること、「問題がない」とまず言い出すのは政府と原子力関係者  】

 

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5/5から5/6にかけて、神奈川県の黒岩知事が下記の内容をツイートしています。

一応、元キャスターで、知事の発言として、皆さんはどう思われるでしょうか?

 

箱根の大涌谷の一部への立ち入りが禁止されたことで、箱根全体が危ないんじゃないかなんて思ってる方がいるとしたら、それは明らかなる誤解です。3月10日に私自身も現地を視察しましたが、今回のことは想定内のことです。過剰反応しないで下さい。」

「箱根山が噴火警戒レベル2。県は桜島の研究など、温泉地学研究所とともに徹底的に準備していきています。人的被害ゼロ、風評被害ゼロを目指すため、きめ細かで正確な情報を丁寧に提供し続けるよう命じました。箱根は広いです。警戒情報の対象地域は一部です。県が発信する情報にご注目下さい。」

「県は3月末、大涌谷周辺での噴火を想定した避難マニュアルを策定し、訓練を行っていました。その時、「関係者同士が携帯電話を交換していたりしたことが今日早速、活きた」との報告を受けました。人的被害ゼロ、風評被害ゼロを目指して頑張ります


今回のことは想定内とツイートする、神奈川県知事。本当に、想定内と言い切れる感覚が理解不能です。ニュースキャスター的にも、現地首長としても、こうした危機管理感覚をツイートで公開するのは相当に微妙な人と思います。

今回の火山活動は、要は大したことがおきないという前提の吐露をしているだけです。この想定内発言は。黒岩知事、火山学者でもないあなたが、何でこんな断言が出来るのでしょうか。その資料を見ても僕には、あなたの発言根拠が、まったく理解不能です。

言い切れる根拠など、どこにもありません。政治家として、いろんな可能性をきちんと考えるなら、こんな発言はしません。事態が更に極大化したら、責任問題となりかねませんから。

それ以上に、またしても「風評被害」を口走っています。大局的に考えねばならない立場の県知事が、こういう発言をツイートで繰り返すことは、相当にまずいと僕は思います。

火山活動が活発化しているときに、こんな発言はありえません。

なんというか、マスコミ的立場⇒政治家に転進した人材の悪い部分が噴き出している状態だと僕は感じています。 

 

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開催迄あと10日 【5/17(日) 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄】
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12時30分開場/13時開演(15時15分終了予定)

開催場所 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール(那覇市西3-11-1)

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札幌講演は残席5席。お急ぎ下さい。

【5/24(日)三田茂医師&木下黄太講演会 IN 札幌】

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東名高速まで9キロ、新幹線まで11キロ、箱根山大涌谷で火山性地震、噴火可能性で火口周辺立ち入り規制。

2015-05-06 16:59:10 | 地震・火山
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【 「灯油を入れに行って、そのまま亡くなっていた」リンパ関連のガンも身のまわりで増えたと聞く、郡山の実状 】
【 124人の検査結果C判定が1人、A2判定以上が8割近く、ある意味では福島よりも悪い松戸市甲状腺検査結果 】
【 「福島支援に行き、若手医師たちも行かせていた脳外科医が、突然に脳疾患で倒れました」 】
【 チェルノブイリ周辺森林火災が教えること、「問題がない」とまず言い出すのは政府と原子力関係者  】
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気象庁は、箱根山の噴火警戒レベルを一段階あげて、警戒レベル2として、火口周辺の立ち入り規制を行っています。小規模な噴火可能性があるということです。

火山名 箱根山 噴火警報(火口周辺) 
平成27年5月6日06時00分 気象庁地震火山部 
**(見出し)** <箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表> 火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性。 <噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げ> 
**(本 文)** 
1.火山活動の状況及び予報警報事項  箱根山では、4月26日から大涌谷付近を震源とする火山性地震が増加し ており、5月5日には箱根湯本で震度1を観測する地震が3回発生しました 。  傾斜計では、地震活動に関連するとみられるわずかな変動が観測されてい ます。  気象庁が実施した現地調査では、大涌谷温泉施設で蒸気が勢いよく噴出し ているのを確認しています。    これらのことから、箱根山では火山活動が更に高まっていると考えられ、 今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります 。 
2.対象市町村等  以下の市町村では、火口周辺で入山規制などの警戒をしてください。 神奈川県:箱根町 
3.防災上の警戒事項等  大涌谷周辺では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警 戒してください。  風下側では火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意 してください。  地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 
箱根山の大涌谷は、関東の一番西の端にあります。もちろん、箱根ですから交通の要所。
現在の規模の活動しか続かないのであれば、大きく心配は要らないですが、主要な交通機関と位置関係が極めて近い場所にあることは、懸念が大きくなるポイントです。
 
距離計の取り方にもよりますが、大涌谷から東名高速までは、およそ9キロ、御殿場アウトレットなどが東名周りにはある位置関係です。
そして、海側には新幹線が走っています。一番近いところで、直線距離で大体、11キロくらい離れています。
小田原駅は12キロくらいでしょうか。
ここで思い出しているのは、僕の同期のカメラマンら数十人が亡くなった雲仙普賢岳火砕流。
あの火砕流の最大到達距離は5キロ程度。火山活動の影響でおきた土石流はさらに到達しています。
勿論、こうした到達に関しては、直線距離のみならず、地形が左右しますから、一概には言えませんが。

箱根山は3000年の前の噴火で現況が形成され、記録が残っている1786年以降は、噴火していないとされる火山ですし、防災マップ的にも狭い範囲しか影響が出ない前提で書かれています。
しかし、ここが本格的に噴火した場合は、少なくとも東西交通の要である、新幹線と東名高速に大きな影響がありうる距離であることは間違いありません。
そして、火砕流が10キロ圏に及ぶような火山活動は、他国でも珍しくはありません。
また箱根山は6万年前は大噴火しており、その火砕流(軽石流)の痕跡は、横浜でも確認することが出来ます。
 こうした箱根山には、10キロ圏で交通の要衝が二つあります。この火山が、新たに噴火活動の可能性が出ていることは、日本にとって更なる暗雲であることは、間違いありません。
 
ことし3月27日に箱根火山防災協議会で「箱根山の噴火を想定した大涌谷周辺の観光客等の避難誘導マニュアル」が承認されています。:現況の防災体制がよくわかると思います。
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/760267.pdf

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開催迄10日あまり 【5/17(日) 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄】
 

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開催場所 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール(那覇市西3-11-1)

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札幌講演は残席5席。お急ぎ下さい。

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「私は、GWにオープンしたばかり、沖縄のファーマーズで、福島産のお米が売られているのを見ました。」

2015-05-05 04:46:23 | 福島第一原発と放射能

 

開催迄10日あまり 【5/17(日) 三田茂医師&木下黄太講演会in沖縄】


「福島ひとめぼれ」がゴールデンウィークに、沖縄のスーパーで試食販売している話は既にブログでお伝えしています。
「連休で混雑する県内某所スーパーで試食販売してます。うちの息子が気づきました。」という内容。

http://goo.gl/EEdAkU  こうした動きは、どうやら、とどまるところがありません。

「私は昨日、オープンしたばかりのファーマーズで、福島産のお米が売られてるのを見ました。」

これはファーマーズマーケット。沖縄ではファーマーズマーケットは大流行で、運営するJAおきなわは売上高を70億円を見込んでいるそうです。そして、この話は、4/28に新設された『南風原ファーマーズマーケット』のこと。

「木下さん、ここではっきり言って良いのか悩みますが、そうです!復興というよりも、チェルノブイリの原発事故みたいに強制避難させて国民を守って欲しかった…という思いがあります。
復興支援の食べ物が一番遠い沖縄へ届く事に非常に困惑してます。
ふるさとへ戻れない人達には本当に申し訳ないけど命あっての事なので、体への影響を考えて避難させて欲しいです。」

沖縄以外の西日本では、福島米をあえて販売している店は実は少ないです(産地表記しないで混ぜて薄めて)。

実際にこうした情報と併せて、九州のディスカウントストアで、米販売の写真投稿もありましたが、圧倒的に販売されているのは九州米メインという話でした。

沖縄の特殊事情、更にJAおきなわで、食の被曝に関しての意識は存在しているのか? そう、感じます。

そして、これは基地問題にも通じる、沖縄の立場の話にもなります。


沖縄の食に関する問題も、来沖して言及します。

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沖縄の食に関する問題も言及します。

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 なお基本はこくちーずによる申込をお願いします。それが難しい方は、メールなどでの対応も致します。

メールでの申込先:houshanoubougyo.okinawa@gmail.com

 「こくちーず以外のお申込みの場合は、①お名前(ふりがな)、②お子様連れの場合の人数、③託児・母子観覧席の希望、をお知らせください。」「託児につきましては、お客様都合の当日キャンセルはご遠慮ください。託児キャンセル料が発生する場合がございます。」

 なお、問い合わせの電話番号も設定していますが、こくちーずやメールなどネット上で対応可能な方は、その手段で極力、問い合わせてください。

 電話:080-1107-0876(10時から17時限定。)

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残席10席ほど。お急ぎ下さい。

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【 「灯油を入れに行って、そのまま亡くなっていた」リンパ関連のガンも身のまわりで増えたと聞く、郡山の実状 】
【 124人の検査結果C判定が1人、A2判定以上が8割近く、ある意味では福島よりも悪い松戸市甲状腺検査結果 】
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サソリ型ロボットで溶融燃料探索、「1000シーベルトに耐え10時間作業可能」と喧伝。金沢救急搬送増加。

2015-05-04 16:16:55 | 福島第一原発と放射能
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救急車が増えているという印象論は、実際はどうなのか。

首都圏の話ではなく、新幹線も開通して状況が変化している金沢市から、データとして少し顕著に増加している話です。

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去年あたりから、家族で、最近余りにも救急車が多いと言っていたのですが、
(前は、度々サイレンが聞こえてきても、殆ど自宅で主に夜聞こえる程度でした。外で見かけるなんて、
滅多になかったです。)
それなのに、外出すると頻繁に街なかで見るね、と話し合っていたのですが、
今年の特に最近は、その頻度がもっとひどくなった感が
夫も私自身も強くて、ともかく消防のホームページで調べたら、
過去のデータも含めて公開されていました。
 
2011年より少し前から増加傾向ではありましたが、ともかく増えているようで、
ここに公開されていない、今年2015年の1月~3月と去年の同じ時期の比較もファックスしてもらいましたが、
3か月比較のみでも、3952件→4196件(救急出動件数244件増)でしたから、今年になってからは、これまでより増幅が大きくなった
らしい、やはり救急車が多いという印象は、単に印象のみではなかったと思いました。
放射能起因だと証明できないまでも、とにかく各地でリスクが高い状況は起きていると見るべきでしょう。
東京とかではなくても、放射能は確実に各都市の住民の命を確実に蝕んでいるのだと思います。
 
ここでも、かなりの汚染食品、特に東北等の魚介類は沢山出回っていますから、
地物もあるため、毎日東北を選ばないとしても、魚好きも多い土地なので、
特定の魚種を特定の日に求める傾向のある人は、
βα含めた内部被曝のリスクが特に大きくなっている恐れがあると思います。
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地方都市で、三ヶ月間で前年比6%増は、大きいと思います。勿論、こうした増加が、放射能由来だとする根拠は明確には何もありません。
 
ただ思うのは、何か違和感のある事象があって、その事象を確認していくと、やはり異変は起きていることまでは、一般でも確認は可能ということです。そうした確認を続けていくことしか、実は現段階で被曝回避を模索する上で、とても大切な話と理解しています。

さて讀賣新聞などが報じていますが、東芝がサソリ型になるロボットを開発しているそうです。
このサソリ型ロボットは「1000シーベルトの被曝に耐えて、10時間作業が可能」とされています。
溶融した燃料をはじめて探す手段になると、喧伝されている模様です。
本当にそうした手段としてこのサソリ型ロボットが有効になるのかどうかは、よくわかりません。

しかし、この原発事故収束に関して、どんどんSFの方向に話は進んで行っている気がするのは気のせいなのでしょうか。
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沖縄の食に関する問題も言及します。

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郡山「灯油を入れに行ってそのまま亡くなっていた」⇒メルマガ最新号。札幌・三田医師講演は残席10席。

2015-05-03 08:01:20 | 福島第一原発と放射能
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昨年の新潟でのウクライナ報告会で主催者と一緒に空港まで行かせていただいた者です。
前回は測定担当で、ジャンパーや傘、洋服などの全部の検体を提供させていただきました。
そして会場近くの土壌の汚染状況なども一緒に採取に参加させていただきました。

その後もいろいろと測定をしているのですが、想像している以上にどこまでも細かい汚染が追いかけてきます。
6月に三田先生と新潟にいらしていただけるということで、ありがとうございます。また、スタッフの一人として 参加させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。

私は新潟県に移住したのですが、両親はまだ郡山におります。
母子避難時ほど頻繁に戻ることもないのですが、それでも必要最小限で実家に戻ります(年に数回)。

そのたびに聞くのが実家の町内でのあまりよくない話ばかり。
リンパ系のガンが増えていて、とか

続きはご購読下さい⇒⇒⇒http://www.hoshanobogyo.com/

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今月は、沖縄と北海道で、三田医師との講演が開催です。
特に札幌講演は、すでに残席が10席程度しかありませんので、お急ぎ下さい。
 
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沖縄の食に関する問題も言及します。

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 「地獄の追認」という深みに到達している、だっげらいよんはこちらでも。⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/
 

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放射能で食品輸入規制強化の台湾に、撤回せよと圧力をかける安倍総理弟。本日は三重講演、直接来場下さい!

2015-05-02 00:00:45 | 福島第一原発と放射能


 「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」が馬英九総統と面会しています。台湾が15日から実施を予定、放射能関連での日本食品輸入規制強化を撤回するよう申し入れたそうです。 

 この会長、岸信夫議員は、安倍総理の弟です。「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」は、自民党議員を中心とした政治グループです。

自民党のホームページで確認すると、2013年に、このグループで台湾訪問したことについての記述がありました。

当時の画像も引用しておきますね。しかし、安倍総理兄弟は、そろって、ろくでもないことを海外で仕掛ける人間ということです。見た目も似ていますね。

ただし馬総統は、今は相当弱いですから、危ないですね。

 

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昨夜配信、木下黄太メールマガジン [第65号 2015/5/1]より

最新号の内容タイトル

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本日土曜午後に三重県津市で開催! 直接おいでください。 

  【5/2(土)木下黄太・チェルノブイリ講演会in津(三重県)】 

  『チェルノブイリ原発事故から29年、日本の明日を考える』(現地映像上映もあります)

  5月2日(土) 13:30 開場/14:00 開演  津市中央公民館ホール(津センターパレス 2階)

   参加費 1,000円 (避難者、移住者、18歳未満の方は無料)

   アクセス

   津市大門7番15号津センターパレス2階

   近鉄・JR 津駅より バスで約10分(三重会館前下車)

   近鉄 津新町駅より バスで約8分(三重会館前下車)

   津なぎさまち(津新港)より バスで約5分(三重会館前下車)

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京都府の山田知事がきのうの記者会見で関西電力に、苦言を呈しています。

関電がおととい高浜原発1、2号機を60年運転したいと原子力規制委員会に申請した内容についてです。

会見で「関電はあまりに原子力に依存している。」と述べて、再検討すべきと促しています。

そもそも関西電力は原子力への依存が大きく、これが経営を逼迫させている要因なのは、常識です。

その上で、時代遅れの技術を本当に60年も運転するのか。

まともな思考はそこに存在するのか。

関西経済界衰退が拡大する現実も、根幹のエネルギー産業企業である関西電力の硬直化からも分かるということです。






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